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乱交体験談告白 RSS icon

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2010/03/04 10:40:42 (1q/JIRav)
妻に複数の単独♂さんを味合させたくてSW仲間に聞いてみると良いグループが
あるとか?
SW仲間の仲介でそのグループの世話役と言うか責任者の男と新宿の喫茶で待ち
合わせしたのだが40代のちょっとメタボ気味の男が現れて着席。

挨拶もそこそこにこちらの希望やメンバーの説明を聞いて納得してこちらの希
望人数や場所・日時を話して散会したのだが数日後に私の携帯に彼等が予約し
たホテルとそのホテルのHPから抜粋したと思える部屋の画像が送られてきた。

当日こちらから依頼した世話役を含めた5人の単独さんはそれぞれ妻へのプレ
ゼントと花・下着・アダルトグッズなどを持参・・・世話役はデカイキャスタ
ー付きバッグにバスタオル人数分・避妊具やローション・歯磨きセットなどを
持参してた^^

彼らが用意した飲み物や軽食で歓談や自己紹介後にシャワーを浴びてプレイな
のだが二人の男性が妻へ攻撃しプレイが終わると他の男性がバスタオルで妻の
体を丁寧に拭いてくれて・・・

5人の男性にお姫様扱いされた我が熟妻は終始ウットリ気分で彼らと別れ際に
『大変美味なコース料理を堪能した気分』と彼等に礼を述べて帰途に・・・

彼等に感動させられて刺激的内容でもない書き込みをしてしまいご容赦を?
581
2010/02/28 07:12:53 (6idJ/z85)
カップルバーのカップルバー主催の混浴温泉ツアーに参加した時の話です。
(写真7参照)
カップルも単独さんも多数参加していたそのツアーに、私達も参加したのですが、miyuはまだそのバーに行き始めた頃で馴染みの単独さんもおらず、ただ参加するだけという約束もあったので、私はチラッと写真撮影くらい出来ればというつもりでいました。
宴会が終わり,各自部屋での飲み直しが始まると、私達も単独さんの部屋で飲み直しました。miyuに気に入った単独さんはいないのかと聞くといないとそっけない返事
ならばここは早々に切り上げて自分達の部屋に行き、写真撮影でもしようかとmiyuにそろそろ部屋に戻ろうかと伝えると「もう少し飲みたい」との返事ばかり、普段全く飲めないのにどんなけ飲むねんって位の酒をお代わりしてるmiyu、大丈夫かと心配しながらもそれに付き合っていると、単独さんが「ここの内湯、混浴じゃないですけど、他のお客さん殆どいないみたいだし男湯に二人で入って来たらどうですか」との話をするので、それとなくmiyuに聞いてみると、絶対に嫌でもなさそうなので、じゃあちょっと行ってみようと大胆にもカメラを持ち二人で男湯に、男湯の入口や脱衣場で何枚かの写真を撮り、ふたりでお湯に浸かりながら写真撮影をするがなかなか上手に撮れないので「誰か単独さんに来てもらおうか?」とmiyuに提案、ええーと言いながらも絶対嫌とも言わないので、miyuひとりをそこに残して単独さんを呼びに行きました。
先ほどの単独さんの部屋に行くと飲み直しは終わっていて、いっぱいいた単独さんもみんな消えていて、ひとりだけ後片付けをしていた単独さんがいたので、仕方なくその人に頼む事にしました。
その単独さんはオタクキャラ単独のHちゃん、第一印象でmiyuが絶対嫌あり得ないと言ってた単独さんでした。
大丈夫かなと心配しながらmiyuが待つ男湯にHちゃんを連れて行くと、意外にもmiyuはノリノリで撮影に応じ、途中からは撮影係を交代し、miyuとHちゃんを絡ませ私が撮影しました。
「ちょっとポーズだけでもいいからくわえてみて」私がそう言うとmiyuはええーと言いながらHちゃんの巨根を口にくわえます。
Hちゃんの巨根は半勃ち状態でもくわえるのがやっとの超ビッグサイズ
「デカイなぁ、どう入れてもらいたくなった?」「大きすぎて怖い」私の質問にそう応えたmiyuでしたが、本当は完全に欲情モードでした。
582
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2010/02/27 23:27:02 (59CT1QdC)
今から10年前、私たち夫婦がまだ結婚する前、同棲時代の話です。
私と妻が同棲していたアパートには、私の親友Mが毎日の様に泊まりに来ていて、いつも三人川の字になって寝ていました。そんなある日妻の美紀がいつになく思いつめた顔で私にこう言いました。
「気のせいかもしれないけど、夜寝てるとM君の手…」
「なにそれ?どういう意味?」
「ほんと気のせいかもしれないけど、最近なんか毎日当たってる気がする」
「なになにそれ?どういう意味?どこが当たってるの?」
「嘘やろ、そんな気のせいやろ意図的に触ってるなんて」

親友のMが俺の彼女である美紀にまさかそんな事するはずない、そう信じたい私でしたが、念のためその夜から美紀を端に寝かせる様にしました。

あいつホントに触ってたんならどんな気持ちで触ってたんだろ?
美紀はちゃんと説明しなかったけど、どこをどんな風に触ったの?
まさか中まで?
そんな想像をすると、なんか異常に興奮する自分がいて、なんなんだろうこの気持ち?
そう思いながらMがいない日に美紀にどこをどうされたか事細かに聞くと、それは一度や二度でなく、何度もあったらしくて、一番はっと思ったのは乳首をMが摘まんでいたと言うでは






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削除依頼
2010/02/27 23:25:20 (59CT1QdC)
今から10年前、私たち夫婦がまだ結婚する前、同棲時代の話です。
私と妻が同棲していたアパートには、私の親友Mが毎日の様に泊まりに来ていて、いつも三人川の字になって寝ていました。そんなある日妻の美紀がいつになく思いつめた顔で私にこう言いました。
「気のせいかもしれないけど、夜寝てるとM君の手…」
「なにそれ?どういう意味?」
「ほんと気のせいかもしれないけど、最近なんか毎日当たってる気がする」
「なになにそれ?どういう意味?どこが当たってるの?」
「嘘やろ、そんな気のせいやろ意図的に触ってるなんて」

親友のMが俺の彼女である美紀にまさかそんな事するはずない、そう信じたい私でしたが、念のためその夜から美紀を端に寝かせる様にしました。

あいつホントに触ってたんならどんな気持ちで触ってたんだろ?
美紀はちゃんと説明しなかったけど、どこをどんな風に触ったの?
まさか中まで?
そんな想像をすると、なんか異常に興奮する自分がいて、なんなんだろうこの気持ち?
そう思いながらMがいない日に美紀にどこをどうされたか事細かに聞くと、それは一度や二度でなく、何度もあったらしくて、一番はっと思ったのは乳首をMが摘まんでいたと言うではないか、それはもう気のせいなんかじゃなく、完全に意図的な犯罪行為、もっと早く言えよという思いと、何度も触らしれながらそのままにしてたのは美紀も少しは感じてたんじゃないかとの思いになり、それを言うと美紀は怒って激しく否定したが、考えたらそんなちょっと触れた位、知らないおっさんならいざしらずMなら別にいいじゃん、それにそれは美紀に魅力がある証拠なんだからと変な持論を美紀にうったえると、なぜか美紀も納得して、その夜から美紀をまた真ん中にして寝る様になりました。

ただその日からMは全く美紀を触らなくなり、
「触られた?」
「全然…」
「触った?」
「全く…」
「今日は?」
「何も…」
「嘘なんで?」「知らないよ」「美紀に魅力がなくなったのかな」
「ちょっとセクシーな格好で寝たら」
「どんな格好?」
「スケスケのネグリジェとか」
「いやよそんなの」
「じゃあノーブラは?」
「えー…」

そういいながら本当にノーブラで寝る様になった美紀、それでも全く触る素振りのないMに、最終的に私たちがとった手段はノーパンノーブラ、よくそんな事したなと思うけど、その時はホントにそれにチャレンジして美紀がノーパンノーブラで寝る
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愛妻調教

投稿者: ◆86/bruB/Kg
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2010/02/27 11:53:15 (59CT1QdC)
『ほら奥さんもう一杯』

『私もう駄目です…もう限界』
『そんな事いわないで、今夜はとことんいきましょう、はいグッとあけて』

『ホントにもう駄目です…』

丸山は眼光鋭い目で妻の深雪を見ながら、弟分の徹に目配せをし、それに合わせる様に徹は深雪のグラスにまた並々と酒を注ぐと、半ば強制的にそのグラスを深雪に飲み干させるのでした。

丸山と徹から交互に酒を注がれ既に10杯以上の日本酒を飲んでいる深雪は、完全にもう泥酔状態で、丸山の手が深雪の太ももをイヤらしく摩り、スカートの中に侵入してもされるがままで、そのまま深雪は丸山と徹の二人に両足を大きく開脚させられ、スカートの中のパンティが丸見えになった状態で、二人から交互に股間をまさぐられていました。

『ほらこんなに乳首とんがらかして、ほんまイヤらしい奥さんやなぁ』

徹が深雪の股間を責めてる間に、丸山は乳房を露出させ乳首を摘まんでイヤらしくそう言います。

『もうこん中もビチョビチョみたいやで』

股間を摩りながら徹がそう言うと、羞恥心に堪えかねた深雪が、背一杯身を小さくしながら、恥ずかしさと快楽の渦に耐えていました。

深雪の乳首をイヤらしく摘まんでいた丸山が、その指を深雪の口に入れて舐めさせると、深雪は黙ってそれに従い、その指にイヤらしく舌を這わせます。

下半身を責めていた徹が深雪の履いているパンストを股間から乱暴に破いて引き裂くと、深雪のMの血が騒ぎ、もはや何をされてもいいという状態でした。
徹はパンティまでも乱暴に破いて深雪の陰部をさらけ出すと、ビチョビチョのアソコを嘲笑いながら太い指を二本三本と一度に突っ込んで、激しく責め立て、一瞬で潮を噴いた深雪は、潮で汚した指を舐めさせられると、二人に四つん這いにさせられて陰部をじっくりチェックされてから、アナルに指を一本二本立と差し込まれていました。

『ケツの穴は締まるなぁ…』

『ヤリマンのオメコはもうゆるゆるやけどなぁ奥さん、何本チンポいれたかわからないんやろ奥さん』

『ぅっ…うっ』
『ほら、自分で全部脱げや』

そう言われても深雪はなかなか自分から脱ごうとせず、そんな深雪に丸山は

『早く脱げやこら』

語気を荒めてそう言うと、深雪は怯えた様にしながら自分で着衣を脱いで全裸になり、丸山の指示通りにM字開脚をすると指で陰部を大きく開いて見せ、全裸になった徹の体に舌を這わせるのでした。


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