2人の男性にしかも知り合い。
抵抗もあまりできない状態でキスされて胸揉まれるだけで軽く逝ってしまうほど体は感じてしまっていたんですね。
そうなればＡさんＢさんは興奮状態、イケイケでしょうね。
皆全裸になりきょうこさんをムサボルように愛撫してイキリ立った物を差し込み攻めまくってる。
酒で酔って快楽にも酔って力が入らなければ受け入れるしかないでしょうね。
ナカダシされてその後お掃除フェラですか。卑猥な味がしたんでしょうね。その後精飲まで、初めてのゴックンはどんな味がしたんでしょうね。

旦那さんへの裏切り3ｐちょっと思い出してムラムラしてるのでは?
長くなりましたが最後までってありますがもうレス無いのかな?
よかったらもう少しお話聴きたいな!

少し間があきましたが続き書きます。

Aさんが戻って来ると「あっ！ずるいなぁ！」「次は俺ね。」
そう言うと私を挟む様に隣に座って来ました。
今度はAさんに抱き寄せられ、キスをされました。
するとBさんが服の上から胸を揉んきました。
「あっ！」と思わず声を上げると、すかさずAさんが舌をねじ込んで来ました。
Aさんにも胸を揉まれ、感じてしまい抵抗出来ませんでした。
気付くといつの間にか、シャツのボタンが外されブラのホックも外され、直接刺激され自然と喘ぎ声を上げていました。
「あっ！あっ！いい！ダメ！」
両方の胸を同時に舐められ、無意識に２人の頭に抱きついていました。
初めての快感に乳首を舐められただけで軽くイッてしまいました。
徐々にBさんの手が下へ。デニムのボタンを外しファスナーを下げ下着の上からアソコを弄ってます。
「そこはダメ！」と言いながらも、身体は反応しています。
Aさんが離れたと思ったら足元に周り、デニムと下着を一気に脱がせて来ました。
「いやっ！」そう言いながらも、自分から股を開いてBさんの愛撫を受け入れていました。
Bさんの指で激しく犯され、何度もイッてしまいました。
その間に足元に居たAさんがいつの間にか全裸に。
大きくなったアソコが目に入りました。
Aさんが近づいて来ると、今からあれで犯されるんだわ！
そう思いながら、自分から股を開きAさんを受け入れました。
Aさんはアソコに2～3度擦り付けると、先端を押し付けて来ました。
そしてついに私の中に、「あっ！」
奥まで挿れると、ゆっくりと動かして来ました。
奥を突かれるたびに「あっ!あっ!あっ!」と我慢出来ずに声が出てしまいました。
どんどん激しく突かれ「いい！ダメ！イッちゃう」
「イク！イク！」「ダメ～っ！」
同時にAさんも「うっ！」と声を上げるとドクドクと私の中に出しました。
Aさんはソファーに腰掛け、私を四つん這いにさせ、Aさんの精液と私の恥ずかしい汁で濡れたアソコを、舐めるように言いました。
初めてのお掃除フェラです(笑)
すると私のお尻を押さえBさんが挿れて来ました。
AVとかでは観たことは有りましたが、自分がされてる事に激しく興奮し、自分から腰を動かし激しくBさんを戻って居ました。
バックから激しく突かれ、イカされBさんにも中に出されました。
この後、もう一回ずつ中出しされ、Aさんにはお口にも出され、初めての精飲も経験しました。
まさかこの歳での旦那への初めての裏切り、初めての3P体験でした。

長くなりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。

通行人さん、そうですよ。サークルでは２人共仲良くしていました。

部屋に入ると私とBさんが並んでソファーに座り、Aさんは向かい側に座りました。
Aさんが用意してくされた酎ハイを飲みながら、盛り上がって居ましたが、いつの間にか話は下ネタになって居ました。
Bさん　「きょうこちゃん、最近旦那としてる？」とか、「俺は全然ヤッてない」とか。
私　「もう旦那にも相手にされないよ」
Aさん　「そんな事無いだろう？」「白状しなよ」
私　「ほんとだよ」
Bさん　「もしかして旦那とはしてないけど、他でしてたりして？」
私　「まさか、旦那しか知らないし！」
Bさん　「えっ!そうなの？」「それは大分損してるね(笑)」
私　「なにそれ？(笑)」
Bさん　「一度経験してみれば分かるよ！」
そう言うとふざけて私の肩に手を回して、抱き寄せました。
私　「ダメダメ！」
Aさんは笑いながら、飲み物を取りに席を立ちました。
するとBさんがいきなりキスをしてきました。
私　「うっ！」離れようとしましたが、頭を強く押さえられ離れられずに居ると、無理やり舌をねじ込んで来ました。

楽しみにしていただきありがとうございます。

飲み会は私が入っている地域のサークルの飲み会での話です。
仕事仲間との飲み会も有りますが、保育士なので普段は女性だけの飲み会で、今回は男性6名女性4名の飲み会でした。
お酒は強く無いので、余り飲まないつもりでしたがついつい飲み過ぎてしまいました。
飲み会って異性が居るとやっぱり盛り上がりますよね(笑)

会がお開きになり、少し飲み過ぎた私を帰る方向が同じおじさん、AさんとBさんに送って貰うことになりました。
もう少し若ければ少しは警戒したかも知れませんが、ここ数年は旦那にも相手にされて無く全く気にしていませんでした。
タクシーを拾い走り出すと、心地よく車に揺られウトウトしてしまいました。
Aさん　「きょうこちゃん着いたよ」
起こされタクシーを降りると、そこは私の家ではなくA家の前でした。
私　「えっ!　何で？」
Aさん　「きょうこちゃん寝ちゃったから」
Bさん　「せっかくだからもう少し飲んでいこうよ」
そう言うと私の腕を合意に引っ張って、家の中に連れて行かれました。
でも仲良しのおじさん達だし、特に警戒する事も無く家の中へ入りました。