さとるさん　こんばんは

義父さんいつも言ってる事･･･

みさ、何人もの義父のお友達に
見られる！　弄られる！　妄想
書きながらどんどん濡れてきちゃった。

はい、書き終わってからオマンコ指入れちゃいました。
目を瞑り情景を浮かべながらオナニー！
(ぁー見て！見て！弄ってぇー！みさのオマンコ)
気持ちよくて･･･逝っちゃいました。

今度はさとるさんのオチンポで･･･

こんばんは
今日は、白にピンクの花柄刺繍です。
今週はまだしてないですよ！

続きです

更に義父、耳元で
『みさちゃん　少し触って貰ってもいいかい？』
『ぁーん　義父さんがそうしたいなら　いいよ』
『うんうん　ありがとう』

『みんな少しなら触っていいよ』

『えー嬉しいね』そう言うと
みさのおっぱいに複数の手が伸びて
乳房をまさぐる手、乳首を弄る指
腰からお腹を触る何本もの手
痺れる身体！　快感が全身に！

『あ！』オマンコにも･･･指が
周りを･･･クリちゃんを･･･オマンコの中にも･･･

『ヌルヌルだよ　いいね』『暖かだよ』『冥途の土産だね』
『Aさん　もうわしゃ死んでもいいよ』『嬉しいよ』
『若い女性の身体は綺麗だね　見るのも触るのも最高だね』

おっぱいからお腹、お尻からオマンコ何本もの手で指で
身体を弄られてるみさ、初めて複数の男性に･･･
目隠しされてる事が妄想を掻き立て、全身に感じた事の無い快感が！
(もー好きにしてー、気持ちよくしてー)(気が遠くなる･･･)

『みさちゃん　大丈夫？』耳元で囁く義父さん
『義父さん　みさもうダメ！』『うんうん　分かった』

『さーみんなそろそろ終わりにしよう　部屋から出て！』

『Aさん　又お願いしますね』『ありがとうね』
『お嫁さん　ありがとう　みんな何もしゃべらないからね』
そう言いながら部屋から出て行った様子

目隠し外し、服装を整えた時、義父さんが戻ってきて
『みさちゃん　ありがとう　みんな喜んでたよ』
『久しぶりに大きく成ったらしいよ』
『わしもみさちゃんを自慢出来て最高だよ！ありがとう』
『義父さん　みさも感じちゃったけど恥ずかしいよ』
『外で会ったらどうしよう？』
『みさちゃん　3人の事知らないから自然に振舞えばいいよ』
『ありがとう　ありがとう みさちゃん』

・・・
・・・
ごめんね！
義父さんがいつも話してる事を！
みさが妄想して書きました(事実じゃないよ)
(でも、みさの心に潜んでいる気持ちかも？)

こんばんは、みささん。
とうとうお義父さんに以外の男性にも見られたんですね！
おっぱいもおまんこも！

それでいてジンジン感じてしまうみささんは見られて興奮する性癖なんですね。
私も同じなのですごくよくわかります。

私は知り合いの女性にオナニー見られたいっていつも妄想してます。

これからのみささんがどうなっていくのかとても楽しみです。

続きです

そんな時、みさの耳元で義父が
『みさちゃん　驚かないでね　部屋に友達３人、見てるんだ』
『えー！なに？　人が居るの？　見てるの？』
『ついみさちゃんの事、自慢して喋っちゃった』
『そしたら　みんなから見たい！見たい！せがまれて』
『私もみさちゃん見せて自慢したくなって･･･』
『ぁーどうしよう？　みさ、恥ずかしい』
『みんな古い友達で大丈夫だから･･･ね』

(知らない男性に裸見られてる！おっぱいもオマンコも
そう思うと恥ずかしさ以上に興奮と快感が･･･)
『みさちゃん　いっぱいお汁が出て来てるよ』

『みんな　みさちゃんに言ったから声出して良いよ』

『あーいいね　綺麗だね』
『久しぶりに若い女性の裸見たよ　いいね』
『Aさん　幸せだね』
(ぁーホントだ知らない声男性の･･･)

耳元で
『みさちゃん　みんな凄く喜んでるよ　ありがとう』
『みさちゃん　しゃがんで脚開いて』
義父さんに支えられ腰を落とし
『みさちゃん　ほら脚開いて･･･』
義父さんの手が添えられ開かれる脚
おっぱいも晒し、脚Ｍ字に開かれ晒されるオマンコ
(羞恥と快感が交差し、いやらしいお汁が･･･)

お友達達が
『綺麗なオマンコだ！』
『こんな若い子のオマンコ久しぶりに見るよ　いいね！』
『濡れてセクシーなオマンコだね』
(男性の吐息、視線を強く感じる！)
(見えない分、耳が肌が敏感に！)
(ジンジンしてるオマンコから溢れ出る感じ！)

背中を支える義父が
『みさちゃん　綺麗だよ！　素敵だよ！』

続きます

目隠しされ部屋に佇むみさ
(スカートにＴシャツ、下着はブラとパンティ)
『義父さん　何するの？』
『大丈夫だから　みさちゃん』

『みさちゃん　Ｔシャツ、スカート脱いで』『はい』
目隠しされたまま言われた通りに･･･下着姿

『綺麗だよ　みさちゃん』『いい　いい　みさちゃん』
『みさちゃん　ブラ取って！』『はい』
『あー素敵なおっぱいだね』
『義父さん　目隠しされてると恥ずかしい！』

『みさちゃん　次パンティ脱いで！』『はい』
『脱ぐ姿セクシーだよ　色っぽいよ　いいよ　みさちゃん』
全裸で目隠しされ佇むみさ
(周りが見えない恥ずかしさが凄く感じる)

『みさちゃん　脚広げて』『こう？』
『うんいいよ凄く素敵だよ』
『チョット触るね　みさちゃん』そう言うと
おっぱいに手が･･･優しく触り、揉む両手
乳首に吸付くお口･･･段々気持ちよくなるみさ
『ぁーん　義父さん　気持ちいいわ』

すると片手がオマンコに･･･
ヘアーをかき分けオマンコの周りを撫でる指が
『みさちゃん　もう凄く濡れてるね』『うん　義父さん』
指がクリちゃんを弄り、ヌルヌルのオマンコに
『ぁー義父さん　みさ感じるよー』
『うんうん　いっぱい感じていいよ』
ビラビラを拡げ中に入って来る指『ぁーぁん』
『義父さん　いいわ　いいわ　気持ちいい』
おっぱい、オマンコ･･･快感に酔ってるみさ
腰が自然に動き、オマンコがヒクヒクと蠢く

続きは明日にでも･･･