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少年との体験 RSS icon
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削除依頼
2014/05/01 22:40:36 (.yCGrweq)
小学校6年の時、見知らぬおばちゃんに待ち伏せされてた。
塾帰りに、ね。

おそらく、そのおばちゃんは他の男子にも……事実、話を聞いた。

公園で、トイレに連れ込まれてオチンチン触るのが常習。
それもそうだけど、初めて射精したのが、そのおばちゃんに触られた時でした、ううう。

916
2014/04/27 14:21:36 (G9RDsJIl)
信吾君との初エッチが終わり、私の中から信吾君の精液が逆流してきました。
それをティッシュで拭いていると、「信吾の奴、随分たくさん出しやがったな。」と、私の股間を見ながら友君が言うのです。
「友君、ごめんなさい。」私は恥ずかしくなってお風呂へ行こうとすると、友君に引き止められました。
「おばさん、ティッシュだけでいいよ。さすがにおばさんの股間は舐められないけれど、信吾の精液と俺の精液、どちらがおばさんの中で生きるか見たいんだ。」と、私を妊娠させるようなことを言うのです。
「友君、あのね。」と言うと、友君は「分かっている、冗談だよ。」と言って裸になると私の口に大きくなったペニスを近づけてくるんです。
それはまるで私を孕ませようかと言う勢いで2ヶ月前までは信吾君と同じ童貞だったなんて誰も思いません。
「おばさん、僕のお尻の穴も舐めてよ。」
友君はそう言うとベッドの上で四つん這いになり頭を低くしてお尻を高くあげるのです。
私は友君のペニスを横から握り扱きながらお尻の穴を舐めてあげました。
「ああ、、おばさん、気持ちいいよ。」
しばらく舐めていると友君は何を思ったのか、今度は私をベッドの上で四つん這いにして私のアナルを舐め始めるのです。
「ここなら信吾の精液も付いていないし舐められるよ。」
そして舌の先をアナルにねじ込んでくるのです。
「ああ、、友君そんなことしたらおばさん、、」
信吾君のペニスが私の中に入ってきたときは一瞬だったのでそんなに感じなかったのですが、こうして友君にたっぷりとアナルを舐められているとだんだん気持ちが高ぶってくるんです。
そんな私に限界が来たとき、友君は私から一旦離れ後ろからペニスを入れてきたんです。
「ああ、、友君、気持ちいいわ。」
私がそんなことを言っていると、友君が、「信吾、おばさんにチンポを舐めてもらえ。さっきはそんな余裕もなかっただろ。」というのです。
それを聞いた信吾君が私の顔の前にペニスを差し出し,私は信吾君の精液が付いているペニスを頬張ったのです。
その後、私は友君と信吾君に何度もいかされてしまいました。
917
2014/04/27 11:21:48 (6QlkxfWM)
私は試すように手の甲を軽く押しつけてみました。
すると少年はグッと股間を押しかえして来ました。。
何かお互いの腹をさぐるようなゲーム感覚になっていました。
私は鞄を左手に持ち替え、フリーになった右手で少年の股間を触ってみました。
すると少年はまたグッと股間を押しつけてきました。
もう、ここではっきり確信しました。
彼は私に触って欲しいんじゃないかと。

私はさっきまでとは違った緊張感と興奮を感じていました。
カチカチになった少年の股間を、パンツの上から手のひらで触ってみました。
指先に全神経を集中さながらも、本当に触っていいの?と問いかけるように。

少年は辺りを見回すと、
私の手をとって下着の中に手を入れるように促してきました。
硬くて、暖かくて、すこし湿った感じの感触。
恥ずかしい話ですが、初めて男性器に直接触りました。
しかも夢にまで見た中学生の性器。

少年は私の顔を見みると、「気持ちいい、もっと触って」と言う感じに。
少しトロンとした目で私を見ていました。
もしここが電車でなければ。
誰も気にする必要のない場所ならば。
私が小学生の頃から抱いていた欲求をすべて爆発させたに違いありません。
私は握ったり、撫でたり、睾丸やさらに奥の方まで弄くりました。

電車が駅に到着してしまいました。
私は少年のパンツから手を抜き、電車を降りました。
その時は正直怖かったのです。
少年が追いかけて来て叫んだりとか、こっそり見ていた人に脅されるんじゃないか。
もしかしたら少年には仲間がいて脅迫されるとか。
私は逃げるように早足で改札を出ました。
罪悪感も感じていました。

実際には小説にあるような、大胆なことは出来きません。
たったあれだけの行為でも、かなり心臓に悪い。
あのままずっとやっていれば周囲の人が、いつか不審に思うに違いありません。

次の日から警戒して、電車に乗る時刻や車両を変えました。
でも、冷静になって考えると、あの少年ってなんだったのか。
どうしてあんなこと出来るのか。
常習的にやっていたんだろうか。
そういう痴女に実際に触られてクセになってしまったのか。
未だに謎です。

その日、会社では興奮して仕事になりませんでした。
手にはずっと少年の性器の感触と、尿のような性器臭が残っていました。」

今の私ならそのままどこかに連れ込んで、説教するように
彼の望むことをすべてしてあげたに違いありません。
918
2014/04/26 23:27:34 (3DpvqtnV)
私は人をかき分けるのが苦手で、どんなに混んで押しつぶされようとも、
降りる側のドア近くに立てるよう、勝手にそこを指定位置にしていました。
もちろん、そう毎日定位置に立てるはずもなく、その日は中学生の男の子がそこに立っていました。
中年男性ならムッとしたところでしょうが、学生服を着た、おそらく3年生くらいの男の子だったので、
私は気持ちの中で快く譲りました。
私は少年のすぐ横に立ちました。

もちろん手を出そうなんて考えてもいませんでしたが、
駅ごとに乗客が増え、少しずつ押され少年の体に密着せざるを得なくなってしまいました。
少年もこういう状況に慣れているのか、気にすることなくじっと外を見ています。
さらに押され、私の鞄を持っている手が少年の大腿部の外側に密着しました。
私は初めてここで妙な感情が芽生えました。
手の甲に神経を集中させて、少年の感触を味わっていました。
たまに体を立て直す振りをして手を動かしてみたり、もう少し前の方に手を動かしてみたり。
大腿部から臀部へのラインの感触とか。
少年の体温を感じている。
それだけで十分でした。

少年は無反応です。
「まさか」って感じなのでしょう。
それをいいことにしばらく楽しんでいました。
すると少年がこちらの方にゆっくり体を向けて来たのです。
私は焦りました。
「変な手の動きに気づいたのか、体を押しすぎたのか」
冷や汗が出てきました。
いやもしかしたら次の駅で降りるのかもしれない。
少年の表情をチラッと見てみたのですが、少し上を向いて、
私の行為には無感心という表情をしています。
下車するような雰囲気もありません。
でも私の手の甲が、少年の股間に当たりそうな位置になってしまったのです。
もしここで後ろから押されたりすれば、モロに股間を直撃してしまいそうです。
今まで触っていた手を、今度は逆に触らないように
神経を集中しなければならなくなってしまいました。

電車が揺れるたびに、少年の股間がツンツンと微妙に私の手の甲に当たりはじめました。
私は少年の顔を見てみました。
相変わらず少年は上を向いています。
気にしてないなら、このままでいいか。
しばらくその状態がが続きましたが、
少年が私の顔をジッと見ている気配がして、私も少年の顔を見ました。
目と目が合った瞬間、少年は目をそらし、ゆっくりと下の方を見ました。
私も彼の視線の先を追うように下を見ました。
すると彼の学生ズボンのファスナーは下ろされていて、
下着のようなものがチラッと見えていたのです。
そして電車の揺れに合わせながら、私の手の甲に押しつけてくるのです。

私は驚きました。
触って、と言わんばかりの行動に思えてなりません。
「もしかして、彼は中学生じゃなくて変質者か?」(障害のある子かとも)と疑いましたが、
どうみても肌といい表情といい中学生です。名札も着いてました。
しかもそんなことするような子には見えないのです。
どう見ても普通に大人しそうな中学生。
919
2014/04/26 21:43:38 (3DpvqtnV)
容姿の悪さと天性の異常性癖が、
五十路の大台に乗り上げる今日に至るまで、
男縁のない人生を歩まざるを得ない要因だと思っていす。
昔はそれに悩み絶望しかけたこともありましたが、年齢を重ねるごとにそれは薄れ、
割り切りと中年女の太々しさが強まっている状況です。

でもいい時代になったな、と思います。
ずっと胸の内に秘めていたものを、こうして世の中に吐露できること。
誰にも言えない性癖をしかも匿名でできること。
もし同じ経験や似たような性癖を共有できる方がいるならば、
こっそり自慢してみたり見せ合ったりしたいのが、
人間の性というものではないでしょうか。
と、大袈裟ですが勝手にそう言い聞かせてます。

今回書きたいのは私の痴女体験です。
それは今思い出しても気持ちが昂ってしまう体験でした。
でもそれは私にとってだけであり、他の方はどう思われるかはわかりません。
小説的な面白いクライマックスも急展開もありません。

その前に、私の「天性の異常性癖」から書かなければと思います。
前置きが長くなってしまいますが、こういう自分の性癖を告白すること自体が、
今の私にとって一番興奮する行為であり、欲求を満たせることなのです。
ご理解いただけると幸いです。

「少年愛」
私の場合は、特に思春期の少年の体に興奮をしてしまう異常な性癖なんです。
切っ掛けとか経験とかは思い当たらず、やっぱり「天性」なのでしょうか。
小学校時代から男の子の体に興味がありました。
水泳や体育の授業などは、男の子の股間の膨らみなどを見て興奮しているような気味の悪い女の子でした。
ただ、普段は至って普通の女の子であったと思います。
醜女であることで特に虐められたり、不当な差別を受けたりとかは、
運が良かっただけかもしれませんが、記憶はありません。

その後、高校、短大と進み、周りに私の興味のある思春期の男の子がいなくなるにつれ、
そういった性癖はやや陰を潜めていました。

20代も後半になると、いろいろと両親や周りの人々が騒がしくなってきました。
いい人いないの?とか。
そういうことが煩わしくなり、私はアパートを借りて一人暮らしをするようになりました。
このあたりから一時期、影を潜めていた「少年愛」が目覚め始めました。
といっても、その切っ掛けなどをお話しするとまた長くなってしまいますので、
機会があればと思っています。
特に同じような性癖をお持ちの女性に見ていただけるとすごく嬉しいです。

この痴女体験というのは、私が積極的に、というよりも成り行きと言った方が正確かもしれません。

今から20年ほど前の話です。
実家のときは始発に乗らないと会社に間に合わなかったのですが、
引っ越してからは、7時台の電車で通勤できるようになりました。
ただ、猛烈な通勤ラッシュという副産物がありました。
それは、私にとってまさに幸運の副産物でした。
目の保養になる通学の中高生も多く乗っていたからです。
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