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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2023/05/13 12:04:58 (pebkHnD2)
自分は中学生の頃から母親しかいない、いわゆる方親世帯でした。

中1の時の話ですが、学校が早く終わり部活動も禁止で下校をしないといけない日がありました。(日頃から学校からの配布物など親には渡していなかった。)
なので、早めに家に帰りついたのですが
玄関に知らない靴があり、誰かが来ていることはすぐにわかりました。
家(アパート)の間取り的に玄関から曇りガラスの引き戸を挟んでリビングだったのですが
開いていて、裸の男の人が見えました。
中学1年生なりに、状況を考えると
少し怖いという気持ちとすぐに遊びに行きたい気持ちがあったので、いつもは置かない玄関に荷物を置いて遊びに行きました。

遊びから帰ると荷物が玄関からいつもの位置に
移動されてましたが特に母から何を聞かれる訳もなく、もちろん自分からも聞く訳もなく
その日が終わりました。

数日後、いつも通りに学校、部活と終わり家に帰りました。
すると、この前と同じ靴が置いてありました。
その日は、友達と遊ぶ予定もないですし
疲れていたので静かにリビング近づいて行きました。
リビングにはお酒の缶やコップなどが散乱しており母のものであろう下着と男の下着、コンドームの箱が落ちてありました。
母と男は寝室で2人で寝ていました。
帰った時には、恐怖心がありましたがその状況を目にした僕は不甲斐にも興奮していました。
少し2人の寝ている姿を見た後、どういう反応するか気になり、自分で母と男を起こしました。
母は慌てて布団で体を隠してましたが、男は
全然慌てていませんでした。(2人とも相当酔っていたと思います)
自分も起こしたもののどうしたらいいか分からずに立っていました。
すると男に名前を呼ばれ、そこで見ててと言われ男は母にキスをし始めました。
その後、母は抵抗していましたが母の布団を剥がし、僕にも「母さんとキスしろ」と言ってきました。
僕は思春期&反抗期だったので、体は反応していたものの「誰がこんなばばぁとするかよ」と言ってしまいました。
すると、男が「そんな、反応してて童貞かよ。男ならこいよ。」と少し馬鹿にされた言い方をされました。(実際に童貞だったので)
それに、ムキになってしまった僕は
母のそばによりキスをしてしまいました。
もちろん、母は拒んでいましたが男が顔を抑え
DPキスまでしました。
それで興奮しきってしまった僕は、そこから男の命令通りにクンニや手マン、イマラ、挿入と初めてを母にぶつけてしまいました。
その時にも感じましたが母はドmでキスの時は拒んでいた母もそれ以降はおねだりしてくるようになってました。
(それにより興奮したし、男もそれが好きなんだと思う)
挿入は安全日ではないらしかったですが自分も男も中に出しました。

23時頃に男は帰って行き、僕と母は少し気まずくなり別々にシャワーも入り、布団に入りました。

その夜は、興奮がなかなか冷めなかったので(かと言ってもう一度母に行く勇気はない)
自分でAVを観ながらしました。
AVを観ながら今日の出来事を思い返していると母を自分のものにしたいと思うようになっていました。

次の日の朝、母が「ごめんね」と謝ってきました。それに僕も謝りましたが、自分の独占したいというを気持ちが強く、「そのかわり、もう知らない男と会わないで」「相手するから」と言っていまいました。そこから、また気まずい空気が流れましたが母は「わかった。」といってくれました。学校に行く前だったのですがその後に「脱いで」と言われ、口でしてくれました。
それ以降、中学3年間朝は気持ちよく登校していました。
721
2023/05/12 20:00:01 (jO90hc.U)
「お父さん!今日はあんまり混んでないね。」
 車の助手席に座る由佳里は、にこやかに私に向かってそう話す。
 由香利は、私の実の娘だ。
 「うん!そうだね。」
 もう、冬が目の前という晩秋。秋まではキャンプ地でにぎわう
 この道も、私達が乗るこの車以外に、通行車両は今のところ見られ
ない。 
 私は実のところ、娘の問いに気もそぞろであった。
 キャンプ場の駐車場へ着いた時、すでに私のズボンの前の部分は大
きく膨らんでいた。
 (娘には気付かれなかったかな?!)(キャンプ場だからといって
 もう、テント張りですか?.....と自虐的つっこみw)

 私と由香利は、清流が流れる川縁を二人で上流へと歩いていった。
 一見、私達は散策を楽しむ仲の良い親子に見えるのかもしれない。
 この川縁は、私達家族にとってなじみの場所である。
 私と娘の目的は、ただひとつだった。

 私達は目的の場所へ到着した。大岩が数枚、切り立つその場所は
 死角がいくつもある場所であった。
 私の方へ向けた由香里の表情は先程の娘らしさが消え、女性の表情
 と変わっていた。

 「…お父さん!ねぇ…。」
 潤んだ瞳で見つめた由香里は、大岩の方を向き、私に背を向けると
 スカートのなかに手を入れると、薄い水色のパンティーが
 健康美を感じさせる細い白い脚をゆっくり降りていった。

 ここにはめったに人は来ない。お互いに全裸で大声を出したとして
も誰も来ることはないだろう。でも私達は本当の親子である。
 万が一、見知った人に行為を見られたら、身の破滅は明白だ。
 だから、この日も、急な他人の接近にも対応できるように心がけ
た。

 私はズボンを前部脱ぎたい衝動を抑えながら、チャックをおろすと
 怒張したイチモツをやっとこの思いで、取り出した。
 コンドーム装着後、ゴミをポケットに突っ込むと
 由香里のスカートを大きくまくり上げていった。
 水蜜桃みたいなお尻が見え、さらに奥には蜜ツボが妖しく潤い
 光っていたのだった。

 私は娘の腰を支えると、イチモツを蜜ツボにあてがった。
 腰を進めると私のイチモツは根元まで一気に挿入していった。

 「あっ!」
 挿入と同時に私と由香利は声を上げた。
 
 (あぁ、久しぶりの感触!!気持ちがいい)

 私が動くたびに、娘の声が、少しずつ高まっていった。
 その声に、オンナの悦びを含ませていったのが、私には
 たまらなかった。

 結合部からは、いつの間にか卑猥な音色とともに、愛液が
 糸を引きながら、足元の小石に滴り落ちていた。

 実の親子のセックスは、背徳感がリアルに感じられ、その
 気持ちよさは、病的なものであった。
 その日も私はすぐに絶頂を迎え、娘の身体を後方から抱え
 ながら絶頂を迎えたのだった。
722
2023/05/11 19:41:19 (FsUlOvc3)
小学6年生のときの国語の時間のときのことでした。

ちょうど母の日が近付いていたせいか
授業が始まると先生が
「今日は『母の日にやりたいこと』というタイトルで
みんなに作文を書いてもらうからな。」と言って
みんなに原稿用紙を配りました。

僕はその原稿用紙に

「母の日にやりたいこと・・・

母の日には、いつものように
おかあさんと、おまんこがやりたいです。」と書いて
先生に怒られました。

家に帰ると、母から
「先生から連絡があったわよ。
作文にそんなこと書いちゃだめでしょ!
近親相姦していることがバレちゃったじゃないの!」と言われ
母からもひどく叱られました。
723

ダメな母親

投稿者:みつ ◆V8FDBDunJQ
削除依頼
2023/05/10 14:04:23 (w.xQhmKX)
私は現在48歳、バツイチです。
数ヶ月前までは夫、私、息子のユウの3人家族。
どこにでもいる普通の幸せな家庭でした。

ある時期までは・・・

結論から言うと、家庭崩壊のきっかけは母親である私と息子のユウの肉体関係。

今から8年前、私が40歳でユウが15歳の高校1年生の冬から始まったその関係は
ユウが高校を卒業し、一人暮らしを始めるまで続きました。(正確には卒業後も
何度か関係はありましたが頻度は減り、自然消滅したという感じ)

実の息子との禁忌を犯すことで目覚めてしまった私の性欲はもはや抑えることが
できず、私はその後も間違いを続けました。
いわゆる出会い系というやつで数回、そしてパート先の社員との不倫。
それ(最後の不倫のみ)が夫の知ることとなり、完全な自業自得・因果応報で家
族は壊れました。

今日は夫を裏切り、幸せだった家庭を自ら破壊したバカで愚かな女の所業、その
きっかけとなった出来事をお話ししたいと思います。


私と夫は元々同じ会社の先輩後輩の間柄。
3歳年上の社交的でリーダータイプの夫と地味で内向的な私。
経緯は割愛しますが、夫から告白され交際、後に結婚。

夫は私の初めての人でした。

私が25歳の時にユウを出産。
妊娠発覚時に会社は退職し、しばらく専業主婦をした後、ユウが小学生になると
私もパートに出るようになりました。

夫は忙しい仕事をこなしながらも家族への気遣いは忘れない、本当に本当に私に
は勿体無い人でした。
唯一強いて不満を上げるとすれば、セックスレスだったこと(当時私は40
歳)。
ただ結婚生活16年なら大抵はそんなもの、という情報も聞いていましたし、少し
寂しさを感じつつも私がそれほど性欲が強い、という訳ではなかったのであくま
でも強いて言えば、という程度です。

後にそれがとんでもない思い違いであったことに気づくのですが・・・。

息子のユウは顔も性格も私にそっくりで内向的。それでも勉強も部活もがんばっ
ていました。
中学生の途中からプチ反抗期を迎えたらしく、会話はかなり減りました。
が、夫の支えもあり不安を抱えるほどではなく幸せな家庭を築けていたと思いま
す。

あの頃は本当に幸せでした。今思い出しても涙が出ます。

私たち家族が壊れたきっかけの最初の兆しに気づいたのは、私とユウが間違いを
犯す半年ほど前の事でした。


私が洗濯物を洗おうとした時に自分の下着の異変に気がついたのです。

なんというか、「パリパリになっている」という感じ?

『?」になりながらも最初は気にしていませんでしたが、それは毎日のように続
くようになりました。

時々は粘液が乾かずに残っていることもあり、鈍い私でもさすがに気付きまし
た。

それは

「男の人の精液・・・?」

犯人は夫かユウ以外には考えられません。
実は最初に疑ったのは夫でした。

当時15歳だったユウを男としてみたことなどこれまで一度もありませんでした
し、何といっても実の母親を性の対象としてみる、というのが全く想像できなか
ったからです。

ですがやはり長年連れ添った夫の性格を考えても、夫が犯人ということはちょっ
とあり得ない・・・

となると、まさか・・・ でもそんなはずは・・・

その数日後にユウの部屋のベッドの上で私の汚れた下着を発見した時、疑惑は核
心に変わりました。

後にユウから直接聞いた話によると、あれは私へのメッセージだったそうです。

「ぼくはお母さんを女としてみている」
「僕はお母さんとSEXをしたいと思っている」

何の前触れもなくいきなりそんなメッセージを受け取った私はそれはもうパニッ
ク状態。
まだまだ子供だと思っていたユウが射精することができる、と知っただけでも驚
きなのに完全にキャパオーバーです。

この時点では密かに禁断の愛欲に目覚めつつあった、という訳ではなく、息子で
あるユウに嫌悪感を抱いた訳でもなく、ただただ「どうしよう・・どうしよ
う・・」という感じでした。

私のとった行動は成り行きにまかせ何もしないこと。
このまま無視をし続ける、決断力のない私に唯一できる抵抗でした。

おそらく正しい対処法としては、
「言葉を選びつつ、ハッキリと拒絶すること」
だったのでしょうが、私にはそれはできませんでした。
夫や誰かに相談することもできませんでした。

その判断ミスが後の自分の人生を狂わせることになるとは・・・。

一方のユウは相変わらず私の下着を汚し続ける日々。
それ以上の進展は何もないまま半年ほど過ぎ、いつの間にか慣れてしまっていた
私はこれさえ妥協すれば問題は解決する。
そう思っていました。
すでに水面下では正常とはかけ離れた母子関係。
ユウと(その時はまだ眠っていた)私のそれぞれの性欲を舐めていました。


12月だったと思います。
ユウはテスト期間中、私はパートが休みということで、私がユウの異変に気づい
てから初めて二人きりの時間を過ごしていました。

バカな私はその後の展開など全く想定できずに無警戒でユウと二人で昼食をとり
後片付けをした後、こたつでマッタリしているうちに眠気に襲われそのまま横に
なりました。

今思えば、この時に警戒する気持ちが少しでもあれば、これまでと違うユウの様
子に気がついたハズなんです。

私とも夫ともあまり会話をしたがらないユウはご飯を食べ終わるといつもすぐ自
分の部屋にこもるのですが、この日はずっと私の向かいでテレビを見ていまし
た。

私はどれぐらい眠っていたのでしょうか?

ふと自分の身体に異変を感じ、私は目を覚ましました。
寝起きのため、始めこそボーッとした意識でしたがそれがハッキリするまでは一
瞬でした。
私が違和感を感じた身体の一部分、それは女性が最も敏感な部分だったからで
す。
私は仰向けで眠っていたのですが、ヒザ丈のスカートはすでに捲り上がっており
下着は丸見えの状態。
足が半開きの私に対し、右横からこたつの中に頭を突っ込んでいるユウが下着越
しにアソコを指でイタズラしていることが理解できました。

意識が覚醒し置かれている状況を理解した時、とっさに私がとった行動はこたつ
から出ていた右手で口を抑え声を殺すこと、でした。

18年も前の出来事ですが今でもハッキリと覚えています。
その時の私の感情、それは、

(気持ちいい・・・)

でした。

半年前までは、体こそ大きくなったもののまだまだ子供だと思っていた、つい先
ほどまで一緒にご飯を食べていたユウがまさに今、一人のオスとして母親である
ハズの私を女として欲している。

一瞬で状況を理解し、正しい対応なんてできるはずもない情報が一気に飛び込ん
できてパニックになってしまったのか?それとも私がただの異常性欲者なのか?

母親としての理性・夫への罪悪感・混乱・羞恥心・怒り・悲しみ・恐怖・・・

本来浮かんでくるハズの感情は全て快楽のためのスパイスとなり、ユウの指の刺
激は私がこれまで味わったことのない快感を与えてくれました。

ドクン・・・

私の中から快楽の証である熱い蜜が押し出されるように溢れ、ユウにも確実に伝
わる程下着を濡らしたのが自覚できました。

同時に

「アァ・・・」

無意識に漏れる女の声。

ユウの指の動きが止まったことからも聞かれてしまったことは明らか。
起きていることがバレてしまったら、この夢のような時間は終わってしま
う・・・。ヤバい・・・。

私は一体何がしたかったのでしょうか?

いつの間にかだらしなく脚を開き、いやらしい蜜で下着を汚している母の情けな
い姿を息子にさらしてしまっていた私の理性は既に崩壊しており、必死に寝たふ
りを続けることしか選択肢はありませんでした。

しばらくの沈黙の後、ユウの指の動きは再開しました。

ユウの指は(私を起こさないため?)とてもソフトでした。

夫のそれとは全く違う動きで、そのもどかしさ、じれったさがさらにわたしの快
楽を上昇させてくれたのですが、いい加減次の段階に進んでくれないと私もおか
しくなってしまいます。

時に異常なほど大胆なクセに、いざとなると臆病で責任から逃れようとするその
性格は私そのもの。
母親を性の対象としてみる、という異常な性欲もおそらく私の血でしょう。

というのは後から考えたこと。
当時こたつの中の私はそんな冷静な分析をする余裕などあるハズもなく、ただの
発情期のメス状態でした。

そろそろ邪魔な下着を剥いでほしい・・

直接触れてほしい・・

できれば舌でも愛してほしい・・

小学生以来のユウのオチンチンは今どうなっているのか確認したい・・

触れてみたい・・

上手くはないですが、私の舌と唇で思い切り愛してあげたい・・

そして・・・ユウとひとつになりたい・・・

ユウとSEXしたい・・

ユウに犯されたい

ユウのオチンチンを私のオマ○コに入れてほしい・・

思いっきり突き上げてほしい・・

中をかき回してほしい・・

イキたい・・

私の中でイってほしい・・

私の中に出してほしい・・

男性の方には、いえ同性でもおそらく理解できないでしょう。
私本人でもなぜ突然こんな気持ちになったのか説明できません。


すでに私たち母子の気持ちは一つになっている確信はありましたが、ユウと同様
これ以上の進展を相手に委ねたい気持ちだけが皮肉にも歯止めとなっていまし
た。

無限に続くのでは、と思われたユウの指の動きに痺れを切らした私。

(もう無理・・・)

私は声を抑えることを諦め、右手でユウの指の動きを止め、左手で下着のクロッ
チ部分を横にズラしました。

長くなってしまったのでここで一旦切ります。
需要あれば続き書きます。
724

無題

投稿者:弘子
削除依頼
2023/05/08 02:50:08 (GQKJnqOQ)
私には16になる息子がいます主人はもう三年前に事故で亡くなり二人家族
です、私がこんな事になったのは(よくあることだと思いますが)衣装ケー
スの私の下着が時々いつもと違う置き方になってたり無くなってたからです
最初は気のせいかと思ってたけどやはり違う まさか と思いだってこんな
事出来るのはジュンしかいないから、学校に行ってる時部屋に行き探すとあ
りました私のブラジャーパンティ、その時私は思い出したんです私が生理で
SEXを嫌がった時主人が下着でオナニーしてた事 もう年頃だしと思いな
がらもその時は知らないふりをしていました。ある時のことです、夜遅くト
イレに行きたくなり起きて目が覚めトイレに行くときジュンの部屋に電気が
点いてて まだ起きてるのかと思い部屋に近ずくと何か微かに声が、「アァ
~~   」ソ~トドアを開け覗くと驚きました、裸で私の下着でオナニー
してたんです。(やっぱりあの子)そう思いましたが驚いたのはそのオチン
ポでした主人のより大きかったんです、見てはいけないようなものを見てし
まったんです。でも何故か私はその場を離れることはできず見ていました、
最後まで。 私もまだ43ですしかも主人は亡くなり一人部屋に戻ると主人
とのSEXが頭に浮かびました。   お風呂から上がった息子がパンツ姿
で出てくるとついあそこに眼がいってしまいました、子供なのに厭らしい目
つきで見てたと思います。数日後私は洗濯機に派手な色の下着をわざと洗濯
物の上に置き見えるようにしました、夜様子をうかがってると思った通り下
着が無くなっていました私はこっそり覗きに行くとブラジャーを着けパンテ
ィをオチンポに巻き「ア~かあさん気持ちイイ母さんのオッパイアァ~ッ」
そう言いながらパンティに吐き出しました。私はオナニーは仕方ないにして
も何故ブラジャーしてるのあの子おかしいんじゃないの そう思いながらも
少し興奮していました。翌日洗濯機の中にはアレが付いた下着がありました
 私は自分でいけないことと分かりながら感情に負けそのパンティを手に取
り口に当てアソコを触っていました。  私は息子のオナニーを見てしまっ
たばかりに母親から女に成っていたのかもしれません。 ダメな母親です。
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