お久しぶりです　暑さも、とてもやわらいできましたよね。息子のスグル（夫の連れ子）にも、彼女が出来て来年に結婚することになりました。うれしいことですね。私は、ツトム君達の性の相手となっています。ツトム君は、エッチな人妻を見抜く天才で、前回にも書いた国立大卒の人妻を自分の性の虜にしてしまったし、そのあとも、何人かの人妻と関係を持ったみたいですよ。わたしとエッチするときは「留美は俺が中学生のときから　俺のちんぽを留美の中に入れようとおもっていたんだからなあ」「今までの人妻の中でも　そのスケベな顔した感じが最高だよ」って言っていますね。先日のとても暑かった日のこと　わたしが自転車で買い物をして帰ってくると　私の家の前で、ツトム君のお父さんと角刈りさんが、待っていました、実は　夕食をわたしの家で一緒に食べる約束をしていたのです。角刈りさんは、わたしの自転車の前かごにある食料品の袋からネギが出ているのを見て　「まさに、だなあコトワザにあるように、カモがネギを背負ってやってきたって感じだなあ、いや　エッチなメス豚がネギを背負ってきただあ」って言って2人で大笑いしていたのです。そして、わたしたちは　家の中に入ったのです。わたしは、恥ずかしいけども　アソコからヨダレがでている感じがしているのです

先日の日曜日に　例の店員さんのス－パ－に買い物に行ってきました。わたしが店内に入る
わたしの方を見て　ニコリとして会釈してくれたのです。わたしも
少し恥ずかしながらも　軽く会釈しました。そのあとメ－ルがきて
ノ－ブラだから乳頭が立っているのが分かったよ。また、しゃぶらせてね
て文字が、その日は　とても暑い日だったので　わたしの好きなミニのワンピースで
お出かけしたのですよ。歩道を歩いているときも　後ろから
くる車が　軽くクラクションを鳴らして通り過ぎていきました
おじさんでしたね　

お久しぶりですね　お元気ですか？息子のスグルも，って言っても　夫の連れ子なんですが4月に転勤して２か月になろうとしています。家には、わたし一人になってしまい、さみしい気持ちですね。わたしをエッチな人間に変えてしまった、つとむ君は、新しい彼女ができたみたいです。その彼女も３０台前半の人妻ですよ。つとむ君の仕事の取引先の事務員さんで、話によると最初は、その方の事務所に行っても仕事上の事務的な会話だったけども、つとむ君はその女性に、わたしと同じ生まれつきの淫乱な匂いを感じて、３か月で、肉体関係になったそうです　その方は　国立大卒で、お子さんも２人いて旦那さんも立派な会社にお勤めだそうです。生活費を稼ぐために　働いているそうです。わたしは、名前さえ書けば合格できる高校なんだけども、２年生のときに　退学してしまいましたね。笑　その国立大卒の女性は、真面目な顔で　尺八されるのが最高だって言っていました、だから　つとむ君とのエッチは今では月に５回にしかないのですよ、その分　角刈りさんと、あの店員さんにかわいがってもらっていますね　先日もわたしの家に２人が夜に遊びに来て、３人でお風呂に入り　みんなで泡だらけになり洗いっこして子供みないにね　そのあと　台所でわたしを机の上に四つん這いにさせてお尻を高々とあげさせられる格好をさせられましたよ　２人はビ－ルを飲みながらも　お尻の穴　あそこの穴に指を突っ込まれたり、おっぱいをもまれたりしました、そのうちにわたしのあそこの穴からは、エッチな汁がポタポタと落ちてきました。店員さんは、わたしのクリトリスを納豆みないな大きさだなあって言い、おっぱいの形が変わるのかもっていうぐらいもんでいましたね。お布団では　２人に代る代る　エッチされましたね。　それから　つとむ君とラブホでエッチしたときに　そのあとベットの上で　裸のまま太ももをM字姿でダブルピ－スの恰好でスマホで写真を撮って　わたしの息子のスグルに転送したのです　　留美母さんがお前ともエッチしたいって言っているよ　ってコメントを入れてね　息子はわたしとつとむくんとの関係も知っているのですからね　仕事中にもかかわらずに　すぐに返信がありました　こんどの日曜日に帰るってね　転勤して初めての帰宅となりそうです　あそこが　うずうずしちゃうね
　　　

お久しぶりですね　GWはいかがお過ごしでしょうか　わたしは、元気なんですよ。息子のスグルは、4月から会社の転勤で、関西方面に転勤となり一人暮らしを初めていますよ。慣れない自炊をしているみたいですね。かわいそう　　わたしの旦那も長期の出張中で、めったに家には帰ってきませんよ、なので、ツトム君、角刈りさん、角刈りさんのお友達のさんと　楽しんでいます。角刈りさんと店員さんは　昼間にわたしの家に遊びにきたのです　店員さんは　SMに興味があり　わたしを裸にすると首輪をつけて　犬の散歩のように　四つん這いで家の中を歩かされtしまいました　二人は　大きなお尻が揺れているのを　楽しんでいるのです。スマホで写真を撮っているしね　店員さんは「留美は店に来るときは　俺の顔をみると　赤らんだ恥ずかしそうな顔をしているところが、可愛いんだよなあ」って言っていました
そのあとのことは　２人に散々　わたしは　骨抜き状態にされたのですよ

スナックは６割が常連さんって感じでした。角刈りさんとツトム君は、わたしの両脇にピッタリと肌を寄せ合うような感じで座り、時々　わたしの太ももを撫ぜていました　角刈さんは「俺は、ちょっとポチャリした人妻が好きなんだよなあ　だから、留美には、エッチの後には、おいしいレストランへ連れて行って　うまいものを食わせてやったんだよ　だから、この通り　会ったころに比べると　むっちりした肉体になっているんだよ」　ツトム君は、「そうだよなあ、　６９のときなんかは　つきたてのお餅が　顔に落ちてくるかと思うよ」　そうなんです　角刈りさんと出会ってから５キロもお肉が　付いてしまったのですよ。端っこに座っている　スグルは　わたしの　太ももをチラチラと見ながらも　アソコが少し膨らんでいるようでした　そんなときに　ス-パ-のおじさんが入ってきたのです　品出しをよくしているので　わたしが　買い物にいくと　必ず声を掛けて　世間話をしています　この　おじさんも　このお店の常連で　角刈りさんとは　知り合いでした
おじさんが　配達しているときに　わたしの家の前で　角刈りさんの車から出てくるのを見て　角刈りさんは　私のことを　すべて　おじさんに話したら　紹介してほしいということになり　角刈りさんは　こんどスナックに連れていくってことになったのです
おじさんは　ニヤニヤしながら　「奥さん、普段とは違って色っぽいね　」っていいながら　角刈りさんは　わたしの横に　おじさんを座らせたのです　しばらくすると　角刈りさんは　おじさんに目で合図をしました　おじさんは　わたしの太ももを　なぜ始めたのです　わたしは　こういう展開になるだろうなあって予感していたし　久しぶりのお酒で
少し酔っていました　おじさんは　わたしの顔を見ながら　強引にも　わたしの　アソコを触り出し　パンティ-の中に指をいれてきたのですよ　机の下なので　わたしとおじさんしかわからないでしょう。おじさんの指は　ゆっくりとクリトリスをいじり始めたのです　もう　アソコからは　御汁が　流れはじめたのです　そして　おじさんは　わたしの愛液がついて指を　おいしそうに舐め始めたのです　わたしは　トイレへ行くときに　ママさんの横をすれ違うとき　ママさんは「あんたは、本当に生まれつきのスケベだね　アソコをよく拭いてきな　匂いがただよっているよ」って言われました　書いているだけで思い出して　アソコがウズウズしてきました　あとは　おじさんに　ラブホへ連れていかれて　身体中を　丁寧に揉まれ、舐めれれて　　口やアソコに　入れられてしまいました
遅く家に帰ると　スグルは　「あのおじさんとエッチしちゃったんだね」「ぼくが　母さんの身体をきれいに　お風呂で洗ってあげるよ」というと　わたしは　頷き　お風呂へ行ったのです　スグルは　汚れた　玩具を　大切に　洗うってかんじで　変なことはしなかったですよ　　

こんにちは、インフルエンザが流行していますが　大丈夫ですか？わたしは　なんとか元気にすごしていますよ　土曜日に角刈りさんとツトム君に連れられて息子のスグルも一緒に　スナックに行ってきました。ここは、わたしの家の近くにある　小さな古びたスナックです、６０代の年配の姉妹で切り盛りをしているところでした。近くには　ラブホがあるので　行為をする前後のカップルもよく利用していると　角刈りさんは言っていました。ツトム君には　白いミニのワンピースで行こうと言われました　スナックの中は暖房がよく効いて暑いくらいだし　コ-トを着ていけば寒くないと言われたので　そうすることにしたのです　角刈りさんも　ツトム君もお酒を飲むので　お酒を飲まない　息子のスグルの車で　４人で午後７時ごろに行きました　スナックに入ると、すでに８人の男性が歌を歌ったり　飲んでいたのです　わたしは　コ-トを脱ぐと　男性たちは　わたしの　太ももあたりを　食い入るように見つめたのです　　６０代の姉のママさんは　タバコを吸いながらわたしを　見つめていました。角刈りさんは　常連らしく　ママさん姉妹達と冗談を言い合っています　「アノ娘はだれなの」「俺たちの　彼女だよ」　ツトム君はニヤニヤしていましたが　スグルは　オドオドとしているのです　しばらくすると　わたしが時々　買い物をするス-パ-のおじさんが入てきたのです　角刈りさんと　おじさんは　お互いに　うなずきあっていました　どうやら知り合いみたいでしたよ　角刈りさんとツトムくんはわたしを真ん中にしているのです　　

久しぶりの投稿ですね　１１月の中頃に、主人が海外の出張先から帰宅したのですが、また、すぐに戻っていきました、わたしとのエッチもしないでね。。。。。。。。。。。。。

息子のスグルとは　息子といっても主人の連れ子で、わたしとは　血はつながっていません、とても大人しいくて　いい子なんです　一度　関係をもってしまうと　あとは　山道を転げ落ちるような感じで　今では　一緒にお風呂に入ったり　そんな関係になっているんですよ　スグルが会社に行く時は　わたしの　服の中に手を入れて　おっぱいを揉んで出かけるのが　日課になってしまいました　おっぱいを触ると　落ち着くっていうんです
ツトム君とも　エッチをしています　つい最近は　角刈りさんの家に呼ばれたのです
来るときは、いつものように、タクシーで行くんですよ　４０分ぐらいのマンションなんですが　角刈りさんが、タクシ－代をだしてくれます　部屋の中にはいると　角刈りさんは「　留美の顔を見ると　おれのアソコは　すぐにビンビンになるよ」と大声でわらいました。そして　わたしの　スカ-トの中に手を入れると　お尻のお肉を　揉み始めて　「この　つきたてみたいなお尻、指が　尻の肉に　くい込んでいく、」って言っていましたね
長い時間　揉まれていると　私のアソコから、エッチな御汁が　したたりはじめたのです
角刈りさんの顔は　近づいてきて　ニヤニヤとしながら　わたしを　ジッとみつめながら
わたしのアソコに指をいれてきたのです　そして　角刈りさんは　わたしの　口の中に舌をいれて、わたしの唾液を吸い始めたのですよ、もう　わたしは　立っていられなくなり　そのまま　ベットへ　行ったのです　そのあとは　また　激しいエッチが始まり　大きく卑猥な声を沢山だしてしまいました