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乱交体験談告白 RSS icon

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2008/09/26 17:09:49 (.8lsgmPn)

普通にしててもパンツまる見えの、着ててもあんまり意味のない超ミニチャイナをTさんの手で脱がされた妻は、真っ赤な網目ストッキングを、同色のガーターベルトで吊し、妻が穿いてる真っ赤なエロパンティは、前も後も中心部までも、完全に透けたプレイ用のシースルーパンティで、これに合わせた同色ブラも、乳房まる出しの非実用的なオープンブラでした。

下着への着替えを手伝ったA君と、撮影係のS君、それとその下着をプレゼントしてくれたTさん以外、私も含めみんな妻のその姿のエロさに目を丸くし、改めてみんなでマジマジと見ました。

みんなに見られ、急に激しく恥ずかしがっている妻を、テーブルの上に座らせ、その周りをみんなで取り囲んで、四方八方から視線を浴びせて妻の羞恥心を掻き立てます。

みんなより高い位置のテーブル上で座る妻に、M字開脚をさせて、その姿を写真に撮ります。

中心部まで完全にシースルーなパンティは、妻の陰部をハッキリ映し出していて、みんなの熱い視線がその部分だけに集中します。

『完全にまる見えやぞ』

『全くパンティの役割を果たしてないけど、一応布地越しに見えるっていうのがエロいなぁ』

『もう中身はグシャグシャやろ』

『ちょっと開いてみせて』
『ぃや、はずかしいよ』

『ぃいから、自分で開いてみんなに見せてみ、ちょっとでいいから、ほら早く』
『自分でははずかしぃよ』
私は、そう言って激しく恥ずかしがる妻に、みんなのM奴隷なんやから、自分の指で開いて、見て下さいってお願いせぇなと強く言うと、渋々ながら妻は、自分の手をパンティの中に挿し入れ、大陰唇をゆっくり指で開いてみせました。

そのシーンを19歳のS君が私のデジタルカメラで撮影します。

『もう少しだけ開いて下さい』

S君が妻にそんな注文をつけると、言われた通りに妻は、指を更に大きく開いて中身をS君に見せます。

『わぁスゲェ、濡れてるのがカメラ越しにわかる』

『そんなけ濡れてたら、これ簡単に入るなぁ、性能試してみて』

Tさんプレゼントの最新極太バイブを、テーブルの上に置いた私は、Dさんを指名し、テーブル上で立てたそのバイブを転ばない様に根元をDさんに持ってもらう事にしました。

Dさんがテーブル上に起立させた極太バイブに、M字開脚のポーズで跨がり、ゆっくり腰を沈めていった妻は、自分で穿いてるパンティを脇にずらしました。

そして、黒光りしているバイブの先端を入口に宛がい、腰に力を込めると、極太バイブが妻の膣内にズブズブと挿入されていきました。
男8人がそのシーンを固唾を飲んで見つめます。

この極太バイブは、さすがに濡れ溢れた妻のヴァギナでもキツかった様で、バイブの半分から八割方を呑み込んだところでそれ以上はどうしても入らず、根元までの挿入は出来ませんでした。

その範囲内で妻は腰を動かし、次第にそのスピードを速めます。
ピチャピチャと愛液が弾け飛び、バイブの根元を押さえているDさんの手にもバイブを伝って妻の愛液が流れています。

私と7人の単独男性達は、その妻の行為を見つめながら、妻の羞恥心を掻き立て、M心を煽る言葉をみんなで掛け続けます。

『ぅうっ、ぅうっ、うっ』
私たちの言葉責め、辱めに反応し、その都度M心を強める妻は、かなりキツイはずの極太バイブに自分で激しく腰を振り、時に力いっぱい腰を沈め、その極太バイブをほとんど呑み込んでしまっている妻に、見ていてなかが壊れるんじゃないかと心配しました。

『ぅうっ、ぁあっ…』
806
2008/09/26 11:35:10 (.8lsgmPn)

着替えのカードを引いたのはA君で、撮影係はA君と一緒に来た仕事仲間のS君が引きました。

この権利を二人でゲット出来たのが嬉しかったのか、二人はノリノリでTさんプレゼントの下着を手に、妻と一緒に別室へと入って行きました。

ガーターベルトの着用に手間取ったという事でしばらく出てこず、30分程してから、ようやく二人と共に紅潮した表情で出てきた妻は、更に恥ずかしい淫売婦の様な恰好で、超ミニのチャイナから、丸見え状態で見えている真っ赤なショーツは、完全にシースルーで同色のガーターと網目ストッキングがなんとも猥らでした。

穿いている下着を脱がせるのも、穿かせるのも全て権利者のA君の役目なので、着替えの間中、A君とS君にじっくり隅々まで裸を見られたはずで、出てきた妻の紅潮した表情からそれが見てとれました。

帰宅してから見たこの時のS君撮影の画像には、妻が恥ずかしそうな表情でA君に一枚一枚脱がされていく姿が写っていて、しかも全裸にされてから妻は、A君にすぐに着替えを着させてはもらえず、全裸のまましばらく色んなポーズをとって、その姿をS君が全て撮影していました。

全裸の妻が、片脚を椅子に上げ、ローアングルからその姿をS君が撮影していて、アソコもパックリ開いた状態でした。

他にも四つん這いになり、アナルもアソコも丸見えの写真や、A君がアソコを指で大きく開いてみせた写真や、妻自ら指で開いて見せている写真もありました。

ガーターベルトやストッキングを穿かせている間も、A君は妻の乳房を吸ったり、全裸の妻とキスして舌をイヤらしく絡めながら、乳房や股間をまさぐってる写真も何枚かありました。

着替えを手伝うだけの権利だったのに、明らかにこれは違反行為だと画像を見て一瞬思いましたが、これはこれで興奮出来たのでヨシとしました。

ピンサロサービスを受ける権利

ハードバージョンの指示カードからこのカードを引いたのは、妻が身につけているまさにピンサロ嬢な衣装一式をプレゼントしてくれた自称金融業のTさん、極太の喜平のネックレスにブレスレットが、いかにもピンサロのお客さんって感じで、この権利はTさんの為にある様なもんでしょうって思いました。

ピンサロの事は私も妻もよくわからないので、客役をしながらTさんが、妻にああしろ、こうしろと言って妻をイッパシのピンサロ嬢に仕込みました。(笑)

『いらっしゃいませ』

一応、挨拶しながら妻がTさんの横に座って、ビールをお酌し、Tさんはビールを飲みながら、ピンサロ嬢役の妻の体をお触りします。
Tさんは妻が着ているチャイナの前を開き、そこから片乳だけを露出させて、乳首を指で転がします。
一瞬で尖り立った妻の乳首を、私を含む7人の男たちが見つめます。

見られてる事で興奮した妻は、どこを触られてもビンビンに感じてる様子で、座っているTさんの体の上に両足を開いて馬乗りになり、露わになった乳房を揺らしながらTさんの愛撫に大きく体をのけ反らしていました。
807
2008/09/26 08:55:19 (.8lsgmPn)


ゲームが始まり、最初に指示カードを引いたのは、32歳素人童貞筋金入りのオタクDさんでした。

『ウヒョヒョヒョ~イ』

意味不明な奇声を発して指示カードを引くDさんを、妻が不安げに見つめています。

Dさんが引いた指示カードの内容は、妻の隣に座る権利、ジャンケンで負けたK君と入れ代わってDさんが妻の隣に座ります。

隣に座っただけなのにDさんは完全に固まり、緊張し過ぎで顔も強張っています。
誰かが、隣に座ったら奥さんの腰に手を廻さなきゃ
と言ってもDさんはなかなか妻の腰に手を廻せず、焦れったく思ったのか反対側に座るYさんがDさんの手を取って、妻の腰にもっていって、ようやくDさんが妻の腰を抱きました。

2番目の指示カードの権利者はK君の先輩のA君で、引いた指示カードの内容は、氷の口移し、二人共照れながらも楽しそうに指示に従っていました。

その後も次々に決まる権利者が指示カードを引き、指示通りの行為を行っていき、初顔五人を含む男性7人と妻は、時折ハードなスキンシップをとりながら、親近感を高め、最初は遠慮がちだった初顔の五人も、次第に遠慮がなくなり、ディープキス5分を2回も引いたA君は、妻が後で痛かったと言う位に激しく舌を絡め、興奮し過ぎてキスをしながら、妻の胸や股間に手を延ばし、K君から
『それは指示違反や、ペナルティやで』
と指摘されていました。

A君が連れてきた学生アルバイトのS君も、女性経験ほとんどないと言いながら、甘いディープなキスで妻を酔わせておりました。
後で妻に聞いたら、S君とのキスが一番興奮したそうです。

若いからノリもよく、S君に私が自分の彼女だと思ってキスしたってと言うと、本当にそんな雰囲気で妻の髪を撫でたりしながキスをし、途中からは妻の名前を呼び捨てにして、妻との気持ちを高め合い、高まった妻にS君は、

『Sくん・ス・キ…
Sくんアイシテルヨ…』

と言わせていました。


プレイに入ってからも、妻がS君に服従する様に色々エッチな命令したりしたり、辱めたりして妻をもっともっとドMな女にしてやってと、私がS君に言うとS君はそれにもすぐにノッて、言葉責めで辱めたり、辱めのポーズをとらせたりし、最後には

『S君のエッチな奴隷にしてください…』

と妻にお願いをさせていました。

ゲームも中盤に入ると、妻の衣装チャレンジの権利を自称金融業のTさんが獲得し、Tさんがプレゼントしてくれたコスプレ衣装に妻が着替える事になりました。
別室にTさんと二人きりで入り、Tさんに着替えを手伝ってもらって出てきた妻は、普通にしててもパンツが丸見えの超ミニのチャイナ服姿でした。

妻が出てきた途端、一斉にみんなの視線が妻の股間に集中し、妻はモジモジしながらその視線に堪えていました。

着替えを手伝ったTさんが言うには、妻が穿いてる下着には既に大きなシミが付いていて、よっぽど下着も一緒に着替えてもらおうかなと思ったけど、下着の着替えの権利はまた別にあると聞いたので遠慮したという話でした。

その話を聞いて私は、そのシミをみんなでチェックしようと、妻の両側に座っている二人に、妻の両脚をソファの上に上げてもらい、恥ずかしがる妻を無理にM字開脚をさせて、みんなでその中心部をじっくり観察しました。

Tさんが言う通り、その中心部には恥ずかしく大きなシミが出来ていて、そうしている愛液か溢れ出てきてるのか、中心部の生地は濡れきって、中のヴァギナの形がうっすら浮かんで見えました。

それを全員で見つめ、みんなの興奮は一気に高まって、その先を私は進める為、次の指示カードを下着を替えるカードとそれを撮影するカードの二枚にし、権利者二人をカードで決めました。
808
2008/09/26 06:35:40 (.8lsgmPn)

最初は、妻の両側に既に顔なじみのK君とYさんが座り、他の五人と私がその周りを囲む形での飲み会が始まりました。

妻の酒がある程度進んだところで、まずはみんなと挨拶代わりに軽いキスをし、漂っていたその場の緊張感を取る事にしました。

初顔の人がいるとどうしても最初は緊張感が漂い、重い雰囲気になるので、早めの段階で軽いスキンシップをし、緊張感を和らげる事にしています。

まずは妻の両側に座っている慣れたK君とYさんに見本を見せてもらう事に、軽くと言ったのにいきなりK君は濃いめのディープキスを妻にし、周りからぉお~っと、興奮混じりの歓声が漏れました。

それに感化されたのか、初顔の半分以上が、いきなりディープなキスを妻にし、予定以上にその場の緊張は和らぎ、その分だけ早めに興奮した雰囲気が漂い始めました。

慣れた手つきでK君が妻の腰に手を回し、Yさんが妻の手を恋人握りして、それを周りのみんなが羨ましそうに見ています。

そんな雰囲気で酒を飲みながら、いつもの様にみんなでゲームを始める事にしました。

いつもの様にゲームの景品は妻

ゲームはトランプを使った簡単なものです。

この日は私以外の男が7人なので、1から7のカードを二通り用意し、妻がまず1枚引き、妻が引いたカードと同じ数字のカードを引いた者が権利獲得という、本当に簡単でスピーディーなゲームです。

権利獲得者は、別の指示カードを一枚引き、そこに書いてある内容の行為を行えるというものです。

指示カードは、ソフトバージョンとハードバージョンがあり、最初はソフトから始め、盛り上がりを見てハードに切り替えます。

ソフトバージョンの指示は、主に妻とのスキンシップを図る内容のものです。

ソフトな内容から並べると
妻の隣に座る権利
(権利者は妻の手を握るか、腰に手を廻す)

フレンチキス
(5秒・10秒・30秒)

氷の口移し

酒の口移し

ディープキス
(30秒・1分・3分)

衣装チェンジ手伝い
(妻が別室でコスプレ衣装などに着替えるのを手伝える権利)

下着チェンジ手伝い
(妻が別室でガーターベルトなどのエロ下着に穿き替えるのを手伝える権利)

パンチラ撮影

衣装着替え撮影
下着着替え撮影
(別室で着替える妻をうちのデジカメで撮影)

ソフトカメラマン
(着衣)
ハードカメラマン
(ヌード)
超ハードカメラマン
(陰部)
激ハードカメラマン
(バイブオナ)

別室で妻にポーズを取らせカメラマン気分で撮影

混浴権(二名)
ふたりで妻の体を隅々まで洗い、妻はお返しにふたりのPを丁寧に手で洗ってあげる

他にもありますが、ソフトはこの位で、
次ぎにハードバージョンの内容ですが、ハードの指示カードは主に直接的なプレイの指示が書いてあります。
例えば、生乳責め
(妻の生乳を揉んだり吸ったり好きに出来る権利)

他にも、フェラに全身リップサービス、潮吹きチャレンジ、挿入1番権などです。

結果的には嫌でも淫らなプレイに繋がる、そんなゲームが始まると、その場は一気に淫靡な雰囲気が漂い始めました。
809
2008/09/26 04:37:46 (.8lsgmPn)

この時のメンバーは、これまで何度もプレイに参加してもらってる妻のお気に入りのK君(23歳ラガーマン)、にYさん(30代後半の独身リーマン)、顔見知りはこの二人だけで、残りの五人は初顔でした。

他の五人も簡単に紹介すると、K君が連れてきたA君(26歳)とS君(19歳)、A君はK君が昔アルバイトをしていた先の先輩で、S君はいまそこでアルバイトをしている大学生です。
前々からK君に、若くてそんなエッチに興味あるコ探してきてと、私が頼んでいたので、K君が昔の知り合いのA君に声を掛け、A君がアルバイトのS君を誘って二人でやって来ました。
二人共複数プレイの経験は全くなく、K君から話を聞き、半信半疑でやってきたという感じでした。

特にS君はエッチそのものの体験自体がほとんどなく、
(本人いわく、ある様なない様な)
最初は緊張しまくりで大丈夫かと心配しましたが、若いのでノリもよく、途中からは一番妻をリードし、妻のM性を目一杯引き出していました。

残り三人は、私が前もってサイトで募集をし、重ね重ねのメールで詳細な打ち合わせを済ましていた三人で、その内のひとりF君(25歳)は白人のアメリカ人男性で、日本に仕事で来てかなり経つらしく、日常会話も日本語で全く問題なかったのですが、言葉はタドタドしく、やっぱり外人さんやなって感じでした。

外人さんは妻も初めてで、妻がF君を見て拒否るのではないかと、私は心配していましたが、ビックリはしてたものの、妻から拒否反応を示すアクションが何もなかったので、そのまま進めることにしました。

あとの二人はDさん(32歳)とTさん(38歳)
二人共自称Sの男性で、38歳で自称金融業のTさんは、SM道具一式が詰まったヴィトンの鞄を持って現れ、妻にコスプレ衣装と下着、新型極太バイブをプレゼントしてくれました。

S歴10年だと言ってたDさんは、実は素人童貞で、過去のSMプレイ経験は、全て風俗での経験だという事が、会って話をしてから知りました。

高校卒業後から働いているという工場に、女子従業員はひとりもいないらしく、出会いが全くないので、彼女いない歴は32年と自分から話していました。

見た目はハッキリ言ってオタクそのもので、ちょっとなぁって言う感じでしたが、そんな話を自分からするのだから正直な人間なんだろうなと、見た目より人間的な面で彼を評価しました。

この日、もし相手がこのDさんひとりだけとか、もっと少人数だったら、妻もこのDさんに拒否反応を示したかもしれませんが、この日は7人もいたので、ひとりひとりへの挨拶と会話に追われ、ひとりひとりをジックリ見てる間もないみたいで、挨拶もそこそこにとりあえずはみんなで乾杯という事になり、そのまま飲み会へと突入しました。
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