ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

乱交体験談告白 RSS icon

1 ... 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 ... 200

成功しました

投稿者:ラッキー ◆ALy46UB9Ww
削除依頼
2008/06/26 07:51:31 (xR68HZGp)
以前より3Pやスワを妻としたくてお願いしてましたが了解してくれず もし媚薬を使って その気になればと言う事で納得してくれました 当日はまず妻に媚薬を使った所徐々に興奮しかなりのエッチモードに
今しかないと思い妻に3Pを誘うと今日はしてみたいかもと言う返事に興奮しました

すぐサイトにて単独男性を募集して待ち合わせしホテルに直行
それからは普段見せた事のない妻の姿

他人棒を舐めながら 後ろから挿入やオナ見せ ほんと何度も絶頂してました

事が終り次はスワしたい事を告げると他の女性としている所は見たくないとの事
(T_T) 焦らずまた誘ってみようかなと…

でも興奮と嫉妬は凄い刺激でした

同じように3Pなど誘っても今一つと言う御夫婦さんいましたら
話しもしてみたいですね
3Pや複数にハマりそうです 興味ある御夫婦さんいましたら協力もできますよ。


871
2008/06/24 14:21:26 (3tbzZrkQ)
私たち夫婦(夫55歳、妻51歳)は月1回のペースで泊りがけの旅行しています。
旅先のホテルのバーで妻好みのタイプの男性(ほとんど30代)を探し、私たちの部屋に誘い3Pをおこないます。
 そもそもの始まりは10年ほど前、私は突然、インポに襲われ、妻とのSEXがうまくいかなくなってしまいました。
勃起しても途中で中折れしてしまい、妻をそれまでのように満足させることができなくなりました。
妻は最初はあきらめようと努力をしていましたが、SEXの歓びを知っていただけに、堪えられない毎日のようでした。
1年ほどした頃、妻は「パパ、ごめんなさい。
堪えられないわ。
」と訴えるようになり、インポ治療を受けていたのですが、効果があらわれず私も焦る毎日でした。
 そんな時、気分転換にと2人で熱海へ2泊3日の旅をしました。
1日目の夜、気分が盛り上がり妻を抱きましたが、普段より長く続いたももの、妻を満足させることができず、最終的にはバイブレータを使って満足してもらいました。
2日目は妻と相談の上、観光めぐりの際、スカートの下はエロチックな股われパンティーを着け、リモコン式の小型のバイブレータを装着させました。
大勢乗っている観光バスや船の中で、リモコンスイッチを持っている私はスイッチをONにしたりして、妻の堪えられない腰の動きや、夢心地の顔を見ながら楽しみました。
ホテルに戻った私たちは夕食後、ホテルのバーへ行ってみました。
すでに余り広くないバーに15人ほどの先客がおり、カラオケに合わして、ダンスを踊っているペアもいました。
若い頃から声楽を習っている妻も、得意の曲をカラオケにあわして唄い、客からアンコールの喝采をもらい、気分よく2人で飲んでいるテーブルへ、カウンターで1人で飲んでいた30代前半の男性が近づき、妻に一緒に踊って欲しいと頼みに来ました。
躊躇する妻の背を押すように私は妻を男性に託しました。
 薄暗く狭いロビーで、すでにからだを密着させ踊っている3組の中へ、2人は踊りだしました。
最初は2人とも話しながら踊っていましたが、だんだん動きが鈍くなるにつれ、彼の首に妻は両手を巻きつけながら踊り、彼の方は両手をしっかり妻の腰に巻きつけ、時折、妻のお尻を抱え込むようにしながら引き寄せるしぐさをしていました。
曲が終わる頃には、2人の踊る動きがまったく止まり、お互いに腰を摺り寄せながら揺らしていました。
曲も終わり、「ありがとうございました」と私に挨拶にきた彼はカウンターの席に戻って行きました。
妻に「なまめかしいダンスだったねぇ」というと酔っている妻は「彼たらあそこを硬く大きくしていたわ。
最初は踊っている最中に下腹に触れたりしていたけど、旅は恥じの掻き捨てと、私の方から挑発してみたの、そしたら彼たらぐいぐい硬いものを私の割れ目に擦るな態勢で動かなくなったの。
」とポーとした顔で踊りの余韻に酔っているようでした。
私はこの時、初めて経験するある決断をしました。
そして妻に彼をこのテーブルに呼び一緒に飲もうと提案し、彼を呼び寄せました。
 私は話題を徐々にHな話しにもっていき、お互いに盛りあがってきました。
私が話している内容から妻は私の魂胆に気づいたようで「いけないパパ」と睨みつけるようにしながらも、まんざらでもない素振りで楽しんでいるのが手にとるように判りました。
話しの途中で妻は「パパ 先に部屋へ戻るわ」とバーから出て行きました。
残った彼と私は2人で飲んでいましたが、トイレに立ったついでに、「これから彼を連れていくら・・・」と妻に電話を入れました。
「パパはそれでいいの?」と妻はすでに納得していました。
 席に戻り彼に「よかったらこれから妻を抱いてもいいよ。
妻もそれを望んでいるようだし・・。
僕に遠慮はいらないよ」と彼を連れて部屋へ向かえました。
部屋に入ると豊満な男好きする妻のからだを透け透けのパンティーに透けるネグリジェを羽織って待っていました。
その挑発的な妻の姿に彼のズボンは極度に盛りあがりました。
彼と私はシャワーを浴び、最初は私の方からSEXに入りましたが、極度の興奮からかいつもより早く射精してしまいました。
そのあと妻は彼と3回も立て続けにSEXし、その都度、エクスタシーに達した妻の満足そうな歓びの顔を観ていた私も、不思議なくらい硬く勃起していました。
彼には早々に部屋から退散してもらい、再び、夫婦の営みを続けました。
 それ以来、月1回のSEX旅行をし、身元がわからないようにしながら、その都度、妻好みの男性(ほとんど30代~40代前半)を選びながら3Pを実践しています。
 私も50歳の時、強力勃起手術を施し、今では年がいもなく週一のペースで妻と交り、妻もエクスタシーに達することができるようになりました。
しかし、SEX旅行は現在も続けています。
妻が私以外の男性を受け入れながら、狂わんばかりの歓喜の声をあげ、エクスタシーを迎えるときの満足しきった顔と そこまでに到る妻の姿態を観ることが、今では私の大きな喜びとなっています。

872
2008/06/24 11:17:37 (3tbzZrkQ)
夫が転勤したとき、夫の道場の先輩のお宅へ挨拶に連れて行かれました。
先輩は39歳、奥様は34歳、某貴金属大手の特約店を経営しておりまし
た。
お子さまは全寮制の学校に入って夫婦お二人だけの静かなたたずまいでし
た。
奥様は和服の似合う素敵な大和なでしこ風情で私もすぐに好きになってしま
いました。
私達は24歳と28歳の仲良し夫婦です。
週末によく呼ばれるようになり何度もお食事の席に招かれるようになり、私
も料理や家事をお手伝いするようになりました。
奥様も私同様、両親を亡くされた似たもの同志ということからか姉、妹の様
に親しくなっていました。
奥様と二人の時、仲良しの秘訣や寝屋の秘め事の様子などを語り合うことも
屡々。
あるとき、
「旦那は悠子(私)さんにメロメロなのよ」
「家の人、奥様の清楚な和服姿にほれぼれしています」
などと話し合っていました。
夫はセックスの時など奥様のことに触れると、急に勃起の硬度が増すことが
見られるようになりました。
こんな事が多くなるにつれて、夫の恋人があの奥様なら許せるかも、と何と
なく考えるようになってきました。
その頃、夫と旦那様もお酒の席で似たような話題が出ていたことは後で分か
りました。
ある夜、セックスに耽っているとき、夫から言われました。
「先輩夫婦と夫婦チェンジして付き合ってみないか」
よくよく聞いてみると、あちらのご夫婦も本気で考えているようでした。
素敵な旦那様だし、興味がなかったと言えばウソになります。
何度か説得されているうちに曖昧ながら「はい」と言ってしまいました。

次の週末、夫婦でお食事に誘われて出向きました。
あるいは、今夜にでも・・・不安を抱きながら。

お食事とお酒をいただき、かなり酔いが回った頃、旦那達に続いて、奥様と
私が一緒にお風呂に入りました。
奥様は私の身体を抱きしめて
「承諾してくれて有り難う、私達も何度も話し合いしたのよ」

お風呂を出て浴衣姿で居間に入ると突然、旦那様に抱きしめられました。
数分抱き合った後ディープキスをされました。
夫も奥様を立ったまま抱合っていました。
そして、隣の寝室になだれ込んでいきました。
どうしたらいいのか戸惑っているうちにボオーとしてきました。
やっと「お父さんいいの」とだけ言えました。
「安心して任せるのだよ」
唇、胸にキスの雨、クリへの愛撫・・・間もなく両脚を持ち上げ曲げられ、
いきなり入ってきました。
奥まで届いたとき、
「奥さん、今日の日を待っていました。好きでたまらないんだ」
と激しくキスをしてきました。
夫以外の初めての男性に抱かれているんだなあ・・と、とにかく夢中でし
た。
夫のように激しくはなく、15歳差のセックスのベテランなのか、私の身体
を包み込むようなゆっくりとした優しい動きが続きました。
身体全体が痺れたような感じに続いて次第に気持ちよくなってきました。
次第にピストン運動は激しくなり私も逝くような感じに襲われ、身体が自然
にねじるようにくねらせていました。
旦那様の動きは一層激しくなり勃起も増してきたようです。
自然に手が伸びて旦那様の臀部を引きつけました。
そのとき、「ウウン、我慢できない、出すよ、ウウウウ・・・」
と膣の奥に熱い精液をクグー、クグーと力強く噴出してくれました。
やや暫く快感と陶酔の時間が・・・

夫と奥様は私達の全てをじっくりと観察していたそうです。

そのあと、夫と奥様のセックスが始まりました。
28歳と34歳、お互い若い身体をぶつけ合いながら激しい交わり。
情熱的なキス、大きく勃起したペニスを押し込んでいくときの二人の姿、激
しい運動、そして射精・・・いずれも頭の奥底にしっかりと記憶されていき
ました。

不思議なことに嫉妬心は感じませんでした。

その夜、入れ替わったまま同室で過ごしました。
私達は3度交わりました。夫達は4度交わったそうです。
873

(無題)

投稿者:レン
削除依頼
2008/06/20 03:35:17 (nkSQGTVL)
ニューヨーク駐在時代のことです。同じ三十代で子供のいない夫婦三組が付
き合ってたのですが、週末ゴルフをして、そのあと誰かのマンションで飲み
会をするというパターンでした。私と女房のほかは、商社員の夫婦と銀行員
の夫婦。銀行員の奥さんは有名人の娘でちょっとした憧れの的。毎週同じパ
ターンでやってきたのが、ある時ふざけて、キャバレーごっこをしようとい
うことになり、三組の夫婦を取り換えて、二人づつがテーブルについてキャ
バレーみたいな遊びをしてました。初めの内は、ただお酌をしてもらったり
話をするだけだでキャーキャー言ってたのですが、そのうち灯りを暗くする
ようになって、怪しいムードになることが度々ありました。女房との寝物語
で、もっと進んだらどうなるんだろうねといった話をすることがよくありま
した。ある時、行動派の商社員が、私の女房を相手に、胸を触り更にはスカ
ートの中に手を入れてるではありませんか。女房も、それを受け入れている
様子。それがほかのカップルにも伝染して、私は、銀行員の奥さんに同じこ
とをしたら、受け入れるどころか、キスを求めてきたのです。そんなこと
で、三組ともエスカレートして上半身裸になるところまで行きました。その
時はそれだけだったのですが、次からは、下半身までオールヌードになり、
クンニをするようになりました。三組が、ソファーでシックスナインをして
果てるというパターンが何回か続いたあと、スワッピングに移るのに時間は
かかりませんでした。初めのうちは部屋を分けてしてましたが、そのうちに
リビングに布団を三組並べてするようになりました。一年程続きましたが、
転勤者が出たため一度は中断しました。その後のことは、また書きます。
874
2008/06/19 13:56:49 (ZlPMTv70)
ご夫婦やカップルとのプレイもそれなりに経験のある僕ですが、どういうわけ
か昔から年上でレズ(厳密にはバイセクシャル)な女性にも縁があります。そ
の一人、K美さんは43歳の人妻で、2人の子持ち。小柄ながらなかなかの巨乳。
34歳の僕は、とあるボランティア団体で彼女と知り合いました。活動内容に関
する相談があるというので、近所の居酒屋にて2時間近くビールで乾杯しなが
ら聞いているうちに、もっと飲みたいと言うので2軒目に移動。今度は話の内
容が、旦那の浮気に関することでした。

いろいろ話しているうちに彼女も酔ってきたのか、話のついでにやたらと体に
触れてくるので、これはイケるかなと。それで近所の公園に連れ出し、エッチ
な質問をしてみるとかなりな淫乱オンナであることが判明。仕事先(大手スー
パー)の同僚とはレズ関係にあり、他のボランティア団体でも既に若い男女を
漁っているらしい。ラブホで定期的に複数プレイにもいそしんでいるとのこ
と。でもこの日は時間が遅いこともあり、ベンチでキスをして胸を揉む程度で
終わり、ひとまず帰宅しました。

そして数日後、お互いの平日休みが合うことから彼女の暮らすマンションを訪
問。彼女一人かと思いきや居間には先客がおり、同僚のS子さんだと紹介され
ました。K美さんと違ってこちらはショートヘアにスレンダーなタイプ。なる
ほど、これが例のレズ相手か・・・と出された紅茶を頂きながら内心喜んでい
ると、K美さんがバスタオルを持ってきて、「外暑かったからシャワーでも浴
びてきたら?」と思わせぶりな発言。早速従うことにしました。

そしてなんとなくはやる心を抑えて念入りに体を洗い、浴室から出てくると居
間には誰もいません。妖しいあえぎ声が聞こえてくる方向に移動すると、カー
テンを下ろして薄暗がりとなった部屋のベッドの上で、絡み合っている二つの
裸身が。やや色黒なK美さんの乳首を色白なS子さんが口に含み、指先でクリト
リスを責め立てている様子。「カズくんが来たよ、もっとみせてあげようね」
と言ってS子さんはK美さんの脚をさらに押し開き、枕元に置いてあったらしい
水色のバイブでさらに責め始めます。

卑猥な女性同士の絡む姿と、普段はやや気が強い感じがするK美さんのマゾヒ
スティックなあえぎ声に、僕のペニスはもう痛いくらいの勃起状態。でも参加
したくても何をどうすればよいのかわからず、ベッドサイドに腰掛けてしばら
く二人の痴態を眺めていました。K美さんはさらに四つんばいにされ、後ろか
らバイブでグリグリと責められて狂ったようなよがり声を上げ始めます。

するとS子さんが「この子うるさいから、カズくんのオチンチンでお口をふさ
いじゃってちょうだい」というので、もうすぐにでも何かしたい僕は黙ってK
子の前に回って膝を突き、いきり立ったペニスをしゃぶらせ始めました。汗で
じんわりと潤った背中をくねらせてウンウンとくぐもった声でフェラチオを続
けるK美さんはやはり普段とは別人のようで、濡れた瞳でバイブを扱うS子さん
のヌードもまた妖しく魅力的で、僕はすぐに射精の快楽の波にさらわれそうに
なります。

「あはは、まだイッたらダメよ。最後は飲ませてあげてほしいけど、ちゃんと
セックスしてあげて」とS美さんはバイブを引き抜き「あたしは見ているか
ら、セックス見せてね」といって自分もバイブでオナニーを始めました。僕は
その時点で本当はS子さんとしたい気分だったのですが、渡されたコンドーム
をつけてから指示に従ってK美さんを押し倒し、正常位で交わり始めました。
舌を絡めながら体は二人の汗でヌルヌルになり、脚を絡まされての卑猥な腰使
いに僕も夢中です。やはり40代の女性は大人というか、落ち着きの中に卑猥
さがありセックスが上手なところがたまりません。

「カズくん、いいの、いいの」とうわごとのようにあえぐK美さんの中で弾け
てしまいたい衝動と、S子さんのために余力を残さなくてはならないという想
いに頭が混乱し、それでも腰を振り続ける僕。そんな心中を察したのか、既に
声がなまめかしく変化しているS子さんが「まだイッたらもったないから」
と。「K美さんを上にして」との声に、意外なくらいにすばやく体位を変えよ
うとK美さんが動きます。

騎乗位になったK美さんも、前後のグラインドに溢れかえる愛液でグチャグ
チャと音を立てながら、目を閉じて快感に集中している様子。そこで「あたし
も混ぜてね」と言って僕の顔を跨ぐS子さん。こちらも愛液の洪水で、夢中で
ラビアやクリトリスを舌で探り当てて嘗め回します。僕の上でどうやら二人は
キスしているらしく、さすがに我慢の限界だと僕が耐えている間にまずK美さ
んが「イク!イク!」といって果ててしまったようでした。

初投稿、長くなったのでまずはこんなところで・・・。

875
1 ... 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。