近親相姦 親×子体験告白
※父母とその子の間柄での体験談

前のスレッドでは沢山のレスを頂き有難うございました。
多くの励ましのレスを読ませて頂き、勇気づけられました。
少し変化が有りましたので、スレッドし直してみましたので、拝
読頂けたら幸いです。

昨日息子から話を聞いてビックリと言うか驚いてしまいました。

話の内容は息子の友達（一番の親友）の叔母さんは、バツイチで
子供はいなく、家からそう遠く無いところのアパートに一人で
住んでいて、ちょくちょく遊びに行って、叔母さんと会っていた
そうです。

叔母さんに初めてオナニーを手伝って貰ってからは、遊びに行回
数も多くなり、叔母さんも一人暮らしで、寂しかったのかどうか
は分からないですけど、小さい時から我が子の様に可愛がってい
た甥に、性についても色々教えて上げてるらしいんです。

オッパイを触らせるだけでなく、自分の性器を見せたり、膣内に
指まで入れさせてあげてるみたいで、そんな話は普通内緒だか
ら、誰にも言っちゃだめよと、約束するのが普通なのに、友達は
隠そうともしないで、自慢げに息子に話しをして来たそうです。

それを聞いた息子はオナニーの手助けの時もそうだっですが、母
親の私に女の人の性器を見て見たいと言って来たんです。

自分の息子に性器を見せるなんてとても出来ないと断ったのです
が、拒み続けていていたら、以前にレスして頂いた方がおっしゃ
っていた、痴漢やレイプ等息子がしてしまったら、折角ここまで
育てて来た苦労が、水の泡となってしまうと考え直し、私が我慢
すれば済む事、息子がそれで満足出来るのであればと、恥ずかし
さを振り切って、息子に女性器を見せ、ここが一番女性が感じる
クリトリス、そのちょっと下にある小さな穴が尿道口、その下に
ある大きな穴が膣口で、赤ちゃんが出て来るところで、お友達が
叔母さんに指を入れたのはこの穴なんだよと教えてあげたんで
す。

さっき教えたクリトリスを優しく撫ぜてみてと言うと、おどおど
しながらもクリちゃんを撫ぜてくれました。暫く撫ぜられている
うち気持ち良くなって来て、膣から愛液が溢れてくるのが自分で
も分かったのですが、息子もそれに気づき、お母さん下の穴から
ネバネバした液が出て来たよと言うので、女の人は気持ち良くな
ると液が出て来るんだよと教えてあげました。

裕ちゃんもオチンチンしこしこ擦られると気持ち良くなって、精
液が出て来るでしょう。お母さんも膣に指を入れて出し入れされ
ると、気持ち良くなれるからやってみてくれるとお願いしちゃっ
たんです（後から考えると凄く恥ずかしかったです）。

主人の代わりを息子がやってくれたらと、指でなく固くなった男
性器だったらもっともっと気持ち良くなれるのになぁと勝手に思
ったりして、不謹慎な気持ちになってしまいました。

私が17弟が15の時、母が亡くなりました。
それからは父が私達の面倒を見てくれた。
19に成って私は父に犯された。
そして妊娠。
父は、産みなさい。と言って
弟や親戚には、話してくれた。
それから弟は家には帰ってこない。
親戚も殆ど付き合いが無くなった。

日曜日にエロ本を買いに行ったんですな、残念な事に、お気に入りの【ナマしていいよ】がありませんでした

代わりに、【イケてる桃尻娘1月号】を買っちゃいました(平成14年1月1日発行なので、中古のエロ本になりますよ)

元旦発行なんですが、【ナマしていいよ】に負けず劣らずのエロさなので、たまりませんでしたよ

まず、雪野あいかちゃんの騎乗位セックスシーンビンビンに勃起した勢いで、安藤奈美ちゃんのマンコ拡げシーンのページに射精しました(2ページ分、使っていたので大迫力のマンコでしたね)

さらに、松平ゆかりちゃんのマンコから中出しされた精子が溢れてるページに連続射精して、それを速攻で娘(5歳)に見せてあげたんです

やはり、幼い娘に自分の精子を見せたらチンポが、たまりませんでしたが、とんでもないアクシデントが発生したんです

さらに、続けて、最初に射精した安藤奈美ちゃんのマンコ拡げページを見せようとしたら、精子がべっとり、貼りついてしまい、ページを開こうとしたら破れたんです(2ページ分、使っていた事が災いしたんです)

しかし、精子を見せる事が出来たんで大満足でしたよ

娘(5歳)のワレメマンコ撮影がたまりません

娘のパンツを脱がせて、あんな事やこんな事(詳細は過去の投稿に書いてます)

携帯で撮影(保存)した、娘(5歳)のエロ動画を見ながら、コインランドリーにて洗濯中ですが、ヤバ過ぎてチンポがたまりません(もちろん、無修正)

娘が4歳の時に、黄色のロリ好き仲間達に向けて、娘(今は、5歳)にエロい事をしている動画を送信しまくってたら、永久追放されちゃったんで、今では、自分のオカズ用になってます

もちろん、娘(5歳)のマンコを舐めてるシーン、興奮し過ぎてビンビンに勃起している父親棒(変態チンポ)、全てが無修正になってます(まぁ、わざわざ、モザイク加工なんかしませんし)

洗濯は、終わってますが、コインランドリーを使っているのは、俺一人だけなので、もう少し動画を見ながら楽しみます

今さらですが、こんなにヤバい動画なら、永久追放は仕方なかったのかも(娘のワレメマンコだけではなく、かわいいエロ顔まで、モロに映ってました)

これは俺が大学生の頃の初体験だ。

父さんと母さんは俺が小学生の時に離婚し、俺は母さんに引き取られた。
小さい頃から母さんっ子だったから、母さんに褒めて貰いたくて、良い子でいる様に務めていた。

しかし、中学生になった頃から母さんの仕事は忙しくなり、すれ違いが多くなり、高校生の時には一緒に食事を摂る事はなくなった。
苦手な勉強も必死に食らいついて、母さんが望む大学にも入学する事が出来た。
でも、母さんは俺が努力していたとは思ってなく、入って当然と思っていたようで祝いの言葉すらなかった。
ただ一言、良くやったね。と言って欲しかっただけなのに・・・

それから、大学生活も何とか順調に言ってたが母さんとつまらない事で言い争う様になった。
母さんは息子の俺に毎回、あんなつまらない男(父さん)みたいにならないで！と毎回言って、話は終わる。

未だに母さんの心の中には父さんが居る。
俺ではなくて、離婚した父さんが・・・。

その日も母さんは夜遅くに帰ってきた。
そして、俺を見るなり、勉強はしたのか？何時まで起きてる？と怒り口調で話してきた。

俺・母さん、今日何の日か覚えてる？
母・はぁ？知るわけないでしょ？仕事で疲れてるのくだらないことを聞か・・・
俺・俺の誕生日だよ。
母・あ！(後悔の表情)ごめんね。誕生日おめでとう。コレで好きなモノを買いなさい。(数万円を俺に渡す)この埋め合わせは必ずするからね(懇願の表情)
俺・あ～俺が知ってる優しい母さんはもう居ないんだな(内心)

それから数日後、母さんの為に母さんが好きな料理を作り置きしておいた。予め、母さんには連絡しておいたので、母さんは帰宅後、それを食べて就寝した。

しかし、母さんは気付いてなかった。料理に薬が盛られていた事に・・・。

睡眠薬入りの料理を食べた母さんはベッドで熟睡していた。寝巻きの上から母さんのおっぱいを触るが母さんは起きる気配すら感じず、寝息を立てていた。

そこで俺は母さんの寝巻きを捲りあげ、母さんのおっぱいを露出させた。この頃の母さんは100越えのIカップあり、夢中で揉みしだき、母さんにキスをしていた。
もう確実に起きない事が分かったのて、俺は母さんを裸にすると躊躇いなく、挿入した。
流石の母さんも息は荒くなっていたがそれでも起きる気配はなく、俺は童貞を母さんで卒業し、母さんに中出しをした。

それから何度、母さんに中出しをしていたのか覚えてないがかなりの数、中出しはした。

次の日、母さんは起きるなり俺の元に来た。
休日だったので俺はリビングでテレビを観ていた。
母・ちょっと！あんたまさか！
俺・ん？何？どうしたの？
母・どうしたのじゃないでしょ！私に何かしたでしょ！(かなり焦った表情)
俺・さぁ～？(しらばっくれる)なんの事？
母・あんた、私を犯したでしょう！
俺・あ～あ。(納得した表情)その事か。
母・その事か・・・じゃないでしょ！何考えてるのよ！私達は親子・・・
俺・母さんからだよ。
母・は？・・・え？なにいって・・・
俺・だから、母さんが俺を犯したんだよ！(怒りの表情)
母・は？いや、そんな訳ないでしょ！
俺・昨日、あれだけ、酒飲んでたら記憶もなくなるのか。(呆れた表情)
母・酒？飲んでないわよ！
俺・じゃあコレはどう説明するの？(ゴミ箱を開けて大量の空き缶を見せる)
その空き缶はいつも母が晩酌で楽しむ為に飲んでる酒で俺は母さんを犯した後、準備したものだ。

母さんは明らかに動揺していて、本当に自分が俺を犯したと思い始めた。

俺・初めてだったのに・・・(悲しい表情)
母・っ！？
俺・でも、母さんだったから初めてをあげたのに・・・
母・あ・・・いや・・・
俺・俺とのSEXを忘れて、俺をレイプ魔呼ばわり・・・
母・ご・・・ごめ・・・
俺・謝るくらいならどうして、俺にあんな事をしたの？
母・そ、それは・・・
俺・忘れたで済むことじゃないよね？
母・そうよね
俺・じゃあ、次は覚えておいてね。
母・え？次って？
俺・今からSEXしよう。
母・！？。え？今から？
俺・まさかとは思うけど朝にもSEXしようねって言ったの忘れてないよね？
母・覚えてるわよ？ただ朝からとは・・・(自責の念に耐えてる表情)
俺・大人なんだから、約束くらい守ろうね

みたいな会話をしたあと、母さんとSEXした。
フェラ・パイズリ・手コキ・中出しと様々な事をした。

それから、母さんは定時で仕事を終わらせて帰ってくる様になり、俺と食事を楽しみ、一緒に風呂に入り、日課となったSEXをする様になった。

あれから数年後、母は2人の女の子を産み、今も俺と身体を交じわせ、俺との近親相姦に溺れ、俺の忠実なるメスに堕ちた。