2026/06/01 19:30:44
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「O嬢の物語」という映画(および原作小説)はO(オー)という女性が恋人の寝取られ性癖がもとで、女性を性奴隷(ドM)として調教する為の秘密施設に連れて行かれ、性奴隷(ドM)として様々な調教を受ける。さらに恋人の男はドMに調教されたオーを知り合いのステファン卿という男(ドS)に貸し出す。ステファン卿もオーを性奴隷(ドM)として支配し、オーもドMとして、だんだんとドSのステファン卿を愛してしまう。ちなみにオーは秘密施設で性奴隷としての調教を受けた証として特殊な指輪を付けられる。その指輪の意味に気づいた男性と会ったら性奴隷としてその人の相手をしなくてはならないみたいな話し。エロ映画ではなく、エマニエル夫人と同じような文芸作品としての映画。
空気の一変した部屋内で「まさか…」と思い奥さんの指をそっと見てみると奥さんの指にはオーと似たような指輪がはめられていました。「その若さでO嬢の物語を知ってるの?」うわずった声の旦那さんから質問されました。「はい。O嬢の物語やエマニエル夫人は文芸作品として興味があったので過去に原作小説を読んだり、映画を見たりしています。」「そうか…」それっきり旦那さんも奥さんも喋らなくなってしまいました。旦那さんは天井を見つめ、奥さんは下(指輪)を見ていました。私は再度いたたまれなくなり、「あの、今日はこれで帰ります。」と伝えて立ち上がろうとしました。すると旦那さんが「待って。話しを聞いて欲しい。」と私を制止しました。しばらくの沈黙の後、旦那さんが話しを始めました。「私はね、寝取られ性癖とSとMが混ざってるんだ。映画のステファン卿に近い性癖なんだよ。初めてO嬢の物語を見た時は衝撃だったよ。それでね、妻にもO嬢の物語を何度も見せて、他の男への貸し出しを考えていたんだが、妻は他の男とはしたくないと拒否していてね。だからこれまでは撮影した妻のヌードを他人に見せたり、今回のように妻が自分でヌード写真を解説した動画を他人に見せたりすることでお互いの要望を尊重していたんだ。でもね、今回初めて妻の裸を直接他人に見てもらい、他人にロープで縛られ股を濡らしている妻の姿を見てしまったことで私の寝取られ性癖は限界を迎えてしまった。私は妻に他の男の性奴隷になって欲しいと説得した。何度もの説得の末、妻は全く知らない男に貸し出されるくらいなら君が良いと言い出した。そこには、なりゆきで全裸を見られた男性が自分の父親を助けてくれた人だったという不思議な縁も関係していると思う。だから私と妻は君に「かけ」をした。君が指輪に気づき、君がOKなら今日から妻を性奴隷として君に預けることを2人で話したんだ。私は99がO嬢の物語を知らず、指輪にも気づかないと思っていた。きっと今までと変わらない悶々とした日々がまた始まるのかと考えていた。でも残りの1君が指輪に気づいてくれるんじゃないかという淡い期待もあった。結果はその1動いたんだ。」私は何も言えず、しばらく黙っていました。「もし君が良ければ、今夜から妻を君に貸し出したいんだけどどうかな?」私はとんでもない話しの流れにしばらく思考が停止してしまいました。私はなんとなく話しの流れを変えようと思い、気になったことを質問しました。「あの、さっき奥さんに写真の説明をさせたのはなぜですか?」「それはね、第2の賭けだったんだ。もし君がO嬢の物語を知らなかったとしても、妻が自らヌード写真の説明をすることで君が妻のことをエロい目で見てくれるんじゃないかと思ってね。妻は知らない男に貸し出されるよりも君に貸し出されたいと思っている。君はどう思っている?」「私は奥さんの気持ちを尊重します。奥さんが旦那さん以外の人としたくないのであれば、するべきではないと思います。」すると奥さんが突然私の腕に腕を組み「私は今日から彼の性奴隷になります。」と旦那さんに宣言をしました。「彼とあの日公園で会ったことも、父を助けてくれた人が彼だったことも、あなたから長年に渡って他人への貸し出しを懇願され続ける中で彼が指輪の意味に気づいたことも全てが必然としか思えません。」静かながらもはっきりとした決意の込もった声でした。その後、私は旦那さんが作成した奥さんの「性奴隷貸し出し証」なるものにサインをし、奥さんを連れて自宅のワンルームマンションへ帰ることになりました。