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乱交体験談告白 RSS icon

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2010/08/11 22:54:34 (1PfkiS5w)
先日近所で仲の良い夫婦3組で長野に温泉旅行へ行った。
K夫婦(夫38歳、妻26歳)、
H夫婦(夫39妻38さい)、
と私たち夫婦はお互い33歳で1泊2日で
貸別荘をインターネットで予約した。
K夫婦の6人乗りの車で朝九時に出発した。
私は運転係でその他の人たちは
我妻も含め車の中で宴会状態であった。
昼過ぎに到着すると予約したのは別荘と言うよりは、
ログハウスであった。女性陣は大喜びであった。
目の前には深さひざ上位の浅い幅6メートルほどの川が
緩やかに流れていて、その河原には石が積み上げられ
風呂のように囲まれて湯気を上げていた。まさに露天風呂だ!
ログハウスに入ると3LDKだが1
部屋がとても広い。二階にはジャクジーもある。
敷地面積は1500坪だそうだ。
1時間ほど散歩をすることになった。
少し歩くと周りは迷子になりそうなほど
深い森に囲まれてしまった。慌ててログハウスに戻った。
Hさんが持ってきたバーベキュウセットを組立て、
準備が整った。みんな腹一杯バーベキュウとお酒を楽しんだ。
日も沈み後片づけも終わり、家の中で飲むことになった。
9時過ぎに女性陣が露天風呂に行った。
私たちはテレビを見ながら酒を飲んでいると、
妻達が盛り上がっている声がした。
まだ酔っぱらっているようである。
「だいじょうぶかな?」とHさんに言うと
二階から覗こうと言うことになりバルコニーから
四つん這いで眺めた。
彼女らは風呂に入らず裸で走り回っていた。
何をしているか理解できない。
さすがにKさんの奥さんは26歳で
ピチピチした小娘のように見えた。
逆にHさんの奥さんは38歳中肉でお尻も大きく
オッパイも少し垂れていたが私には一番色っぽく見えた。
Kさんが「何やってんの」と言うと
キャーキャー言いながら風呂に入った。
男性陣3人もバルコニーにあるジャクジーに入る事にした。
とても星が綺麗であった。
だんだん気持ちよくなって風呂に入りながら寝てしまった。
三人とも寝てしまった。何分たったか分からないが
気が付くと女性陣も一緒にジャクジーに来ていた。
のぼせたので部屋に入るとバスタオルを腰に巻いたままで
リビングでビールを飲むことになった。
誰も服やパジャマを着ようとしないので、そのままでいた。
何を血迷ったか、いきなり妻が
「王様ゲームをしよう」と言い出した。
王様ゲームのルールは妻以外Kさんの奥さんしか知らなかった
妻がキッチンに割り箸を取りに行っている間、
Kさんの奥さんがルールを説明した。
男三人はマジな顔になったがHさんの奥さんは笑っていた。
私も初めてである。妻は何処で覚えて来たのだろうか?
早速妻が持ってきた割り箸に印を付けた。
1回目、
王様はKさんの奥さんだった。
「2番と5番はバスタオルを取って5秒間起立!」
なんとそれは私と妻だった。私は妻とみんなに向かって立った
みんながゆっくり1,2,3,4,5と数えた。大歓声!!!
2人ともしゃがむとタオルを巻くことを許されなかった。
2回目
王様はKさんになった。
「4番5番は裸で私たちの周りをゆっくり3周歩く!」
と言った。 妻とHさんだった。
妻はお尻と胸をぷりぷりさせながら歩きだした。
Hさんは恥ずかしそうに立ち上がり
バスタオルを取り歩き出すと
私もKさんも顔を見合わせてしまった。
太くて長い逸物であった。
妻も足を止め驚いたようだった。
Kさんの奥さんがつばを飲み込んだ音が私まで聞こえた。
3回目の前に妻がみんなにビールをついだ。
まるでピンサロ状態だ。
3回目
Hさんの奥さんが王様
2番3番キスをする。
HさんとKさんの奥さんだった。
初めての接触なので
Kさんの奥さんが恥ずかしがったがキスをした。
みんなキスを見ないで
Hさんのあそこが気になっているようだった。
変化はなかった。
4回目
私が王様
4番は5番の性器を舐める。
4番はHさん5番はKさんだった。
男同士でなんかいやな雰囲気になった。
KさんもHさんも恥ずかしいのか
酔っぱらっているのか赤い顔をしている。
Hさん一瞬ではあったがぱっくり根本までくわえた。
みんな大笑い!!
5回目
Hさん王様
2番は5番の胸を後ろから揉む。
2番Kさん5番Kさんの奥さん
なんかしらけそうだったけど以外と生々しい。!!
みんなかなり酒が回ってきている。
6回目
王様は私の妻だった
2番4番はオナニーするところを見せる。
男だったらスケベ汁が出るまで、女だったら濡れるまで。
注文が多いのは妻の欠点である。
2番Kさん4番念願のHさんの奥さんであった。
Kさんは最初はちゅうちょしていたが、
しょうがなさそうにしごき始めた。
Hさんの奥さんは
「一番おばさんだから見てもしょうがないわよ」
と嫌がって体を丸めた。
Kさん一所懸命こすっているが立たず。
突然HさんがHさんの奥さんのバスタオルをとる。
真っ白な体がまぶしい。
そして後ろから羽交い締めをする。
あそこも足で広げた。
私たちに丸見えになったが
どうやらすでに濡れているようだった。
Hさんの奥さんは顔が真っ赤になったが、
私も赤くなっているのに気が付いた。
Kさんもそれを見てやっと勃起し始めた。
Kさんの奥さんを見ると興奮しているのが分かる。
3分後ぐらいでスケベ汁が見え出す。
みんな興奮状態になってきた。
Kさんの奥さんがそろそろお終いにしましょうと
言いだしたので、最後になった。

7回目
王様Kさん
2番4番はセックスする。
2番私の妻、4番Hさんであった。 私はドキドキした。
妻が受け入れるだろうか、あの巨根を!!
みんなが息をのんだ。Hさんは恥ずかしそうだったが、
うれしそうでもあった。
妻は「みんな寝室に移動しましょうよ」
と言って奥さん2人の手を引いて行った。
その後をHさん、Kさん、私の順で付いていった。
私は少し勃起しそうになった。
部屋に入るとベッドルーム(ツインベッド)は
10畳ほどで木の香りがする。
すでに妻はベッドに入って毛布を掛けている。
続いてHさんが毛布をめくりベッドに乗る。
他の者は空いたベッドに腰掛け眺めている。
Hさんの手が妻の胸をさするようにもみはじめる。
妻は目を開けて天井を見ている。
私も期待と不安が胸一杯ではち切れそうである。
Hさんの手が胸から陰部に延びた。妻は目を閉じ、
顎をつき出し5ミリほど口を開けた。
しばらくすると妻の息が荒々しくなってくる。
クリトリス攻めから指入れに変わった。
恥ずかしさはすでになくなったのか、もだえ、
うめき声に変わり完全に感じているようだ!
さすが39歳、前戯が長い、だんだんイライラしてきた。
体を入れ替え69の形になった。
ピチャピチャ音がする。妻の乳首はぴんぴんになっている。
Hさんのペニスもすごい太さになった。
いよいよ挿入になった時、妻が「誰かコンドームある?」と言った。
私も興奮のあまりコンドームの事を忘れていた。
私とのセックスであれば安全日なのでコンドームの必要はないが
私に気を使ってくれたのか以外と冷静である。
Kさんの奥さんが急いで取りに行った。
コンドームを装着するといよいよ挿入であったが
すっぽり入ってしまった。
妻はこれまでになく大きな声で
苦しんでいるかのようにうめき声を上げている。
私は隣にいたHさんの奥さんの手を取り、
Hさんの後ろに回った。
あそこの部分が丸見えの場所へ。
前後に動くペニスの周りに
妻の愛液が白く泡たてて音が聞こえる。
よく見ると妻の茶色かかった赤い陰部に
真っ黒いペニスがやけに太く見えた。
気がつくとHさんの奥さんが私のペニスを握り、
顔を持っていった。
年上の女の人は初めてである。
とても上手で気持ちいい!
Hさんがフィニッシュを迎えた。
妻も目を白目にしていた。
するとKさんが妻のところへ、
Kさんの奥さんが私のところへ来た。
夢に見た3Pだ!
Kさんはいきなりコンドームも装着せず入れようとしたが、
奥さんに「付けなさい」と言われていた
私も空いてるベッドに移り
妻を見ながらKさんの奥さんの胸を舐め、
Hさんの奥さんを指でいじくり回していた。
Kさんの奥さんが私の上に乗り騎乗位の形になったが
するりとすり抜けHさんの股の中に入り
正常位の形になった。
挿入しようと思ったがコンドームが何処にあるか
見あたらない。
Hさんの奥さんが「いいから早く入れなさい!」と言った。
入れるとそこはパラダイス。
入り口は少しゆるめだが、
中の方でからみつく感じがたまらない。
1分位でいきそうになったので、一度抜いた。
あまり早くの射精では格好悪い。
すると待ってましたのごとく、
Kさんの奥さんに迫られた。
Kさんの奥さんは肌が綺麗だ。
挿入すると締まりが良い。
「これが20歳代の女だなぁ」
なんて思っていたらペニスに吸い付いてきた。
数回腰をを振ったら射精をしてしまった。
射精寸前腰を引いたがペニスを抜くと
精液があふれ出てきた。
Kさんの奥さんは私がコンドームを付けているものと
思っていたらしい。
しかし気がつかずぐったり寝てしまった。
Hさんの奥さんはしぶとくもまたしぼんだ私のペニスをくわえた
おねだりするように!
わたしもHさんの奥さんの方が好みである。
Kさんがフィニッシュを迎えた。
Kさんと妻はがっちり組み合って
深くペニスのけいれんを感じあっているであろう。
なかなか離れない様子だ。
いよいよHさんの奥さんに再突入が始まった。
普段大人しく真面目そうに見えたが
セックスはかなり激しい。
隣のKさんが休憩なしで抜かずの2回目が始まった。
こちらも負けじと頑張った。
Kさんの奥さんはとても色っぽい。
しかし体位を変えながらも15分は頑張った。
2度目の射精も終わった。
少し後にKさんと妻の2度目のフィニッシュを迎えた。
Kさんも2発目とあって妻の上に崩れた。
私はKさんと妻の結合部を覗いた、
まだ勃起しているようだ。
妻が体を揺らすとペニスが抜けた。
やっぱりコンドームをしていなかった。
しかし精液は中から出てこなかった。
私も妻とやりたくなった。
妻のベッドに行こうとしたらHさんが復活してきた。
どうして妻ばかりと思ったが
妻も気持ちよさそうなので見ていた、
今度はもちろんコンドームは付けていない。
夜三時、3組に別れ部屋に入って寝た。
私はHさんの奥さんと、妻はKさんと、
HさんはKさんの奥さんとだ。
結局この夜妻とは交わる事はなかった。
部屋に入った後も私が寝てしまうまで
妻のあえぎ声は聞こえてきた。
翌日9時に起きるとHさんの奥さんは隣にいなく、
下に降りていくと女性3人で朝食を作っていた。
素っ裸の私に「服着なさいよ。みっともない」
と言ったのは妻だった。
そのあと男3人で川風呂に入り各々の妻等を誉めあった。
帰りの車ではみんな寝ていたが
Hさんの奥さんは助手席に座って
私が居眠り運転しないように尺八をしてくれた。
これから私たちは半年に一度旅行に行く事になった。
避妊は必ずするルールも決めた。
いつまで続くか分からないが裸のつき合いもいいものである
新メンバーが来るのがたのしみだ!
501
2010/08/08 05:21:12 (aa.9Fdw7)
馨です。
以前に”マニア~交姦”と言う投稿をさせていただきました。
最終の投稿から2週間後にアメリカ出張を急に言われて、
アメリカでは、熱った子宮と疼くオ○ンコを鎮めようと
毎日、オナニーをしましたが満足することは無く欲求不満が
溜まる一方でした。

帰国して初めての週末となる昨日から、主人にオネダリをして
久々の精液を子宮に頂きました。
前戯も無しで極太チ○ポを頂くと、入れて頂いただけで
飢えた馨は大声を上げて逝ってしまいました。

逝ってる最中も主人は腰を止める事無く、
暴れる身体を押さえつけて、レイプのように子宮口を抉りあげて
動き始めると、もう馨は逝き通しです。
身体を押さえつけられたまま、続けて逝くのが大好きな馨は
牝獣の叫び声を部屋に響かせながら、オシッコを噴上げて
私達は、いつもの残酷で激しいSEXに突き進んでいきます。

跳ね上がる私の身体を押さえ付ける主人は、
喘ぎ続ける顔を覗き込んで笑みを見せながら、
主人の腰の動きは激しさを増して行きます。

そして主人の腰が一段深く突きこまれると、それに応えて
私も腰を突き出すと、子宮口に主人の極太が侵入してきました。
「オー、オッー 良い、あっ~、もっと深く! ウオッー」
1ヵ月以上忘れていた、残酷な快感が子宮口に甦りました。
子宮を抉られる残酷な快感に支配された2人は理性が吹き飛び、
野獣のような激しい交わりを始めると、部屋に叫び声が響き渡りました。

子宮は久しぶりの快感を求めて暴走をはじめて、私は失神しました。
意識を失った私の子宮を主人は犯し続けて、意識を取り戻しては
また失神を繰返していると、主人が「ウオッー」と叫びながら、
子宮内壁に熱い精液が叩きつけられると、その日の主人との交わりは
終わりました。
いつもなら、あと1回は精液を頂けるのですが、
「明日はもっと残酷にするから、今日はこれで終わり。」

しかしこれで終わりでは、ありませんでした。

タバコを吸い終った主人は突然、手首を入れてきたのです。
子宮から流れ出た精液がローション代りになって、
一気に腫上った子宮を掴まれると、子宮は悦虐に打ち震えます。
主人の指が子宮口に入ると、内臓を抉られる異質の快感は疲れ果てた
身体を強制絶頂に追い詰めると、主人の片手が私の首を軽く絞めて
目を剥いて苦しむ表情と、膣の締まりを楽しみます。
首から主人の手が離れても、子宮は指で犯されています。
気力も体力も奪われた私は、されるがままの肉穴です。
肉穴 馨にこの日最後の命令は、
「汚れた身体で朝を迎えろ!朝からまた犯すからな!」
残酷な言葉に膣を震わせながら、睡魔に落ちてゆきます。
502
削除依頼
2010/08/07 20:13:43 (IYzvA/.S)
高校時代にサイトで知り合った当時33の人妻とメールをしていた。
旦那にほったらかしていられるとか、おっぱい張って痛いからマッサージしてとか、刺激的なメールが来ていて、しばらくすると会う話に、 最初は戸惑ったがどんな人か知りたいって言うのもあり。

コンビニで待って居ると、ミニバンが通り過ぎて、戻ると「たか君だよね~乗って」と細身の女性が指示して来た。

後ろに乗るように言われ、ドアを開けるともう一人の女性が居て「こんにちわ~」と挨拶され、乗りました。
「はじめましてだね~」と運転してる女性に言われ、恵美と言う女性で、隣に座っているのは友達の亜貴と言われた。

走りながら会話してると、恵美さんがコンビニに買い物に夜と、隣の亜貴さんが「かっこいい…タイプかも」と手を握られた。
豊満なタイプで胸が押し付けられてドキドキしてると、恵美さんが帰って来てしばらくするとラブホに。
亜貴さんに手を引かれ中に入ると、両側を挟むように座って来て「脱いで…」と恵美さんが耳に囁いた。
半袖のシャツを脱ぐと亜貴さんはキャミ姿になり、ティシャツの中に手を入れて「すべすべ 若いわ~」と言うと恵美さんはチャックをいつの間にか開けて撫で回して「もう晴れちゃって」とキスされ、体を弄られた。
ベッドで二人も裸になると亜貴さんにおっぱいを舐めるように言われ、豊満な胸を舐めてると、トランクを下げられて恵美さんが「イャン凄い」とモノを触り口の中に入れてジュポジュポとしゃぶって来て凄い上手い。
そうすると亜貴さんはパンティを脱ぎ、寝かした俺の顔に跨って、舐めさせられてると、「うわっ…凄い」と生暖かい感触に気づくと恵美さんが上になり入れていた。
「ずるい恵美」と亜貴さんが言うと「だってあたしが知り合ったんだから」と上下に動き、「もっと舐めて」と亜貴さん。
そのうち限界が来て「恵美さんヤバい!」と切羽詰まって言うと「イヤッもうちょっと」と言われたが、高まりが抑えきれずに発射。
そして恵美さんがシャワーを浴びに行くと亜貴さんがニヤリとして…
そっからは、亜貴さんに果てると恵美さんが来ての繰り返しでした。
それからもメールが来て誘われて二人と会ってたら、亜貴さんから「ねぇ…二人で会わない?」と恵美さんが居ない時にメールを交換して、会って居ました。
やがて恵美さんが旦那さんの転勤で居なくなり、亜貴さんに食われ続けて
503
2010/08/04 21:31:06 (vJT9Z76v)
ナツキちゃんは21歳、大学生で週末のみ宴会コンパニオンに入る人気No.1。なんとも言えないオーラがありエッチしたい!が贅沢は言わない。おっぱいが見たい!!俺と連れのユウスケ二人で二回目の指名をしたのは二種前。とにかくハイペースで飲ませる作戦が功を奏した。ナツキちゃんは頬を紅潮させ酔っ払っている。俺はナツキちゃんの背後から乳を揉む。優しく摩るようにブラウスの上から。ナツキちゃんは「うんっ、うん・・・」と声が漏れた。耳元を愛撫しながら「ナツキちゃんキレイだよ!気持ちいいよ!」と囁きながら、手際よくブラウスのボタンを外していく。ユウスケはスカートのファスナーを下ろし、水色のお揃いのブラジャーとパンティーにした。俺はナツキちゃんの顔をこちらに向かせキスをしながらブラジャーを捲くり上げた。な・なんてキレイなおっぱいなんだ!!張りのある尖んがった乳房に桜色の乳首。ナツキちゃんは恥ずかしさのあまり顔を背けた。俺はビンビンのチンポをナツキちゃんのお尻にグイグイ押し当てる。ユウスケはナツキちゃんのパンティーに顔を押し付けていた。「あ~ん、イヤ!ダメ~ェ!!」更ににユウスケはナツキちゃんのパンティーをズリ下げ、茂みの中の割れ目に舌を這わせジュルジュルいやらしい音を立て舐めまくる。俺はナツキちゃんの口元にチンポを持っていくと、ナツキちゃんは自らおいしそうにしゃぶる。ユウスケは生でナツキちゃんに挿入していた。上下の口から俺達のいきり立ったチンポを受け入れなナツキちゃんは上の口で俺の、下の口でユウスケの白濁液を受け止めた。放心状態で横たわるナツキちゃんを写メで撮りまくった。そして裸のナツキちゃんを残し、俺達は逃げるように支払いを済ませ帰った。ナツキちゃんは先週から休んでいるらしい。俺達はナツキちゃんの写メで毎晩コイている。
504
2010/07/31 10:16:09 (L9nTKlxw)
妻けいこ(28)が私の悪友YとKに玩具にされる様になって1年が過ぎ、けいこはYとKだけでなくそのまた友人や知人時には行きずりの男の相手までして、これまで数十人の男たちの相手をしてきました。

YとKの命令は絶対、かおりはそのシチュエーションに興奮するのか、まだ10代の後輩や童貞の筆下ろしまでをYとKの命令のもと行なった。

そんなYとKの新たな命令は更に過酷な ものでした。

かおりの学生時代の友人あやとみゆのふたりに今の原状をカミングアウトし、あわよくばふたりを引き込もうというのだ。

あやはまだ未婚でみゆはこの春バツイチになったばかり、遊びに誘うのには最適のふたりでした。

そうは言っても夫の友達とセックスし、その友人の奴隷になってるなんて気軽に言える話でもなく、 まして女友達には死んでも隠したい話だった。

そんな思いを胸に秘めながらあやとみゆをバーベキューに誘ったかおりは、隠したい反面暴露してみたい気持ちもあり、それを知られると考えるだけでドキドキし異常に興奮するのでした。

宿泊出来るログハウスを借り、夜はバーベキューをして盛り上がり、そのまま六人で宿泊する事になった。

酒を飲み酔っぱらってくるとYがかおりを触り出し、あやはそれを怪訝な目で見ていた。

もともとエッチに奔放で酒癖の悪いみゆは、私が触っても大して大騒ぎせず、かおりとYがイチャイチャしてても大して気にしていない様子だった。

酒でかなり盛り上がった頃、ジャグジーにみんなで入ろうという話になり、みゆは入ってもいいと言ったが、あやは水着もないし嫌だと言った。

しかしながら、タオル巻いたらええやんというみんなの説得で渋々ながら入ることになりました。


あやはバスタオルで軍艦巻きにしましたが、かおるがハンドタオル一枚で入ったので、みゆもハンドタオル一枚だけではいりました。


かおるに密着する様にYがいて、あやはそれを怪訝そうな目で見ていました。

みゆの側にはT、仕方なくあやの側には 私が浸かって、お湯に浸かりながらもう一度飲み直すことにしました。

あやはもう飲めないから無理と言いましたが、無理やり勧めて飲ませました。

無理やり飲ませると、軍艦巻きにしてたタオルが乱れ、かなり色っぽくなりました。

みゆはタオルも使わず、Tが触っても嫌がる様子も見せません。
505
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