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2015/04/19 11:15:02 (tY41ZukL)
私は30代の旦那持ち。
職場のバイトの高校生を食べちゃった。
彼はヤマト君っていって、みら春馬似のすごく美少年なの。
顔の線は細いのに、股関がすごくこんもりしてて、ヤマト君のおちんぽを想像したら痴女の私は股関が濡れまくりで節慢できなかったわ。
それで旦那が長期出張の時を見計らって家に連れ込んだの。
ソファに座ってるヤマト君に紅茶を入れてあげて、わざと体が触れそうな位置に私も隣に座ったの。
「あっ…ありがとうございます」
それから普通に話をしながら、エッチな方向にもっていったの。
「ヤマト君って格好いいから、女の子にもてるでしょ?」
「あっ…いやっ…」
「彼女いるの?」
「はっはい、一応…」
「そうなんだぁ~。彼女さん羨ましいなぁ」
「そうですか…」
「ねぇ、彼女さんとエッチなことしたことある?」
卑猥な質問で顔を紅潮させたヤマト君がいとおしくて、押し倒したくなるのをまだ我慢したわ。
「いえっ…まだあんまり…」
「じゃあどこまでいってるの、キスとかは?」
「あっ…その…え~っと…」
「セックスまだなんだ。」
さりげなくヤマト君の太ももに手を置いたの。
彼の体に触れただけで、私の理性が飛びそうになったわ。
「ひょっとして、ヤマト君って童貞?」
ヤマト君の顔を覗きこむと、真っ赤にして可愛くてたまんないの。
「…は…はい…」
細くて締まった太ももを撫でながら反応をみると、かなり緊張してるみたい。
「ねぇ、じゃあ私が気持ちいいことしてあげるね」
綺麗なヤマト君の頬をから顎を撫でてキスしちゃった。
爽やかなレモンのようなヤマト君の香りが流れてきたわ。
舌を入れ込んで、その口内をきちゃくちゃとまさぐってあげると、あっ…あぁっ…って息をもらしながら、ヤマト君も舌を絡めてきたの。
キスしながらヤマト君をソファに押し倒し、首筋に舌を這わせながら、制服のネクタイとシャツをはがしていったわ。
そしたらとても筋肉が締まった体をしてて、乳首も綺麗なピンク色なの。
贅肉のついた旦那の体とは大違いなヤマト君の若い体に理性がとんだわ。
胸や腹筋をなでまわすと、きめの細かいスベスベで、たまらず乳首に吸い付いて苛めてあげたの。
そしたらヤマト君乳首もろ感みたいで腰をくねらせながら、あんあんっ…て悶えるの。
「乳首気持ちいいの?彼女にこんなことされたことないの?」
「うっ…はぁっ…なっ…ないです…」
「じゃあここもないのかな?」
ヤマト君の股関に手を這わしたら、ズボンの上からでもビンビンに硬くしてるのがわかったわ。
「あら、こんなにおちんぽを勃起させちゃって、いやらしいわね、ヤマト君って」
ズボンの上からペニスを掴んでしごいてあげたわ。
美少年が感じて悶える顔はやっぱり最高だわ。
乳首を責めながら、ズボンの中に手を入れて、直に触ってみたら、すごく熱くて先走り液がいっぱいあふれて、ぬめぬめしてるの。
「すげいわ~ヤマト君のおちんぽからこんなに恥ずかしいお汁がでてるわよ」
手に絡み付いた先走りをわざとヤマト君にみせてあげて、恥辱を与えてあげるの。
もうヤマト君は目をとろんとさせて、快楽の渦にはまりこんでるわ。
ズボンをずらしたら、赤色のボクサーパンツがもっこりして先走りで染みができちゃってて。
「すごいわ~こんなにパンツ濡らしてエロイわね、しゃぶってほしい?」
「さんっ…それはっ…」
「なに言ってるの?こんなに勃起させちゃって、フェラしてほしいんでしょ。それから私のことは智美と呼んで」
パンツを脱がすと、血管が浮き出てガチガチに勃起したヤマト君のペニスが、腹筋にバチンって飛び出したの。
細い顔に似合わない大きなおちんぽ…旦那よりも大きいわ。
なんて活きのよさそうなおちんぽなの。
たまんないわ、たまらずにトロトロと先走りがあふれてる亀頭に舌を這わせたの。
「あっ!!智美さんっ…そこはっ…」
「ヤマト君のおちんぽ、すごくおいしいわぁ」
ペニスを根元までくわえて、口腔で竿を締め上げて、舌を亀頭にからめながら、わざとジュポジュポと音を立てながらピストンしてあげたわ。
ヤマト君は腰を浮かせて、あ~あ~と悶えながら、さらに先走りを出して感じまくってる。
「あっ!!智美さん…だめっ…ああっ…いきそう!!あっ!いくっうっ!!」
そしたらすぐにおちんぽがビクビクッって跳ねて、勢いよく射精しちゃったわ。
若い子の精液って、すごく濃厚で口から溢れ出すほど大量な射精をするの。
しかも射精したばかりなのに、まだ硬くて、しごいてあげるとすぐビンビンに復活するの。
ヤマト君の勃起ペニスにゴムをつけて、騎乗位の体勢で私のおまんにくわえこんであげたわ。大きくてかったいおチンポ
が私の体を貫く感覚に電気が走ったわ。
あっ!あぁっ!
私の名器でヤマト君のを締め付けて激しく腰を動かしたらヤマト君が顔を歪めてあえぎまくって、そしたらヤマト君から腰を突き上げて私を責めてきたの。
私もヤマト君にキスしながら腰をあわせて、二人ともいっちゃったわ。

美少年のヤマト君の童貞を奪ってから、何度も体の関係を持つようになったわ。
純朴な美少年が私の体で淫らな体になっていくのがたまらないの。
この前はヤマト君のアナルまで責めてあげたら、もうヤマト君は私の虜になったみたいなの。
美少年のよがり悶える姿はいいもんですね。
916
2015/04/15 05:15:36 (HfP09Rhv)
今回書き込んだのは、懺悔というか告白したかったからです。
旦那は、単身赴任3年目。 最初は、知らない男性と、このサイトでメールをやりとりするだけで満足していました。 慣れてくるとエスカレートしていき、もっと色んな男性にちやほやされたくなりました。
そして、その内の何人かとエロい内容のメールをするようになりました。 もちろんその時点でも私は浮気する気なんて全然なかったです。
でも、とも君との出会いが私を変えちゃったんです。
「あや……好きだよ……。」ってコクられて、メルアド、ナンバー交換しちゃったんです。
それから明らかに変わりました。
「あやと話してると、勃っちゃうよ」
「いま、大きくなってるの?」
「かちかちなんだ。」
「触ってるの?」
「うん。綾乃としたい……。」
始まるなあと思うと、横になり下着をずらして、乳首をつまんだりしてオナニーを始めます。
(下のちびちゃん、寝てるんですけど……\(>_<)/)
「あやのおっぱいにさわりたいな……」
「さわったり、吸ったりして……」
「ああ、さわりたい……あや、自分で、おっぱいにさわってごらん」
「さわってるよ、私……、乳首を吸ってぇ」
「うん、吸ってあげる。乳首をつまんで……。あそこもさわってみて」
「うん、……もう、ぬるぬるしてる……。」
「クリちゃんを、舐めてあげるよ……、こすってごらん」
「あんっ……。クリが、固く大きくなってる……ん、ん、んん、……。」
私は、なるべく指示通りにオナニーし、彼が興奮するように、エッチなことをねだりながら、甘い声をたくさん出してあげます。
「あや、クリちゃんいじってる? 気持ちいい?」
「ああん……、気持ちいい……、下から、指でなぞって、つまんで……。」
「あや、あそこに指を入れて、僕のおちんちんのこと思い出して」
「うん・・・あんっ、固いのが入ってくる・・・気持ちいいっ・・・」
「指を出したり、入れたりして……。」
「うん……、とも君のおちんちんが……。」
「指を深く、入れて」
「ああん……、深く入る……。クリがこすられて気持ちいい……。」
「うっ、僕もすごく気持ちいいよ……ああ、……はあ……。」
彼が、上ずった声を出して、息があらくなってくると、私もクリをこねまわし、クリが感じる……体がしびれてたまらない……。
「ああん、いっちゃうっ」
「僕も……、ああ、出ちゃいそうだよ……。ああ、綾乃の中に……。」
「あっ、ああんっ、いきそう、ねえ、いっていい・・・?」
「いっていいよ・・・」
「あああっ、いく、……うっ、いっちゃうっ」
私はもちろん本当にいき、その瞬間は大きくよがり声がほとばしり出てしまいます。
そして、とも君もだいたい私がいったあとに
「ああ、出るよ……。ううっ、××××……!」
と、フィニッシュしてくれます。
電話をしながらのオナニー……、 一人でするよりも、すごく興奮していました。

917

息子のお友達

投稿者:ゆかり ◆nVuIoO/SRs
削除依頼
2015/04/11 09:14:22 (RD2uDP8n)
本当の私は昔からMでエッチな妄想好きでした。
子供達が産まれたあとから夫と寝室を別になってレスになりました。
元々エッチな私がレスになったことで時々自分でもよく分からないくらい悶々が納まらなくなることがあります。
子供を産んだ後のエッチはとってもいいって、当時のママ友からは聞いていたのに、上の子が産まれた後からエッチはほとんど無くて、このままなのかな?っていう想いがどんどん強くなったらいてもたってもいられないくらいエッチがしたくなった時期がありました。
男性経験が少なかった私は、主人以外の男性にされてみたい願望が年々強くなってました。
自分で慰めるときもよその男性に触られたりする妄想がいつの間にか毎回になっていました。
自分で慰めてるだけではいつも悶々がとれなくて、欲求はますます大きくなって自分でしながら、やらしい言葉を声に出してするオナちゃんを覚えました。
「おちんちん」とか「おちんぽ~」とか「欲しい~」とかいうと興奮が高まっていきやすくなることを知りました。
終わった後はまるで欲求不満みたいって自分で思ったりしてたけど、あの時から実は本当にそうだったんだって今思えば分かります。
だって私、その頃初めての浮気をしてしまったんです。
主人を含めた3人目の男性でした。
その男性とお付き合いしてた時に、それまでは触りもしなかった主人がエッチをしたがるようになりました。
主人への後ろめたさを感じながら、お昼には彼と、夜には主人とすることもありました。
オナちゃんも増えて、性活は充実してたと思います。
彼は私を愛するっていうよりは、都合のいい女に思ってたと思います。
それに気づいてからもそれでもいいって思ってました。
それまでに経験したことの無い恥ずかしい変態行為を次々にさせられてすごい刺激でした。

妊娠したことを告げると彼と連絡がとれなくなりました。
私自身は主人の子という確信があってそのまま産みました。
そしてまた主人とはレスになってしまいました。
子育てに奮闘して月日が流れて、入園して3ヶ月経ったとき私は1人の男性を好きになりました。
幼稚園の父母会で知り合った人でした。
その人の奥様は事情があって単身赴任をしていて、子供同士も仲良くしてたので、身の廻りのお世話をちょっとだけしてるうちに、彼は私で性欲処理をするようになりました。
私が一方的に素敵な人だなって思って、性欲処理のお手伝いをするようになったのです。
彼は私に興奮してくれて、昔の彼との行為を聞きたがりました。
半年が過ぎて単身赴任していた彼の奥様が帰ってきてからも関係は続いて、彼は奥様には出来ないようなことを私にさせるようになりました。
前彼よりもずっとずっと彼の方が変態でした。

そこから長い長い彼とのお付き合いが続いて、2回くらい別れることの相談をしたこともありますが今でも続いています。

彼が私によくさせたがるのは、
娘の制服を私に着させてするのが好き。
知らない人と電話でエッチをさせてオナちゃんする私が好き。
露出させるのが好き。
それと、2年前から複数をしたいと言われて始めました。
そしたら、去年の夏に彼からの貸し出しとか言われて、彼の居ないところで、初めて会う人とそういうことをして、ビデオに撮って持ち帰ることをさせられています。
何か月かに一度のことです。

やだなって思っていたら、先月に貸し出された先で待っていたのは若い子達でした。
始まったらピラニアの食事みたいに物凄かった。

私はメイクもマスクもしてました。
その子達の中に、うちの息子のお友達がいて驚きました。
3回くらい家に来たことがあったと思います。

そのお友達は私に3回も出してました。

その1週間あとに息子のお友達が家にきて、またお願いしますって言われた時にはビックリしました。
もう何年も家にはきてなかったのに、分かってたみたいです。

惚けてみたのにだめでした。
それからは毎日、一日になんども今までの男性にはないくらいカチカチになっているのを受け入れています。
もちろんこのことは、彼さえ知らない事実です。



918
2015/04/09 15:29:19 (YP/vhomt)
私、夜はスーパーでレジのバイトしてます。
年齢は秘密で当然まだ学生で未成年です。
学校もバイトも休日だったある日の正午頃。
都内の駅前のマックでひとりランチタイム。
食べ終わった直後、隣の中学生位の男の子が
ナンパしてきました。彼も一人でランチタイム。
その日私は暇で悶々としていました。
彼はナンパ相手を探していたみたい。

彼は私より年下、14歳の中学生。170cmくらいの
身長でした。ジャニーズ系の軽い感じの彼。
ナンパ慣れしている様子。私はというと。。。
実は1年程前からサイトで\Hしています。
外見は黒髪でストレートロング、スレンダーな方です。
胸が同級生の友達より小さくてコンプレックス
を感じています。
色白で160cmくらい。バイトではポニーテールに
しています。

駅前にはテレクラなんかがあり、少し行くとラブホ街。
サイトで知り合ったオジサン達とHしている所です。

地元に近い為、マスクして会っています。

彼はラブホには行ったことが無いそうでお金も
ありません。まあ当然か。。。。
結局ラブホ街にある小さな公園のトイレで
Hしました。

トイレは狭くて互いに裸になるのに大変でした。
彼はH経験が有るらしく、キスも\のオジサン達の
キスの様に厭らしかった。互いに昼に食べた
ハンバーガー味のキスを繰り返しました。

小さな胸を乱暴に揉まれて吸われて噛まれながら私は
震えていました。気持ち良くなってヤバかった。
声も大きくなりそうで我慢、我慢でした。

アソコもたくさん舐められてヤバかった。
彼のアレを口に含み気持ちよくしてあげた。
オジサン達から詳しく教わったので自信アリ。

彼はアレをピクピクさせながら、あっという間に
私の口の中に精液を放ってしまいました。
オジサン達のアレみたいに、放つ直前はさらに太く硬く
彼のアレも私の口の中に充満してきたので
顎が少し痛くなりました。。。。

アレのサイズはオジサン達に比べて細かったけど
硬さは遙かにギンギンでヤバかった。
それにオジサン達より長かくてヤバかった。
硬いアレが喉の奥に強めに激しく当たってしまい。。。。

勢いでゴクンって飲んでしまいました。
苦かったけど。。。。。ウェッ、って感じでした。

オジサン達と違い精液を放った後も硬くてギンッギン。
直後なのに彼は私の片足を持ち上げて狭いトイレの中で
私の中に入ってきました。ゴムも付けないで。。。

私が抵抗しようともがいても狭いトイレ、しかも
大柄な男子。無駄でした。ヤバかったけど諦めて
そのままHしました。オジサン達と変わらない
厭らしいキスをしながら彼は腰を大きく激しく
動かしてきました。私の中が彼のアレで
充満してしまい、硬かったので少し痛かった。
オジサン達は射精する直前にアレが硬く太く
なるけど彼は中学生男子。最初から最後まで
硬いままでした。

オジサン達のような上手なHではなかったけど
激しくて激しくて気持ちよくてヤバかった。

二人とも全裸だったけど狭いトイレで汗だくでした。

暫くして彼がウッウッ。って唸ってすぐに
私の中に熱いものが
放たれました。

私は年上として母性が働いたのか、しゃがんで
まだ上を向いている彼のアレを口の中に
含んであげました。
苦くて生臭かったけど彼の感じ方が可愛かった。
くすぐったかったのかな。。。。。。

私たちは慌てて着替えて彼が先に出て外の様子
を確認した後、私をトイレから出しました。

そのまま別々に別れて。。。。

\Hのオジサンの一人から以前にアフターピルを
貰ったことがあってバックから出して飲みました。

取り合えず大丈夫だと思うけど。ちょっと心配。。

ナンパされてからのHは久し振り。
だいたいサイトのオジサン達と\H。
それも年下男子なんて新鮮すぎてヤバかったです。


















919
2015/03/31 12:06:22 (9ObPyd1V)
私は田舎の因習深い家に生まれ、家にはびこる老害どものせいで体調障害を患ってしまいました。大学を卒業すると同時に家を捨てて、都会に就職し、数人の男性と交際した後、3年前に上司であった15歳年上の亭主(今は離婚していますが)出会い結婚しました。家庭に入り、これで幸福になれると思いましたが、この亭主は出張をしては浮気をするくそ亭主でした。別れようと思いましたが、ここで別れても体調障害を持ったままではどうしようもないと、くそ亭主とは体調障害を治してから離婚してやると決め、病院代を稼ぐために午前中はパートに働きに出て、午後は病院通いにしていました。幸い、いい医者に出会い、体調障害の主な原因は極度のストレスである事が判明。カウンセリングと処方箋で体調障害の治療を開始しました。
 病院通いをしなくてよくなった後は公園で読書をして、心身ともにリラックスさせる毎日。孤独のようにも見えるが章君というとても大人しくて優しい少年が話し相手になってくれている。章君は半年に一回は来る姪の友達で私とも顔見知りであった。家は捨てたとはいえ、姉妹とは連絡を取っており、姪も私には懐いている。そんなかわいい姪の友達なので安心して話を聞いてもらっている。話といっても愚痴に近い事をいつも黙って聞いてくれます。そのおかげで心のもやもやが晴れる感じです。章君にはいい迷惑ですのに本当に感謝していました。
 そんなある日、私は章君にいつものように話を聞いてもらっていると、空から冷たい物が落ちてきました。空は晴れているに雨?と思っていたら、あっという間に黒い雲に覆われ、どしゃ降りに見舞われました。章君はこの公園から家まで15分以上あり、私は5分もかからないので章君を連れて、家に行きました。雨はかなり冷たく、風邪を引くといけないので、玄関先で私は来ている服を脱ぎ、裸になりました。章君は私の裸をおろおろしていましたが、私は風邪を引くと大変と強引に章君の服を脱がせました。好意はありましたが私と章君は歳が一回り離れているので、男としてより子供として見ていませんでしたから裸を見せても裸を見ても気にしていませんでした。だが、彼のトランクスを脱がせた時にブルンと元気よく飛び出してきたペニスを見て、一瞬硬直しました。私の裸を見て、勃起したのでしょうが、とにかく大きくて長いのです。今まで付き合ってきた男性の中で多分一番大きいと思います。何で子供がこんな物持っているのよと思わず、章君のペニスをいじってしましました。
「あの美佐子さん、それ、おもちゃじゃないですけど」
 章君の言葉で我を取り戻した私はペニスをいじっている場合ではありませんでした。章君を玄関において、バスタオルと夫のバスローブを取りに行きました。
「章君、タオルで体をよく拭いて、これを着て、この先に私の部屋があるからベットに入っていなさい」
 そういうと私もバスタオルで体を急いで拭くとバスローブを着て、お風呂と電気ポットを沸かし、雨に濡れた服を洗濯機に放り込みました。体が少し震え、私も部屋に行きました。すでに章君はベットの中にいました。さっきの件もあり、少し照れくさかったが風邪を引きたくないので私もベットに入りました。
 章君は何も言いませんが明らかに先程の件を気にしているみたいです。私もそうです。治療を開始してからはSEXは一切していません。先程の巨大なペニスを見て、既に私のヴァギナは濡れ始めています。迷っていると章君が少し震えました。
「ほら、章君。こっち向いて」
 私は章君を自分のほうに向かせると抱き締めました。
「あの美佐子さん」
「なにもいわないで、とりあえず温める事が先だから。私に抱きつきなさい」
「うん」
 章君も私を抱き締めました。互いに激しい鼓動を感じました。私のヴァギナは愛液でぐしょぐしょになりつつあります。章君は私にへんなことはしませんでした。むしろ、私をいたわるように抱き締めるので、しばらくすると鼓動は少しづつ収まり、むしろ安心感を包まれるようでした。少し冷静さを取り戻した私はこの子に愛しく感じ、この子とならSEXをしてもいいかと思いました。
「ねえ、章君。もっと体を温めるためにベットの中で運動しようか」
「運動?」
「そう、章君のこの熱いものを私のHな穴の中に入れて、腰を振るの。そして、私の中に章君の熱い液体を流し込むのよ」
 私は章君の片手で章君のペニスを握り、もう片方の手で章君の手をヴァギナに持っていきました。
「でも、それってSEXでしょ。好きな人とじゃないとまずいんじゃない」
「私は人妻だけど。あんなくそ亭主より章君の事が大好きよ。章君は私のことが嫌い」
「ううん、大好きだよ。美佐子さん、美人だし、おっぱい大きいし、こんな僕でも優しくしてくれるから」
「良かった。私達、両思いだったんだ。ならいいよね」
「うん」
 そんな恥ずかしい会話を普通にできる事が私はとても嬉しかったのです。くそ亭主とのSEXはただ、くそ亭主を満足させるためだけにしているような物でしたから。
「章君。今から私はあなたの恋人よ。美佐子って呼んで」
「うん、美佐子。大好きだよ」
「私もあなたが好きよ」
 私と章君は恋人してキスを交わしました。最初は唇を重ねるだけ、そして、舌を絡めるディープキスをしました。
「キスは初めて」
「うん、美佐子が初めてだよ」
「そう、うれしいわ」
 そういって私は彼の固く熱いペニスを擦りました。
「これも私に中に入りたいと限界みたいだし、いれちゃおうか」
 私と章君は布団をめくり上げ、着ていたバスローブを脱いで抱き合い、また、キスを交わしました。
「綺麗だよ、美佐子。美佐子とSEXなんて夢のようだよ」
「ふふ、ありがとう。くそ亭主にも抱かれなきゃいけない事もあるけど、今日から私の体は章君の物よ。さ、寝て。いっぱい気持ちよくなりましょ」
 私は章君をベットに上向きに寝かせると、その上に跨いで上になります。いきりたつペニスをヴァギナにあてがうとそのまま、腰を落とします。熱く硬いペニスが私の中を押し広げて入り込み、一気に全部そのまま押し込みました。
「あ、い~」
 私にとっては久しぶり、章君にとっては初めてのSEXです。章君のペニスは私の中でぴったりと納まり、その子宮口に合致したような、まるで私のためあつらえた様な大きさです。
「あ、きもちいい。でちゃう」
 章君は入った途端の感触が良かったのか。ペニスはビクビク震え、あっという間に射精をしてしまいました。章君は腰を引こうとしましたが、私は腰をしっかりと密着させ、ちゃんと膣内射精をさせました。大好きな男の子の初めての射精で私に中に出してもらわければいやでした。ペニスから私の子宮に精液が流し込まれ、私は章君の物になったのだと思うととても嬉しかったです。
「ごめんなさい。いきなり出して」
「ううん、いいの。このヴァギナは章君の物だから。いくら出してもいいんだよ。私は体調障害で生理が中々こないの。ヴァギナは濡れているけど、私のお汁は少し量が少ないから、章君の精液がSEXの潤滑油の代わりだから問題ないわ」
 そう説明すると章君はうんと嬉しそうに頷きました。私は章君を抱きしてキスしました。そのまま腰だけをくねくねと動かし、章君のペニスを締め上げます。章君の精液は潤滑油の代わりになるとともに膣内に広がります。
(好きよ、大好きよ、愛してるわ、章君)
 心の中でそう叫びながらさらにうねりを咥えると萎え始めたペニス再び硬くなっていきます。
(ああ、硬い。これがいいの)
 私は腰をうねりをやめ、上下に振り始めました。あまりの快感にキスがとかれ、甘い声を私と章君は上げました。また、章君も私の腰の動きに合わせて腰を振り始め、勢いよく突かれるとペニスが奥に当たります。私も章君もテクニックになく一心不乱に腰を振り、快感を貪ります。やがて、私が先に絶頂を迎えてしまいました。だが、章君はさらに腰を振ります。
「章君、ダメ、私おかしくなっちゃう」
 そんな言葉も洩れますが章君は力強く腰を振り、また、絶頂感が襲ってきます。二度目の絶頂を迎えるとともに章君も達したみたいで、私の腰をしっかり両手で押さえて、ペニスを奥にあてがい、射精しました。私は章君の上にぐったりと体を預けました。章君は射精が終わると私の顔を自分に寄せて唇を奪いました。そして、不器用ながらも舌を絡め、私もそれに応えました。
「美佐子、とっても気持ちよかった。大好きだよ」
「私も良かった。章君を愛しているわ」
 私達は愛を確認するように抱き合いました。
 この後、章君は正上位で私を抱き、それが終わると二人でお風呂に入りました。お風呂で二回戦行い、洗い終えた服を乾燥機に入れ、その間、二人で食事を取り、もう一回ベットで行った後、服を着て章君は家に戻りました。むろん、別れる前にしっかりとキスをして。
 それから毎日の様に章君は私の家に来ました。公園で話をする友人からベットの中で愛し合う恋人になったのですから。章君とSEXする事で私のメンタル的な部分が大きく変わりました。生きる事が苦痛でしなかった事が本当に心から愛し合いえる人を得た事で生きている事に充実感を感じられたのです。なによりもこの大人しい章君がベッドの中では激しいSEXをしてくれるのです。私が章君を仕込んだのですが、毎日来て私を抱いている物だからあっという間にテクニックが上達し、私は何度もイカされ、もう許してといっても許してはくれません。思う存分私をいかせて後も激しくその大きなペニスでヴァギナをかき回し、ぐったりしたところで膣内に射精をして精液で子宮に注ぎ込んでくれます。そのSEXは肉体的な欲求不満をも解消してくれています。とてもありがたい事でした。無論そんな事で体調障害が治るわけではありませんが、改善には一役買っています。最初は勢いと快楽で恋人だといいっていましたが、半年もすると相思相愛の間柄で、章君に出会えたことを心から感謝しています。
 でも、順風満々というわけではありません。私と章君のいくら愛し合う恋人とはいえ、関係的には人妻と少年がSEXをしている不倫でしかありません。また、歳も一回りも私が年上だという事も気がかりでした。それでも一つ一つの問題を時間を掛けて解決していくしかありませんでした。章君は文句もいわずにそれに付き合ってくれました。
 章君と出会ってからもうすぐ2年になります。この間に体調障害なった姪と私の妹の治療の為に姉が来ました。章君について、少し姪と揉めましたが私が1番目の恋人、姪が2番目の恋人という事で話がまとまりました。なぜか、妹が3番目の恋人、姉が4番目の恋人になっていました。(笑)
 それから夫の浮気がばれての離婚問題、私と妹と姪が赤ちゃんを産んだ事、良くなったといえ続く体調障害の改善で今も支えてもらっています。
 本当に面倒くさい女が色々迷惑を掛けてごめんね。でも大好きだよ。だからね、見捨てないでね。お願いだから。と思う今日この頃です。
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