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乱交体験談告白 RSS icon

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果たされた輪姦願望

投稿者:花道 ◆5ZH5mWd1t6
削除依頼
2010/03/31 20:56:03 (ea67jIhC)
透け透けのテディにオープンパンティ、そんな淫らな下着姿で若い男の子たちに囲まれる妻。
拓海とその仲間たち五人は全員19歳の大学生、その1週間前に3Pした拓海以外は全員、この日初めて会う男の子たちでした。

1週間前の3Pで、拓海のデカチンと若い有り余る精力に嵌まった妻は、プレイ中に拓海の奴隷になり、拓海の仲間との輪姦プレイをも承諾しました。

「あああっ…お願いもっとして…あああっ…お願いもっと…」
太く長く、ビンビンに反り返った若いペニス、拓海の有り余る精力は、一晩中休むことなく妻を抱き、こんなに年下の男性とは初めてだった妻は、ガツガツとくる年下男とのセックスに嵌まり、年下男の奴隷の様になりながら異常に高まり、年下にオモチャにされるセックスを激しく求めました。
年下に辱しめられるセックス、年下に命令されされるがままにされるセックスを強く求めた妻は、拓海とその仲間たち五人に、自分からお願いして廻される身分になったのでした。

プレイが始まると私はカメラだけを回して隣の部屋に行き、妻と男の子たちだけにしました。
私がいない伸び伸びとした中で、妻は男の子たちにどんな辱しめを受けるのか、後で見るビデオを楽しみにし隣の部屋でひとりビールを飲みました。

私が去った後、しばらく何も出来なかった男の子たちですが、拓海が妻の肩を抱きキスをすると、一斉に妻の体に群がり、下着姿にしてしまいました。

「スゲー、パンツに穴あいてるよー」

みんなでその穴を広げて見た男の子たちは、両側サイドから五人一斉に指を入れ、乳房を揉みます。

拓海との激しいキス、唾液の交換、淫らになってゆく妻、全員で大股開きにし陰部を指で開きます。

「約束通りみんなの奴隷やぞ、四つん這いになってみんなに見せろや」

そう言って拓海は妻を四つん這いにすると、妻に陰部を開かせてみんなで眺めました。

「うおー、尻の穴まで丸見えやぞー」
「ほら、みんなにもっとよく見せろ」

拓海とのキスの後、全員と舌を絡めた濃厚なキスをし、唾液を交換仕合い、妻は全員の女になります。

キスをしてる間、他の全員が手を伸ばし体中を弄びます。

陰部から愛液が垂れ落ち、止めどなく潮が噴射されます。

「ぅわぁ…あっあっああっあっ…」

「舐めてくれる?
順番に…」

男の子たちのペニスへ順番に舌を這わす妻、奉仕の精神で玉を舐め、裏筋に舌を使います。


551
2010/03/25 18:22:09 (yZd.CSN2)
私50歳、妻の眞澄51歳の熟年夫婦です。
結婚生活も25年を過ぎるとやはりマンネリ感は避けられないもので、先日金曜
日の夜に刺激を求めアダルト映画を観に行く事にしました。
夫婦でこんな映画を観るのは全く初めての事です。
仕事帰りにススキノで待ち合わせ、軽く食事をして夜の7:30頃に映画館に入
りました。
薄暗い館内には人がまばらに座っており、当然ですが男性ばかり12,3人程居た
でしょうか。
若い大学生の若者が2人並んで観ているのを見つけ、妻に「ほら、あそこに2人
若者がいるだろ、あそこに座ってちょっと様子を見てきたら…?」
妻「え~っ、嫌よ。そんなことしてもし痴漢でもしてきたらどうするの
よ…怖いわよ。」
私「大丈夫だよ、普通の若者だし、大体せっかく刺激を求めて来たんじゃない
か。そういう俺の気分満足させてくれよ。なっ…」
妻「………」
私「もし、手を延ばしてきたらあんまり長いこと居ないで、すぐ席を立ってお
いで。それだけで俺は十分満足出来るから。」
妻「……分かったわよ。もうあなたったら勝手なんだから、こんなことなら来
るんじゃなかったわ…」
私「まぁ、そう言うなよ。ちょっとだけな、ちょっとだけ。それで十分満足だ
からさ。」
妻「もう、本当に勝手な人ね…」
ようやく観念して妻は若者達の席の方に向かいました。
私は後ろの方で見守る事にしました。
妻の眞澄は大柄なグラマーです。
身長164㎝、B96、W75、H110で正に脂の乗りきった豊満熟女という感じです。
しかも、今日のスタイルは黒いタイトミニに黒いメッシュのストッキングで、
そんな後ろ姿を見ていると妙に興奮を覚えます。
妻は若者達から4つ程席を空けて同じ列に座りました。
妻が座った途端に、2人の若者は映画もそっちのけで、ジロジロと妻の方を見
ています。
そをな光景を見ているだけでも私は興奮していました。
そのうち若者達はひそひそ話を始めました。
すると彼らは席を移り始めたのです。
彼らは妻の両隣りに腰かけたのです。
すると、妻の体がびくんとしました。
案の定、2人は妻の体に手を延ばしてきたのでした。
2人は、妻の方に顔を向け一生懸命にそれぞれの手を動かしていました。
私の胸は興奮でドキドキしだしました。
最初は、すぐに席を立つという約束だったのでたかを括っていましたが、妻は
なかなか席を立ちません。
若者達も依然として妻の肉体に密着し、なかなか動きを止めません。
そんな状況が5分位続いたでしょうか、私は不安になり同じ列の端の方で様子
を確認することにしました。
すると、あろうことか妻のストッキングは膝下までずり下げられ、1人は妻の
紫のレースのパンティの中に手をいれ陰部をまさぐり、
もう1人は妻のセーターをたくし上げ、そのたわわなオッパイにペッティング
をしているではありませんか!
ここからでも妻の激しい息づかいが聞こえてきます。
「ハァ~、ハァ~、アァ~、ンン……」
2人の攻撃に完全に妻は感じ始めているのです。
グチュッ、グチュッ……、若者の執拗な陰部のまさぐりに、妻のオマンコから
愛液が溢れ出しているのです。
誰がここまでやれと言ったんだ!怒りと嫉妬で頭にか~っと血が上りま
した。
すると、若者達はズボンのファスナーを開けぺニスを出し、妻の頭をそのぺニ
スに誘導したのでした。
もう完全に感じ始めている妻は、若者達の要求どおりに2本のぺニスを代わる
代わる咥えているのです。
チュパ、チュパッ、ズズーッ、ズズーッ、チュパッ…
妻が2本のぺニスをフェラチオし続ける音が私の席まで聞こえてきます。
音が止みました。
若者達は体を放し、妻のフェラチオが終わった様子です。
「やっと止めてくれた。」3人の行為がやっと終わったことに、私は一安心し
ました。
妻が戻ってくるだろうと思い、私は先程の席に戻りました。
すると、若者が妻の耳元で何か囁いています。
妻はコクンとうな付いたようでした。
2人の若者が妻の両腕を抱えて席を立ち、映画館を出ていくではありません
か。
「一体、どういう事だ…?」私の頭は再び混乱してきました。
取り合えず後を追いました。
どうやら3人でトイレに入ったようです。
私も恐る恐るそのトイレに入る事にしました。
すると、妻の大きな喘ぎ声がトイレ中に響き渡っていたのでした。
妻「アァ~、イイ、イイ~最高よ、気持ちイイワ~、もっ
ともっと突いて、突きまくって~……」
若者「おばさん、凄いよ、最高に締まるよ、俺もういっちゃいそうだよ…」
妻「いって、いって~私の中に一杯出して~アァ~、イ
イ、凄くイイワ~…」
若者「アッ、アァ、イクゥ…」
3人の声は止みました。
私は何か敗北感に打ちひしがれ、その場を動くことが出来ませんでした。
すると、また中から会話が聞こえてきたのです。
若者「おばさん、すっごい良かったよ。こんなに感じたの久しぶり。だけどさ
ぁ、俺達まだ足りないんだけど…これからラブホに行ってゆっくりと愛しあわ
ないかい?」
妻「……分かったわよ。せっかくだから私ももっと楽しみたいわ。でも主人が
居るから、12時くらいまでには帰してよ。」
時計を見ると、そろそろ9時でした。私は再び席に戻り妻が断りを入れて来る
だろうと思い待つことにしました。
しかし、いくら待っても妻は戻ってきません。時計はもう9:30です。
私はもう一度トイレに行ってみることにしました。
先程まで3人の行為が行われていたトイレのドアは開いており、その中には若
者達のザーメンが飛び散り、妻のストッキングが脱ぎ捨てられていました。
妻は私への何の断りもなく、無断で若者達との情事に耽りに行ってしまったの
です。
最初に私から仕掛けたこととは言え、誰がこのような展開を予想できたでしょ
うか。
私は怒りや嫉妬、焦燥感に駆られながら家に帰る事にしました。
どうせ12時過ぎには帰ってくる。
帰ってきたらこってりとヤキを入れてやろう。
私が誘ったこととは言え、一度きりの事とは言え、ここまでは余りにも酷過ぎ
る。
11時を過ぎました。
怒りと興奮で全く寝付けません。
12時を過ぎ、1時を回ってもまだ妻は戻りません。
とうとう2時を回りました。
今日1日の疲れからか、ウトウトと眠気が襲って来ました。
カーテンから薄日が差し、目を覚ますと時計は朝の8時を回っていました。
妻の姿はありません。
私の携帯が鳴りました。
「もしもし、あのぉご主人ですか、…ちょっといろいろあって奥さんの眞澄さ
んお借りしてますんで…
すいませんが明日の夜までにはお返ししますんで、ご心配なさらないでくださ
い…ちょっと奥さんに変わりま~す。」
「あなたぁ、ごめんなさい…断りもなしに、…でもあなたが悪いのよ、こんな
事に私を誘うから…アァ~、アァ~、ハァ~、イイ、イイ
ノ~………」
「おい!ちょっと待て!何やってるんだ!」
電話は切れてしまいました。
電話の様子からすると、3人はセックスの最中に当てつけがましく私に電話を
してきたのです。こんな朝の時間にまで…。
私は怒りと悔しさで体が震えていました。
実に悲しい事ですが、これは最近実際に私が体験した事なのです。
熟年夫婦のマンネリ感を解消するためのちょっとした遊び心が予想もしないと
んでもない事に発展してしまったのです。
しかも、私の屈辱はこれで終わった訳ではなかったのです。
この年齢になって自分の妻をこんな形で寝取られて、こんな惨めな思いをし
て…
今は本当に後悔しています。
どうかこの出来事を読まれた方で、私への意見がある方はこのサイトまでお寄
せいただければ幸いです。
場合によってはこの後の事について記述する事も考えています。
552
2010/03/21 05:54:21 (NL6BAklH)
乱交ではないのですが、今私はあるビジネスホテルに泊まっています。
今日は私達の5回目の結婚記念日。妻とはもともと会社の同僚の紹介で風俗の
店で知り合いました。妻は風俗嬢だったのです。
そんな関係で、妻の体を知っているものは会社で6人なんです。
その同僚をホテルに招待し、妻を一晩に6人の同僚の部屋に行かせています。
時間は一人1時間。つまり、同僚の部屋へ行き、1時間で事を済まし次の部屋
へ行かなくてはならないのです。
でも、夕べ9時から始めたんですが、まだ妻は最後の私の部屋には戻ってきて
いません。同僚の部屋や順番さえ知らない私は、ホテルの中を探し回ることも
できず、眠れないままPCを叩いています。
妻が今、誰に抱かれているのか、何処の部屋にいるのか、心配です。
553
削除依頼
2010/03/19 21:08:57 (1bFQCnYl)
13歳年下の妻25歳(結婚2年)を巨根に寝取らせ、私はその一部始終をカメラ
で撮りました。
妻は155cm、Y美(妻の高校の同級生で友人で結婚3年))は160cmほどで二人
とも超イイ感じのスレンダー美人です。
Y美の旦那は出張が多く、また、家も近いこともあって月に二、三度泊まりが
けで遊びに来ます。
二人の手料理を食べながら、三人でビールや焼酎を飲みながら楽しい時間を過
ごしております。
二人とも専業主婦を良いことに良く夜更けまで話し込んでいます。
何を話しているか分かりませんが。そんな訳で、いつも私が一人ベッドに入り
寝ます。
先日、私はいつものように先に寝ることに。ただ、以前より二人の会話の内容
が気になっていたので、寝たふりをし、暫らくしてドアに近づき二人の会話に
耳を立てました。
会話の内容です。
2か月前、Y美の旦那が隠し持っていた黒人男性と日本人女性の無修正AVを
私が出かけた後、二人で観たとのことです。
黒く大きな肉の塊りを苦しそうに口に咥える女性、そして、それが入ると目一
杯に広げられた舌の口、その長さから半分ほどしか入らない状態でのストロー
ク。
しかし、最後はさらに巨大になった塊りが根元まで突き刺さり、女が絶叫を発
してイッタ。
それを見た二人は顔を見合わせ、唾を飲み込み、今、目に焼付いた大きなモノ
を一度、自分でも感じてみたいそれも「生」でと確認し合ったようです。
Y美は早速行動に。
目を付けたのが通っているスポーツジムのインストラクター。
身体にピッタリのウエアから、かなり大きなモノの持ち主であることが一緒に
通っている女性の中でも評判。
その彼を上手く食事に誘い出し実行へ移すことに。
2週間前、旦那が出張の夜(子供が出来づらい日を選んで)、食事をして難な
くホテルへ。
先にシャワーを彼に使わせ入りベッドで待たせ、自分はその後、シャワーを浴
びタオルで身体を覆い彼の元へ。
タオルが取られモノがさらけ出されるとAVで見た黒人ほどではないが、旦那
よりは間違いなく。
また、今まで見た中で一番大きいと確認しました。
自分のタオルを剥ぎ取られ全身を舐めまわされました。
特に彼女自身とその周辺は唇・舌・指でこれまで経験したことがない長時間で
執拗に攻められ充分過ぎるほど濡れさせられた後、
彼は自慢のモノをY美の顔の前に差し出し、咥えさせ、さらに手を使わせ大き
さを増大させました。
長さは20cmを超え、太さも指が回らないほどに。
入って来る時は濡れているのにきしむ感じで、その擦れ具合が気持良く、そし
て奥まで突き刺された時は子宮・胃が下から持ち上げられた感じに。
激しい突きが数分続き「ウー!」と言いながら覆いかぶさってきて、自分の壺
から溢れ出るのが分かるほど大量の白い液体をドクドクと放ったそうです。
そのまま抱き合っていると再び大きくなり2回目へ突入。
若くタフな彼は、翌朝までに、合計5回・それもタップリの量を壺の中に放ち
満足して帰って行ったそうです。若いY美もさすがに疲れ、
その日は夕方までソファーで横にならざる得ないほどだったようです。
その話を妻は興味津々で聞いていました。
一度は経験した方が良いと言われ、まんざらでもない返事をしていました。
翌日、Y美をファミレスに呼び出し。
夜、聞いた話をしました。「主人には絶対内緒にしてね。浮気したのは初めて
でもうしない。」と懇願され、秘密を守る代わりに条件を出しました。
妻とインストラクターとの行為をカメラで撮ることに協力してくれることを。
直ぐに承諾し妻に電話しました。
「インストラクターに話を付けるので、どぉ~?」多少躊躇したようですが興
味津々の妻は話に乗ってきました。
それから1週間後、3人は待ち合わせた場所で会い、妻が紹介されてそのまま私
が予約したホテルへ。
インストラクターとは話を付けておきました。
妻がシャワーを浴びている間に部屋に入り隠れ出て来るのを待ちました。
数分後、ベッドで横たわる彼の処へ向かいタオルを取ると同時に、私は妻の前
へ。
当然ことながら驚き全裸の身体をタオルで隠そうとしましたが、直ぐにタオル
を奪い取りました。
「ゴメンナサイ」と何度も謝りましたが、許して欲しければ「ここでこの男と
セックスしているところを見せなさい。
証拠写真を撮り二度と過ちを犯させない」そう言い放ち従わせました。
インストラクターは打合せ通り、Y美の時と同様、前戯に長時間かけじっくり
とスレンダーな身体とCカップの胸、赤く充血した妻自信を味わいさせまし
た。
必死に唇を噛みしめシーツを握りしめる姿は絶好のシャッターチャンスでし
た。
やがて大きなモノを咥えさせられ喉の奥まで達した時は咽かえり涙目になって
いました。
その大きさの確認をすると長さ23cm、太さは直径6cm。確かに私より二回
りは大きい。彼の自慢が妻へと向けられゆっくり腰を沈めて行くと、それに合
わせ身体をのけ反らせながら受け入れました。
大きなストロークで徐々に奥深くまで、根元が全て隠れた時。しっかり目を閉
じ眉間にしわを作る妻がいました。
それからほんの僅かで彼は「ウッー!」と言いながら覆いかぶさり腰をひくつ
かせながら液体を妻の壺へと流し込んでいるのが分かりました。
目を閉じてその行為を許した妻が数分後、目をキッと見開いたかと思うと同時
に彼は強烈に腰を動かし出しました。
大きなストロークが続き、その快感に耐えたれなくなった妻は小さな喘ぎ声を
出し始めました。
鍛えられた身体の持ち主に後ろから挿入され、細い身体が引きちぎれるほど激
しく、もの凄いスピードで突きまくられた頃には「ダメ~」、
「ヤメテ~」と叫び出し。彼の最後が近づき「ウォー、ウォー!」と二度叫び
ながら覆いかぶさった時は「アナタ、ゴメンナサイ!」と言葉を発するのがや
っとでした。
彼が放れると壺に溜められた大量の白い液体が大きく広げられた部分からが溢
れ出てきました。
妻の目から涙が流れているのを見つめながらシャッターを押し続けました。
シャワーを浴びさせず、そのままの身体で家に帰り風呂に入らせました。
全裸で私の前へ来るように言い、興奮が冷め止まぬガチガチになったモノで白
い液体を受け入れた壺を一晩中塞ぎました。
翌日から私がいる時は服を身に着けさせていません。エプロンだけ。
勿論、Y美が遊びに来た時も。
今度、同僚を家に招き妻の身体を見てもらおうと考えています。
そして、また私の見ている前で・・・・・。
コレクションが増えそうです。
554
2010/03/19 18:13:09 (1bFQCnYl)
義兄と言っても妻のお姉さんの御主人なんですが、以前から妻を狙っていたん
だと思います。私の留守中に来ては、お尻を触ったり撫でたりさえしていたと
妻から聞いた事もありました。その義兄から釣りをしている合間に「奥さんを
抱きたいんだけど?」と聞かせれたのです。「冗談でしょう?」と聞いたので
すが「奥さんは旦那が言いと言えばOK!」と返事は貰ってるよ。そんな感じで
した。すぐに帰宅して妻に聞いたのです。「刺激がないからチャンスじゃない
の?」と反対に言われたのです。結局、妻の言い分が通りました。
その日の夜に、実行する事になったのです。
いつものように食事を終えお風呂に入りました。
布団を敷き終えると襖を10cmぐらい開け明かりを豆電球ぐらいにして消したの
です。
義兄は覗いているのを知っているのに、妻の首筋辺りから舐め始めました。妻
は気持ちよさそうに感じていたのでしょうか。妻の背後から胸を揉んでいまし
た。義兄の左手はパンティまで届き中に入りました。義兄と妻は興奮している
のが判りました。義兄は布団の上に寝転びました。妻が義兄のパンツの上から
舐めたのです。もちろん太く大きくなるのが確認できました。妻のパンティが
目の前に見えました。
微かにパンティが濡れていたように感じました。
妻は義兄のパンツを脱がせると口に含んでしまいました。
しばらくして義兄は妻を布団に寝かせ、乳首から下へと舐めるではありません
か。その瞬間、パンティまでも脱がされました。私の前には義兄のアレと妻の
マンコが丸見えになっていました。前戯を終えたのでしょうか?義兄は妻の股
の間に入り込みました。私の前には義兄のアレがぶら下がり、妻のマンコに入
れようとしていたのです。義兄は妻に重なるとアレを妻のマンコに挿したので
す。そして次の瞬間、奥まで挿入したようです。妻の口から「あっ~」と聞こ
えました。
義兄のアレがマンコから出るとアレが濡れていたのです。
それは妻の愛液で濡れたのでしょう。
妻は、しばらくの間突かれまくられていたのですが、アレをマンコから抜くと
立ちバックで挿入されました。
私は隙間から寝た状態で見てましたが確かに繋がっていました。松葉くずしに
なると片足を上げ横から見えました。
うつ伏せにされた妻の背後から、更に挿入したのです。
そして正常位に戻ると、足を広げられた妻に挿入して来たのです。ピストンが
始まり次第に早くなりました。
「うっ!」と声を出した義兄。その瞬間、動きが止まりました。私は心の中で
「終わった?どこに出したのだろう?」と思いました。義兄は、しばらく妻の
上で休んでいたのですが?妻が「お兄さん、中にだしちゃった見たい!」と言
うんです。義兄が妻からアレを抜くと白い体液が流れて来たのでした。妻はピ
ル服用してたので助かりましたが、本当に興奮するほどの刺激をもらいまし
た。
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