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乱交体験談告白 RSS icon

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2010/04/25 15:42:56 (sKo62ard)

美香さんが眉間に皺を寄せながら、喉から搾り出すような声で叫んでます。
「オオッー、オッー、ウウッー、オッーー」
お尻にクッションを敷いて正常位で主人のシリコン入り極太をアナルに
受入れてます。
美香さんはアナルマニアですが、シリコンイボがアナル粘膜を嬲りながら
挿って行きます。
主人の両手は美香さんが上に逃げないように肩を掴んで引き寄せながら、
腰を進めています。まるでレイプしているようです。
「抉られる、お尻に食い込む。止めてー、壊れる。オオッー」
「辛いのは今だけですよ、美香さん。さあ、力を抜いてください」
「そのうち、もっと頂戴てオネダリしますよ!」
「私の物も馨の経血がローションになって楽でしょう。経血でアナルが
汚れてますけどね」
主人は言葉でも美香さんを責めながら、スピードを速めて美香さんの
反応を楽しむように残酷な肉棒を美香さんのアナルに挿って行きます。

御主人と私は、隣のベッドで美香さんの苦しむ様子を楽しみながら
見てましたが、御主人がいきなり挿ってこられました。
「オオッー、オッー、イイッー」
一気に子宮口を突き上げられた私は、主人が横にいるのに歓びの声を
恥ずかしげも無く上げて軽く逝きました。
御主人の肉棒は、太さは普通ですが長いのです。その長い肉棒が
経血が溢れる膣穴の上下左右に擦り付けながら膣穴の大きさを測るように
前後に動くと、膣穴に溜まった経血がゴムシーツに流れて行きます。
初めて経血SEXを味わう御主人は、経血が溢れる結合部を見て
「凄く匂うけど、ドロドロして、暖かくて気持ちいいね。馨さん」
言い終わると同時に深く子宮口を抉りながら、ディープキスを頂きます。
「馨さんの穴が緩いから、動きやすくて、動くと経血の音が卑猥だね」
「ラビアを穴に入れて下さい。もっと私が美味しくなります。」
手が経血で汚れるのもかまわずに、御主人は馨の大きなラビアを膣穴に
入れてくださいました。
御主人は膣穴に入ったラビアを粘膜に擦りつける為に、腰で円を
描くように動いて頂くと、思わず声が漏れます。
「アッ、アッ、イイ。ラビア良い。ヌルヌル擦れてイイ。もっと~」
御主人の長い肉棒は先端で子宮口を抉りながら、ラビアを経血まみれの
膣粘膜に擦り付けると、
「アアー、良いよラビア。ラビアが経血で汚れるほど良いよ。ああっ~」
御主人は経血オ○ンコにラビアを入れた初めてのSEXに満足された
ようで、腰の動きが力強く、激しくなって射精が近い事を告げてきます。
「オオッー、オオー」
御主人は雄叫びを上げながら、経血で汚れた子宮口に濃い精液をたくさん
流し込んでいただくと、馨も
「イクッー、逝く、逝く。熱いの!子宮が熱い!イクッー、ああっー」
同時に逝った2人は長く熱いキスを味わうと、萎え切らない肉棒を
入れたまま隣のベッドに眼をやります。

「ウオッー、オッー、オッー。抉られる、許してっー、ああっー」
美香さんは体を震わせながら、声を部屋に響かせます。
主人は腰をネジのように回して、時折、前後に腰を動かしてシリコンの
イボをアナル粘膜に、食い込ませて美香さんのアナルを嬲って、
楽しんでます。
美香さんの声も最初の苦しいだけの声から、歓び混じりの艶めかしい声に
変わってきてます。
根元まで入れた極太を亀頭付近まで一気に抜いてくると、
「捲れる、捲れるの、粘膜めくれる。オオッー、逝くっ~」
大声を上げながらアナルで逝く美香さんの表情をにやけた顔で、楽しんだ
主人は極太を根元まで一気に捻じ込みます。
「ウオッー、オッー、オオッー」
美香さんは言葉を言う余裕もなく、続けざまにアナルで逝かされて息も
苦しそうです。
今度は極太を深く挿れたまま腰をネジのように回しだしたら、美香さんの
両脚が主人の腰に絡めて求めだしました。
「イイ、イボが食い込んで回されると粘膜が捻れて、熱くなって、イイッ」
「もう美香さんは、俺の虜だよ。忘れられなくなるよ」
「逝くっ~、捻れる、熱いの~。頂戴、精液頂戴!!」
「あげるよ、精液を!美香さんの深い所に、たっぷり味わってよ美香さん」
「来た、熱い、熱いの。精液が当たる。粘膜に当たるの。オーオッー」
派手に逝った美香さんは、手脚を主人に絡めて余韻を味わいながら、
次を求めています。
美香さんも主人のシリコン極太が忘れられなくなったようです。

美香さんの逝きっぷりを見た御主人は私の中で固くさせて、
経血が溢れる子宮口を嬲りだしました。

パートナーが他人と交わり、それに興奮するSWの魅力を知りました。
556
2010/04/24 17:16:07 (LAzZ2/81)
続きを書く前に名前の告白をします。
前回のハンドルネーム、daiou は主人のもの、
私の名前は 馨 、相手の奥様の名前は、美香さんです。
2人の主人の名前は訳あってお知らせできません。お許し下さい。

初めて女性に見られながらの経血SEXを詳しく書きます。

最初は主人が馨の経血オ○ンコに前戯無しで入ると、御夫婦は
「オォー、凄い。経血が溢れてアナルまで・・・」
「奥まで一気に・・・、ああっ~、恥ずかしい」
はじめて見る経血SEXに御夫婦の声も途切れがちです。
主人の極太は2人の大好きな子宮口を優しく舐めるように、腰を回して
膣穴を拡げながら動き出します。
経血が溢れてアナルをつたってベッドに敷いた白いゴムシーツに広がって
お尻を汚し始めます。
主人は私の両脚を肩に担いでより深く挿って来ると同時に、両手で乳輪を
扱き始めます。
「オッー、乳輪痛い、子宮が震える。痛い、アアッー」
主人の腰の動きも、乳輪を掴む手の力も普段より激しくなってます。
きっと、御夫婦に見られてる事で興奮しているのでしょう。
御夫婦もベッド横のソファーに腰掛けて、カメラからつながったテレビと
壁の鏡、ベッドの上を交互に見ながら、御主人の手が美香さんのスカート
の中へ入って、片手は服の上からオッパイを触りはじめてます。

部屋の様子は2台のビデオカメラと鏡で隠すところ無く見られてます。

主人が挿って5分もしないうちに、1回目の絶頂を迎えます。
「逝くっー、イク、イクッー。あっあ~」
経血を流しながら声を部屋中に響かせて逝きます。
「馨、奥様に見られながら逝くのは良いか?恥ずかしいか?」
「奥様も御主人もお前の経血の臭いと、音にビックリされてるぞ」
主人の言葉責めに御夫婦の存在を意識させさせられて、美香さんと言う
女性に生理を見られて経血を流しながら主人を受け入れて逝く様子を
見られている事を一層意識させられます。
同じ女性に生理の日を見られるのは、特別な恥ずかしさがあります。

主人は私が逝っている時も動きを止めないのが、2人の約束。
そして、私は逝くのを我慢しない。声を我慢しない。抵抗しない。
経血を流しながら部屋に声を響かせて逝ってる時も、当然ですが
主人の動きは止まりません。

それを見ている美香さんのブラウスのボタンはずされて乳房はむき出しに
そして、スカートは捲られて御主人の手はSEXYなパンティーの中で
動き出していますが、お二人の眼は私達2人を食い入るように見ています

「イヤー、逝く、逝く、オオッー、ウォー」
私達で言う、「かぶせて逝かせる」逝ってる最中にまた逝かせる事です。
一度これを味わった私の身体は、もう止まりません。暴走し始めます。
逝けば逝くほど、子宮が震えて子宮内膜が剥がれ落ちて新鮮な経血が
溢れて、経血の塊が主人の極太に掻き出されて膣穴からこぼれて
ゴムシーツを赤黒く汚しながら生臭い匂いを部屋中を充満させていきます

ソファーの美香さん手は、御主人の逞しい肉棒を扱いて肉棒からは
凄い我慢汁が溢れてます。
お二人の我慢も限界のようです。
その時、主人が
「そろそろ、変わりましょうか?馨もスイッチが入ったようですし」
「変わって下さいよ、こちらは2人とも準備完了ですよ!」
男性同士の会話を聞いた女性が、「イヤッー」と声を揃えて言いますが、
2人の男性は聞こえて無いかのように無視しながら、それぞれの妻に
「美香、全裸になって隣のベッドで御主人の極太をアナルに頂け!」
それを聞いた主人は、
「馨、御主人のチ○ポを経血オ○ンコで御奉仕しろ」
2人の主人は持ち物でも交換するような無情で残酷な言葉をそれぞれが
所有する妻に告げたのです。、

美香さんが全裸でベッドに仰向けになるとお尻の下にクッションを敷いて
脚を開いて主人を迎える準備完了です。
私はと言うと、主人と行った体位そのままでチ○ポだけ入れ替わると
御主人がおっしゃいます。

1つ心配なのは美香さんが主人のシリコン入りの極太肉棒をアナルで
受け入れる事が出来るかどうかです。その心配は御主人も同じのようで
私の経血オ○ンコに頂くのは、
美香さんが主人の悪魔のシリコン入り極太を受入れたのを見届けて
からだそうです。
主人は美香さんの顔を見ながら、私の経血塗れの極太を挿れたいようです
浣腸と洗腸できれいになった美香さんのアナルに、ワセリンを塗り終えた
主人は経血塗れの極太を添えると、ディープキスをしながら
美香さんの柔らかいアナルに進入して行きます。
美香さんは眉間に皺を寄せて苦しそうな表情に変わり、苦しそうに吠える
声が部屋に響きます。

凄くマニアックな内容ですが、是非、続きを読んで下さい。

557

4P

投稿者:加奈 ◆gDTYF1szXU
削除依頼
2010/04/21 03:00:07 (lWA3R/n8)
半年ほど前の話なんですが、彼氏の部屋で彼と飲んでたら、そこに彼氏の男友達が2人来て一緒に飲むことになりました。
みんなだいぶいい感じに酔っ払って、ぐったりしだしたんです。
で、私と彼氏が布団に入って横になってたんですけど、友達の一人が途中で入ってきて私を挟んで3人で横になってTV見てたんです。
そしたら彼氏が服を捲ってブラをずらし胸を揉んできて・・Hな気分になってきたんで布団に入ってる子にバレないようにしばらく揉んでもらってたんですけど、気づかれちゃって、慌てて胸をしまおうとしたら、その子が興奮しちゃって「お願い少しだけ触らせて!」と言ってきたんです。
最初は断ったんですが、もともと彼氏が3P願望があって2人にお願いされて、胸だけという約束で触らせたんです。
ブラを脱ぎ服を捲って両脇から挟まれて寝たまま揉まれたんですが、しばらくたってもなかなかやめないし、それどころかその友達がバンツの中にまで手を入れてきたんです。
布団をかぶってたので彼氏は気づかず、私もその気になってき、パンツの中をいじられているのを隠している罪悪感も興奮にかわってました。
指を入れられ、クリも擦られてすごく感じてきて、そしたら彼氏も下のほうに手を伸ばしてきて、そこでやっと友達がパンツの中をいじってるのに気づいたんです。
最初は少し嫉妬してたんですが興奮したみたいで、私はスカート以外脱がされ、彼氏達は全裸になっり、座らされ2本フェラチオさせられました。
しばらくして四つん這いにさせられ、友達が彼氏に「先っぽだけ入れさせて!」とお願いしだしました。
彼氏は少し躊躇しながらも「いいよ」と答えると、四つん這いのまま彼氏のモノをくわえさされ、バックで入れてきました。
先っぽどころかナマで奥までガンガン入れてこられ、すごく気持ち良くその格好にひどく興奮したのを覚えてます。
しばらくその体勢でヤっていると、もう1人の友達が起きてきて、最初は状況が掴めずにいましたが、すぐにその子も混ざってきて4Pになりました。
騎乗位でハメながら2本しゃぶらされたり、いろんな体位でさせられました。
正常位の時に最初から挿入してた友達が胸から顔にかけて射精しました。
すぐにもう1人の友達が入れてきたんですが、彼氏のよりもペニスが大きくすごい感じてしまいました。
その子は正常位でイク寸前に性器を抜き、口にくわえさせられ、そのまま口に発射されました。
興奮してたので、たくさん射精された精液を全部飲んでしまいました。
そして精液まみれになった私の姿に興奮した彼氏が入れてきて、しばらく体位を変えながらヤって、最後にはバックでお尻に出されました。
余韻にひたっていると、彼氏が「イカしてあげる」とクンニしてくれました。
そうしていると1発目に射精した友達が自分の手でしごき、私の顔にもう1発発射しました。
それに興奮して、私もイきました。
こんなに気持ち良くて興奮したのは初めてでした。
558

マニア~交姦

投稿者:daiou ◆IOGxnZmINs
削除依頼
2010/04/20 05:44:22 (3vW9vrwv)
ある御夫婦と4人で楽しんだり、パートナー交換で楽しんでます。

先方の奥様は凄いアナルマニア、妻はオ○ンコ拡張が大好き。
女性2名の好みがまったく違う事もあり、最初はお互いのプレーの
鑑賞からはじめましたが、お互いのプレーに興奮して即日パートナー交換。

それからはお互いの家やホテルで4人で楽しんだり、
週末にお互いの嫁を貸出して、翌日は精液・唾液で汚れたままお互いの
嫁を帰したり、プレーはどんどん過激になっていきました。

ある日、4人で楽しんだ後の雑談で、
「生理のSEXは格別の気持ち良さですよ」
主人が言うと、相手の御主人は目を大きく見開きながら、
「一度見せて下さいよ、生理中のSEX」
「いいですよ、見てください。但し、2日目の一番多い日ですよ」
「多い日を見てみたいですよ。是非、お願いします。次の予定日は?」
「来週末ですよ、見に来てください」
あっという間に話が決まりました。
御夫婦が帰ってから、
「恥ずかしいから止めて、女性に見られるのは特に恥ずかしいです。」
主人に中止をお願いしましたが、受け入れて貰えませんでした。

一週間後の週末、御夫婦に見られながら途中からは、御夫婦も参加されて、
初めて女性に見られながら生理SEXが終わりました。
御主人はプレーが終わると、
「経血がこんなに気持ち良いなんて、初めて知りました。」
「今度はうちの嫁の経血も楽しんで下さい。2人とも生理なら夢ですね」
経血SEXの虜になったようでした。

今では、ダブル経血などハードなプレーを4人で楽しんでます。
好評なら続きを・・・
559
削除依頼
2010/04/20 04:44:49 (FzUsVGHD)
妻のお気に入りの単独さん、ユウ君と琢磨君をふたり呼んでのプレイです。
今回ふたり一緒に呼んだのは、彼らとの最初のプレイで、そのエッチに一瞬で嵌まった妻は、身も心もとろける様に、彼らに愛を伝えながら抱かれ、私をいつも以上に嫉妬させました。

そんな二人と同時に愛し合ったら妻はどうなるのか?

私はその興味が抑えられず、二人を呼ぶ事にしました。

最初のセックスではどちらにも嵌まった感じの妻でしたが、私は後でプレイをしたユウ君に期待をおいて、その日を迎えました。

大好きな二人に囲まれてプレイが始まると、最初だけ恥ずかしがってた妻も直ぐに淫らになり、自ら二人にキスを求めていました。

奪い合う様に二人にキスをされ、愛撫を受け、丸裸にされた妻は、二人にされるがまま四つん這いになり、アソコをじっくり二人に見られて濡らしていました。

視姦による辱しめと言葉責めで、Mモードにスイッチが入った妻は、二人の淫らな奴隷になり、ガーターベルトにオープンブラ、オープンショーツの淫らな下着姿になると、順番に二人の体の全身をリップサービスして感じさせ、ビンビンになったぺニスに自ら跨がって挿入、淫らに腰を振りました。

ユウ君のぺニスに腰を振りながら、琢磨君と舌を絡め合い、琢磨君に腰を振りながらユウ君とキスをして、二人との3Pを心から楽しんでおりました。

二人は妻にM字ポーズをさせ、順番にGスポを責めて、潮を噴かせると、完全に妻は二人の奴隷でした。

その後、ふたりにあらゆる体位で犯され、ふたりが順番に大量の射精を行うと、妻はとても幸せそうでした。
射精後、ふたりと順番に混浴をし、ふたりっきりでラブラブ気分を味わうと、二人はそれぞれ嫉妬心を妻にぶつけ、どちらがいいのか妻に聞きました。

妻はどちらにもユウ君、琢磨君と要領よく応えたみたいですが、本当はユウ君の方が良かったみたいです。

普通ならそれから二回戦というところですが、混浴が終わると閉会し、二人にはそこで帰ってもらいました。
いつもはもっとあるはずのプレイが簡単に終わった事に、妻は少し不思議そうにしていましたが、何も言わず私の言うままに彼らと別れのキスをしていました。

彼らが帰った後に、私は妻の体を愛撫し、良かったかと聞き、どっちが良かったかと聞きました。

妻はどちらも良かったと言いながら、どちらかと言えばユウ君だと応えたました。

そこで、ユウ君が再び戻って来ました。
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