早朝、半寝状態だった俺の元に報告メールが入ってきました。

えりの服と下着が床に転がってる写真
若者とシックスナインしてる写真
えりのマンコに亀頭がちょっと入りかけてる写真
バックで突かれ悶絶してる写真
ぐったりしながらシャワーを浴びてる写真

後から聞いた話だと、酔ってるわりにいつも防御力が高い妻。
普段であれば、強く拒否された段階でお開きになるが、この日はいつもより強引にラブホに入って無理矢理脱がせた途端、防御力が弱くなったとか。
基本こういう事に関してはお堅い妻ですが、強引な押しには弱いみたいです。

朝帰りをしてきた妻。
どこ行ってのか聞いてもファミレスで酔いを冷ましてたと嘘をつく。
行為中も興奮しっぱなしでしたが、こういう嘘をつく時の妻もたまらないですね。
もう妻の全てがたまらないです。

会社を辞めさせるのは、もう暫く泳がせて楽しんでからにしようかと思います。

オッサンから連絡が入りました。
「これからえりさんと飲みに行きます、どうしますか？」

「写真つきで実況よろしく、頑張ってみてください」
俺はドキドキしつつも期待をこめて答えました。

数時間後、ソワソワしながら待っている俺にメールが入りました。

「良い頃合いになってきました、素敵な写真が送れるように頑張ってみます」

このメールを皮切りに添付ファイル付きでオッサンメールが連発して入ってきました。

シャツを後ろから捲り上げられブラホックが丸見えになってる写真
スカートを真正面から捲り上げられパンチラしてる写真

一人シコシコしていると更に衝撃的なメールがオッサンから届きました。
「今からラブホテルに移動します」
俺は無茶しないように念押しをして連絡を待ちました。

「撮れましたよ、本日最高の写真が！」
俺は震えながら、添付ファイルを開きました。
そこには、ベット上で背後から足を押えられ強引にＭ字開脚させられているえりの姿がありました。
先程写っていたチラっと見えていたイエローのパンティが今度は丸見えです。
着衣しているとはいえ、衝撃的な姿に俺は呆然。

「ここまで来ちゃえば最後までいけると思います！また連絡します」
そう言い残しオッサンからの連絡が途絶えました。

お世話になっている男二人に挨拶をしたいと妻に話ました。
なかなか首を縦に振ってくれなかったのですが、説得に成功し禿げてるオッサンと会って来ました。

俺が一緒に居たからかその時は何も無かったです。
しかし連絡先を交換出来たのですぐアポを取ってこっそり2人きりで話をしてきました。

最初、オッサンは突然の呼び出しに半信半疑な感じでしたが、意図を告げると素直に話をしてくれました。

結論からいうと妻とＳＥＸはしていない。
しようと何度か試みたが、酔っていながらも強く拒否され出来なかった。
俺の推測通りチャンスがあれば覗いたり触ったりした事もあった。
カラオケルームの時はまさにそんな状況。

そしてここからが本題。

妻の体を触ったりしてるところを見せて欲しい。
可能であれば妻とＳＥＸしてるとこも見てみたいと依頼しました。
禿げたオッサンは旦那公認でやれるなんて夢のようだと喜んでＯＫしてくれました。

提案してもらった通り帰宅直後、酔っ払ってる妻を素っ裸にして舐めまわしてみました。

しかしコンドームの匂いや精液の匂いは感じられず。
なぜか乳首付近からスナック菓子のような匂いがしてくる始末。
洋服や下着からも同じような匂いがしてきました。

今日の朝どこに行ったのか聞いたら居酒屋とカラオケルームって事だったので、カラオケムールでスナック菓子を食べた手で体中を触られたんだと推測されます。
昨晩は10時頃帰宅してきたので、最後までいったにしては時間が早かったんですよね。

ＳＥＸは無いにても、見られ放題触られ放題な感じだったんでしょう。
興奮して昨日は寝れなかったです。