2026/09/27 14:02:10
(nwgYfe1x)
「それでそのままお泊まりですか…凄い…」
それ以外の感想などない。
久しぶりに入ったラブホテル。
しかも言ってみれば地元みたいなものなので、そこのホテル自体も初。
道端に設置された立て看板だけはやたら目にするが。
「かなりキレイなんでビックリした。しかもその割には安いの。都内の繁華街ならもっとボロくてもっと高い。」
そうなのか…
「受け付けが普通にオバサンと対面なんでちょっと焦ったけど…」
「部屋も空調が整っててBGMが流れてて感心した。プラネタリウムみたいな天井も良かったよ…」
入ってみたい…
順番に入浴して、せっかくだからと一杯だけビールを付きあわせて乾杯した…
ホテルの浴衣は病院で着るような野暮ったいものだったので、バスタオルを巻いて比呂美さんは浴室を出た。
それに習ってマル君も腰巻きバスタオルだったらしい。
「けっこう脱ぐと筋肉質だったよ。ゴツイ訳ではないから服を着てるとわからないけど…」
「フットサル部かなんかですよね?」
「そう言ってた…やっぱり腿の筋とかスポーツマン?そんな感じで脂肪感ゼロ!」
「比呂美さんもちょっとバスタオルの位置を下げて谷間を見せたりしたんですか?」
「バレた?!(笑)したした…!するよそりゃ。こっちはネネちゃんみたいな若さはないんだもん…」
「W…でもなんかこれからするのに、あえて溜めを作るその感じっていいですよね…」
「いいよねえ…W,ただ、やっぱり若くはないからガッカリされないかなとか不安もあった。」
「でも、マル君は元々そっち趣味だからそこは気にならないんじゃ?」
「そうなんだよね。それが勇気の源にはなったよ、正直…」
「最初はどっちからだったんですか?…なんか聞いてるこっちが緊張してきた…」
「いやあ、それがさ、話してる時に気づいたのよ。マル君の股間の変化に…」
「!!!」
「それ見たらさあ、恥ずかしながらスイッチ入っちゃった…先にベッドに入ってバスタオルを外して落とした」
「クゥ~!…」
「そしたらマル君もベッドに来たから横にずれて入れるようにした…同じようにバスタオルを外して落としたから、すり寄って抱きついてどちらからともなくキスして始まった…」
もはや私の知るマル君ではなかった…
やはり生で聞く臨場感は凄い…
「恥ずかしながらさあ、お腹の辺りにアレが当たるじゃない?…凄く熱くて硬くて完全にリミッター外れて自分からさわっちゃったよぉ…」
なんだか比呂美さんは涙目になってる気すらした。
「で、どおでした、マル君は…やっぱり慣れてました?」
「慣れてた…でもね、それを嫌みにしないのよ彼は。逆にあのくらいの年頃で経験豊富な子だったら、ちょっと背伸びしてテクニックをひけらかそうとしそうじゃない?
彼はそういう風にはせずにひたすら丁寧に求めてくるの。それでいてちゃんと若者らしい熱量もあって、→