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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2023/10/21 14:42:53 (Jdv8Y.Eu)
あたいは中学2年生の女子です、高校生のお兄ちゃんのおちんちんを舐め
たりあたいのアソコに入れたりして遊んでましたが入れてるところをお父
さんに見つかりめちゃくちゃ怒られお兄ちゃんは遠い親戚の家に預けられ
離されました、でも一度知ったセツクスの気持ち良さが忘れられずオナニ
ー三昧でした、ある時はナスビを入れたりして欲求不満を解消してました
がやはり本物の温かくて硬いちんぽには敵いません、そこでお兄ちゃんの
お友達の健ちゃんを誘惑しておちんちんを引っぱり出して硬くなったちん
ぽを咥えようとしたんですがな、なんと小さっ!親指ほどの大きさしかな
くてでも仕方なくフェラしたんですが舐めてすぐに逝ってしまったんで
す、俗に言う短小早漏でした。
516
2023/10/20 05:49:24 (MUU0nFzu)
僕は父親の記憶は有りません。
22年間女手一つで僕を育ててくれて大学まで通わせてくれるお母さん
に感謝の気持ちでいっぱいです。
そんなお母さんが夜中にオナニーをしているのを知ってしまってから
僕はお母さんの事を女として想像してしまう日々でした。
それは夜中にトイレに行った時でした。
お母さんの部屋からブーンと言う振動音が聞こえたのでお母さんの部
屋の前で聞き耳をたてていたら
お母さんの吐息が聞こえ、もしかしたらと想像して聞き続けていたら
「イク」と言った後に「イクイクイクイクうっ」と聞こえて来まし
た。
これは絶対にオナニーをしていると思いました。

翌日
お母さんの部屋の中を物色していたら
タンスの引き出しの中に普通の電マが入っていて
これを使っていたのかと思いました。
僕はドキドキしながら更に物色していたら
その引き出しの奥に箱が有り
その箱を開けたら
なんとチンポの形をした電動バイブが入っていました。
もう何度か使ってたような感じに入っていました。

その日から僕は毎日お母さんがオナニーをしていた時間に起きて
お母さんの部屋の様子を伺っていました。

その日は来ました。
ブーンと言う音が聞こえて来た時にはヤッターと言う気持ちでいっぱ
いでした。
そしてお母さんの声も聞こえて来た時に
僕はお母さんの部屋のドアを開けて「お母さん何しているの?」と言
って部屋に入りました。
お母さんは僕が部屋に入って来た事に驚いていた感じでした。
常夜灯の明るさでもお母さんが裸で足を開いて電マを当てているのが
見え
僕がお母さんに近寄った事でお母さんも現実を理解したのか
急いで布団の中に隠れて「どうしたの来ないで」と言いましたが
その布団の中からスイッチを切っていない電マがブーンと音を立て続
けていました。

僕は部屋の前で中の様子を伺っている時から勃起してしまっていたの

お母さんの裸を見た時にはもうやりたい一心でお母さんを襲ってしま
いました。

お母さんが隠れている布団を剥ぎ取ろうとしても
お母さんは抵抗して布団を離しませんでした。
でも下半身は丸出しでした。
僕はその場でお母さんの中に入れてしまいました。
その瞬間「うっ」とお母さんの声が聞こえました。
僕も興奮し過ぎていて良くは覚えていないけど
ダメダメダメダメと言い続けていたお母さんでしたが
ダメダメからヤダヤダと言葉が変わった時に
またウッと声が出たお母さんが激しく痙攣をしました。
僕が「お母さんイッたの?」と聞いたら「イッて無いわよ」と言われ
ました。

でもこの時から毎日お母さんとセックスをしています。
毎日と言ったら言い過ぎで嘘にもなりますが
お母さんが生理の時はフェラしてくれるし
ほとんど毎日していると言っても過言では無く1日に2回も3回もする事
も有ります。

今ではお母さんの方から「J君」と甘ったれた声で言って来ます。
そんなお母さんは今年48才になる立派な社会人なのに
僕に剃られた陰毛は毎日お母さんが自分で綺麗に剃ってくれて毎日綺
麗なツルツルなパイパンなオマンコです。

僕のお願いを何でも聞いてくれて本当に感謝しか無いお母さんですが
ただ一つだけ今でも僕のお願いを聞いてくれない事が有ります。
それは中に出したいと言っても駄目と言われ続けている事です。
もう半年も経つのにこれだけはダメと言われ続けています。
どうしたら中に出しても良いと言ってくれますか?
何か良い方法を教えて欲しいです。
517
2023/10/19 15:46:37 (rWvNdrPU)
私は子供のころ、田舎町で生まれ、地元の児童・生徒の少ない小学校や中
学校で育ちました。
当時の実家は、小さな雑貨屋のお店をしていて、先妻を亡くした父と小学
生の義兄で細々と商売をしていたので、町内の知り合いの紹介で母が後妻
として嫁いできたそうです。

その後に私が生まれました。そして、私が小学生になる頃に父が酒を飲ん
でバイクで配達しているときに事故死しました。
それからは、母と当時高校生になっていた義兄とで店を守ってきました。

私は、小さいながらも義兄は父の代わりに、学校に行きながらも店の仕事
をしているので、尊敬していました。

そして、義兄は母を守ると言って、いつも母と一緒にお風呂に入ったり、
一緒に母と寝ていました。私の当時の頭では、お父さんの代わりだから、
それが普通と思っていました。

ある時、夜寝ていたら、横の布団から母が「もうやめて、お願い」と言っ
て泣いていたので目が覚め、「お兄ちゃん、お母さんをいじめたらだ
め!」と泣きながら言いましたら、二人とも裸でしたので驚いたことを覚
えています。

私は、男と女の関係について全く初心で、小学上級生の時に生理のお話し
を聞くまで知りませんでした。その後、母と義兄の関係にしばらく吐き気
がして食事もできない状態が続きました。

母は、私を心配していましたが、私は正直に話せませんでした。
それから、私は中学生になると同時に、一番離れの部屋を確保しました。
その後も、母と義兄はいつものように一緒に寝ていました。

その後、私が中学2年生の夏休みの時、風呂から上がって下着のまま寝てい
たら、義兄が胸や下半身をしつこく触ってきましたので、「何やってる
の!」と言って跳じき飛ばしました。

怖かったので、母に相談したら、母はすごく怒って義兄をバシバシ両手で
たたいていました。その夜、義兄が「ごめん、もう二度としないから許し
てくれ。」と泣いて言ってきましたので、私は許しました。

ある時、義兄はしばらく母とは別のところで寝起きしていましたが、母が
夕食後に義兄に「久しぶりに、一緒にふろに入ろうか?」といいました
ら、義兄は楽しそうに「うん!」と言って、二人は長い時間風呂に入っ
て、その夜から一緒に寝るようになりました。

世間でいうと、おかしな関係に思えるかもしれませんが、私的には私たち
の家族関係はこれが普通です。
母と義兄は17才の年齢差はありますが、お互いに自然に結ばれているよう
な気がしています。

私が少し心配しているのは、義兄もそろそろ、きちっと結婚したほうがい
いと思いますので、そのことを母に言ったら「人のことより、自分の心配
をしなさい。」と怒られました。

母は、若い男性の恋人と一緒に住んでいるような気持になっていて、今が
一番楽しくて、幸せの時間を過ごしているように思えます。
今の私には、この二人には、以前のような嫌悪感は全くありませんし、私
はどちらかというと、お父さんのような頼りがいのある年配の男性が大好
きです。
518
削除依頼
2023/10/17 11:24:05 (Tv2IXkpH)
俺は25歳になる。
まだ結婚はしていないが彼女はいる。
大学進学で山形から埼玉に来て以来ずっと埼玉で生活をしている。
大学時代から彼女がいてもそれなりに遊んで来た。
遊ぶとは複数の女とセックスもしていたという事。

それは今年の7月の終わりだった。
中学時代からの親友の結婚式で山形に帰った。
コロナや仕事の都合も有り帰省は2年半ぶりだった。
そんな事もあって俺は1週間の有給を使って帰省する事にしたのだが…

結婚式後に三次会まで参加して実家に帰ったのは23時を回っていた。
実家の2階にはまだ俺の部屋が有り階段を登ろうとした時だった。
1階の奥に有る両親の寝室から喘ぐ声が聞こえて来たのだ。
正直両親のセックスに興味のある息子は少ないだろう…俺もそうだ。
(何だよ…キモ…)
そう思いながら階段をゆっくりと上がろうとした時に途中で足が止まってしまったのだ。
それは母の喘ぎ声が大きくなった事が原因だった。
今まで聞いた事の無い母の甘く悩ましい声に数秒だが足が止まり聞いてしまったのだ。
俺が経験した女は全て同年代で母の様な色気の有る艶っぽい喘ぎ声を出した女はいなかった。
何故か母の喘ぎ声にゾクッとしていた。
(母さんもまだ女だったって事か…)
そう思いながらも酔っていた事で眠気が強かった事も有り俺は部屋に行き直ぐに寝てしまった。

翌朝起きると朝立ちしていた。
まぁいつもの事なのだが…ふと昨晩に聞いた母の喘ぎ声を思い出したら身震いしていた。
1階に降りると父や妹はもう出掛けていた。
母は朝食の後片付けなどの家事をしていた。
(母さんがあんなイヤらしい声を出すなんてな…)
そう思ったら母が今までと違う雰囲気に見えていた。

正直俺は母を性的対象に見た事は1度も無い。
というよりも女として見た事も無かった。
大学の友人や周りには熟女好きなやつもいたが俺には興味が無く意味不明な思いが有った。

だが…その朝の母の姿にドキッとしていた。
今までは感じた事は無かったが…母を良く見るとスタイルが良いのが分かったのだ。
胸が大きい事や脚も綺麗だった事に驚いた。
(母さんがこんなにスタイル良いなんて……)
ふと昔に聞いた友人の言葉が頭を過ぎった。
「龍太の母ちゃんって美人でスタイルも良いよな…俺だったら我慢出来なくなるわ…」
俺は「お前はアホかぁ!!」と言って笑い飛ばした。
その事を思い出していた。

今の母を見ると47歳にしては美人でスタイルも良いかもしれないと考えていた。
この時に初めて母を女として意識した時だった。

意識や見方が変わるだけでこんなにも印象が違う事に驚きながら母に見とれていた。
俺がそんな思いでいると知らない母が俺に話し掛けて来た。
「龍太…朝ご飯は食べるの?…」
母の口元が妙に色っぽく見えた。
(この口からあんなイヤらしい声を…)
そんな事も考えてしまった。
何も答えないのを不思議に思った母は俺の肩を叩きながら
「龍太…まだ寝ぼけてるの?」
そう言って来たが…目の前に見えた大きな膨らみの胸元に頭がクラクラしていた。
しかも母が下から覗き込む様な仕草をして来た為に胸元には乳房の谷間が見えていた。
ノーブラと分かる大きな乳房を見て急に鼓動が早くなり身体が熱くなっていた。

気付くと俺は母に抱き着きシャツの中に手を入れて乳房を揉んでいた。
母は悲鳴を上げると俺の顔を平手打ちして来た。
この時に俺の中で何かが弾けた。
思考能力が崩壊した俺は嫌がり抵抗する母を押し倒すと抑えながらシャツを捲り乳房に顔を埋めた。
彼女や今まで経験した若い女とは違う母の乳房の感触に身体は更に熱くなり勃起もしていた。

思考能力が無くなる程に興奮していたのだが…何故だがこの時の記憶は鮮明に覚えていた。

乳房を良く見ると大きいのに上を向いている素晴らしい形だった。
俺は母を抑えながら乳房や乳首を舐めたりした。
乳首はすぐに硬くなっていたが母は抵抗しながら嫌がる声を何度も出していた。

体制を変えたかったが母からの抵抗は強かった。
ふと隣に有った掃除機が目に入っていた。
俺は掃除機のコードを出すと母の両手を縛り食卓の脚に結んだ。
母をバンザイしている体制にすると母は俺に罵声をあびせてきた。
(俺は今何て事をしているんだ…)
一瞬後悔の気持ちが芽生えたのだが…
母が脚をバタバタとした事で白く色っぽい太腿が見えて俺は更に欲情してしまったのだ。
初めて感じる程の強い欲情にもう俺は後戻り出来なくなっていた。

俺は母の下着を脱がして両脚を広げると膣穴は少し濡れていた。
濡れていた事で罪悪感が少し無くなっていた。
膣穴を舐めると母は悲鳴を上げた。
母の両脚には抵抗の力を感じていたが俺は膣穴を激しく舐めた。
驚いたのは愛液だった。
匂いは彼女よりも少しキツいが量が多く俺の口の周りまで直ぐに濡れる程だったのだ。

母はずっと嫌がる声をずっと出していた。
だが両脚からは抵抗の力は無くなっていた。
母の顔を見ると口を閉じ耐えている様子だった。
その耐えている顔もまた堪らなかった。
(喘ぎ声を出してる顔はどんなんだろう…)
昨晩の悩ましい声を思い出していた。
俺がそう思った後直ぐに母は
「ううぅぅ…ダメ…あっ…嫌…そんなぁ…ああ…ああっ!!……ダメェェ!!………うぅぅぁぁああああ!!…」
母は身体を膠着させた後に小刻みに震えていた。
絶頂に達した母の顔を見て俺は我慢出来なくなった。

チンコをゆっくり入れると…初めて感じる快感がチンコから伝わって来た。
驚きながらもチンコを動かしてみると更に強い快感が身体中を駆け巡って行った。
母は悲鳴を上げながら何か叫んでいた。
だが母の言葉も耳に入らない程の快感に俺はチンコを激しく突いていた。

母とのセックスがこんなにも気持ち良いなんて……
彼女や今までの女とは明らかに違う感度の良さに驚きながらも夢中で腰を振っていた。
だが母は必死に口を閉じて耐えている様子だった。
(早くあの喘ぎ声を聞いてみたい)
この時の俺はもう冷静になっていた。
昨晩聞いた様な母の悩ましい声を早く聞きたい…いや俺とのセックスで言わせてみたい…
そんな事を考えていた。
だがあまりの気持ち良さに俺のチンコが限界だった。
「ああ…母さんの中…気持ち良すぎるょ……俺もう…出そうだよ…あああ…出すよ…ああ…もう…我慢が…」
すると母は驚いて
「ぅうああ……ダメよ…分かってるでしょ……中は…ダメだからね……うぅ…外よ…外に出してぇぇ…」
俺はチンコを抜いて母の腹に射精した。
こんなに早い射精は初めてだった。
それだけ母の中が気持ち良かったんだと再認識していた。

射精してもチンコは硬いままだった。
俺は精子を拭くと母の両脚を上に持ち上げながら再びチンコを入れて突いた。
「ああっ!!…それは…ダメェェ!!…あ…ああ…ダメェ!!……やめて…もう…ぁぁ…ああ…ああっ!!…」
母からは時折甘い声も聞こえていた。
1度射精した事で余裕の出来た俺は更に激しくチンコを突いていた。
「ああ!!……やめてぇ…ダメ…そこは…ぁぁ…ああ……もう…やめて……抜いてぇ…ああ…ぁぁああ!!…ああ!!…ああ!!…ぁぁ…ああ!!…ぁぁああああ!!…」
母は先程よりも大きく震えながら2度目の絶頂に達していた。

俺は母の両手を縛っていたコードを外すと母を持ち上げて食卓にうつ伏せにしてバックからチンコを入れた。
「ああ…あ…もう…やめて…親子なのよ…ああ…ああ……こんな事…ああ……許されないのよ…」
母はまだ少し抵抗していた。
「母さん中……凄く気持ち良いよ…もう…やめるなんて出来ないよ…こんなに気持ち良いのは初めてだから」
俺は初めて母の言葉に答えていた。
俺はもう母の感度の高い肉体に魅せられていた。

母の腰を掴みながら激しく突いていると
「ああ!!…ああ…ダメ…ぁぁああ!!…また…ぁぁ…また…逝っちゃう…ぁぁ……ああ!!…ああ!!…ぁぁああああああああ!!…」
母は今までで1番大きな声を出しながら3度目の絶頂に達していった。
俺が肉棒を抜くと母は崩れる様に床に落ちた。
荒い息遣いをしている母の上着を脱がし裸にするとソファに運んだ。
母はもう抵抗する事無くただ荒い息遣いのままだった。
初めて母の全裸を見て
「母さんの身体…凄く綺麗で堪らないよ…」
魅力的な母の肉体に生唾を飲んだ。
「龍太……もう…やめて……親子…なのに…」
「もう遅いよ…俺と母さんは…親子でセックスしたんだから…」
俺はそう言ってまたチンコを入れた。
「ああ…もう…やめて…龍太ぁ…ああ…ぁぁああ…ああ…ダメなのょ…ああ…ああ…ぁぁああ…龍太ぁぁ…」
昨晩に聞いた様な母の色っぽい喘ぎ声が次第に増えていった。

突然変異!!…とはこの事だった。
今まで全く興味が無かった母とのセックス…
一夜…イヤ数分で気持ちが変わった事に俺自身が驚いていた。
それ以上に驚いたのが母の肉体の感度の高さだった。
今までのセックスが色褪せて霞む程に母とのセックスは快感だったのだ。

1度射精して余裕の出来た俺は休む事無くチンコを突いていた。
母からの悩ましい声も次第に増えて行った時に
「ああ…ぁぁあ…龍太…母さん…ぁぁ…おかしくなりそう…ぁぁああ…気持ち良い…ぁぁあ…龍太ぁぁ……母さん…ぁぁああ…気持ち良いぃぃぃぃ……」

この後の母は急に変わっていった。
激しく喘いで甘く悩ましい声だけを出していた。
すると不思議な事に感度も増したのだ。
普通は時間が立つ事で疲れなどが原因で興奮や欲情も冷めてしまう。
だが母とのセックスは違っていた。
俺を完全に受け入れた後の母の肉体は更に気持ち良くなり欲情も衰える事が無かった。
母とのセックスは俺の中で最長の4時間位していた。
と言うか…1時間以上セックスした事も無かった。
昼まで続いた事で疲れた俺はまた寝ていた。

3時間程で起きた俺が1階に行くと母はもう夕飯の準備をしていた。
俺の顔を見た母は
「龍太………さっきの事はもう忘れて……私達は親子なんだから……あんな事…してはいけないのょ…」
母はそう言って来たが…俺はまた母を見て興奮していた。
そして母に抱き着いた。
「ああ…ダメょ…龍太……親子なんだから……」
母からの抵抗は弱かった事で俺は母のスカートを捲り下着の中に手を入れた。
「ぁぁああ…ダメ……龍太…ぁぁああ…ああ…」
もう母は始めから甘い悩ましい声を出していた。

俺は母とまたセックスしていた。
妹が帰宅する時間が近くなり1時間程のセックスを…

結局俺は休みの間中は毎日母とセックスしていた。
専業主婦の母なので午前中と午後と1日2回していた。
2回で俺は平均5回の射精…母は数え切れない程の絶頂に達していた。

埼玉に帰り彼女とセックスしても物足りなくなっていた。
やはり母の肉体と比べると数段は落ちるのだ。
熟女の肉体は気持ち良い…そう思っていた時に近親相姦のサイトに出会った。
そしてこのサイトを知り母子相姦だからこその気持ち良さを知ったのだ。
母とのセックスが気持ち良いのは親子だからか?
その事を確認する為に俺は2週間に1回の感覚で片道2時間半…往復2万を出して母に会いに行っている。
勿論母の素晴らしい肉体を抱く為に……
母とセックス出来るなら2万は安いと思っている。
今は突然変異してしまった俺を褒めたい位に母の肉体にどハマりしている。

519
削除依頼
2023/10/16 19:25:46 (T1Syrq3J)
54歳の独身会社員です。
私の初恋は母で、初体験も母、2人の娘たちの母親も母です。
娘たちは私の妹として育ちました。
母はシングルマザーで、19歳で私を産んでいることから、おそらくは
お金持ちの誰かの愛人だったのではないかと思います。
表向きはパート従業員でアパート暮らしでしたが、ひもじい思いはし
たことがありませんでしたから、それなりの養育費が支払われていた
んだと思います。

私は、子供の頃から母が大好きでした。
母は美人で、市毛良枝さんに似てるとよく言われていました。
母と初めて結ばれたのは中学2年の時、先輩からもらったエロ本でオ
ナニーしてる現場を見られたのがきっかけでした。
そのエロ本、人妻熟女もので、母をイメージしてオナッてたことを話
したら、母が私を抱きしめ、筆おろししてくれました。
私14歳、母33歳でした。

それ以降、暇さえあれば母とセックスする毎日でした。
母の女体に溺れ、母はまだ幼い息子のカチカチペニスに溺れ、お互い
心から愛し合うもの同士でしたから、本気でセックスしました。
母子で舌を絡めるキスをしながら、濃厚に交わりました。
男子中学生の性欲はものすごく、休日には1日10回くらいセックスし
ていたら、母が妊娠してしまいました。
母は、34歳と37歳の時、私の娘を産みました。
幸い、二人とも異常は無く育ち、どちらも嫁いで孫、というか表向き
は甥っ子姪っ子がいます。

結局、私は母を愛し、結婚することはありませんでした。
大学時代に地元を離れたときも、恋愛相手は熟女で、パート熟女目当
てにスーパーでバイトして、何人もの熟女と関係しました。
大学生の時には、私は母で培った性体験で、大学生とは思えぬクンニ
と腰遣いができてて、熟女さんに喜ばれていました。
だから、私は同年代の女性との恋愛経験がありません。
私は、年を重ねた使い古しのオマンコに魅力を感じていました。
使い古されたということは、それだけ求められた魅力があるというこ
とだと思います。

地元に戻って就職してからは、娘、いや、妹たちのために働きまし
た。
もちろん、毎晩母を抱いていました。
アパートを出て、中古の戸建てを買い、母と愛欲の日々を過ごしまし
た。
四十路の母は性欲旺盛で、毎日私を求めました。
四十路の女と二十代の男、ヤリたい盛りの母子でした。
五十路の母は色気を感じ、勃起が止まりませんでした。
熟女の魅力にあふれていました。
六十路の母は、腐りかけた果実の美味しさでした。

そして、七十代になった母ですが、五十路の息子のペニスを求めま
す。
さすがに毎日ではありませんが、息子のペニスをフェラして、跨りま
す。
ここ20年、母には中出しです。
七十代の母の身体は緩み、乳房も垂れてきましたが、オマンコは現役
です。
昨夜も、3歳の母と54歳の息子が舌を絡めてキスをして、中出しを愉
しみました。
いつまで母子で愛し合えるか分かりませんし、一般には狂気の関係で
しょうが、私たちは、男と女として愛し合ているのです。
母子でも、女であり、男なのです。
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