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乱交体験談告白 RSS icon

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2018/10/06 14:19:19 (evHi2d85)
あれから、私が家に帰ると二人は素っ裸のままですごしており。私も心配になり、生挿入を避けるためコンドームを渡してありますが、二人はほとんど使いません。息子は避妊という意識がないらしくいつも中出しのようです。彼女も息子の子供なら生むと言う始末です。
 些か狂った生活となり果てていました。
 その頃には、息子の張り付いた包茎もすっかり大人のように剥け、陰毛も少し生えかけてきました。

156
2018/10/06 13:45:21 (evHi2d85)
若いのは羨ましいです。

 彼女は、あなたのお父さんより大きいと言って頬を摺り寄せたり、私の前で大きく咥え込みました。
 彼女は、自分の股間を自分の指で弄り始め、息も荒くなってきました。ジュボジュボという淫らな音が轟いました。
 中学生といえば、当然そのようなことも知っており、毎日がムンムンして自分の母親のパンツを見ても勃起することも分かりますが、本当の母親にされてみてどう思ったのでしょう。
 私はというと、年甲斐もなく二人の行為を見ながらいきり立たせていました。
それから、毎日3人でベットルームで寝るという不思議な光景となりました。
 それから、どこで覚えたのでしょう69の体制で彼女が上になり、股間を彼の顔の上で前後に振りながら彼の物を一心不乱に貪っていました。
 母息子の淫悦な光景を見ながら、私も興奮して彼女に後ろから挿入し、彼は挿入部を舐めだし、とても幼い子とは思えない状況でした。

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2018/10/06 08:48:35 (evHi2d85)
彼女と中学生の息子が交わりました。
彼女とは、半同棲していたのですが、息子とは一緒に風呂に入る中でした。
 彼は、端正な顔立ちで女子にかなりモテていました。
 毎晩一緒に風呂に、入るのですが臨戦態勢でなくとも、一物は15センチくらいあり、完全包茎でした。彼女にその事を話すと、教えてあげてと言うので、毎晩風呂で剥けるように手助けをしていました。毛も生えていない一物ですが、途中で大きくなるとコーラのペットボトル位の大きさになりますが、やはり皮を被ったままです。
 ある時、沖縄に3人で旅行に行った時です。彼女と一緒に風呂に入っていた時です。湯船の中で、彼女に挿入中にいきなり彼覗いたのです。
 彼には悪気はなかったですが、彼女は狼狽えていました。そして、彼を風呂の中に来させ3人で湯舟につかり、スキンシップを図っていると、息子の息遣いが大きくなってきました。湯舟でオナニーをしていたのです。それに気付き彼女の手を取って息子の一物に導きました。彼女は抵抗していましたが、それも私の一物の挿入の快感からか徐々に抵抗も薄れ、息子の一物をしごいていきました。彼は、ウッと言う声を発し湯舟の中に発射しました。湯舟の中に、白い白濁したかなりの量の物体が浮遊していました。

 風呂上り後、部屋で3人で食事をしていると、酒も手伝って包茎の話になり、息子の下半身を露わにさせました。彼女は酔っているのか、息子の一物を咥え、亀頭に張り付いている皮と亀頭の間に舌を入れ剥がしだしました。彼の無毛の一物はは見る見るうちに勃起し目を白黒させていました。

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2018/10/03 05:40:39 (KvMIRxmy)
40歳の主婦です。
 乱パではありませんが、3年前から娘の幼馴染の兄弟と関係を持っています。
 切っ掛けは夫とのHがすっかりなくなり、その夫が長期の単身赴任の最中、17歳の兄君とたまたま二人きりになり、兄君に同級生の彼女ができた話を聞き、まだ、Hをしていないというので「わたしが教えてあげようか」と冗談で言ったら「教えてください」といわれたのでHをしたのが始まりです。
 兄君の初Hはがちがちでしたが私がリードする形でなんか童貞を卒業しましたが、彼女を絶頂させるまでのテクニックを身に着けたいというのでそのまま付合いました。
 兄君のあれは割と大きいですが、がさつな性格のためか、テクニックは雑、腰の動きもうまくはありませんでした。
 それでも二か月間、毎日Hをしたので、かなりうまくなり、私を絶頂させる事に成功しました。
 兄君はその後、彼女との初Hを済ませることができたそうです。
 ただ、兄君は彼女とのHに夢中なり、私とはしてくれなくなりました。
 それで私の体が火照って困りました。
 そこで仕方がないので11歳の弟君に手を出しました。
 弟君は私が迫るとおろおろしましたが、「私の事嫌いなの?」というと「ううん、おばさんの事は大好きだよ」といってくれたので、そのままHができました。
 それからは弟君と毎日Hをしました。
 ラッキーだったのは弟君のあれは、兄君のよりは小さいですがカリ高で、出し入れする時に私の子宮口にひっかかり、とても気持ちがいいのです。
 前戯やピストン運動のテクニックも私が喜ばせようと頑張ってくれてうまくなり、その上、弟君はおばさんである私をセフレとしてではなく、恋人のように優しく扱ったくれました。
 一月もすると兄君よりうまくなり、弟君とのHは火照った体だけはなく、心も満たしてくれました。
 弟君と関係を持って三か月した頃、兄君が私とHをしたいと言ってきました。
 兄君の話にしよると彼女がHをさせてくれなくなったそうです。
 でも、弟君とのHを私はやめる気もない事を話すとそれなら3Pをしようと兄君はいってきました。
 私は乱交の経験はありませんでしたが興味があったので同意し、弟君も不承不承ですが同意してくれました。
 私たちの3Pは弟君が兄君となるべく絡みたくないというので、兄君が私の上半身を攻めたら、下半身を弟君が抱き、時間が来たら交代するというやり方を取りました。
 私は横になると兄君が頭の体を置き、上下さかさまの形でキスをして、おっぱいを揉み扱きと弟君は普通に股間に顔を埋め、クンニをします。
 兄君は雑ですが乱暴さと弟君の丁寧でも激しい攻めに悶え狂います。
 私がイクと一旦、シャワーを浴びて、インターバルを取り、兄弟が位置を交代して、私を攻めます。
 またイクと再び、今度はインターバルなしに、私は四つん這いになり、兄君は頭にきて、私は口で兄君のあれを咥えて舐りまわします。
 下の口に弟君のあれが限界まで入り、あれをぐりぐりと回転させ、私も腰を回し、下の口の中をかき回します。
 私は動いてもいいといっていますが、二人とも私の体に負担をかけないようにしてくれています。
 やがて私がイクとスパートをかけ、兄君が腔内射精、弟君が膣内射精をしてくれます。
 それが終わると兄弟反対になり、私を抱いてくれます。
 上下の口の中を兄弟の精液で汚されて満たされて私はシャワーを浴びて、これで終わりにしようと思いますが、兄弟ともにやりたりないようで、私を押し倒し、今度は兄弟交代で私を犯してくれます。
 兄弟が満足するまで私はイキまくり、失神するまで犯され続けました。
 意識が吹き飛ぶとき、ああ、最高と思いました。
 それからしばらくの間は3Pをしていましたが兄君の彼女がHができないといったのは妊娠したためと判り、両家の話し合いで高校卒業後に結婚と出産をすることになり、兄君は彼女とのHを我慢する代わりに私と再び、Hをすることになりました。
 弟君はしかたなしに私とのHを諦めましたが、代わりに娘とHをさせてあげました。
 現在は奥さんとなった彼女のお許しの元、兄君とは月1回くらい、弟君とは週2回(それ以上は娘が許してくれない。黙ってやったらめちゃくちゃ怒られた。)、3Pは月1回しております。




159
2018/09/29 11:03:37 (hq9wUFSs)
8年前に結婚をし、それなりに幸せな家庭を築いて来た36歳です
妻35歳、7歳・4歳の女男の子供がいます。
3年前都心のマンションを売り都下の一戸建てを購入しました。
夫婦生活には満足していました。2人目の出産を期に子作り終了を。
付き合ったのは結婚前の2年間。それぞれ経験数は有ったのですが、彼女は
「指攻めは痛がる・バックからは嫌だ・騎乗位も嫌だ」で、2人目作りまで
「正常位のみ」の性生活でした。
最後の出産から1年、やっと子育ても楽になり始めたころから隔週金曜日近
所に住む妻の実家に子供たちを預け飲みに出るようになりました。始めは
「居酒屋、スナック等」そうして今や行きつけになるスタンドバーに通うよ
うになりました。   その店のオーナー夫婦は海外を転々としバーデンの
腕を磨いてきた方で酒も・話も楽しく面白い方たちに囲まれている店です。
われわれ同様の常連客の中には外国人の方もいます。そのような生活環境の
中で以前にも増して妻がリラックスしてきているのがわかりある日「どうせH
をたのしんでいくなら色々な体位でやろう」と、提案しました。
当初は嫌がっていた妻も「そうね~楽しんでいくなら」と
半ば諦めと、好奇心で了解してくれました。
それから3年、今では「バック大好き・騎乗位最高・指でも逝きまくり・挙
句の果てには潮まで吹きながらの絶頂淫乱ま○こ」に調教しました。
自分としては今の妻の現状は満足していましたが、だんだんと
「こんな淫乱妻を誰かに抱かせたい」願望が芽生えてきました
その白羽の矢に立てたのがバーの常連客フランス国籍の黒人男性「ジョセ」
です。
身長188cm、ガッチリとした筋肉質の体つき、分厚いタラコ唇、見た目
はサッカーフランス代表の「シセ」に似た形相。
が、しかし心はガラスで出来ているようなやわらかく思いやりがあり過ぎる
好青年。大学院留学の為米国にその時日本語を猛勉強。仏国に本社が有る企
業に入社し希望を出して日本支社へ来て5年。35歳には見えない風格の持
ち主。自分同様妻も彼に対しては尊敬の念を抱くようになりました。
もちろん、来た当初は六本木・赤坂・渋谷に繰り出し何人かの女性と交際し
ていたようですがここ2年は仕事オンリーの生活。そこで今年1月、バーで
楽しく飲んでいるとき彼に1つの提案をしました 
「11時半過ぎたかな~」店内に流れるラジオがそう告げた。
しっかりと目を開き見つめながら大きな「タラコ唇」で妻の唇を奪っている
ジョセ。強引では無くやさしく舌を入れ始めた。
俺はウォッカをショットグラスで煽りながら上半身裸になりレモンスライス
にかじりついた。
長く静かなキス、妻はまだ、怯えた目をして「たすけて!」と
言わんばかりの目で俺を見る。俺は深く目を閉じ「大丈夫だ!」と、サイン
を送った。それを見た妻は諦めとジョセのとろける様なキスに身を任せてい
った。
胸元を隠していた手がジョセの首に巻きつきキスが激しさを増してきて「ジ
ュルジュル」と、音が聞こえ始めた。
ジョセの右手は空いた左胸をやさしく大きく揉み出した。
乳首を摘んだ時、妻があえぎ声を微かに漏らした。
ジョ「全て見るよ」と、囁き胸へ顔を近づける。
レース越しに見える茶色い乳輪、完全におっ立ったピンク色の乳首。それを
ジョセはレース越しに舐め始める。眉間にしわを寄せ嗚咽を漏らす妻。右・
左、感触を確かめるように舐める。
ジョセの長く太い指が妻の肩にかかる紐を下へ、両紐を腕から取りそのまま
妻の両腕を妻の頭の後ろに重なるように組ませた。かろうじて立った乳首に
引っかかるように覆っていたスリップをジョセは首を愛撫しながら右手で下
げた。
2人の子供に乳を与えていたとはいえ、型崩れのしていないパイが現れた。
先ほどの愛撫で少し乳首が濡れていた。
ジョセはむき出しになったオッパイをデカイ両手で脇から中心に向け揉み出
した。妻も声を抑えることなくあえぎ出した。
その声を聞き「ジョセの野生」がむき出しとなった。
荒々しく揉みしだき乳首を転がす・吸い付く・噛む。
妻が「痛・痛ィ!」と言っても激しさは変わらない。何かに取り付かれたよ
うに黒い筋肉の鎧の様な体がクネリながら愛撫を続ける。
俺はカウンター内からジョセの後方に移動し「特等席」で眺めることにし
た。オッパイへの愛撫を続けつつジョセは妻の両膝に手を掛け閉じていた足
をオッ広げた。
もうパンティーのアソコの部分はグショ濡れ!
徐々に内腿へ手を移動させ腿裏を押し上げた。
ジョセは濡れたま○こを見ながら「スケベだよ、いずみ!」
と目を見ながら呟く。
妻「あなた!お願い電気けして」 涙目で懇願するが無視した。
「見るよ」とジョセ、両手を奥に忍ばせパンティーを一気に取り除いた。あ
わてて閉じようとする足に分厚い黒い鎧を入れ力まかせに、強引に足を広げ
させた。
両手で顔を隠す妻。広げられあらわになったま○こ。ジョセも俺も目が釘付
け。
おびただしい淫汁でヌラヌラにテッカッている「クリ・まん・アヌス」
ゆっくり顔を近づけ匂いをかぎつつ舌を這わせる。
ビックッ!と体が反応する妻。ザラザラした舌が大きく上から下に動き出
す。
「あぁぁ~~~ん」と声をあげ体ごとヨガリ始めた。
いつしか顔を覆っていた手がジョセの髪の毛を掴んでいた。
体をグラインドさせ愛撫する。その動きに合わせるように妻の体も声をあげ
動く。
マンを堪能したジョセが体を起こし妻の右に座る。
軽く口付けを、首・耳への愛撫へ・・右手の中指がクリをイジリスッルッと
中に進入した。長く太い指がま○こを「グチュグチュ」と言わせながらかき
乱す。
2本目の薬指も中へ、2本の指とはいえ俺のより太く長い。10回ほど出し
入れされた途端、妻は「イ、イク~~!」と叫び
大量の潮を出しつつイッタ。
それでもジョセの指は止まらない、全ての淫汁が出てしまうかと思うほどビ
シャグシャにした。
シートはおろか、床にまで、まるでお漏らしをしたかのような大量の淫汁。
鼻につく淫汁の匂いが充満してきた。
指を抜き、手についた淫汁を振り払うと、やおら立ち上がり
ベルトを外しズボンもろとも脱ぎ捨てた。
妻の、俺の目の前に「神が与えた黒人の悪魔の御神体」が現れた。
「こ、これが今から妻に入るのか」そう思い、妻をみた、
妻も声にならないと言う表情でブツを見ていた。
23CM越え、直径4~5CM黒光りした、ものすごくエラの張った御神体。
ジョセは自ら妻の口元に差し向け、ビックリして動けない妻の口にねじ込ん
で言った。
カリまでしか入らない様子。そこまで行っては止まり腰を引く、その繰り返
しを1分ぐらい続け抜き出した。
ジョ「入れるよ、心配しないで」
ゆっくりマンの入り口にあてがいこすり付ける。十分に淫汁を塗りたくりい
ざ、挿入。
息を呑む俺、上の歯で下唇をかみ締め妻に沈めていく。
妻も歯を食いしばりその動向に目を向ける。
カリまでが入った、まだ、深く沈める、真ん中辺まで入ったとき
妻「あぁぁ~~イ、痛い!」
それを聞きジョセは抜き始める
妻「あぁぁっっ・・・」
そしてまた沈める、段々と速度を上げ上下に動く
妻は頭を振りながら「あぁっ、太い、大きいあぁぁっ」
ジョセも何語かわからない言葉を発し打ち込む!
「イ、イク、イッチャウ」、潮吹きながら涙を流し妻はイッタ
まだ、打ち込みは続く、「グチャグチャ」淫音を響かせ付きまくる。その間
10分ぐらい、何回も妻は潮を吹きイッタ。
デカマラ抜き妻を後ろ向きに立たせ「立ちバック」の始まり。
先ほどから何度も打ち込まれた妻のま○こは完全にジョセのサイズに広がっ
たのか今度は「パンパン」と玉袋が当たる音がしてきた。
俺は下にシャガミこみ見上げた。
完全に収まっている。あの長太い御神体が妻に納まっている
愕然とししりもちをついた状態で2人を見ていた。
妻「あぁぁ~もうだめ、イク、イッテ~お願いイッテ~」
ジョ「**KJDH}*}*dsf(8」
ジョ「イクッ!」
と、最後に深く思いっきり打ちつけすばやく抜きケツ目掛けてぶちまけた。
シートに倒れ掛かり気を失っている妻、体は小刻みに痙攣していた。
出し切ってたたずむジョセにビールを渡し
自「すごっかた、よかったろう、いずみは?」
ジョ「最高だ!奥まで入れれたのはいずみが初めてだ」
自「またシタイか?」
この問いにジョセは「また最高によかった」


今でもジョセは「英語の先生」として我が家に、
飲み友達としてバーで酒を酌み交わしている。
もちろん妻も以前と変わりなく付き合っている
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