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乱交体験談告白 RSS icon

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2010/02/27 23:27:02 (59CT1QdC)
今から10年前、私たち夫婦がまだ結婚する前、同棲時代の話です。
私と妻が同棲していたアパートには、私の親友Mが毎日の様に泊まりに来ていて、いつも三人川の字になって寝ていました。そんなある日妻の美紀がいつになく思いつめた顔で私にこう言いました。
「気のせいかもしれないけど、夜寝てるとM君の手…」
「なにそれ?どういう意味?」
「ほんと気のせいかもしれないけど、最近なんか毎日当たってる気がする」
「なになにそれ?どういう意味?どこが当たってるの?」
「嘘やろ、そんな気のせいやろ意図的に触ってるなんて」

親友のMが俺の彼女である美紀にまさかそんな事するはずない、そう信じたい私でしたが、念のためその夜から美紀を端に寝かせる様にしました。

あいつホントに触ってたんならどんな気持ちで触ってたんだろ?
美紀はちゃんと説明しなかったけど、どこをどんな風に触ったの?
まさか中まで?
そんな想像をすると、なんか異常に興奮する自分がいて、なんなんだろうこの気持ち?
そう思いながらMがいない日に美紀にどこをどうされたか事細かに聞くと、それは一度や二度でなく、何度もあったらしくて、一番はっと思ったのは乳首をMが摘まんでいたと言うでは






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2010/02/27 23:25:20 (59CT1QdC)
今から10年前、私たち夫婦がまだ結婚する前、同棲時代の話です。
私と妻が同棲していたアパートには、私の親友Mが毎日の様に泊まりに来ていて、いつも三人川の字になって寝ていました。そんなある日妻の美紀がいつになく思いつめた顔で私にこう言いました。
「気のせいかもしれないけど、夜寝てるとM君の手…」
「なにそれ?どういう意味?」
「ほんと気のせいかもしれないけど、最近なんか毎日当たってる気がする」
「なになにそれ?どういう意味?どこが当たってるの?」
「嘘やろ、そんな気のせいやろ意図的に触ってるなんて」

親友のMが俺の彼女である美紀にまさかそんな事するはずない、そう信じたい私でしたが、念のためその夜から美紀を端に寝かせる様にしました。

あいつホントに触ってたんならどんな気持ちで触ってたんだろ?
美紀はちゃんと説明しなかったけど、どこをどんな風に触ったの?
まさか中まで?
そんな想像をすると、なんか異常に興奮する自分がいて、なんなんだろうこの気持ち?
そう思いながらMがいない日に美紀にどこをどうされたか事細かに聞くと、それは一度や二度でなく、何度もあったらしくて、一番はっと思ったのは乳首をMが摘まんでいたと言うではないか、それはもう気のせいなんかじゃなく、完全に意図的な犯罪行為、もっと早く言えよという思いと、何度も触らしれながらそのままにしてたのは美紀も少しは感じてたんじゃないかとの思いになり、それを言うと美紀は怒って激しく否定したが、考えたらそんなちょっと触れた位、知らないおっさんならいざしらずMなら別にいいじゃん、それにそれは美紀に魅力がある証拠なんだからと変な持論を美紀にうったえると、なぜか美紀も納得して、その夜から美紀をまた真ん中にして寝る様になりました。

ただその日からMは全く美紀を触らなくなり、
「触られた?」
「全然…」
「触った?」
「全く…」
「今日は?」
「何も…」
「嘘なんで?」「知らないよ」「美紀に魅力がなくなったのかな」
「ちょっとセクシーな格好で寝たら」
「どんな格好?」
「スケスケのネグリジェとか」
「いやよそんなの」
「じゃあノーブラは?」
「えー…」

そういいながら本当にノーブラで寝る様になった美紀、それでも全く触る素振りのないMに、最終的に私たちがとった手段はノーパンノーブラ、よくそんな事したなと思うけど、その時はホントにそれにチャレンジして美紀がノーパンノーブラで寝る
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愛妻調教

投稿者: ◆86/bruB/Kg
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2010/02/27 11:53:15 (59CT1QdC)
『ほら奥さんもう一杯』

『私もう駄目です…もう限界』
『そんな事いわないで、今夜はとことんいきましょう、はいグッとあけて』

『ホントにもう駄目です…』

丸山は眼光鋭い目で妻の深雪を見ながら、弟分の徹に目配せをし、それに合わせる様に徹は深雪のグラスにまた並々と酒を注ぐと、半ば強制的にそのグラスを深雪に飲み干させるのでした。

丸山と徹から交互に酒を注がれ既に10杯以上の日本酒を飲んでいる深雪は、完全にもう泥酔状態で、丸山の手が深雪の太ももをイヤらしく摩り、スカートの中に侵入してもされるがままで、そのまま深雪は丸山と徹の二人に両足を大きく開脚させられ、スカートの中のパンティが丸見えになった状態で、二人から交互に股間をまさぐられていました。

『ほらこんなに乳首とんがらかして、ほんまイヤらしい奥さんやなぁ』

徹が深雪の股間を責めてる間に、丸山は乳房を露出させ乳首を摘まんでイヤらしくそう言います。

『もうこん中もビチョビチョみたいやで』

股間を摩りながら徹がそう言うと、羞恥心に堪えかねた深雪が、背一杯身を小さくしながら、恥ずかしさと快楽の渦に耐えていました。

深雪の乳首をイヤらしく摘まんでいた丸山が、その指を深雪の口に入れて舐めさせると、深雪は黙ってそれに従い、その指にイヤらしく舌を這わせます。

下半身を責めていた徹が深雪の履いているパンストを股間から乱暴に破いて引き裂くと、深雪のMの血が騒ぎ、もはや何をされてもいいという状態でした。
徹はパンティまでも乱暴に破いて深雪の陰部をさらけ出すと、ビチョビチョのアソコを嘲笑いながら太い指を二本三本と一度に突っ込んで、激しく責め立て、一瞬で潮を噴いた深雪は、潮で汚した指を舐めさせられると、二人に四つん這いにさせられて陰部をじっくりチェックされてから、アナルに指を一本二本立と差し込まれていました。

『ケツの穴は締まるなぁ…』

『ヤリマンのオメコはもうゆるゆるやけどなぁ奥さん、何本チンポいれたかわからないんやろ奥さん』

『ぅっ…うっ』
『ほら、自分で全部脱げや』

そう言われても深雪はなかなか自分から脱ごうとせず、そんな深雪に丸山は

『早く脱げやこら』

語気を荒めてそう言うと、深雪は怯えた様にしながら自分で着衣を脱いで全裸になり、丸山の指示通りにM字開脚をすると指で陰部を大きく開いて見せ、全裸になった徹の体に舌を這わせるのでした。


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2010/02/23 18:11:24 (vcSeP/VK)
最近まで私達は平凡な夫婦でした。でも妻の不倫から少しずつ平凡ではなく
なってきています。私は42歳、妻は35歳、それほど特別な美人ではありま
せんが、色が白くややぽっちゃりで愛想がいいので男好きのするタイプだと思
います。

 事の起こりは妻が近所のセレクトショップで働き始めたことです。特に収入
が必要だったわけではありませんが、家にいるより外で働きたいことが主な理
由で、趣味的な仕事でした。元々その店で扱っている小物類が好きだった妻
は、毎日楽しそうに通っていました。スタッフは知人である店のオーナーと男
女の学生2名と妻とのことでした。オーナーの方は他にも店をやっていて忙し
く、妻に能力があれば、その店の店長にしようと考えていたようです。1人で
店番できそうな小さな店でしたから、2人1組のシフトで働いていました。
 最初はやり手のオーナーが妻を誘うのを心配していたのですが、妻は学生ア
ルバイトのM君との方と気が合ったようです。妻は家で店の事をよく話しまし
た。中でもよく話題に出るのがM君のことで、彼に興味があり可愛いがってい
ることがよく分かりました。私が冗談めかして「M君と不倫するなよ」などと
いうと、「変な事いわないでよ、あんな若い子、絶対あり得ないわよ 馬鹿
ね・・」などと笑って否定しました。しかし、最近特に妻を他人に抱かせたい
と感じ始めていた私は、妻と妻の気に入っているM君の関係を考えると、心配
するどころか妙な興奮を感じました。M君を店で見かけたことはあります。背
が高く、誠実そうでスリムなM君が妻に抱きついて腰を振っているところを思
い浮かべると正直勃起していたものです。
 その夜も、妻を抱きながら「俺もM君みたいに若い頃は、もっとビンビンで
いっぱいしたよな」などと彼の名前を出してみました。妻は「この人、また変
なこといっている。困った人ね」といいながらも、ちょっとM君を意識したよ
うに思え、私はいつになく興奮して激しく突きまくりました。それ以来、M君
と妻の不倫妄想は私の興奮材料になり、二人を思い浮かべてオナニーをするほ
どになっていました。やがて、私は妻が実際にM君と本当にすることを強く望
むようになり、その方法をあれこれ考えるようになりました。

 そんなある日のことです。棚卸しの打ち上げということで妻が深夜帰宅こと
がありました。カンの鈍い私は、そのとき何も気付かなかったのですが、後日
オーナーと会ったとき、「先日は棚卸しで遅くまで働いてもらったのに忙しく
て何もできずすみませんでした。 また改めて打ち上げしましょう。そのとき
は参加して下さいね」といわれたのです。私は妻が嘘をついたことにちょっと
ショックを受けましたが、すぐにM君のことが頭に浮かび、胸がドキドキして
きました。が易しというか、私が二人を近づける方法をあれこれ考えてる間
に、2人は自然にそうなっていったようです。嘘をつかれた腹立たしさもあ
り、変な妄想を持ったことを少し後悔しましたが、すぐにスケべ心の方が勝っ
て、妻が性的な存在として、えも言われぬ魅力を感じました。私はすぐ妻を捕
まえてM君のことを問いただしたくなりましたが、下手なことをいって気まず
くなっては元も子もなくすと思い、一番いい展開を考えることにしました。そ
うなると気になるのが、2人は何処まで進んでいるのかということです。
 
 関係が何処まで進んでいるのかを調べるため、すごく抵抗感があったのです
が、妻の携帯メールが見ることにしました。妻も嘘をついているのだからと自
分を納得させ妻が入浴中にハンドバックの中の携帯に手をだしました。二人の
メールは、簡潔でたわいもないものでしたが、やりとりの数が多くて二人の親
密度を知るのに十分なものでした。例のデート直後のやりとりを見ると。妻の
「若い頃を思い出して楽しかったよ」と、M君の「大人の女性って素敵ですよ
ね」というようなことが書いてありました。この小僧が、何を生意気なことを
と腹も立ちましたが、私は胸がバクバクして勃起しました。ただ、その時点で
セックスはしていませんでした。
 その夜ベッドで、M君のことに話を向けました。「彼は真面目で素直だよ
な、彼女とかいるの?」「いないみたいよ」「そうか、お前ああいう若者好タ
イプでしょ(笑)」「タイプってことはないけど、今時めずらしいいい子だと
思うよ」と、こんな世間話から入り、だんだん話を核心に近づけていきまし
た。「○○さん(店のオーナー)、お前がよくやってくれるんで助かると言って
たよ。バイトの子の世話までしてもらってありがとうってさ。褒められてうれ
しかったよ。 どんなことしてやってるの?」妻は一瞬ドキッとしたようでし
たが、平静を装って「1・2回御馳走したぐらいかなあ。あんまりお金持ってな
いみたいだから」と答えました。私は心の中で「何度も行ってるくせに」と思
いましたが、私は妻の体をまさぐりながら、耳元で囁くように話を続けまし
た。「でも、M君も彼女いないのか、やりたい盛りから大変だな。 お前のこ
とやらしい目で見てたりしてな(笑)」「そんなこと、あり得ないわよ」と妻
は否定しますが、愛撫ですでに濡れています。私は追い打ちをかけるように
「でも最近は熟女ブームっていうじゃないか。 お前のこと考えながら毎晩し
ごいてるかもよ」と、わざと下品な言葉を囁きました。妻は明らかに反応し、
興奮しているのが分かりました。「もし、Mがお前を口説いてきたらどうす
る?」「変なこと言わないでよ」といいながらも、しっかり想像しているらし
く、ジュースをじわじわ溢れさせています。私は続けて「若いからカチンカチ
ンで反り返ってるだろな」とか「あいつ、どんなモノ持ってるんだろう」など
と、下品な言葉と指で攻めたてました。妻は「そんなぁ、もうイヤ~っ
 あぁー 」と、顔をそむけながらも一段と強く感じているのが分かりまし
た。

 快感とともに、ここまで来れば何でも言えます。「M君にされていると思っ
てごらん。不倫みたいで興奮するから」と私。「ハアハア・・・そ、そんなこ
と思っていいの ?」と妻。さっきから思っているくせに(笑)。「いいよ、僕
もお前が興奮すると興奮するから、 若くて可愛いM君が、お前のこと思って
きっと・・・」下品な言葉に、我を忘れて激しく喘ぐ妻に興奮しました。妻は
我慢できなくなったらしく、いきり立った私のモノに手を伸ばしてきました。
私はじらしながら「M君としたい?」と囁きました。喘ぎながらも「怒らな
い?」と妻、「怒るものか、嬉しくてすごく興奮する」と私。そして、ついに
「したい」と言わせました。私はたまらなくなって一気に押し込み、「ほらM
にされていると思って、名前を呼んでみたら」というと妻は何のためらいもな
く「あああ、M君 好き~ あぁー いっぱいしてぇー」と激しく抱きついて
きました。私はモノが破裂しそうなほど興奮しました。その日セックスは、忘
れられないほど激しいものになりました。
 
 そして、それから数日間、私たち夫婦はM君との妄想をおかずに燃えまし
た。 妻は毎日のように昼間M君と会うせいか、その印象がリアルらしく、こ
の妄想遊びがどんどん激しくなっていくように感じましたが、やはり私の方は
飽きてきたので、次に進む決心をしました。いつものようにベッドで妻を愛撫
しながら話しました。「こんなことやってると、店でM君に会うと変な感じだ
ろ(笑)」「う・うん、あなたが変なこと教えるから、意識し過ぎて赤面しち
ゃうことあるの」私が教える前からM君のこと気にしてたくせにと思いました
が、「お前さえよかったら、一度M君としてみないか」「えっ、そんなこ
と・・・本当にはできないわよ・・・」「思い切ってしてくれた方が、僕はも
っと興奮できると思う、 お前が抱かれているとこ想像するとたまらなくなる
んだ」それは本当でした。愛撫を強めながら、あれこれ囁いて説得すると、妻
はびしょびしょになりながら「ほんとに? 私のこと嫌にならない? 」などとい
いながら喘いでいました。私が手に力をこめて攻めながら「今度、食事に誘っ
て、うまくデートの約束すること。いい? 」とあそこを激しく愛撫しながら命
じました。すると妻は素直に「はい あぁー」と答え、2人はそのまま狂った
ようなセックスに突入しました。
それからの数日間、私は期待と興奮と不安でソワソワしながら過しました。で
も、その日はすぐにやってきました。「今度の休みにいい店見つけたから付き
合ってくれる? と聞いたらOKだって。 本当にこれでよかったの?」「いいに
決まっているよ。楽しんでおいでよ。そのかわり報告を入れるのと 帰った
ら、どうだったか、しっかり教えてくれること」と答えました。どうせ前から
親しい二人ですから、簡単に実現して当たり前なのですが(笑)。出かける妻
の様子をみていると、私と出かける時より念入りに化粧し、いくらか派手な服
を選んでいました。ちょっと嫉妬を覚えましたが、「セクシーな下着で行け
よ」と冗談をとばすと、「これでいいかな。でも彼にも選ぶ権利があるから、
あんまり期待しないでね」などと、この期におよんで、まだごまかそうとしま
す(笑)。見ると、記憶にない黒の下着と柄の入った黒のストッキングを付け
ています。きっと、この日のために新調したのでしょう。私はそれに気づかな
いふりをして送り出しました。
 
 その日の長かったことと・・・。ソワソワして、妻の下着をひっぱりだして
オナニーをしてしまいました。たまらず「どんな具合だ?」とメールを入れる
と「これから食事」と返事がきました。私は一人でいると頭がおかしくなりそ
うだったので、近所のスナックに飲みにでかけましたが、“心ここにあらず”
の状態で長い時間をすごしました。そして再びメールが来て「これから帰る
ね」とだけありました。
私は、家に飛んで帰りました。ほどなく妻が帰ってきました。私が平静を装い
つつ、「どうだった? うまくいった?」と訪ねると、「ううん、食事して、ち
ょっと飲んだだけ」と笑いながら答えました。私は「え、ほんとに? いいから
ちょっとこっちにきて」とベッドに引っ張っていきました。妻は「ちょっと待
ってよ、シャワーあびさせて!」と弱々しく言いましたが、私はゆるさず「ほ
んとかどうか検査してみる」と服を脱がせました。すると乳房にキスマーク。
色が白いのですぐわかります。「これはなんだ~?」私はおどけていい
ましたが、すでにペニスはギンギンです。
「ごめん。誘われて○○町のホテルに。ごめんね、本当に怒らない?」「う
ん、僕が行けといったのだから。こっちはどうだ? 」と下を脱がすと、谷間が
なんとなく腫れぼったく、拡げると中が赤くなっていて、精子が少し流れ出し
ていました。その匂いに頭が混乱するほど興奮しました。「中出しさせたの
か?」妻はピルを服用しているので別によかったのですが、「うん、入れたら
すぐに出されちゃって。・・・ごめんね」「いいよ、どうだった? それで何回
したの?」私は、精液まみれの穴をこねながら訪ねました。「ごめん4回・・・
彼ってすごく元気で・・・」私は、彼という表現に多少嫉妬を覚えながら「そ
れで、どんな格好でしたの?」「ふ・ふつうよ、ベッドで・・」「あそこはど
んなのだった?大きかったか?」「え・えぇ、あなたよりちょっと大きいぐらい
かな? でもねぇ、硬くてびっくりしたの」私は興奮のあまり、間抜けな質問
を次々にしていました。妻も思い出して興奮したのか、めずらしく「ね・ね
ぇ、あなたの入れてぇ~」と口に出して求めました。私もたまらず、M君の精
子だらけの穴に私の物を押し込み、夢中でかき出すように激しく腰を振りまし
た。「あぁー イイー 気持ちいいのぉー」と顔はいつも以上の興奮状態でし
た。妻から聞いたところによると、M君は童貞ではないものの経験が少なく、
テクニックや持続力は期待で来ませんが、若さにまかせて何度も挑んできて、
大きなあそこが妻を深い絶頂に導き、何ともいえない興奮に我を忘れてしがみ
ついていたそうです。妻は若い肉体と、硬くて腹に付きそうに起った大きなペ
ニスと、量が多くて匂いの強い精液に魅了されたような感じでした。私が「こ
れからもときどきしてやって、一人前の男に仕込んでやれよ」と冗談のつもり
でいったら、真面目に受け止めて「そ・そうか、そうだね・・」と答えまし
た。その後の妻は、毎週のようにM君とするようになったようで、私よりずっ
と多くの精子をあびているようです。変に思われるかも知れませんが、私はそ
の話を聞きながら若い精子の残る穴に入れるのを楽しみにしていました。何と
も不思議な心の動きでした。
 
 妻とM君が二人だけのときは、閉店後、店の隅でされることもあるようで、
素っ裸にしてから妻を机に座らせて、大きく股を開かせて激しく挿入するよう
でした。
 妻はすっかり淫乱熟女となり、服装もセクシーなものが多くなりました。で
も、確かに以前よりは若く見えるようになり、肌も健康そうになっていている
ように感じます。ただ、顔の相は確かに淫乱的な雰囲気というか、男が好きに
なってしまうような空気を漂わせて来ているように感じます。胸のあたりの雰
囲気といい、体つきさえも以前より間違いなく魅力的に変ったような気がしま
す。
今まで女性に対する免疫のないM君です。相当のめり込んでいることでしょ
う。妻の話でも、すっかり妻の体にのめりこみ、今日もやろうと、仕事中に目
で合図を送るようになってきているとのことです。「でも、ごめんね。その合
図が正直嬉しくてたまらないの。興奮しちゃうの。本当にごめんね。 あぁー
 Mク~ン 」とベッドの中で私の上になって髪を振り乱して激しく腰を振る
妻がいます。

 最近では、帰宅後の妻を見るとますます淫乱ムードがましてきているように
感じます。時には、2時ごろに帰宅する日もあります。妻は嬉しそうにその日
のことを私に報告します。その点ではまだ安心しているのですが・・・。
 先日も、「M君と一緒に居酒屋のような店で食事していたら、なじみのお客
さん二人に出会い、誘われて一緒にカラオケに行ったの。そうしたら、その人
が以外にエッチな人で、M君が歌っているときに私に耳打ちするの。ちょっと
話があるので、外に出てくれるかなって。何か仕事の件かと思って出たら、い
きなり抱きついて唇を押し付けられちゃったのよ。どう思う! 人影がない奥
の方のルーム前だったので、大丈夫と思ったのよねきっと」と、平気な顔で私
に話すのです。「それでどうしたの、叫んだの?」「お店の中よ、しかも店の
なじみの田村さんよ。そんな声出せるわけないでしょ! 仕方ないじゃな
い。」「で、どうしたの」「だって・・・」 
 私は、なんとなく基準がゆるくなってきている妻に、期待もする半面、不安
も感じる今日この頃です。妻の話では、その時、次の日曜日に田村に強引に食
事に誘われたとのことです。しかもOKしたというではありませんか。「良かっ
たじゃないか」とは言ったものの、脂の乗り切った50歳前後の田村という男に
まで平気でデートを許す妻には、激しい嫉妬と多少の興奮を覚えまし
た。・・・
ただ、特にここ最近、基準がどんどんゆるくなってきている妻に、期待もする
半面、何ともいえない不安も感じる今日この頃です。
584
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2010/02/23 13:14:29 (flU/aRfH)
もう2年以上前、新婚旅行の時の話。3年付き合って互いに28で結婚して新婚旅行でオーストラリアのケアンズに行った俺と優美の二人。
旅行自体はフリープランだったけど俺達以外によく似たプランをとっていた夫婦がいて、(浩二さんとさつきさんの夫婦)年齢もよく似ていたこともあり、凄く仲良くなった。
それが旅行最後の夜に夫婦交換することにつながるとはまさかだった
たださつきさんに興味なかったか?と聞かれれば正直かなりあった服の上からでもはっきり分かるくらいの胸には自然に目が向いていた。
優美にもその視線はバレてたみたいで…最初は拗ねていたけど途中からは浩二さんに積極的に話しかけていた。だから俺も自然にさつきさんと話すようになっていってそれでますます優美が浩二さんに密着しだして……

浩二さんの部屋で飲み始めてすぐに優美が浩二さんにキスした。それで俺も腹がたって思わずさつきさんを押し倒してキスをした。

後は皆さんの想像とおりかもしれません結局俺は朝までさつきさんのGカップの胸を堪能しただけでなくさつきさんの中に二度も出してしまいました。

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