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少年との体験 RSS icon
※女性の投稿限定

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2014/06/21 15:58:07 (.3PauwPq)
息子も中学生になり、子育ても一段落したのでスーパーでパートとして働き始めました。
夏休みや冬休みになりますと、高校生たちもアルバイトに来ます。
夏休みのバイトで知り合った高校生のS君は、卒業後の進路も決まり冬休みもアルバイトに来ました。2度目のバイトとあって、気軽に話すようになりました。
最近、息子がいじめにあっているようで、主人に相談しても忙しくて取り合ってくれません。そのことを何気なくS君に話してみました。
「最近、うちの子が元気ないの。友達にいじめられているようなの。親には話しにくいみたいだし」
「僕で良かったら、話を聞いてあげるよ」とS君は言ってくれました。
バイトのシフトが空いている時間に、S君は息子に会って話をしてくれました。
それからしばらくして、息子から「Sさんが相手に話をしてくれた。もう僕のことをいじめないと言って、今までのことを謝ってくれた」と聞かされ、うれしくなりました。
さっそくS君にお礼をするため、夕食に誘いました。
主人は、仕事で遅くなるので、息子とS君と三人で食事をしました。得意の手料理を振るまい、おいしいと食べてくれました。
バイトが終わってから来たので、遅い食事でしたが、その後もS君を兄のように慕っている息子は、一緒にゲームをして過ごしていました。
主人もそろそろ帰宅する時刻になり、S君は帰ることになりました。
「ありがとう。また、遊びに来てね」とS君にお礼を言って玄関まで送りました。
息子が目を離している隙に、S君にキスをされ少し驚きましたが、今度は私の方からS君にキスをしてしまいました。
次の日から職場では、何事もなかったようにお互い振る舞いましたが、どうしてもS君を意識してしまうようになりました。
主人が出張で不在の日、S君を食事に誘いました。
「主人は出張なので、ゆっくりしていってね」
「はい、明日は昼からシフトなので、ゆっくりさせてもらいます」「それより、(息子に)勉強しようか。宿題手伝ってあげるよ」とS君は言ってくれましたが、息子は「勉強するのはいや」と言ってお風呂に入ってしまいました。
私が台所で片付けをしていると、S君に後ろから抱きしめられました。耳元で「ゆきこさんのことが好き」と囁かれ首筋を舐められました。
私はS君の方に振り向きディープキスをしました。S君は興奮して、私の身体を撫でまわし、服を脱がそうとします。
理性を失いかけた私ですが「待って。子どもがお風呂から上がってくる。お願い」と言ったところで、浴室の戸が開く音がして二人の身体が離れました。
今夜はS君が泊まることになり、入浴後、主人のパジャマを貸してあげました。
子ども部屋に布団を敷きS君と息子は二人で床につきました。
その間に私も入浴しました。少し緊張した面持ちで身体を丹念に洗っていました。
寝室で横になっても、気になってなかなか寝付かれません。夜中12時を過ぎた頃でしょうか、トイレに行く音がして、寝室の扉が開きS君が入ってきました。
私の横に添い寝し、ゆきこさんとささやき、キスをしながらパジャマを脱がし始めました。
お互いの服を脱ぎ、彼に身体を委ねる覚悟を決めました。からだ中を愛撫されショーツを脱がすときも抵抗もせず、おしりを少し浮かせてあげました。
「ゆきこさんのあそこを見てみたい」と言って、足をM字に広げ顔を埋めてきました。
女性器の実物を見るのは初めてだったみたいです。触ったり舐めたりされて愛液が溢れ出してきました。
きっとAVビデオで覚えたのでしょう、特にクリトリスを丁寧に愛撫された時は、思わず声を発してしまいました。
私も我慢できず、主人のものよりも長く硬い彼のペニスを咥えてしまいました。
彼が「入れてみたい」と言うので、正常位になり優しく導いてあげました。
暖かいと彼はつぶやき、ペニスが子宮口まで届いたとき、私は快感でのけぞってしまいました。
その夜、初めて味わう快楽のなか、体位を変えて何回も私の中に注がれてしまいました。
今まで溜まった精を全てはき出した後、息子が起きる前に部屋に戻っていきました。
その後は、連絡を取り合い、会うたびに私の体を求めて来るようになりました。
主人には後ろめたい気持ちもありましたが、S君の若い身体におぼれてしまいました。
若いって恐ろしい。一度のSEXで数回は射精します。もう私は彼の精のはけ口です。
避妊のため、病院で薬を処方してもらいました。
周りに気付かれないよう注意はしていましたが、ある日、S君といつものように抱き合っているところを息子に見られてしまいました。どうにかその場はうまくごまかしました。
その後、S君も大学生になり彼女ができたみたいです。私で覚えたテクニックを彼女に試しているようです。
「私みたいなおばさんとはもう終わりにしましょう」と言っても、彼女と会えないときは、私の身体で発散したいみたいです。
私は試しに「妊娠したみたい。主人とはもう数ヶ月もしてないの。間違いなくあなたの子よ」と告げたところ、S君からの連絡は途絶えてしまいました。
しばらくして、主人が転勤になり、引っ越しをしました。
今でも時々、彼を思い出します。あれ以来、息子は私を見る目が変わってきました。

911

大学生と淫な関係

投稿者:かえで ◆NTLLUQ531s
削除依頼
2014/06/16 21:02:23 (iaer7b2O)
私は40代の主婦です。
パート先のバイト君達と秘密の関係にあります。
きっかけは今年の1月、バイトのA君が風邪をひいて欠勤した時です。店長に帰り道様子を見て来てくれないかと言われ丁度帰り道にA君のアパートがあり寄って行く事にしました。田舎から出て来て一人暮らしのA君だったのでポカリと簡単な食事を買ってアパートに行きチャイムを押すと部屋からは返事が無くドアの鍵が空いていたので覗いてみるとA君が布団で寝ていました。
しょうがないからお邪魔してA君に飲み物と食べ物を渡そうとすると部屋の中は若い男の子の匂いで目眩がしました。パソコンは熟女物のAVが途中で止まっているしティッシュが散乱してるし服は脱ぎっぱなし(^^;;
A君を起こし具合を聞くと朝までオールで飲み過ぎただけでした。店長には黙って置くから明日はサボらないでねと言って帰ろうとしたらA君に後ろから抱き締められてしまいました。「ちょっと何してるの!辞めなさい!」と叱りましたがいきなりキスして来て押し倒されてしまいました。私は暴れて逃げようとしましたがA君は身長180cm私は155cm男の力には勝てませんでした。
乱暴に押さえつけられコートやシャツがめちゃくちゃにされGパンもズリ下げられ私は泣きながら「今辞めたら許してあげるから、お願い辞めて!」と言いましたが完全に暴走しているA君は獣の様な眼つきで私の身体を弄びパンツの上から荒々しく触ってきたりしました。私はヤバいと思い立ち上がって逃げようとしましたがGパンが脚に絡み倒れてしまいました。A君は倒れた私の後ろから強引に入れてこようとしましたが必死に脚を閉じて防ぎました。A君がGパンを強引に引っ張り私の足を掴み入れてこようとした時にA君のアレがチラッと見えました。それは私が知っている中で一番大きく主人の倍はあるかと思うぐらいの凶器でした。
次の瞬間メリメリって音がするくらいの激痛が有りA君が入れてきました。痛くて痛くて泣きながら許してって言いましたが徐々に入って来て私の小さな身体を串刺しにしました。お願い痛いから抜いてって言ってもA君は私の中を確かめる様にゆっくり動かし出しました。
私は10数年振りに男の物を受け入れしかも巨根だったので痛くて歯を食いしばり耐えるしかありませんでした。
久し振りに受け入れた男の物だったのですがいつの間にか慣れてきて奥を突かれると次第に声が出そうになりました。レイプで感じるなんてと思いながら必死に耐えているとA君の物が的確に責めてきます。泣きながら首を横に振って拒否しましたが我慢の限界が来て絶頂を向かえてしまいました。それを見たA君は私を全裸にして後ろから突き上げ私は二度もイカされました。この子、上手暖暖って思いながらA君のペースに引きづり込まれ自然と声が出てしまいやらしい汁が太ももをつたるぐらい濡れてしまいました。A君の腰使いが荒くなって私の身体に温かい物が注ぎ込まれた時には三度目の絶頂を向かえてしまいました。そのまま倒れ込むとアソコからA君の精液が流れて来て慌ててお風呂場に向かい流しました。安全日だから大丈夫だと思ったけど指を入れて綺麗にしました。その時分かったのは私のアソコがだらしなく開いていて、息子と同じぐらいの子供にヤられてしまい感じるなんて最悪だと思うと涙が止まりませんでした。
お風呂場で泣いているとA君がタオルを持ってやって来て土下座して謝ってきました。前々から私の事が気になっていてとんでも無い事をしてしまったと裸で土下座して泣いて謝っています。私は何だか可哀想になり絶対口外してはダメだからねと言い許してしまいました。
これが過ちでした。
次の日は大人の対応で何事も無かった様にしていたんですがA君の股間が気になって仕事に集中出来なくなっていました。
その日主人や子供達が帰って来る前に寝室でA君の物を思い出し自分でしてしまいました。
それからも時々思い出しする事がありましたが職場では何事も無かった様に過ごしていました。三月に店長の移動があり私を含めパート主婦三人とバイトの男の子三人で送別会を開く事になりました。


912
削除依頼
2014/06/15 03:40:01 (hlJnZipt)
50を越えたバツイチ女です。バツイチと言っても
20代後半に年の離れた男性と一緒だっただけです。
1年も続きませんでした。私に原因がある
のは分かってます。もう女はあきらめています。

3年ほど前の梅雨の時期でした。買い物からの帰り道
団地の階段の下に男の子が立っていました。
見かけない子で雨宿りでもしてるのかな、と思い
ました。前を通り過ぎるとき見ると苦しそうな顔を
しています。
「どうしたの?」と聞くと、トイレに行きたいと
言います。トイレを貸してあげることにしました。
ちょうどエレベーターが点検中で、階段で3階の部屋
まで一緒に上がりました。

トイレに男の子が入ったあと、中々出てこないので
「大丈夫?」と声をかけると、「おばさん・・・」
と小さな声がしました。
トイレのドアを開けると、少し遅かったみたいで
ズボンや床を汚していました。
男の子は泣いていました。
私は大丈夫だよ、といいお風呂場のシャワーで洗うように
言いました。
その間にトイレを掃除しました。
不思議と汚いとは思いませんでした。

男の子がお風呂で洗っている間、ズボンとパンツを
洗濯機に入れました。
でも困ったことは、着替えをどうするかでした。
女一人暮らしで、男の子用の下着やズボンなんてありません。

仕方なくバスタオルを用意し、お風呂場に持っていった時
です。下半身裸のままで男の子が出てきました。
男の子はびっくりしたように、オチンチンを手で隠しました。
そのしぐさがとっても可愛くて、なんか嬉しくなりました。
少しだけ見えたオチンチンも気になりました。

ズボン洗ってるから、乾くまでバスタオルしててね、と渡しました。
男の子が待っている間、一緒にテレビを見ていました。
でも私の心の中では、男の子のオチンチンが気になって仕方ありませんでした。
見てみたいという衝動を抑えきれずにいました。

乾燥器に入れたズボンが乾く頃、ふと思いました。
男の子を連れ風呂場の脱衣所に行き、ズボンが乾いたこと
を確かめ、着替えるようにいいました。
男の子は恥ずかしそうに、後ろ向きでズボンをパンツを
履こうとしました。
あわてて履こうとしたのか、よろめいてお尻を床に落としました。
そのときオチンチンを見てしまい、衝動が抑えきれなく
なりました。

おばさんが履かせてあげるといいながら、無理やり男の子
を立たせ、しゃがみこんでオチンチンの前に顔を近づけました。
男の子の足は震えていました。
記憶のある限りでは、男の子のオチンチンを間近で見るのは初めて
でした。すごく興奮していました。
大人とは違い、うすピンクで綺麗でした。まだ皮を被って
いましたが、うっすらと産毛のような毛が生えていました。
パンツを履かせるのも忘れ、男の子を見上げると
「チョットだけ舐めてさせてね」といい、そのまま
口に入れました。

男の子は小さく悲鳴をあげたように覚えています。
でも理性をなくした私は、口の中で舐めていました。
男の子からしたら、怖かったのでしょう。オチンチンは
縮んだままででした。

泣き出したので、やっと我に帰りました。お風呂場で
オチンチンを洗い、下着とズボンを履かせました。
その後、自分がしたことが急に怖くなりました。

男の子に謝ったあと、お互い今日のことは秘密にしようね、
と約束させました。
1回きりのことでしたが、その日以来男の子を見る目が
変わりました。もう二度とそんな機会はないと思いますが、
私の秘密の告白です。










913
削除依頼
2014/06/13 11:13:54 (DOUtFptS)
48歳のおばさんです。
10歳さば読んで、20代の子とセックスしてます
もう2年ぐらいになります
元々、出会い系で知り合いました
最初はあんまり経験なくってかわいかったけど、
今はタダの「やりとも」だそうです
向こうも彼女とか時々いるみたいで
最初の頃みたいにしょっちゅう会ったりはしませんが
彼女がいない時期とか、酔っ払っているときとか
呼び出されてはセックスだけしています
まぁ、私も旦那は地方に行っているし、子供の海外なので
セックスだけしてスッキリしています

914
2014/06/12 18:14:39 (mpBIdN0k)
「あら」
突然、少年のペニスを頬張っていた彼女が顔を上げました。
少年も私も彼女の顔を見ました。
彼女は包皮をめくりながら、
「歯垢が溜まってるわよ」
言うまでもなく、歯垢と恥垢を掛けているのですが、笑っていいのかどうしてよいのか。
とにかく、一瞬、なんとも言えない空気が辺りを包みましたが、彼女の表情は真剣です。
「歯垢はこまめに除去しないと病気になっちゃうわよ」
理にかなった発言でした。
「今日は徹底的に綺麗にしようね」
彼女は止血用の綿でペニスを軽く拭うと、診療台のライトを少年の股間にあてました。
「ここも綺麗にしておこうね」
彼女は少年の両足を持ち上げると、私にしっかり支えて持つように指示をしました。
少年は私と目が合うと、恥ずかしそうに背けました。

異様な光景です。
1人の女に両足を持ち上げられ、もう1人の女には肛門診察。
強いライトを当てられ、もうどこも隠しようのない姿の少年。
「ここは凄く綺麗ね。でも消毒はしておこうね」
彼女は両手で広げながら真剣な眼差しで、その中心部を凝視しています。
彼女はキスをしました。
チュッチュッというイヤらしい音を立てながら、徐々に中心部に移動して行きます。
そのたびに少年は反応し、顔を手で覆い、これ以上の恥ずかしさに耐えているようです。
肛門を広げられれ、上からは淫乱な顔をした私に見つめられているのですから。

「長谷川さん、あなたは歯垢を綺麗にしてあげて」
もう、私も従順な彼女の助手です。
少年に自分で脚を持たせて、私も彼の下半身に顔を埋めました。
おいしい。
可愛い。
なんていやらしいんだろう。

私の背後からは少年の痛々しいほどの喘ぎ声が聞こえてきます。
2人の熟女にペニスと肛門を同時に口で愛撫されているのですから仕方ありません。
その喘ぎに更に刺激された私は、根元の柔らかい陰毛を食み、玉袋を含み、
沢田さんのテリトリーにまで入って行きました。
少年の下半身は、唾液と口紅と強いライトの影響もあってヌラヌラと光っています。

私はふと思いました。
沢田さんは普段はどこまでやっているんだろう、と。
そこへ電話が鳴りました。
私は我にかえり、電話に出ると彼のお母さんからでした。
今日はちょっと遅いので電話したとのこと。
私は上手く取りつくろって、先ほどで院を出ましたということにしました。

すでに1時間半も経っていました。
私たちは急いで、彼の体をタオルで拭いてあげて返しました。

「ま、こんな感じなのよ」
沢田さんは、後ろに結った髪を解きながら言いました。
私は先ほど思った疑問を聞いてみました。
もちろん、挿入までやる時もあれば、口だけや、手だけの時も。
その時の彼のして欲しいことをやってあげるだけ、との事でした。

来週からは、本格的に熟女2人が相手です。
もう少し余裕のある早めの時間的に予約をしてもらわなければいけません。
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