俊哉はフルコース初めての私に、色々教えてくれて｢和美はまだ未成年だから酒は来年な？誕生日に又、二人でホテルのレストランに来て、お祝いしような｣と言ってくれて｢来年も一緒に私と一緒に居てくれるの？｣と聞いたら｢来年どころか、ずっと一緒だよ？｣と言ってくれて｢ありがとう俊哉｣と笑いました。食事は最初は慣れなくって胸がドキドキしたけど、俊哉のお陰で美味しかったです私は｢はい！バレンタインのチョコとプレゼントよ？｣と渡し｢手作り？｣と聞くので｢あんまり上手にに出来なかったけど、味は大丈夫だと思うんだけど｣とモジモジしながら言ったら｢ありがとう…和美嬉しいよ｣と笑ってくれました。私はデザートを食べた後、私達はレストランを出てホテルの庭を少し散歩をしました。私達は腕を組んで歩きました。ベンチが有ったので座り、私達は話をしました｢今夜の和美は凄く綺麗だ…昼間、和美をナンパした奴をぶん殴りたかったよ、和美は俺の女だって言いたかったよ｣と俊哉は私の肩を抱きながら言い、キスをしてくれました。私はうっとりして、俊哉に体を預けました｢俊哉…此処じゃ嫌部屋に行こ？俊哉にだかれたいな一晩中｣と言ったら、俊哉は頷き私の手を取り部屋に向かいました。部屋に入ると私達は夢中でキスをしました。私も俊哉の首に腕を回しキスを受けました。｢ベッドに行く？シャワーが先？｣と聞くので｢ベッドが良い｣と言ったら｢了解｣と言い、私を持ち上げ、ベッドに運んでくれました。バレンタインデーの夜は一晩中、蕩ける様な一夜を過ごしました。途中でルームサービスを頼み、私はシャワーを浴びました。俊哉が透け透けのネグリジェを着る様に言われたからです。
ルームサービスが来て｢その格好で出てご覧｣と言われ、恥ずかしかったけど、私が出たらボーイはビックリしてました(笑)私達はルームサービスを食べた後、私達は又愛し合いました。俊哉は｢ボーイに見られて濡らすなんて…エッチだね和美は｣と言われ｢私はエッチなの～｣と私は叫び俊哉は私を何回もいかしてくれました。俊哉も私の奥に熱いザーメンをいっぱい出してくれました。お陰でベッドはザーメンと私のお汁でぐちゃぐちゃでした(笑)結局私達は三時間位愛し合いました。気が付くと朝方でした(笑)私達は少し眠りました。

バレンタインデー当日、私は前に行った美容院に行き、髪の毛のセットとお化粧を頼みました｢バレンタインデーだから彼氏とデート？｣と聞かれ｢前みたく、セットしてくれませんか？彼氏…凄く喜んでくれたから｣と言ったら｢任せといて？凄い美人さんにしてあげるから｣と言い笑いました。美容院から出て俊哉と待ち合わせの場所に行きました。俊哉を待ってたら｢ねえ！彼女、暇？｣と私は初めてナンパをされ｢暇じゃありません！彼と待ち合わせをしてるんです｣と言ったら｢良いじゃん、俺と良いことをしようよ｣としつこくって困ってたら｢おい！俺の連れに何か用か｣と俊哉は男の人の肩を掴んでて、男の人はチッと舌打ちをし、何処かへ行っちゃいました。私は俊哉に抱き着き｢怖かった｣と言ったら｢悪い！道路が混んでて遅れた｣と謝ってくれて、私はギュッとしがみ着きました。俊哉は｢ごめん…ごめんな｣と私の頭を撫でながら抱き締めてくれました。私が落ち着くと、俊哉は私の手を繋いで駐車場まで歩いてくれました。助手席に座り｢怖かったろ？ごめんな｣と謝ってくれて｢大丈夫よ？ナンパは初めてだったからビックリしただけだから｣と笑ったらキスをしてくれて、私の涙は消えてました(笑)それから車ははしり、私は試験の結果を話したら｢じゃあ留年は無いんだな｣とニヤリと笑ってて｢もう！この日の為に寝るのを惜しんで、一生懸命勉強したんだから｣と私はほっぺを膨らませながら言ったら｢頑張ったんだな偉い偉い｣と私の頭を撫でてくれました。ホテルに着いたら荷物を一旦部屋に置き、ディナーまで時間があったので、ホテルを散策をしました。暫く歩いたら時間になり、レストランに向かいました。俊哉は｢今夜の和美…凄く綺麗だよ？｣と褒めてくれて｢俊哉も凄く素敵惚れ直しちゃうな｣と言ったら私を抱き寄せ｢可愛い事を言うなよ…今すぐ和美を抱きたくなるだろ？｣と耳元で囁き、耳に息を掛けて来て｢やん俊哉のエッチ｣と私達はイチャイチャしてたら、自分達の名前が呼ばれ、私達はレストランの中に入りました。バレンタインデーのせいか、カップルだらけで、私の胸はドキドキしてました。だって…俊哉が凄く素敵だったんだもん。俊哉が予約をしてくれたレストランはフランス料理で｢俊哉…私、テーブルマナーは分からないよ？｣と言ったら｢大丈夫！俺が教えてやるよ｣と笑いました。

バレンタインデーの前に進級試験があったせいで、勉強に専念しました(笑)
翔太は｢試験が終わったら和美を抱くぞ！彼氏より俺が先だからな｣と言い、譲らなくって｢仕方がないな～翔太を先にしてあげる｣と言ったら｢絶対だぞ！約束しろよ｣と翔太は電話口で興奮してました。無事試験が終わった日に翔太は私のマンションに来て｢抱かせろ！｣と言い私の服を乱暴に脱がし｢アアン翔太ったら～ケ・ダ・モ・ノ｣と言ったら、私を押し倒し、私の両足を広げ激しいクンニをして来て｢アアン激しい～｣と私は喜び、クリを甘噛みされた時は｢イヤ～イク～｣と叫びいっちゃいました｢まだまだ!｣と言い、翔太は固くなったチ○ポをぶちこんで来て、私も久しぶりのセックスに体を震わせ喜びました(笑)翔太もパンパンと音を響かせ、腰を振ってて｢溶けちゃう～マ○コ溶けちゃう～｣と言い私はいきまくりました(笑)翔太も久しぶりだったのか、出したザーメンは凄く濃かったです。私も翔太のチ○ポに何回もいっちゃいました。結局私達は夕方～夜中まで愛し合いました(笑)夜中には流石の翔太もチ○ポが立たなくなり、私はグッタリしちゃいました。｢翔太ったら…相変わらず激しいんだから｣と私は翔太の腕の中で言ったら｢和美だって喜んでたろ？あんなに乱れて｣とニヤリと笑ってて｢翔太の意地悪｣と私達は暫くイチャイチャしてたら、眠くなったので、私達は朝までグッスリ眠りました。お昼過ぎに目が覚め、私はお腹が空いたので、ご飯を作ってたら翔太も起きて来て｢なあ和美…裸エプロンしてよ｣とリクエストされ、私は裸エプロンをしたら｢このまま飯を食べようぜ｣と言われ、私は裸エプロンでご飯を食べ、片付けをしてたら後ろから翔太が来てズンとチ○ポを入れて来て｢やんお皿が洗えないよ｣と言ったら｢洗えば？｣とクスクス笑い、子宮口をグリグリと刺激して来て私の足はガクガクしちゃいました(笑)なんとか洗い終わり、私は翔太をソファーに押し倒し、上に乗り自分から腰を振りました。翔太もクリを弄りながら、下から突き上げて来て、私達は前日も激しく愛し合ったのに、次の日も激しく愛し合いました。結局私のマ○コは乾く事がありませんでした。夕方まで愛し合い、翔太は満足げに帰って行きました。帰る時に翔太は｢明日は彼氏に可愛がって貰えよ｣と言いました。

ある日翔太が私のマンションに来て｢彼氏が出来ても構わないから、このまま関係を続けたいんだ…俺達レイプから始まった関係だけど、俺にとっては和美は大事な存在なんだ…頼むよ｣と頭を下げて来て｢私の事を大事に思ってくれたのんて…嬉しい分かったわ翔太とは関係は続けるわ、でも…彼氏を優先にさせてね？翔太もお母さんを大事にして欲しいの｣と言ったら｢分かったよ｣と翔太はニッコリ笑いました。それから私達は久しぶりに愛し合いました(笑)
その日は夜まで愛し合いました。翔太は凄く喜んでて、私を離してくれませんでした(笑)私も喜んで翔太に抱かれました。
｢あん翔太の固い｣と言い｢和美の凄く良いよ？チ○ポを離さないよ｣と喜んでました(笑)夜に翔太は｢又来るよ｣と言い家に帰りました。俊兄から電話があり｢バレンタインデーにはレストランに予約しといたから｣と話してくれて｢ワ～楽しみドレス買わなきゃね｣と言ったら｢買ってやろうか？｣と言ってくれて｢ドレスは結構高いよ？靴とかバックも揃えなきゃいけないし｣と言ったら｢大丈夫だよ冬のボーナスを使えば｣と笑ってて、結局私達は次の休みに二人でドレスを買いに行きました。私は赤のドレスを選び、試着をして翔太に見せたら｢良いね～良く似合ってるよ｣と笑ってました。俊兄もYシャツとネクタイを選んでて、私はネクタイを選んであげました。最後は下着売り場に行き、セクシーランジェリーと透け透けのネグリジェを買いました。俊兄は｢バレンタインデーの夜が楽しみだな｣と笑ってました。その後は勿論ラブホに直行しました(笑)俊兄は｢和美のドレス姿を見たら興奮したよ｣と喜んでて｢嬉しいもっと抱いて｣と私も体を震わせ喜びました(笑)
散々愛し合った後、俊兄は｢そろそろ俺の事を名前で呼んでくれないか？俊兄じゃなくって｣と言うので私は｢俊哉さん｣と私はモジモジしながら言ったら｢愛してる…和美｣と言ってくれて｢私も俊哉さんを愛してる｣と言い、私達はキスをしました。私達はラブホを出て家に帰りました。

一緒に朝ごはんを食べながら｢私…もう少し料理の練習するね？｣と言い私は焦げた卵焼きを見せながら言ったら｢此はこれで中々旨いぞ？卵の殻も入ってて｣とニヤリと笑ってて｢ヤッパリ入ってた？たゃんと取ったのに…ごめんなさい｣とシュンとしてたら｢そんなに…しょげるなよ、美味かったよ｣と笑ってました。朝ごはんを食べ終わり、私は学校に行きました。友達からは｢和美…冬休みの間何か良い事があった？凄く綺麗になったよ？｣と言ってくれて｢まあね｣と笑ったら｢服も大人っぽくなったし…さては彼氏が出来たな～｣とからかわれちゃいました(笑)クリスマスからお正月にかけて、二人の男に抱かれたお陰かな？何て言える訳にはいかず、私は｢ご想像にお任せします｣だけ言いました。
それから私は、バイトと勉強に頑張りました。バレンタインデーには俊兄と、お洒落なホテルに泊まる事になってるから、チョコレートとプレゼントを買うつもりだからです。翔太には｢彼氏が出来たから、ごめんね｣と言ったら｢そうか…｣とがっかりしてました。バレンタインデーの頃には進級試験があり、毎日勉強とバイトに頑張りました(笑)そのお陰でなんとか進級は出来ました(笑)それを私は俊兄に報告をして｢良かった…｣とホッとしてました｢バレンタインデーには期待しててね？俊兄の為にいっぱいお洒落をするからね｣と言ったら｢楽しみだ｣と笑ってました。

福袋売り場は凄い人で俊兄は、私とはぐれない様に手を繋いでくれました。私がサンプルを見て｢俊兄は此方と此方、どっちが良い？｣と聞いたら｢俺は…そうだな、此方が良いなと｣と言うので私は俊兄が選んだ福袋を買おうとおもったんだけど、｢和美は此方が欲しいのか？｣と聞くので｢俊兄に買って貰うんだし、俊兄が選んでくれたのを買うよ｣と言ったら｢よし！２つ買ってやるよ｣と言ってくれたので｢え～悪いよ｣と言ったら｢今度会った時に俺に着せて見せてくれれば良いから｣と笑ってくれました、私は｢ありがとう大好き｣と私は抱き着きました(笑)結局私は２つ買い、俊兄はカードで払ってました。次は紳士服売り場に行き、俊兄も福袋を買いました。勿論私が見立ててあげました(笑)
俊兄も２つ買いました。下着売り場の前を通った時に｢和美は何時も可愛い下着をはくの？｣と聞くので｢そうだけど…どうして？｣と聞くと｢可愛いのも和美らしくって良いけど…｣と考えてて、私の手を引っ張り、下着売り場に行き｢たまには…こう言うのも良いんじゃない？｣と俊兄は透け透けの下着を見てて｢こんなの着たら、頭が可笑しくなる位和美を抱いてやるんだけどな｣とニヤリと笑ってて｢エ～でも…恥ずかしいよ｣とモジモジしてたら｢なあ…着てよ？今夜はタップリ可愛がってやるからさ｣と言われ、私が頷いたら｢決まりだな｣と言い、結局下着を二枚買いました。私達は駐車場に戻り、ラブホに真っ直ぐ向かいました(笑)
私はさっき買った下着を着たら｢和美…良く似合うよ？素敵だ｣と言い私を押し倒して来て、私をタップリ可愛がってくれました｢俊兄…もっと～もっと～｣と私は叫び俊兄は若いせいか、いっぱい私を抱いてくれました。本当は泊まりたかったんだけど、私は次の日から学校が始まるので、私達は俊兄のマンションに行きました。勿論マンションでも愛し合いました(笑)次の日の朝、私は先に目が覚め、俊兄のシャツを借りて、朝ごはんを作りました。キッチンで立ってたら俊兄は私を後ろから抱き締め、キスをしてくれて、そのまま私は俊兄に美味しく食べられちゃいました(笑)

４日に私はアルバイトで稼いだお金が、結構残ってたのでｼﾞｬｽｺへ福袋を買いに行きました。前日に私は俊兄に｢明日福袋を買いに行くんだけど…一緒に行かない？｣と誘ったら｢行く行く｣と言うので｢じゃあ…車に乗せてくれる？｣と頼んだら｢勿論!その後は…良い？｣と聞くので｢分かったわ抱いてね｣と言ったら｢ウオ～楽しみだ｣と電話口で喜んでました(笑)
当日私は｢じゃあ…お母さん、マンションに帰るね｣と言い私は家を出ました。私は俊兄が独り暮らしをしてるマンションに行きました。チャイムを鳴らした｢待ってたよ｣と笑ってて｢上がるか？着替えがまだなんだ｣と言うので、私は上がらせてもらいました。私はソファーでくつろいでたら、俊兄は着替えて来て｢行こうか？｣と言われ｢うん｣と言い私達は駐車場に行きました｢和美…ｼﾞｬｽｺじゃなくって、東京に行かないか？東京ならお洒落な福袋が売ってるだろうから｣と言ってくれて、｢でも…東京のは高くない？私のお金じゃ高いのは買えないよ？｣と言ったら｢俺が買ってやるよ昨日・今日と抱かせてくれたお礼に｣と照れながら言ってくれて｢ワ～嬉しいありがとう｣と笑ったら、キスをしてくれて｢あん俊兄｣と甘えた声を出したら｢たまらん｣と言い私達は駐車場でイチャイチャしちゃいました。｢続きは後でな｣と言い俊兄は車を走らせました。高速道路は渋滞してて、車が止まるとキスをしたり、俊兄はおっぱいを揉んだり、下着の中に手を入れクリをコリコリしてました｢ヌルヌルだね感じてるの？やらしいね和美は｣とニヤリと笑ってて｢アアン俊兄の意地悪｣と私は言い｢いきたい？｣と聞かれ、私は頷いたら俊兄は私を一回いかしました(笑)私がビクンビクンとしてたら｢和美…可愛いよ？後でタップリ可愛がってやるからな｣と言う頃に車は走り初めました。私は身なりを整え、助手席に大人しく座りました。東京に着いたら、私は｢俊兄…お腹が空いちゃった｣と言ったら｢まずは、腹ごしらえだな｣と笑い近場のファミレスに寄りました私は凄くお腹が空いてたので、パクパクと食べました｢よっぽど腹へってたんだな｣と笑ってて｢腹が減っては戦は出来ないでしょ？｣と笑ったら｢確かにな｣と納得してました。それから私達は福袋を買いに行きました。

俊兄さんは、私の服を脱がし初め、ブラを持ち上げ乳首を吸って来て、私は｢俊兄さんちょっと待って？此処じゃ嫌…私の部屋に行かない？｣と聞いたら｢ごめん！俺…和美に彼氏が出来たのを聞いて…｣と言うのを私は俊兄さんの口にキスをし｢良いよ？私を抱いて？俊兄さん｣と言ったら｢良いの？｣と聞くので｢でも…私は処女じゃ無いよ？｣と言ったら｢構わないよ！和美を抱きたい｣と言うので、私の部屋に行きました。俊兄さんのチ○ポは翔太より少し小さくって、裸になったらチ○ポはビクンビクンと動いててお腹に張り付いてました。最初は私が俊兄さんのチ○ポを舐めてあげました。最初は翔太より小さいと思ったけど、舐めてる内にどんどん大きくなり｢凄～い ビンビンじゃない｣と笑ったら｢次は俺ね｣と言い俊兄さんは私の両足を広げ、クンニをしてくれて、俊兄さんは私がグッタリするまで、激しくクリを吸ったり舌でクリをなめ回しました。それだけで私は何回も絶頂を迎え、最後は潮を吹いちゃいました。私はグッタリしてると、両足を広げ、一気にチ○ポを奥にぶちこんで来て、私の頭は可笑しくなりそうでした(笑)中に出された瞬間、私の頭は真っ白になり、体を震わせ気絶をしちゃいました(笑)夕方に母から電話があり｢今夜は親戚の家に泊まるから、しっかり戸締まりをしてね｣と言われました。私は俊兄さんに話したら｢俺も泊まるよ…今夜は寝かさないよ｣と言われ私達は愛し合いました。途中でお腹が空いたので、お正月でもやってるお店を探し、夕飯を食べました(笑)家に帰ると私達はお風呂に入り、お風呂と寝室で私達は愛し合いました。お母さん達が帰って来ると、俊兄さんは帰りました。結局私は大学が始まる前日まで家に居ました

俊兄さんとは今でも時々愛し合ってます(笑)
俊兄さんは奥さんと子供が二人居るお父さんになりました(笑)私が女の喜ばせる極意を教えたお陰で、奥さんと結婚が出来たと言ってます。

｢アアン激しいよ～マ○コ、壊れちゃう～｣と私は嬉しい悲鳴を上げてしまい｢いけよ！和美！｣と翔太は言い｢イヤ～イク～｣と私は叫びいっちゃいました(笑)翔太も｢ウオ～イク～｣と大絶叫し、マ○コの奥にザーメンを出しました。私はビクンビクンと痙攣してるのに、翔太は何回も私の体を求めて来て、元旦そうそう私達は激しく愛し合いました。気が付くと、私達は抱き合ったまま眠ってました(笑)周りはすっかり明るくなってて、初日の出は見れませんでした(笑)暫くして翔太も起きて｢初日の出見れなかったね｣と言い、私達は顔を見合せ笑いました。私達は服を着て、家に帰りました。家では母がお雑煮を作ってて｢二人とも何処行ってたの？｣と聞くので｢初日の出を見てきたんだ｣と翔太は言ってて｢お母さんを起こしたのよ？お母さんったら酔ってて寝ちゃうんだもん｣と言ったら｢あらそうだったの？ごめんね｣と謝ってました。元旦は三人でユックリ過ごし、2日は母と翔太は福袋を買いに行きながら親戚に挨拶周りに行きました。私は留守番をしました。お昼頃に従兄が来て｢あれ？和美だけ？叔母さんは？｣と言うので｢翔太兄さんと挨拶周りに行ったわよ｣と言ったら｢じゃあ…和美だけ？｣と聞くので｢そうだけど？｣と言ったら｢上がって良いかな？｣と聞くので｢何も無いよ？おせち料理しかないよ？｣と言ったら｢構わないよ｣と言うので、家に上がらせたました。私は｢俊兄さん車？｣と聞いたら｢歩いて来たよ｣と言ったので、私はビールを出しました。それから私達はお互いの近況を報告し｢ヘエ～和美は保母さんになるんだ｣と笑ってて｢私は小さい子とか好きだし、小さい頃からの夢だったんだ｣と言いました｢それより和美…去年と比べたら綺麗になったな、彼氏が出来たか？｣とニヤニヤ笑ってて｢私は大学生だよ？いっでも俊兄さんを後ろから追いかけてた、私じゃ無いわよ｣と笑ったら｢そうだよな…和美も年頃だし、彼氏くらい居るよな｣と言い頷いてて｢でも今は勉強に忙しいの…短大だから、今年は就職活動もしなきゃいけないし｣と言ったら、急に俊兄さんは黙り、私の手を掴みキスをして来て、私はビックリし、逃げようとしたら、俊兄さんは私を押し倒し、覆い被さって来て｢やん俊兄さん…｣と言おうとしたら、又キスをし、私の口を塞ぎました。

大晦日は、母と三人で紅白を見ながら年越し蕎麦を食べました。母と翔太はビールを飲んでました。翔太は炬燵の中で私のマ○コを触って来て、私は触りやすい様に足を広げました(笑)私も翔太のチ○ポを上下にしごいてあげました。翔太はクリをコリコリしながら、マ○コに指を二本入れてかき混ぜたりしました。私はを噛みました。暫くしたら母は酔ったのか炬燵で眠ってました(笑)翔太はブラウスのボタンを外し、キスをしながら乳首をコリコリして来て｢翔太ったらあんお母さんが起きちゃうよ？｣と言ったら｢止めて良いの？マ○コがぬるぬるじゃないか｣とわざとクチュクチュと音をさせて来て、私は我慢が出来なくなり、翔太を押し倒し、上に乗り腰を振りました(笑)私達はお母さんに聞こえない様にキスをしながら愛し合いました。紅白で蛍の光を歌う頃には、翔太は我慢の限界が来たのか、激しく下から突き上げて来て、除夜の鐘が鳴った瞬間に私の奥に熱いザーメンを出しました。私も同時にいっちゃいました。私達は暫く抱き合い｢明けましておめでとう翔太…今年もいっぱい抱いてね｣と言ったら｢明けましておめでとう和美…今年もいっぱい抱いてやるからな｣と私達は言い合い、下半身が繋がったままキスをしました(笑)
私達は一旦離れ、私は食器を片付け、翔太は母を寝室に運び寝かせました。それから私達はちょっと離れた神社に初詣に行きました。私の願い事は｢今年も翔太といっぱいセックスを出来ます様に｣でした(笑)破魔矢を買って、私は甘酒を飲み、翔太はお汁粉を食べました。一旦家に帰り、破魔矢を置いていき、車で海に行きました(今考えると飲酒運転でしたね)初日の出を見る為です。初日の出を見るには時間があったので、後部座席を倒し、ベッド代わりにしました。二人で毛布を被り｢寒くないか？｣と聞くので、私は翔太のチ○ポを触り｢翔太のチ○ポで温めて｣と言ったら｢了解！｣と言い、私達は車の中で激しく愛し合いました。私はカーセックスが初めてで、凄く感じちゃいました(笑)視線を感じ、誰かが覗いてて、私は覗いてる人に見える様に足を大きく広げ、マ○コにチ○ポがずっぽり入ってる所を見せてあげました(笑)翔太も、気がついたのか｢誰かが除いてるぞ？和美のやらしいマ○コを見て貰おうな｣と言い私を激しく求めて来ました(笑)