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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2023/03/14 06:20:21 (qfq4VzVm)
26歳で教育関係の事務の仕事をしてます。両親は結婚してなくて、子供の頃は母と二人で暮らしている家に時々父が会いに来ると言う生活でした。私が父に認知されたのも8歳の時です。父と母とは性的に責める責められると言う主従関係で、幼い私も何度も裸体の母が厳しく父から責められているのを見ていました。
私は9歳の時から父の性的な行為を受けるようになりましたが、父が好きだった私は少しでも父にかまって欲しくて逆らいませんでした。父の行為は次第にエスカレートして私が10歳の時には前への挿入をされただけでなく、縛りや後ろへの異物挿入もされるようになっていましたが、母から気がつかれ私と母は完全に父と別れる事になりました。
私は大学を卒業してから母校の事務職員として勤めに出るようになりましたが、母は去年病気で亡くなりました。母が亡くなって2ヶ月して、長年会ってなかった父から連絡があり会って話をしました。
父の事は母を日陰者にしたと言う意味では憎んでもいましたが、私自身が子供の頃にしてもらった事はむしろ懐かしい楽しい思い出として覚えていて、父と会えるのはとても嬉しく思えました。
父も正妻が亡くなって独り身になっている等お互いの話をましたが、話をする父の声や視線に性的な男を感じました。
そしてその夜、父から抱かれました。
私は子供の時に父から抱かれた以降に二人の男の人を知ってますが、父の方が遥かに私に快感と興奮を与えてくれました。
2回目に会う時は前もって、以前してくれたようなアブノーマルな行為も受けたいとお願いし、父はそれに応じてくれました。
子供の時はやはり私に手加減してたらしく、再会した父から受けた責めは思った以上に激しいものでしたが、私も大人の女になってる事を自分で理解出来て、とても興奮し精神的にも肉体的にも快楽を感じました。
先月から父と同居することになりましたが、ほぼ毎晩父から可愛がってもらっています。私の反応や仕草が母に似てると言われると、そんな母を捨てた父を憎く思うと同時に、私を母と同じように、それ以上にもっと激しく責めてもらい父からそれだけ私を認めて欲しいと思います。
この1ヶ月で腸内への2000cc以上の注入や乳首、アナル、性器の粘膜部分等への熱ロウ責めにも耐えれるようになりましたし、父の精液、尿も飲めるようになっています。
父はやがては野外調教や露出もしたいと言っていますが、社会人としての身分が失われない事を守ってくれるのなら受けたいと思っています。
私は父との関係が近親相姦だからいけないと言う気持ちは全くありません。
ただ周囲に知られたら社会的に不利になるから用心はするつもりです。
読まれてる方から気持ち悪いと引かれる事は予想してますが、どうしても自分の事を誰かに聞いて欲しいと思い書かせていただきました。
堅苦しい文になってしまって申し訳ありません。
781
2023/03/12 06:09:37 (QlFQd4VX)
37歳の主婦です。
夫とは何の問題もありません。
ただ、最近「息子とセックスしたい」と、思い始めてしまいます。
自分でも理由がわかりません。
ただ、「息子と結ばれ、私の体の奥に射精してもらいたい。」のです。
こんな異常なことを毎日考えてしまいます。
自分が恐ろしく、おぞましいです‥‥。

782

初めての

投稿者:エリの父 ◆es/wGl9N6c
削除依頼
2023/03/09 03:36:41 (/WT4U8tz)
妻と別居中、離婚調停中だった。
エリは小学6年生で私立の中学校に行くことになっていたが、離婚の
為に断念
多分、母親についていくだろうと思っていた。

私「エリ、お母さんと別々に暮らすことになったけど」少しゆっくり
話した。
私「お父さんかお母さんのどっちと暮らす?」エリは少し考えて
エリ「なんで一緒じゃダメなの」と答えを出せずにいた。

母親のところに泊まりに行ったりしてた。
離婚の日、
エリ「お父さん一人になっちゃうからお父さんと暮らす」

一緒に寝るようになったのは、防雨風雨で雷が近くに落ちて轟音が響
き渡った時で布団に入って震えていた。
それからは、何かしら理由をつけては布団に入ってくる。

お風呂も「一人で入ってると何かいる」と言って一緒に入るようにな
ってしまった。
私「中学生になってもお父さんとお風呂一緒に入ってると友達に笑わ
れるよ」と言っても止めようとしない。

ある日、夢を見ていた。夢の中で女を抱く射精して目を覚ます。
私の下には娘のエリ、激しい呼吸で私を見てる。
下半身がスウスウしてるが、一物は包まれていて、熱いしギュウギュ
ウと刺激が、
把握するのに時間がかかったが、娘としてしまった。

エリ「お父さん、チューして」言われたままキスをした。
エリ「お父さん、エリのこと好き?」大きく肯くと
エリ「私も大好き」と言って激しいキスをした。

娘と槌がったまま全裸にして私もなり、今度は目に焼き付かせるつも
りで抱いた。
動くと痛みがあるのか、苦痛に耐えてる動きを止めてキスをすると恥
じらいながら応じてくれる。
二回目の射精も娘の中に
エリ「ドクドクって私の中に熱いのが」

後始末のティッシュには鮮血混じりの精液がつきました。
娘のオ〇ンコは大きく開きそこから私が出した精液が流れ出していて
そのまま寝ました。

朝、夢かなと思っていましたが、全裸で押し付けられてる胸の感覚と
カニばさみされてる足の感覚で現実だったと悟りました。
すぐに娘も起きてキスを求めてきました。
エリ「おはよ・・・しちゃったね」顔を赤らめて私の腕の中で上目づ
かいで言われました。

これが初めてで今も続いています。

783
削除依頼
2023/03/09 01:02:07 (hOtBPz8L)
オナニーしていて良い感じに気持ち良くなってきたのでお母さんのところ

行きました。
「お母さん、良い感じでしょ。エッチしようよ」
「ちょっと、部屋に行ってあげるから出しっぱなしで来ないでよ」
と笑われました。
「良いじゃん、お父さんも良いよって言ってくれるし」
「そうじゃなくて。人前で出すのはおかしいでしょ」
「僕見せるのだ好き」
「変態さんね」
お茶を飲みながら雑誌を読んでたお母さんの隣に座り、服をめくって
おっぱいを吸いました。
お母さんが僕の頭を抱き寄せてくれるのが気持ち良い。
しばらく吸ってからちんちんを咥えてもらおうと口元へ持って行くと、
「部屋に行こう」と僕の部屋に連れていかれました。
椅子に座らせられ、足の間にお母さんが入ってくれてフェラ。
「今日は学校でも出したの?」
「昼休みの一回だけ」
「どこで出したの?」
「屋上。あんまり人いないから」
「やだ、また見つかるわよ。トイレの個室でしなよ」
「外の方が気持ち良いから」
お母さんにベッドに移るように言われて移動。
仰向けに寝かされてお母さんが上からまたがって入れてくれました。
そのままぐりぐり腰を動かしてもらい、その後お母さんが動いてくれる
ままにピストンして射精。
一緒にシャワー浴びて終了でした。
784
2023/03/08 15:33:17 (Ja7fZu2h)
未だ田舎で暮らしていた頃の思い出です。
小さなアパートに3人で住んでました一間と台所があるだけの部屋で
す。
トイレも共同で入り口の横にあり男女共同便所でしたが俺が小さい頃
は田舎ではあたりまえのようにその様なアパートは結構ありました。
4年生の頃に学校の教室で所謂何時の時代もいた悪ガキ数人でつるん
で悪戯弱いもの虐めです。
帰ろうとしたときにクラスで一番可愛い女の子俺も密かに憧れてまし
たがエミちゃんが俺に初めて「こうちゃん一緒帰らない」と言われ心
の中では嬉しいような恥ずかしいような感じで「ウン帰る」と帰ろう
とした時に悪ガキに呼び止められてしまいました。
「仲いいな帰るのかよ」「お前一人で帰れお前には用はないから」と
帰るように言われましたが「エミちゃん帰ろ」と手を引き帰ろうとし
ました。
「仕方ねえな二人でいちゃいちゃしてんじゃねえよ」「お前こいつの
パンツ見たことあるのかよ俺は見たぜこうやって」といい。
エミちゃんのスカートを手で強引にまくり上げ「なぁ俺の当たりしろ
だろ」「お前も見たかよエミのパンツ在りがたく思えよ見せてやった
んだからな」
「今度はお前がエミのパンツをおろせお前だって見たく無いエミのエ
ミのツルツルのマンコ見たいよなじゃパンツおろせよお前が」
「嫌だよ何で俺がしないといけないんだよ」とかたくなに拒否しまし
た。
「そうかよ」と言ってお腹を殴られました。痛くて痛くてその場でう
ずくまってしまいました。
「こうちゃん大丈夫?」「やめて殴るの分かったから」
「よかったな女に助けてもらって」
「パンツ脱ぐからやめて」と言いながら涙ぐんでパンツを脱いでまし
た。
みんな「スゲーぞエミのマンコ」「誰かチンコ出して見ろよエミのマ
ンコ見たんだからチンコ立ってんだろ」「見せろよ」
「そうだこいつにするか仲の良いお前に」良いから早くパンツ脱げチ
ンコ出せ。また殴られたいのかよ。
仕方なくパンツを脱いでチンコを見せました怖くて小さくなり正にウ
ィンナーそのものでした。こいつチンコ小せぇポークビッツだ。
帰ろうぜ「面白かった」「せんこうにばらしたらどうなるかは分かっ
てるよな」と言いいなくなりました。
残されたのは俺とエミちゃんの二人でした。
急いでパンツをはき未だいるといけないので暫くしてから帰りまし
た。この事は二人だけの秘密になりました。
その様な事があり仲良くなりましたが。
家に帰り思い出して「エミのマンコ」見ちゃったとか考えていたらチ
ンコが痛いほど硬く立ってました。
中学校は地区の違いからエミちゃんとは違う学校になり会うことも無
くなりました。
その頃には女の子に興味がありましたがまだオナニーと言う言葉も行
為も知りませんでした。
オナニーを覚えたのは中1の頃だったと思います。
ある日の夜中のことです何となく目が覚めました横に寝てる父が母の
布団の上で母に重なり父が腰を振ってました。
見てはいけないとは思いつつ掛け布団をかぶり隙間から覗いてました
夜中に真っ暗にするとトイレに行きづらいと言うことで明かりは薄暗
く点いているのでで目が慣れると良く見えました。
掛け布団を足元に寄せて父も母も裸で母の股の間父がいて腰を振って
ました。母も父の腰を振るのに合わせて腰を振ってました。
腰を振るたびに母は昼間は聞いたことの無い声を出しクチュクチュ音
がしていてスケベな音だと思ってました。
父の腰の動きが速くなり母も「ハァハァ~」「ア~ン」みたいな感じ
で声を出して父が「うっ」と言うと腰の動きを止めて母から離れ母の
横に上を向き寝てましたが父のチンコは未だ元気な用で脈打ちピクピ
クとして黒光してました。
「スゲー父のチンコデカい真っ黒で亀頭がデカく子供ながらにドキド
キしてました」「母のマンコに中だししてるんだ」
母がおもむろに起き上がり頭元に用意をしていたタオルで股にタオル
をあてがいマンコを拭いて父のチンコを口に含み舐めてからタオルで
綺麗の拭いて布団を掛けて寝ました。
父も母も何も身につけないで寝るんだ知りませんでした。
俺は何時も母に「こら早く起きなさいよ学校に遅刻するわよと起こさ
れていたのいで気がつきませんでした。
但し昼間の父と母の違いに驚いてました「そうか此が夫婦か」
優しく真面目で物静かな父からは想像出来ません母もまた優しく明る
い母からは想像出来ませんでした。
このような事がありエミちゃん縦一本筋を思い出して母のマンコに興
味を持ち始めて見たい母のマンコに俺のチンコを入れたらどんな感じ
なんだろうとか思い始めました。
その頃からです母と言うよりも女として見るようになりました.
同時にエミちゃん中学になりどうしてるのかなエミちゃんのマンコど
んなかなとか考えてました。
オナニーも覚えましたが友達にはしてないと言ってました。
「お前まだ子供だなせんずりして見ろよチンコのサキからでるときが
最高だぜ俺は同級生の女の子のことを考えながらしてる」
「俺は姉ちゃんのことを考えながらしてる」そうだよなお前の姉ちゃ
ん綺麗だよな。
「お前もして見ろよチンコを手でシコシコするだけだよチンコの先か
ら精液が勢いよくでると膝がガクガクする」
「ホントお前お子ちゃまだからなチンコに毛も生えて無いんだよな」
確かに俺は中学校でも一番背が低く当時は未だ毛も生えてません包茎
の皮かぶりでした。
父と母の夜してる所を覗き見するたびにチンコが痛いほど堅くなり次
の日に学校から帰るとトイレに行き父と母のして思い出して思い出し
て父のチンコが母のマンコに入るとこんな感じなのかなとか思いなが
ら手でチンコを握り父が腰を振るととか思いチンコを前後にしごいて
見ました。
「アットいう間にチンコが硬くなり半分亀頭が顔を出して勢いよくチ
ンコの先から尿道をオシッコとは違うものが通り前の壁めがけて精液
が飛び散りました」
「スゲー気持ちイイ」此がオナニーか。膝もガクガクしてました。
一度覚えると年中したくなり1日に3回とかしてまし足りなくって足
りなくって一度で3回ほどしてたこともあります。
やり過ぎてチンコが痛かった事もあります。
但しだんだんと物足りないしごくだけではと考える様になり父が見て
いたグラビアが載っていた雑誌をトイレに持ち込み見ながらしてまし
たが直ぐに飽きて来ました。
パンツをはいて股を広げてるだけじゃなやはり見えない所が見たいと
思いましたが当時は携帯もパソコンも無い時代でエロ雑誌も黒く加工
されたものや消されて見えないモノばかりでした。
当時中学生ではお金なんかありませんエロ雑誌を本屋で見る勇気も無
く古本屋でコッソリとおばあちゃんが目を離したすきに拭くの中に隠
して盗んでましたが当然家には持ち帰れませんからエロいグラビアの
所だけを取り後は捨ててました。
其れでも満足できなくどうにかして見たい見て見たい見ながらオナニ
ーして見たいとの思いが強くなりどうすればとか馬鹿な事ばかりかん
がえてました。
「母が寝てる時にコッソリと側まで寄り母のマンコ見れないかな」無
理に決まってます。
其処で思いついたのがトイレですアパートのトイレは男女共同便所で
入り口の横にあり左に男用の便器で右に一段高くなって女用の和式便
器がドアと平行して有りました。
壁には隙間がありませんがドアと床の下には結構広く隙間があり試し
に覗いて見ると和式便器が丸見えで金隠しの方から覗けば股を広げて
しゃがみ込むのでマンコがもろに見えると思いました。
此所のアパート母以外に他の部屋にもおばあちゃんが2人いました。
1人は母と同じぐらいで小学校の女の子が2人でもう1人は何時も夕
方から派手な服装で出かけて行くので多分飲み屋のお姉さんだと思い
ますが。
当然のことでターゲットは母でした当時は母にしか興味が無かったで
す。
それに母がトイレに行くときは分かります後でコッソリと行けば良い
のですから。
偶然ですがアパート入り口の前で遊んでいるときに女の子がトイレに
入って行ったので直ぐにドアの隙間から覗いて見ました。
便器を跨ぎ股を広げてしゃがみ込み女の子勢いよくオシッコをしてま
した。
小学校の女の子の筋マンから勢いよく出る小さなマンコが広がって中
も見えてました。
お姉ちゃんは6年生でやはり偶然に見ました「あっお姉ちゃんの方だ
少しは大人のマンコなのかな」とか思い覗きました。
便器を跨ぎ足を開いてました毛が生えてるしかも筋マンから小さなビ
ラビラがのぞいてました。
中は綺麗なピンク色で穴から勢いよくオシッコしてました余り長く覗
いているとばれるので危険とは思いましたが覗いてました。
「オシッコ終わったのにもしかしたらうんこするのかな肛門が出たり
入ったりしてますがうんちが出ないようです」
「小学校6年生で便秘かな見てるとはやり出ないようでしたが広がっ
たマンコを手で触り始めました」
チョロチョロとオシッコも出て手もオシッコまみれでした。
「女の子のオナニー聞いたことはありましたが初めて見ましたしかも
小学校6年生の女の子です」
出て行くのを確かめてからトイレに入り今見たばかりのしかも小学校
6年生の女の子のマンコを思い出してチンコをしごきました。
母のトイレは中々見れませんでした。
アル夜のことその頃には学校休みの前の日はテレビを遅くまで見てい
ても言われなくなり「母に早く寝なさいよ明日は学校休みでも朝起き
れないんだから先に寝るわよ」うん分かった。
当時は夜中にどのチャンネルも映画をよくしてましたから見てました
特に邦画を良くしてました。
部屋は狭くテレビの横には母が寝ていて其の横が父で俺の順番です。
テレビを夜中に見るときは母の足元の所で音を小さくして電気を消し
て見てました。
父は布団を掛けて静かな儘で寝てました。
母もお休みとか言い寝ましたどのくらい時間が経ったのか映画を見て
ました確かゴジラシリーズだったと思います。
寒くも無く暑くもない日でしたが母は普段から暑がりで掛け布団から
足を出して寝始めました。
しかも結構大胆に足を出し始めて太腿の股間が見える程の所まで見え
てました。「ヤベェテレビ所では無いです」
気になりあえてテレビのチャンネルを変えて一番明るい感じのチャン
ネルにしました。
「お母さん俺が足元でテレビを見てるの知ってるよな」
股も開き気味で太腿所かとうとう股間までモロに見え始めてプックリ
と膨らんでパンツの下にはマンコがあるまでも丸見えです。
母何を思ったのかパンツの腰の所から自ら手を入れてました。
明らかにマンコを触ってる事が分かりました初めは上下にさすってる
だけでしたが人差し指と中指がマンコの穴に入ってる事がハッキリと
分かりました。
クロッチの所にマンコから出た粘液でクロッチの所が濡れて染みが出
来てました。
何をするのかと思えば自らパンツを脱いで片足のくるぶしの所に止ま
ってました。
「嘘だろ俺此所にいるの分かってるよね」「パンツまで脱いでる」
「ヤバいどうしたら」とか思い焦ってました。
このまま見てるのはヤバいなテレビを消して布団に戻るか母が気がつ
いた時の事を考えたら寝ようと思ってました。
その時です。母が起き上がりコウのエッチ。
「分かってたわよコウがお母さんに興味があるの寝ぼけてパンツ脱ぐ
わけ無いでしょ」
「こっそり見てたら股間ばかり見てるしコウ見たいのかなお母さんの
アソコ」
「良いわよ親子だからチンチンをアソコに入れるのはダメだけど触っ
ても良いわよ触りたいのよね」
「でもお父さんが横で寝てるからばれないようにね大変な事になるか
ら」お母さん本当に良いの触っても?。「良いわよエッチ」
母は又横になり目を閉じて寝たふりをしてくれました触りやすい様に
足を開いて俺を足と足の間に入れてくれました。
初めて見ました母のマンコプックリと膨らんだ恥骨にはさほど濃くは
ない毛が生えてモロにマンコが見えました。
ビラビラがデカく分厚いうえに黒ずんでました。
指でビラビラを広げるとクチュと音がして糸を引き広がりました母が
触っていたのでマンコの中は濡れてグチョグチョでした。
更に広げるとクリトリスが顔を出しました。母が「ウン」みたいな声
を出し小声で「コウ穴に指を入れて」と言われ穴に指を入れましたク
チュと音して「コウそのまま指を出したり入れたりして」言われるが
儘にするとクチュクチュ音中なら粘液が溢れ出て来てました。
俺は小さな声で「お母さん我慢できないチンコが硬くなって痛い」
「出したい出したらダメ?」「ダメ見つかるわよお父さんに」
「それなら舐めて良い?」「仕方ないわね」母が股を更に開き俺が母
のマンコに顔を持って行きやすいようにしてました。
顔をマンコに持って行き母のマンコを舐めました初めて舐めましたヌ
ルヌルしていで何とも表現出来ないくらいに良かったです。
「コウそんなに舐めたらダメだってばお母さんも身持ち良い」
「コウ入れてチンチン此所穴は」と言われ父が寝てる横で母のマンコ
に俺のチンコを母が手を添えて入れてくれました。
「気持ちイイ母の穴の中暖かくてヌルヌルしてる腰を振るどころか入
れて直ぐに余りにも気持ちが良いので「お母さん出る」と言いながら
中に出してしまいました。
「コウ良いから早く寝なさい」「見つからないうちに」
まさか母が分かっていたとは思いませんでしたしかも父が寝てる横で
母のマンコにチンコを入れるなんて思ってもいませんでした。
一度覚えるとやみつきになり学校から帰ると「お母さんとしたい良い
よねしても」「駄目こんな時間に」「アソコに入れるのは駄目」
「触っても良いから自分で出しなさい」
その様な感じで父には悪いとは思いましたが母としてました。


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