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留美の日記

投稿者:留美 ◆91FjYVSa6c
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2017/05/12 18:54:00 (tQlw8/Po)
わたしの体験談を聴いてください ほんの少し 脚色してありますが ほぼ実話です
わたしは、留美 35歳です。夫とは、23歳の時に結婚しました。夫は再婚で、13歳になる男の子の連れ子がいたのです。夫との出会いは たまたま レストランで、わたしが一人で食事をしているときに 声をかけられたのが、きっかけでしたね。当時 夫は40歳でしたが、話は面白くて 頼りがいのある方でした お付き合いをして 半年で結婚へと話が進んだのでした。結婚当初は 無愛想だった息子の スグルも今では「お母さん」って言ってくれるので、とても うれしいですよ。
しばらくすると スグルの同級生が わたしの家に よく遊びにくるようになったのです。ツトムといいますが、少し 不良っぽいところがあり 鋭い目付きをしています。どうして 大人しいツトムが、こんな子と 友達なのか?不思議でした。一緒にテレビゲ--ムをしたりして、笑い合っていたり、仲がいいのです  ツトム君は父親と二人暮らしでした、ツトム君も わたしには。なついてくれて、よく冗談を言っては わたしを 笑わかすのでした。よく 私のことを お母さんみたいだって言ってくれたりして ちょっと母性本能をくすぐられる感じです。夫は 仕事がいそがしくて 海外へ出かけることも 多くなり 家を 月に 半分ぐらいは 開けるようになったのです。それと同時に ツトム君が 家に 遊びにくる回数も増えるようになり、ある 暑い夏の日に わたしは、ミニで 家にいて 階段を上がっているときに なんだか視線を感じたので 振り返ると ツトム君が 下から 身をかがめて 覗いていたのでした。ツトム君は 照れ笑いをして その場からスグルの部屋へと 立ち去ったのです また、時々 洗濯前の わたしのパンティ-が 紛失しているときもありました。 そして、今、わたしは 35歳になり 息子のスグルは25歳になり 工場で働いています ツトム君は 建設現場のアルバイトをしていますが、ツトム君は
今でも 時々 家に遊びにくるのです。夫は 単身赴任で海外勤務なんです。
息子のスグルが 会社の旅行で いないときに ツトム君が 遊びにきたのでした
その日は わたしの誕生日で わたしが甘党なのを知っているので おいしいケ-キを持ってくれたのです

 
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投稿者:留美
2017/07/04 08:09:00    (NKfpdpBu)
わたしの寝室で おじいちゃんは、わたしの口の中に舌を入れてきて、唾液を流し込んでくるキスをしながら、「わかい人妻と、こんなことできるなんて 生きていてよかったよ」というと ツトム君は「そうだよ、俺に感謝して 長生きしなよ」といっていましたね7
「正直 中学の時に はじめて この留美を見たときは アソコがビンビンになってしまったよ、いつか 俺の女にしたいと思っただから 俺って すごい子供だったんだなあ」って言いながら わたしの おまんこに指を突っ込んで その指を じっちゃんに、しゃぶらせていました。わたしの寝室で、こんなことをしているなんて 夫も息子も、もちろん知らないでしょうね。わたしが おしっこがしたくなり トイレに行こうとしたら 
ツトム君が、「おい。留美 オシッコは あの花瓶に股がってやれよ」というのです
じっちゃんは 手を叩いて喜んでいたのです わたしは 花瓶に股がり 太ももを大きく開いて オシッコをしました 2人は 間近で 見つめていたのでした わたしは見られていることに ちょっと興奮しちゃいましたね そのあと じっちゃんが 私のアソコをきれいに舐めてくれたので 「ありがとうございます」と言ったのです 


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2017/07/03 18:40:16    (Cf3Y.5Qc)
そうなんや
染み付きのパンツみたいな
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投稿者:留美
2017/07/03 18:35:45    (dQCZWpGh)
投稿、ありがとうございます  濡れやすい体質なので
外出のときは いつも 替えの下着をバックに入れているんですよ

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2017/07/03 18:24:38    (Cf3Y.5Qc)
今日は、家で一人であそこ濡らしながら書いてるんかな?いつも,やらしいことされてるから、あそこはヌルヌルやろね!
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投稿者:留美
2017/07/03 18:18:09    (dQCZWpGh)
おじいちゃんは わたしの、からだを舐めたり もんだりすることに時間をかけていました。その方が 楽しいみたいです ツトム君は わたしのアソコにペニスをいれて はげしく突いてきました 4時から はじまり気がついたときは夜の9時頃でしたよ おじいちゃんは お腹がすいたといって 冷蔵庫から きゅうりを持ってきてポリポリと、わたしの裸をみながら食べていました ツトム君は、きゅうりを わたしのアソコに 突っ込んできましたが やはり 人間のペニスの方がいいですね ツトム君は ベトベトになったきゅうりを 引っこ抜くと 「これ スライスして スグルが帰ってきたら 食わせてやれ、」と命令されました 命令されたので 冷蔵庫で そのまま保管して スグルが帰ってきたとき 夕食用に スライスして 食べさせてあげました スグルは なにも言わずに 食べてくれましたが、なんだか 恥ずかしかったです   


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投稿者:留美
2017/07/03 15:55:26    (dQCZWpGh)
最近 息子のスグルが、 息子と言っても 夫の連れ子なので、血のつながりは、ないけども、夫と結婚してからは、自分の子供と思っていますよ。そのスグルが、時々、ズボンのアソコを 大きく膨らませているときがあります。わたしが、ミニのワンピース、ホットパンツを履いているときなんかです。「スグルが、わたしを女として見ているんだあ」って感じます、先日も、わたしのオナニ-をしている声を聴いて 上にあがってきて、すぐに
布団をかぶって寝たふりをしたのですが、慌てていたので、ベットの下には、先端付近が濡れ濡れのバイブと、スケスケのパンティ-が落ちていたのも スグルは はっきりと見たことでしょうね だって、時々、夜中に、わたしの寝室のドアが ほんの少しだけ開く音がするのですよ、スグルが外にいるのは 分かっていますが わたしは 知らないフリをしています。なんだか スグルが、かわいそうになってきて、寝返りをしながらも ネグリジェの裾を上にずらして パンティ-が丸出し状態にしちゃいますね。それ以上のことは行いませんよ。やはり親子の仲で これ以上のことは だめだと思いますからね

夫は海外へ 出張が続き 帰ってきませんね 一昨日の土曜日は、スグルも 友達達と一緒に 泊りがけのドライブに行くということで 家には、私一人だけです そんなことを聴いて
ツトム君と ツトム君のお祖父ちゃんが、私の家に遊びに行くという連絡がありました
お昼に、わたしの家にやってきました。手料理をつくり しばらく雑談をしていました。2人とも その間は わたしには 手を出しませんでした 「今は 1時だけど、4時になったら、留美の部屋で、可愛がてあげるよ。それから じっちゃんが 年金からプレゼントしてくれた あのスケスケのピンクのネグリジェを着るんだよ」と言われたのです
そして 4時は、あっという間にやってきました わたしは 先に寝室に入り 棚に飾ってあった写真をタンスの引き出しに 丁寧にしまいました その写真は わたしと夫、スグルの3人で撮った写真です。わたしは ネグリジェに着替えて 待っていると2人は ドアを開けて 入ってきました ツトム君は 「昼飯を食べながら この時間が、待ちきれなかったよ。」じっちゃんは、「留美さん いつもの格好をしてくれ」と言われたのでわたしは、「はい」と素直に返事をして 四つん這いになり ネグリジェを捲くりあげたのです、もちろん パンティ-はは履いていません 2人は、ちかくにより 「留美の尻の穴とアソコが同時にみれる。尻の穴は キクの華のような形をして 綺麗だよ」「こうして 尻を揉むと お餅のように柔らかくて 指が めり込んでいくよ」ツトム君は言いましたね
その後、じっちゃんは、わたしのアヌスを 犬のようにペロペロと舐めたのです とても
きもちよくて アソコからは 蜜が 少し流れ出してくるのを感じましたね

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投稿者:留美
2017/06/28 08:52:06    (zzXxRt.V)
レアもこの位置までくると 読んでくれる方も ほとんどいないから どんどんと本当の事書いていきますね昨日 ツトム君のお父さんの家の居間で 素裸で マングリの格好で 剃り毛をされましたよ ちょっと毛が生えてきたのでね お父さんは この少し毛が生えている感じもいいもんだといいながら 時間をかけて 剃ってくれました わたしの蜜が流れてくると その蜜をクリ-厶替りにして塗って剃り始めましたよ お父さんは「これから暑くなるから 涼しくていいだろう」って言われました そのあとは いろいろな体位で エッチしちゃいました 家に帰り 夜 遅くなって 息子の スグルが仕事から帰ってきました。
そのときは わたしは ミニのワンピースでしたが スグルは 友達の ツトム家族と
こんな関係になっているとは知らないでしょうね とても 罪悪感を感じています
夜になると 最近は ベットで バイブを使い ひとりエッチをするようになっています
このまえの夜も ネグリジェをまくりあげて 下半身 裸になり バイブを入れて オナニをしていました。気持ちよかったので エッチな声をあげてしまい 下に スグルが寝ているのですが 下から 足音が聞こえてきたので すぐに やめて 電気を消して寝たふりをしました ドアが空いて電気が付いて しばらくスグルが 覗いていたようです そして また 戻っていきました わたしは 起き上がると ベットに下には わたしのスケスケのパンティ-と バイブが落ちていたのです たぶん スグルは オナニ-していたと確信したでしょうね はずかしい 翌朝は スグルは なにも無かったように仕事にでかけていきました そのことを ツトム君に言うと こんど 「そんなに罪悪感を感じているなら、スグルに 手が痛くて 背中が洗えないから 一緒にお風呂に入って背中を 洗って、言ってみな よろこんで 洗うよ」といいましたね

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投稿者:留美
2017/06/26 23:23:57    (rxdBXxHM)
こんにちは 留美です これから、だんだんと暑くなってくるよね わたしは、暑いのは苦手なんですよね。子供の頃は セミの鳴き声は、大好きで わ-夏休みが近づいているって感じで、ワクワクさせる声なのでした。
わたしは、ツトム君 ツトム君のお父さん。ツトム君のおじいちゃんに 可愛がってもらっているんだよ。最近は ツトム君には 若い彼女ができてしまい エッチの回数は減ってしまったけども おじいちゃんは 若い頃は女遊びが大好きと ツトム君が言っていたように ツトム君以上の女好きです たとえば おじいちゃんが パチンコから帰る前に
電話があり 「俺が帰る前に 家の中の玄関でパンティ-を脱いで、四つん這いになって 留美のデカイ尻を玄関の入口に向けて高くあげて待っていろ」と命令されるのです わたしは言われたように して待っていると 源さんは 玄関から 入ると 満足そうに、わたしの尻を なぜ回して アヌス アソコを 舐め回して 蜜が流れだすと きれいに音を立てて啜ってくれます。その あと わたしのアソコに ぶち込まれるって感じで 入ってきます わたしのアソコの毛も 源さんが 綺麗に剃ってくれるようになりましたよ
 そんなわけで 最近は わたしの履く下着も、とても いやらしいものになりました パンティ-は アソコの付近が 切れ目が入っているのとか ブラは 乳頭付近が 見えるのとかね 鏡を見ると 私自身 とても イヤラシ顔付きになっているのを感じます
このまえ ツトム君が わたしが素裸になって ベットで仰向けになって大の字になっている写真があり 顔は マジックで塗りつぶして その 写真を わたしの 連れ子のスグルに見せたら とても 興奮していたから あげたよというのです ツトム君は ツトムは たぶん 義理の母親の写真だとは知らずに 毎日 留美の写真を見て センズリしてるだろうなと 言い笑っていたのです 

26
投稿者:留美
2017/06/07 08:19:42    (AYur9a5E)
ツトム君のお父さんは 、「こんな スケベな女は、はじめてだよ、顔も 最初のときよりも
エロイ顔になっているし、乳頭も 大きくなっているし、それの
そのエロイ叫び声 ツトム よく 育ててくれたなあ」というと
ツトム君は 「もともとの素質があっただけだよ留美は」といいながらも
笑っていました  その後 みんなで 乱交がはじまり
わたしは 口 アヌス アソコ と みんなの精液を
受け入れていったのです。
25
投稿者:留美
2017/06/06 19:32:52    (UtUSzxic)
ツトム君は、「オヤジ これから じっちゃんの家へ行こうか」というのです 「じっちゃんに 留美の写真を見せたら すっごい興奮していたよ」 数々の卑猥なわたしのスマホで撮られた画像なんですね。お父さんは 「そうか、じゃあ いくとするか」
じっちゃんっていうかたは ツトム君の おじいさんらしいです わたしは じっちゃんの家へ連れていかれました ひとり暮らしをしていて 部屋は 乱雑でした 
じっちゃんは わたしの姿を見ると 「 これは あの ツトムが言っていた留美っていう メス犬なのか」って叫びました。 ツトム君は わたしのミニの裾を 一気にまくりあげると そうです わたしは 言いつけどおりに パンティ-は履いていなかったのですよ。ツルツルにそられた わたしのアソコと むっちりとしたおおきなお尻だけなんです
「じっちゃん 俺が 留美のアソコをきれいに 剃ってやったんだよ」「俺が 調教した35歳のメス犬さ」って言うことを言っていました。じっちゃんは わたしの 下半身に抱きつくと 両手でお尻を 激しく揉み始めたのですよ。そして 汚い布団に押し倒すと
わたしをマングリ返しにすると 舐め始めたのです わたしは、もう 人形のように されるままでした ツトム君と お父さんは 「じっちゃん がんばれ」って言っていました わたしは 素裸にされると 乳頭、わたしの舌を 舐めてきたのです 長い時間でしたが、わたしのアソコからは 蜜は流れだしたのです それを じっちゃんは 女の味だあってことを ぶつぶつと囁いていたのです そして、じっちゃんは 「さあ 奥さん こんどは 俺のを舐め もらおうか」というと 仁王立ちに立ち上がると カチカチになっているおおきなペニスが わたしの目の前にあるのです わたしは 口の中にいれて おしゃぶりしましたね それから じっちゃんは 仰向きになると 上に乗れと命令し、わたしは じっちゃんの上で おおきなオッパイを揺らしながら いってしまったのです

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