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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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ダメな母親

投稿者:みつ ◆V8FDBDunJQ
削除依頼
2023/05/10 14:04:23 (w.xQhmKX)
私は現在48歳、バツイチです。
数ヶ月前までは夫、私、息子のユウの3人家族。
どこにでもいる普通の幸せな家庭でした。

ある時期までは・・・

結論から言うと、家庭崩壊のきっかけは母親である私と息子のユウの肉体関係。

今から8年前、私が40歳でユウが15歳の高校1年生の冬から始まったその関係は
ユウが高校を卒業し、一人暮らしを始めるまで続きました。(正確には卒業後も
何度か関係はありましたが頻度は減り、自然消滅したという感じ)

実の息子との禁忌を犯すことで目覚めてしまった私の性欲はもはや抑えることが
できず、私はその後も間違いを続けました。
いわゆる出会い系というやつで数回、そしてパート先の社員との不倫。
それ(最後の不倫のみ)が夫の知ることとなり、完全な自業自得・因果応報で家
族は壊れました。

今日は夫を裏切り、幸せだった家庭を自ら破壊したバカで愚かな女の所業、その
きっかけとなった出来事をお話ししたいと思います。


私と夫は元々同じ会社の先輩後輩の間柄。
3歳年上の社交的でリーダータイプの夫と地味で内向的な私。
経緯は割愛しますが、夫から告白され交際、後に結婚。

夫は私の初めての人でした。

私が25歳の時にユウを出産。
妊娠発覚時に会社は退職し、しばらく専業主婦をした後、ユウが小学生になると
私もパートに出るようになりました。

夫は忙しい仕事をこなしながらも家族への気遣いは忘れない、本当に本当に私に
は勿体無い人でした。
唯一強いて不満を上げるとすれば、セックスレスだったこと(当時私は40
歳)。
ただ結婚生活16年なら大抵はそんなもの、という情報も聞いていましたし、少し
寂しさを感じつつも私がそれほど性欲が強い、という訳ではなかったのであくま
でも強いて言えば、という程度です。

後にそれがとんでもない思い違いであったことに気づくのですが・・・。

息子のユウは顔も性格も私にそっくりで内向的。それでも勉強も部活もがんばっ
ていました。
中学生の途中からプチ反抗期を迎えたらしく、会話はかなり減りました。
が、夫の支えもあり不安を抱えるほどではなく幸せな家庭を築けていたと思いま
す。

あの頃は本当に幸せでした。今思い出しても涙が出ます。

私たち家族が壊れたきっかけの最初の兆しに気づいたのは、私とユウが間違いを
犯す半年ほど前の事でした。


私が洗濯物を洗おうとした時に自分の下着の異変に気がついたのです。

なんというか、「パリパリになっている」という感じ?

『?」になりながらも最初は気にしていませんでしたが、それは毎日のように続
くようになりました。

時々は粘液が乾かずに残っていることもあり、鈍い私でもさすがに気付きまし
た。

それは

「男の人の精液・・・?」

犯人は夫かユウ以外には考えられません。
実は最初に疑ったのは夫でした。

当時15歳だったユウを男としてみたことなどこれまで一度もありませんでした
し、何といっても実の母親を性の対象としてみる、というのが全く想像できなか
ったからです。

ですがやはり長年連れ添った夫の性格を考えても、夫が犯人ということはちょっ
とあり得ない・・・

となると、まさか・・・ でもそんなはずは・・・

その数日後にユウの部屋のベッドの上で私の汚れた下着を発見した時、疑惑は核
心に変わりました。

後にユウから直接聞いた話によると、あれは私へのメッセージだったそうです。

「ぼくはお母さんを女としてみている」
「僕はお母さんとSEXをしたいと思っている」

何の前触れもなくいきなりそんなメッセージを受け取った私はそれはもうパニッ
ク状態。
まだまだ子供だと思っていたユウが射精することができる、と知っただけでも驚
きなのに完全にキャパオーバーです。

この時点では密かに禁断の愛欲に目覚めつつあった、という訳ではなく、息子で
あるユウに嫌悪感を抱いた訳でもなく、ただただ「どうしよう・・どうしよ
う・・」という感じでした。

私のとった行動は成り行きにまかせ何もしないこと。
このまま無視をし続ける、決断力のない私に唯一できる抵抗でした。

おそらく正しい対処法としては、
「言葉を選びつつ、ハッキリと拒絶すること」
だったのでしょうが、私にはそれはできませんでした。
夫や誰かに相談することもできませんでした。

その判断ミスが後の自分の人生を狂わせることになるとは・・・。

一方のユウは相変わらず私の下着を汚し続ける日々。
それ以上の進展は何もないまま半年ほど過ぎ、いつの間にか慣れてしまっていた
私はこれさえ妥協すれば問題は解決する。
そう思っていました。
すでに水面下では正常とはかけ離れた母子関係。
ユウと(その時はまだ眠っていた)私のそれぞれの性欲を舐めていました。


12月だったと思います。
ユウはテスト期間中、私はパートが休みということで、私がユウの異変に気づい
てから初めて二人きりの時間を過ごしていました。

バカな私はその後の展開など全く想定できずに無警戒でユウと二人で昼食をとり
後片付けをした後、こたつでマッタリしているうちに眠気に襲われそのまま横に
なりました。

今思えば、この時に警戒する気持ちが少しでもあれば、これまでと違うユウの様
子に気がついたハズなんです。

私とも夫ともあまり会話をしたがらないユウはご飯を食べ終わるといつもすぐ自
分の部屋にこもるのですが、この日はずっと私の向かいでテレビを見ていまし
た。

私はどれぐらい眠っていたのでしょうか?

ふと自分の身体に異変を感じ、私は目を覚ましました。
寝起きのため、始めこそボーッとした意識でしたがそれがハッキリするまでは一
瞬でした。
私が違和感を感じた身体の一部分、それは女性が最も敏感な部分だったからで
す。
私は仰向けで眠っていたのですが、ヒザ丈のスカートはすでに捲り上がっており
下着は丸見えの状態。
足が半開きの私に対し、右横からこたつの中に頭を突っ込んでいるユウが下着越
しにアソコを指でイタズラしていることが理解できました。

意識が覚醒し置かれている状況を理解した時、とっさに私がとった行動はこたつ
から出ていた右手で口を抑え声を殺すこと、でした。

18年も前の出来事ですが今でもハッキリと覚えています。
その時の私の感情、それは、

(気持ちいい・・・)

でした。

半年前までは、体こそ大きくなったもののまだまだ子供だと思っていた、つい先
ほどまで一緒にご飯を食べていたユウがまさに今、一人のオスとして母親である
ハズの私を女として欲している。

一瞬で状況を理解し、正しい対応なんてできるはずもない情報が一気に飛び込ん
できてパニックになってしまったのか?それとも私がただの異常性欲者なのか?

母親としての理性・夫への罪悪感・混乱・羞恥心・怒り・悲しみ・恐怖・・・

本来浮かんでくるハズの感情は全て快楽のためのスパイスとなり、ユウの指の刺
激は私がこれまで味わったことのない快感を与えてくれました。

ドクン・・・

私の中から快楽の証である熱い蜜が押し出されるように溢れ、ユウにも確実に伝
わる程下着を濡らしたのが自覚できました。

同時に

「アァ・・・」

無意識に漏れる女の声。

ユウの指の動きが止まったことからも聞かれてしまったことは明らか。
起きていることがバレてしまったら、この夢のような時間は終わってしま
う・・・。ヤバい・・・。

私は一体何がしたかったのでしょうか?

いつの間にかだらしなく脚を開き、いやらしい蜜で下着を汚している母の情けな
い姿を息子にさらしてしまっていた私の理性は既に崩壊しており、必死に寝たふ
りを続けることしか選択肢はありませんでした。

しばらくの沈黙の後、ユウの指の動きは再開しました。

ユウの指は(私を起こさないため?)とてもソフトでした。

夫のそれとは全く違う動きで、そのもどかしさ、じれったさがさらにわたしの快
楽を上昇させてくれたのですが、いい加減次の段階に進んでくれないと私もおか
しくなってしまいます。

時に異常なほど大胆なクセに、いざとなると臆病で責任から逃れようとするその
性格は私そのもの。
母親を性の対象としてみる、という異常な性欲もおそらく私の血でしょう。

というのは後から考えたこと。
当時こたつの中の私はそんな冷静な分析をする余裕などあるハズもなく、ただの
発情期のメス状態でした。

そろそろ邪魔な下着を剥いでほしい・・

直接触れてほしい・・

できれば舌でも愛してほしい・・

小学生以来のユウのオチンチンは今どうなっているのか確認したい・・

触れてみたい・・

上手くはないですが、私の舌と唇で思い切り愛してあげたい・・

そして・・・ユウとひとつになりたい・・・

ユウとSEXしたい・・

ユウに犯されたい

ユウのオチンチンを私のオマ○コに入れてほしい・・

思いっきり突き上げてほしい・・

中をかき回してほしい・・

イキたい・・

私の中でイってほしい・・

私の中に出してほしい・・

男性の方には、いえ同性でもおそらく理解できないでしょう。
私本人でもなぜ突然こんな気持ちになったのか説明できません。


すでに私たち母子の気持ちは一つになっている確信はありましたが、ユウと同様
これ以上の進展を相手に委ねたい気持ちだけが皮肉にも歯止めとなっていまし
た。

無限に続くのでは、と思われたユウの指の動きに痺れを切らした私。

(もう無理・・・)

私は声を抑えることを諦め、右手でユウの指の動きを止め、左手で下着のクロッ
チ部分を横にズラしました。

長くなってしまったのでここで一旦切ります。
需要あれば続き書きます。
726

無題

投稿者:弘子
削除依頼
2023/05/08 02:50:08 (GQKJnqOQ)
私には16になる息子がいます主人はもう三年前に事故で亡くなり二人家族
です、私がこんな事になったのは(よくあることだと思いますが)衣装ケー
スの私の下着が時々いつもと違う置き方になってたり無くなってたからです
最初は気のせいかと思ってたけどやはり違う まさか と思いだってこんな
事出来るのはジュンしかいないから、学校に行ってる時部屋に行き探すとあ
りました私のブラジャーパンティ、その時私は思い出したんです私が生理で
SEXを嫌がった時主人が下着でオナニーしてた事 もう年頃だしと思いな
がらもその時は知らないふりをしていました。ある時のことです、夜遅くト
イレに行きたくなり起きて目が覚めトイレに行くときジュンの部屋に電気が
点いてて まだ起きてるのかと思い部屋に近ずくと何か微かに声が、「アァ
~~   」ソ~トドアを開け覗くと驚きました、裸で私の下着でオナニー
してたんです。(やっぱりあの子)そう思いましたが驚いたのはそのオチン
ポでした主人のより大きかったんです、見てはいけないようなものを見てし
まったんです。でも何故か私はその場を離れることはできず見ていました、
最後まで。 私もまだ43ですしかも主人は亡くなり一人部屋に戻ると主人
とのSEXが頭に浮かびました。   お風呂から上がった息子がパンツ姿
で出てくるとついあそこに眼がいってしまいました、子供なのに厭らしい目
つきで見てたと思います。数日後私は洗濯機に派手な色の下着をわざと洗濯
物の上に置き見えるようにしました、夜様子をうかがってると思った通り下
着が無くなっていました私はこっそり覗きに行くとブラジャーを着けパンテ
ィをオチンポに巻き「ア~かあさん気持ちイイ母さんのオッパイアァ~ッ」
そう言いながらパンティに吐き出しました。私はオナニーは仕方ないにして
も何故ブラジャーしてるのあの子おかしいんじゃないの そう思いながらも
少し興奮していました。翌日洗濯機の中にはアレが付いた下着がありました
 私は自分でいけないことと分かりながら感情に負けそのパンティを手に取
り口に当てアソコを触っていました。  私は息子のオナニーを見てしまっ
たばかりに母親から女に成っていたのかもしれません。 ダメな母親です。
727
2023/05/07 11:20:51 (WPs1FdUA)
GW、娘23歳と娘の子の孫を連れて母68歳がいる私の実家に帰ってき
ました。

久し振りに見る孫と初めて見る曾孫を見る母の思いは複雑なようです。

21歳に結婚をし22歳で離婚をしてきた娘、娘が出産した子供が私の子
供と分かっての離婚でした。

実は私も母と母の実の父の間に生まれた子供なんです。

歴史は繰り返すというように、娘の子供も同じ境遇でした。

今は私の妻も私が娘と関係を持ったと知って出て行き、父も母と母の父親
と体の関係があったと知り離婚、実家にいる間は私と母と娘と同じお布団
で寝てセックスを重ねていました。

母からは、「あなたたち大丈夫なの。私はもう子供なんて出来ないけど、
娘は妊娠しちゃううんじゃないの。」と心配の声が。





728
2023/05/07 08:07:53 (sa.UybJk)
19才の息子と44才の妻と3人で温泉地に行きのんびりと露天風呂に入り
おいしい食事を食べて元気になったら後は親子3人の楽しいプレーで
楽しみました。
プレーが終われば部屋付きの露天風呂で3人で入り夜空を眺めてました、
息子から「なぜ母子相姦しようと思ったの」と言われ
妻が息子が好きだからと言って笑って息子に寄り添ってました。

息子が高校卒業直前に知り合いの紹介で20才の息子さんと母親が
息子さんの童貞卒業を頼みに来ました、
私達は縁合って今まで12人を童貞卒業させました母息子で来たのは
今回で2組目で殆どがマザコン親子で母息子に聞いたら母親での
童貞卒業は考えても無いと言ってましたが結局2組の親子は、
妻で童貞卒業後に私達が見てる前でSEXしました。

今回の母息子のSEX後に母親から妻に「お母さんは息子さんと
SEXしないのですか」と言われ他人の息子の童貞卒業も良いけど
自分の息子にもしっかりと性教育をと思い妻と相談して
息子の高校卒業式に童貞卒業させようと考えました。

息子に確認したら彼女が出来なくて童貞状態で妻の下着でオナニーは
して解消してました、
卒業式の夜に息子に妻での童貞卒業を話して理解を求めていざ本番と
緊張しましたが何故か大笑いの童貞卒業と親子3Pになってしまいました。



729
2023/05/06 15:05:28 (u7DkuS2I)
俺は今32歳で独身だ。
今は母と一緒に自宅近くで美容院をしている。
20代までは彼女もいたが今は居ない。
正直彼女が欲しいとか結婚したいとかも思っていない。
その原因は母にある。
実はもう14年も母とのセックスに魅了されている。
母以上の快感を与えてくれる女など居ない事が分かっているから彼女や結婚なども必要としていないのだ。

母は来月で56歳になるが…その肉体からの感度は衰える事無く今でも抜群だ。
というよりは感度は年々増していると思う。
特に50歳を越してからのここ5.6年の母の肉体は最高の感度を与えてくれている。
もう数えきれない程セックスしていても母の肉体に飽きる事も無く毎回夢中になってしまうのだ。

だから俺は今でも週に3.4回は母を抱いている。
母との2人暮らしなので美容院が休みの日は月イチは数時間セックスに夢中になる事もある程だ。

今では当たり前の事の様に思っているが…
10数年前には疑問に感じた事もあった。
どうして母とのセックスはこんなに欲情して気持ち良いのだろうか!?と…
その時の俺は20歳位で彼女もいたが複数の女と遊んでもいた。
だが20代の女よりも母の肉体の方が数段快感だった。
肉棒から感じる気持ち良さは勿論だが熟した母の肉体の肌触りや喘ぎ声にも欲情していた。
そして当時は何故だか分からなかったが…妙な安堵感みたいな感覚がいつもあったのだ。

では熟女だからか?…そう思った俺は出会い系などで複数の熟女ともセックスしたが…
やはり母よりも快感のセックスは無かったのだ。
母に近い肉体を持った魅力的な熟女もいた…だがやはりセックスをすると気持ち良さは母の方が明らかに上だった。
やはり血縁関係にある母子でのセックスがそうさせているんだと思っていた。

ただ若い女よりも熟女の方が気持ち良いセックスだと分かったのはある意味良い収穫だったと思う。
そんな事も有り俺は母とのセックスに余計にのめり込んでいった。

母は女優の酒○法子に似たショートカットの似合う美しい女だ。
スタイルも抜群で特に俺が好きなのは均整の取れた美しい脚だ。
55歳の今でもワンピースを良く着るのは母もスタイルと脚には自信があるんだと思う。
身長162 B86 W60 H87
これが今の母のスリーサイズだ。
母は長年ヨガをしている事やフィットネスクラブで体を動かしている事が今でも素晴らしいスタイルを維持している要因だと思う。
ただ俺がその事を言うと母は
「康成とのセックスが1番良い美容になっているのかもね」
そんな事を言っていた。
母いわく俺の若いエキスを体に入れているからだと…
今では日常的にそんな会話も母とはしている。

先程も書いたが…俺が母と初めてセックスしたのは18歳の時で母は42歳だった。
俺はその数年前の中3の頃から母を1人の女として見ていた。
母とはいえ美人でスタイル抜群な女を間近で見ていると自然に性的対象になっていたのだ。
ただその頃の俺はまだ童貞で女の肉体は知らなかったので曖昧な気持ちだったと思う。

だが高校に入り彼女が出来てセックスの気持ち良さを知ると母の肉体への興味が強くなっていた。
彼女よりも魅力的な母とのセックスはもっと気持ち良いのではないかと…
しかし当時は両親2人で美容院を経営してた事やとても仲良しで俺の前でもラブラブだった事も有り父がいつも母の隣に居たのでただ見ているだけだった。
高校の3年間で俺は4人の女と交際してセックスもしていた事で多少満足していたんだと思う。

だが俺が美容の学校に入学して2ヶ月経った時だった。
父が事故で急に他界してしまったのだ。
母は悲しみ美容院もずっと休みにしていた。
両親は美容院が終わるとよく2人で近所の居酒屋に呑みに行っていた。
だが父が他界した後は家から出ない生活が続いた。
しばらくすると寂しさからか母は家で酒を呑む様になっていた。

そんな事が続いていて父の四十九日法要が終わって数日経った時だった。
夜遅くに帰宅すると母はまた酒を呑んでいた。
しかもいつもよりも酔っていて…
俺は心配して母を寝室へ連れて行こうとすると
「あなたは…あの人にそっくりね…知り合った頃のお父さんに…良く似てきてる…」
そう言いながら泣いていた。

母の体を支えながら無性に母が愛しく思えた。
父が他界した後の母は良く酔っていたが…
流石に父を亡くした母の悲しみは分かっていたので願望だった母とのセックスへの思いは封印していた。
だが…母の体を支えながら首筋や微かに当る胸の感触に俺は凄く興奮して体は熱くなり肉棒も硬くなっていた。
悲しみの中にいる母を犯す…鬼畜な事だと分かったいたがもう我慢の限界に来ていた…
ずっと我慢していた欲望が爆発してしまったのだ。

俺は母の寝室では無く俺の部屋に母を連れて行った。
それは両親が使っていたベッドではと……
母を寝かせると母にキスをしながらシャツの中に手を入れ乳房を揉んでいた。
母は驚き抵抗してきたが酔っていた為に弱かった。
乳房の触り心地や弾力に体が震えていた。

体からの抵抗は弱かったが声ではダメ…やめて…などと抵抗はしていた。
だが…その抵抗する色っぽい声にもまた欲情してしまったのだ。

母を裸にすると白く美しい肉体に驚いた。
母が色白とは分かっていたが…美白と呼ぶには余りにも美しく眩しい程に輝いていた。
こんなに透明感のある美しい肌を初めて見た。
その綺麗な肌に形の良い乳房と薄ピンク色の乳首と乳輪を見て体中の毛穴が開いた様に身震いしていた。
若い女よりも魅力的で美しい母の肉体に鼓動は強く早まり息が苦しくなっていた。
心と体が同時に熱く激しく震えた事は初めての衝撃だった。

夢にまで見た母の肉体に心も体も震えていた。
母は抵抗していた事で余計に酔いが回ったのか?…ぐったりとして体を少しだけくねくねさせていた。
罪悪感はあったが…もう引き戻る事は出来なかった。

俺も裸になり母の肉体に体を重ねた。
母の肉体の肌触りはとても心地良かった。
今まで経験した女達とは違う手に吸い付く様な感触は本当に気持ち良かった。
俺は今母さんを抱いている…そう考えただけで高揚感は増して肉棒は痛い位に勃起していた。

愛撫していると母からの抵抗は無くなっていた。
顔を見ると口を開けて小さな甘い声を出していた。
その顔の表情がまた欲情させたのだ。

指を膣穴に入れると濡れていた。
母は嫌ぁーと悲鳴な様な声を出していた。
中指だけ入れたのだが…膣穴の入口から小さい突起が無数にあった。
奥にまで指を入れると…突起は大中小と色白有り長いとの短いのが交互にある感触だった。
これも今までに無い感触だった。
指は1本なのに突起が指にまとわりついていて窮屈感があった。
当時の俺には名器などは分かっていなかったが…指からの感触で期待感が一気に増していた。

母の顔をまた見ると…口を少し開いて荒い息を出していた。
美しい母の感じている顔も魅力的だった。

指での愛撫を続けていると膣穴は音が聞こえる程に濡れて来ていた。
若い女とは違うねっとりしていて濃厚な愛液が指に絡みつく感触もたまらなかった。
すると母が口を開いて…あっ!!…ダメ…ぁぁあああ!!…と言った後に体を小刻みに震えていた。
その時の母の表情に堪らなくそそられた。
俺は我慢出来ずに肉棒を押し入れた。
えっ!?…何!?……ダメぇー!!……入れないで!!…と…
母は少し大きな声で言って来た。

だが肉棒は簡単には入らなかった。
肉棒から感じる強い窮屈感も初めてだった。
力を入れて奥まで肉棒を入れると肉棒を強く握られている様な痛さも感じていた。
ゆっくりと肉棒を動かすと物凄い快感が肉棒から体全体を駆け巡っていった。
ダメぇー!!……嫌ぁー!!……動かさないで!!…
母はまた大きな声を出してきたが俺は…
す、凄い…なんてキツくて…気持ち良いんだ…
俺は思わず声に出していた。

無数の突起が肉棒に絡み付きギュッギュッと締め付けて来ていた。
経験してきた女の中でも母の膣穴は別格の気持ち良さだった。
その快感に俺は直ぐに射精感が来ていた。
慌てて俺は肉棒を抜き母の腹に射精していた。

正直…こんなに早い射精も初めてだった。
だが肉棒は硬いままだったので再び入れた。
俺は近くにあった脱いだ上着で精子を拭き取ってから肉棒をまたゆっくりと動かした。
射精した事で余裕が出来たので徐々に力を増しながら肉棒を突いてみた。
嫌ぁー!!……もう…やめてぇー!!……
すると更なる快感が体中を襲って来た。
凄い…凄いよ…母さん…なんて気持ち良いんだょ……
母の膣穴の気持ち良さに身震いしてまた毛穴が開く感じがしていた。
今まで経験してきた女達が色褪せて行く程の気持ち良さに鳥肌が立っていた。
そして俺は激しく腰を振っていた。

この頃の母はもう喘ぎ声も出していた。
母の甘い声に更に力を込めて肉棒を突いた。
母さんとセックスしている……想像を遥かに超えた快感に夢中になっていた。
するとまた母は絶頂に達していた。
今度の母は激しく荒い息を出していた。

俺は母をうつ伏せにすると腰を持ち上げて後ろから肉棒を激しく突いた。
始めは布団に顔を埋めていた母は自ら四つん這いの体制になると
ぁぁああ…ああ…あっ…あっ!!…良い……気持ち…良いぃぃ……ぁぁあ…康成……母さん…気持ち良い……
母は人が変わったかのように乱れていた。
その後はお互いの肉体を求め合う雄雌の様に激しいセックスをしていた。

翌日から俺は毎日母の肉体を求めていた。
母は始めは抵抗していたが直ぐに感じていた。
1ヶ月も経つとセックスするのが当たり前の様な生活に変わっていた。

こうして俺と母との母子相姦生活が始まった。
美容学校を卒業した俺は母の店で働き出した。
母は俺に亡き父の面影を見ている様だった。
それでも俺は母の肉体を抱けるだけで良かった。
1度俺は閉店後の店で母の肉体を求めた。
だが母は強い抵抗をしていた。
やはり母には父との思い出のある店…そして両親の寝室だけではセックスはしたく無いと言った。

この頃は毎晩の様に俺の部屋で母とセックスしていた。
休みの日は郊外にラブホなどに行ったり…
毎晩母とセックスしても翌朝にはまた母の肉体を抱きたくなる…そんな現象が続いていたのだ。

あの日から14年…今でも母の肉体に夢中になっている。
昨夜も2時間位はセックスしていた。
2年前位からは中出ししても心配が無くなった事で毎回中出ししている。
今の母なら…後7.8年は今の肉体を保持出来るてと考えている。
まだまだ母子相姦を楽しみたいと思っている。

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