近親相姦 親×子体験告白
※父母とその子の間柄での体験談

お父さんの代わりなんだって。
私がしなけりゃ弟とやるって。
弟可愛いし、そんなことさせるくらいならって私が相手してる。
あの女、マジで頭おかしい。
でもいいんだ、私も楽しむって切り替えた。
あいつ気持ちの悪いマゾだから、命令できるし。
誰にも言えないし、Twitterとかにももちろん書けないから、ここで吐き出した。
悩みじゃなくて、私も楽しんでいるから大丈夫、という吐き出し。
あの女、美人だしスタイルもいいし、仕事もずっとしてて外ヅラだけは完璧なんだ。
でもマゾ。どうしようもない変態女。笑える。

夏休みをエンジョイ(?w)してきた弧子のパパです
(もうお父さんって呼んでくれないからパパでいいやw)
さてさて、弧子自身も明日２０日で夏休みも終わりという事で私自身も１３
日以降なんとか仕事の空きがあったため墓参りやら旅行やら行ってきました
今回は15日のお墓参りと17,18日で弧子とお泊りしてきましたのでそれを書き
たいと思います

実の娘を連れての実家への帰省。
　私の両親は、年に一、二回しか会えないので大喜び。
　身内も集っていたので、娘は質問攻めにあっていました。

　≪大きくなったね～≫　≪綺麗になったね≫
　≪彼氏はできた？≫　≪お父さん、心配でしょうね≫

　ときに　私の表情を伺いつつ、対応に追われる娘の心情に
　複雑なものを感じる私でした。

　実家をあとにし、帰路にもどるときに
　娘は、思い出し笑いをしながら、私に話しかけてくるのでした。

　「ねぇ、おとうさん！おばちゃんが私に彼氏の有無とか訪ねてた時
　お父さん、不機嫌な顔だったよ槌」

　「素敵な男性と出会うと綺麗になるっていうからなぁ」
　身内の何気ない一言で、私達父娘はどぎまぎさせられました。

　そして私達は、帰宅途中にてラブホに立ち寄り、
　会えない時間を取り戻すべく、懸命に愛し合ったのです。
　手を合わせた、私のご先祖は、私達の関係をあの世から
　どういった面持ちで見ているのでしょうか？
　そんなことを考えながら
　行為後、私の横であられもしない姿で横たわる実の娘を眺めながら
　そんな思いにふけるお盆でダりました


　

俺は自分の母親が家に男を連れ込んでセックスしてる所を目撃して
携帯でビデオ録画した。
その事を母親に話すと顔御色を変えて俺に親父には絶対に
内緒にしてほしいと泣いて頼んできたので俺は母親に条件を出した
それは俺の性の奴隷になる事で最初は母親は親子でそれだけは出来ないと
言うのでそれなら親父に言うと言ったら母親は渋々納得した
まず最初は男のチンポをうまそうに咥えてたので俺のチンポも
咥えてと言って母親の前にチンポを出すと最初は中々咥えようと
しなかったが俺が無理やり口元に持っていき食わさせると
母親は直ぐにチンポを咥えてファラを始めた。
無茶苦茶気持ち良くて俺は我慢できなくなり
母親の頭を押さえて口の中に射精したら母親は一瞬動きを止めたが
俺は頭を押さえながら大量の精子を口に中に出した。
しばらく頭を抑え込み苦しそうにしている母親に俺の出した精子を
飲み込めと言って無理やりに飲ませた。
チンポを離した母親は苦しそうな表情をしてたが、興奮してる
俺は我慢できなくて母親を裸にして胸を鷲掴みにし乳首を舐めたり吸った
りしながらマンコを触るとヌルヌルで指を入れた瞬間母親は
声を上げて身体をくねらせた
俺は無我夢中でマンコを舐め回しそしてあえぐ母親の顔を見ながら
勃起したチンポをマンコに宛がい一気に挿入すると母親の
声が一段と激しさを増す。
無我夢中で腰を振り俺は絶頂管に達し中に射精しようとしたのを
母親は気づきダメと言って俺を押しのけようとしたが俺の
力にはかなわず俺はそのまま抑え込み中に射精した。
さっき出したばかりなのにドクドクと大量の精子が中に出ている
母親も身体を痙攣させて感じていた。
その日以来俺は毎日のように時間があるとフェラで口内射精させたり
マンコに中出ししたりして奴隷のように扱っている。

二年ぶりに帰省したら53歳の母と25歳の異父弟が近親してた。それもSM。
私に見せてっ言ったら、母は嫌がったけど弟は喜んで見せてくれた。
最初は私はこんな二人と血が繋がってるんだって嫌悪感もあったけど、最後は所詮変態の男女なんだって思えてしまって私自身も興奮したし、ちょっとだけど母を責めるのをさせてもらった。