ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2014/11/21 08:31:48 (LxHSPFBl)
私は母の彼氏とは男女の関係です私は42歳彼氏は70代です
私は小学生の頃の体は(特におっぱい)周りの子達より発育は良くって、担任の先生からは「○○ちゃんはそろそろブラジャーを着けた方がいいですね」と言われる位でした(笑)その頃の彼氏の目は凄くやらしくって、私はその目を見ると体がゾクゾクしていました。中学生の頃の私のバストのサイズはCカップありました。
ますます彼氏の目はやらしかったです。

私が高校を卒業した日に「お祝いだ」と言い三人で食事に行きました。大人達はお酒を飲み、母は泥酔状態でした。家に帰り彼氏は母をベッドに寝かせ「お兄ちゃんお風呂に入ってくれば?」と言ったら「一緒に入る?小さい頃は入ったじゃん」とニヤニヤ笑ってて「何言ってるのよ」と言って私は自分の部屋に行きました。暫くして「○○ちゃんお風呂出たよ入りなよ」て言われ私は着替えを持って、お風呂に行きました。体を洗ってたら急にムラムラしてしまい、私はシャワーを使ってオナニーをしちゃいました(私は小学六年生の頃からオナニーをしてました)オナニーを する時は誰かに犯されるのを、想像しながらやってました。私は一回いき、ビクンビクンと痙攣してたら、お風呂のドアが開き、そこには裸の彼氏がいて、私はビックリして逃げようとしたいのに、いった後なので力が入らず、彼氏は私の両足を広げ固くなったチ○ポを入れて来て「イヤ~痛い~止めて~」と私は泣き叫び「○○ちゃんの処女貰い」と嬉しそうに笑ってて、「痛いよ~止めて…止めて」と私はグスングスンと泣いてるのにパンパンと音を響かせて来て「処女マ○コはきついな、いっちょまえにクリも勃起してるじゃないか」と言いクリをコリコリして来て、私の体は電気が走りました「お兄ちゃん駄目~頭が可笑しくなる」と言ったら「○○クリが弱いんだな、よし!もっと弄ってやるよ」と言いクリをコリコリしながら、突いて来ました。
 
1 2 3 4 5 ... 22
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
216
投稿者:和美
2015/03/27 17:19:07    (NtkZYevN)
私は大輔さんの部屋の前に立ち、ドアをノックしたら「いらっしゃい待ってたよ」と大輔さんは笑ってて「来ちゃった」と言い、私は大輔さんに抱き着きました。大輔さんはドアの鍵を閉め、私は上着を脱ぎました。私のネグリジェ姿を見て「この格好で俺の部屋に来るなんて…悪い人妻だね和美は」と大輔さんは笑ってて「私は悪い女よ?だから…今夜は私にいっぱいお仕置きしてくれる?大輔の固いチ○ポで」と言い、大輔さんに抱き着いたら「勿論だよ…和美いっぱいお仕置きしてあげるよ」と言い、大輔さんは私をベッドまで運んでくれて、その日の夜は大輔さんにいっぱいお仕置きをしてもらいました。一番気持ち良かったのは、大輔さんが私の両手両足をタオルでしばり、ベッドに固定され、大輔さんは大人のオモチャで私を散々弄び、私がグッタリするまで、オモチャで責められちゃいました。タオルをほどき、グッタリしてる私をベランダまで運び、バックて突いて来て、私は頭が可笑しくなりそうでした。何回もいかされた後はベッドに戻り、いっぱい大輔さんにいかされ、大輔さんが中に熱いザーメンを出した時は、私の頭が真っ白になりました(笑)気が付くと私は大輔さんの腕の中に居て、私は「九州最後の夜に蕩ける様な一夜をありがとう」と言い、大輔さんにキスをしたら「此方こそ」と大輔さんは笑って私を抱き締めてくれました。私はシャワーを浴び「それじゃあ…部屋に戻るね」と言ったら「部屋まで送るよ」と言ってくれたので、私は大輔さんに部屋まで送ってもらい、私達はキスをして別れを惜しみ、大輔さんは目に涙を浮かべ、自分の部屋に帰って行きました。私は部屋に入り、俊哉を見たらぐっすりと眠ってたので、私は俊哉の隣に眠りました。
次の日、俊哉が珍しく私より早く起きてて「お早う和美」と笑ってて「お早う…今何時?」と聞いたら「9時だよ和美も疲れてたんだなグッスリ寝てたぞ?」と笑ってて「確かに疲れてたかも…」と言ったら「朝飯食ったら、家に帰るか。家でユックリ凄そうな」と言ってくれて私は頷き、私達は荷物を整理し、一階のレストランに行き、朝食を食べ、私達が住むマンションに帰りました。九州での1週間は凄く楽しかったです。俊哉とはあんまり子作りは出来なかったけど、大輔さんといっぱい抱かれたからま!良いかっと思ってます最高な思い出が出来ました(笑)
215
投稿者:和美
2015/03/27 08:28:23    (NtkZYevN)
6日目、やっと叔父さん・叔母さん・大輔さんとお別れする事になり、叔父さん達は私達を玄関まで見送ってくれて「それじゃあ…お世話になりました」と挨拶したら「又遊びに来てね」と叔母さんは泣きながら言ってて「はい必ず」と言ったら「絶対よ?約束してね」と私の手を握ってて、私はウンウンと頷きました。叔母さんの家から出て、私達は車に乗って、シーガイヤに向かいました。

ホテルに着き、部屋に入って私達は荷物を置き、私達は早速水着に着替え、シーガイヤに行きました。私は最初を着ようとしたんだけど「ヤン俊哉…見てよ…俊哉が着けたキスマークのせいで、が着れないよ」と言ったら「どれどれ…本当だ」とニヤニヤ笑ってて、私は仕方ないので、ワンピースの水着を着ました(笑)
一日中私達はシーガイヤで遊び、俊哉は子供の様にはしゃいでて、私も凄く楽しかったです。お昼を食べ終わり、連日の激しいセックスと、遊び疲れか、私は眠くなってしまい、私は大欠伸をしてたら「一旦ホテルに戻るか?」と俊哉はクスクス笑いながら言ってて「良いの?俊哉は残って遊んでても良いよ?」と言ったら「え!良いのか?」と嬉しそうに言ってて、私は頷き、私は部屋に戻ろうとしたら、エレベーターで大輔さんが居て、私は大輔さんと一緒に部屋に戻りました。部屋に入ると大輔さんは私を抱き上げ、そのまま浴室に行き、私は水着を着たまま、大輔さんに抱かれちゃいました(笑)
「和美…可愛いよ?チ○ポが治まらないよ」と言い、大輔さんは私を何回もいかしてくれて「アアン大輔~イク~」と 大絶叫してしまい、大輔さんは中に熱いザーメンを出してくれました。大輔さんは「俺も○××室に泊まってるんだ俊哉が寝たら部屋に来てよ、彼奴は一回寝ると目は覚めないだろ?」と言われ、私は頷き、大輔さんは「今夜待ってる」と言い、自分の部屋に行きました。私は服に着替え、ベッドに横になり、俊哉が帰って来るまで、眠りました。俊哉が帰ると私達はレストランに行き、夕飯を食べ、俊哉も疲れたのか、お風呂に入ると大欠伸をしてたので「今日は大人しく寝ようか?お互い疲れてるみたい出して」と言ったら俊哉は頷くので、私達はベッドに入り、俊哉は直ぐ大鼾を掻いてました。一時間位たって、私はソートベッドから降り、大輔さんの部屋に向かいました。
214
投稿者:和美
2015/03/26 17:38:46    (akXvyFSS)
5日目、叔母さんは「昨日はごめんなさいねすっかりお世話になったわね和美ちゃん」と謝ってくれて「気にしなくっても大丈夫ですよ?昨日は大輔さんに観光案内してくれたしそれより…叔母さん達の体調は大丈夫ですか?」と聞いたら「お陰さまで和美ちゃんが作っお粥のお陰かな?」と叔母さんは笑ってくれて、私は「それは良かったですね」と言い、笑いました。俊哉もすっかり元気になり、私達は出発しようとしたら「此から何処に行くの?」と聞かれたので「シーガイヤに行くんだ」と言ったら「シーガイヤは明日にして、私達と出掛けない?昨日お世話になったお礼をしたいの」と叔母さんが言うので、私達はもう1日、叔母さん達にお世話になる事になりました(笑)
お土産もまだ買って無かったので、叔母さんが何時も買ってて美味しいって有名なお店に行き、明太子を私と俊哉の実家と私の分も買いました。明太子はクール宅急便で送りました。次は俊哉が欲しいっと言った博多人形を買いに行き「此が和美に良く似てるな」と言い、博多人形を1つ買いました。お昼は豚骨ラーメンを食べ、豚骨ラーメンは凄く美味しかったです。それから色々観光し「今日の夕飯は私がご馳走作るからね」と叔母さんは張り切ってて「大輔・お父さん、少し手伝って」と言ってて、私も手伝おうかと思ったけど「和美ちゃん達は座ってて」と言うので、リビングに行き、TVを見てました。
暫くして叔母さんのご馳走が出来、叔母さんの手料理を堪能しました。流石に俊哉達はお酒を飲みませんでした(笑)

213
投稿者:和美
2015/03/25 20:06:23    (l.A1STC.)
プールでいっぱい遊んだ後、少し遅いお昼を食べ、その後は温泉でゆっくり浸かりました。ジャグジーで大輔さんは私のをずらして、私の乳首を弄って来て、私は大輔さんの海パンの中に手を入れ、チ○ポをしごいてあげたら、大輔さんはマ○コを触って来て、私はビクンと感じてしまい、結局私達はジャグジーの中でいっちゃいました(笑)「そろそろ帰ろうか?」と大輔さんが言ったので私は頷き施設を出て、そのままラブホに言っちゃました(笑)結局私達は夕方まで愛し合い、叔母さんの家に帰ったのは、6時でした(笑)
家に帰ると、3人はまだ本調子では無さそうだったので、夕飯は出前にしました。夜は俊哉も元気が無く、私達は大人しく眠りました。
212
投稿者:和美
2015/03/25 19:50:09    (l.A1STC.)
旅行の3日目、叔母さん・叔父さん・俊哉の3人は前日のお酒で二日酔いになってて、俊哉は「気持ち悪い」と言ってて、私は「この調子だと叔父さん達も二日酔いね」と言い、私は一階に降りたら、大輔さんも呆れた顔してて「俊哉も二日酔い?」と苦笑いしてて「そうなの俊哉ったらお酒が弱い癖に!深酒するから」と私は怒りながら、お粥を作ってたら「可愛い顔が台無し出ぞ?俊哉達が深酒したお陰で、俺達はいっぱい愛し合ったんだから、許してあげなよ」と大輔さんは笑い、私を抱き締めてくれて「そうねお陰で、蕩ける様な一夜を過ごせたんだから…ま!良いか」と言い、笑ったら「和美は笑った顔が一番だから、笑ってなよ」と言ってくれたので「うん」と頷き、私達はキッチンでキスをしまし「和美のエプロン姿良いね~若奥様って感じで」と喜んでて「そりゃそうよ私は若奥様だもん」と言ったら「裸エプロンとかもやるの?」と聞くので「たまにやるよ?俊哉も喜ぶから」と言ったら「ヘエ~」と笑ってました。お粥を3人分に分け、大輔さんは叔母さん達に持って行き、私は俊哉の所にお粥とを持って行きました。俊哉はなんとかお粥を食べ、を飲み、俊哉は横になり「今日は大人しく寝てるのよ?」と言ったら、俊哉は頷き、話してたら大輔さんが部屋に入って来て「俊哉は今日は無理だろ?俺で良かったら和美ちゃんを観光に連れて行ってあげようか?」と言ってくれて「すいません大輔兄さんお願いして良いですか?」と俊哉は言ってて「そんな~悪いです」と私が言うと「俺や叔父さん達の事は気にしなくってもいいよ?大輔兄さんと楽しんで来なよ」と俊哉が言ってくれたので、私は大輔さんの好意に甘える事にしました(笑)
大輔さんは叔父さん達に声を掛け、私は俊哉が眠ったのを確認し、私は大輔さんの車に乗って出掛けました。私達は色々観光し大輔さんは私の手を握ってくれて、最後は温泉施設がある、プールに行きました。私達は水着を持って来なかったので、施設の売店で水着を買い、大輔さんのリクエストに答え、を買いました。水着に着替えた私を見た大輔さんは「良く似合ってるよ?」と褒めてくれて「ありがとう」と言い、私は大輔さんのほっぺにチュッとキスをしました。施設は結構広く、私達は楽しく過ごしました。人が多かったので、大輔さんは私の体を悪戯する事は無かったです。
211
投稿者:和美
2015/03/24 19:02:50    (1RtjCqdn)
大輔さんは私の後ろに立ち、私を抱き締めてくれて「3人とも寝た?」と聞いたら「グッスリさそろそろ良い?」と聞かれ「ちょっと待っててね準備して来るから」と私は言って、一旦二階に上がり、大輔さんの為に買ったネグリジェを鞄にしまい、俊哉をチラッと見て、一階に降りました。私は大輔さんの車に乗り、海までドライブに行きました。車を止め、大輔さんは私を抱き寄せ「和美が来るのを首を長くして待ってたんだよ?又和美を抱けるって」と言い、私にキスをしてくれて「私も大輔さんに抱かれるって楽しみにしてたんだ」と言ったら「嬉しいよ和美」と言い、大輔さんは私のブラウスのボタンを外して来て、私は大輔さんの首に腕を回し「久しぶりの和美のおっぱいだ」と言い、大輔さんは私のオッパイを揉み、乳首を吸って来て「アアン」と言ってしまい「相変わらず乳首が弱いなこんなにコリコリにして」と嬉しそうに言ってて「大輔さんのもビンビンね」と言い、私は大輔さんのズボンのチャックを降ろし、私は大輔さんの膝に乗り、自分から、チ○ポをマ○コに入れました。入れた瞬間クチュっと音がして、私の背中はゾクゾクしました。大輔さんも嬉しそうに、私の乳首を吸って来て、私は自分から腰をガンガン振り、気が付くと車が揺れてて、私は大輔さんにしがみつき、私がいくと、大輔さんも熱いザーメンを出してくれました。私達は暫く抱き合い、キスをしたりと、イチャイチャした後、車はラブホに真っ直ぐ向かいました(笑)
私達は一旦シャワーを浴び、私は持って来たネグリジェを着て大輔さんの所に行ったら「ワ~これ…俺の為に?」と喜んでて「似合う?」と聞いたら、大輔さんは私をベッドに押し倒し、その日の夜は大輔さんと熱い一夜を過ごしました。大輔さんは私を何回もいかしてくれて、私は2日連続の激しいセックスにクタクタになりました(笑)いっぱい愛し合った後、私達は叔母さんの家に帰りました。流石の私の足はガクガクでした大輔さんは私を抱き上げてくれて、客間の入口まで、運んでくれました。私は布団に入り、朝までグッスリ眠りました。
210
投稿者:和美
2015/03/24 17:30:53    (1RtjCqdn)
2日目の朝目が覚めると、俊哉は気持ち良さそうに眠ってて、私の体も前日の激しいセックスで、だるくって、私は俊哉の腕の中に潜ったら「お早う和美」と俊哉は言い、私にキスをしてくれて「お早う」と言い、私は俊哉に抱き着きました。暫く私達はベッドの中でイチャイチャしてたら「おや?此に着替えたの?」とニヤッと笑ってて「夜中に目が覚めてねシャワーを浴びた後に着替えたんだ似合う?」と聞いたら「良いね~流石俺の奥さんだ旅行中の夜は、此を着ろよ?あ!叔母さんの家に泊まる時は普通のパジャマだぞ?和美のやらしい姿を見て良いのは俺だけだかな」と言ってて「勿論よ」と私は笑いました。実は言うと俊哉に黙って、一枚だけ買ってあって、大輔さんに抱かれる時に着ようと思ってました。俊哉がシャワーを浴びてる内に、私は着替えたり、お化粧をしたりしてたら、俊哉は出て来て、俊哉が着替え終わり、私達はホテルを出て、俊哉はレンタカーを借り、お婆ちゃんの眠るお墓に向かいました。途中スーパーに寄って、お供え物やお花やお婆ちゃんの好きだったビールも買いました。お墓に着いたら、墓石に水を掛け、お花やお供え物を置き、最初は俊哉が手をあわせ、次に私が手をあわせ「お婆ちゃんお久しぶりです私ね俊哉兄さんのお嫁さんになったよ今度来る時は赤ちゃんが居るかもねどうか私達を見守っててね」と心の中で話し掛けました。

お墓参りを済ませ、私達は車に乗って、次は叔母さんの家に行きました。叔母さんは「まあまあいらっしゃい疲れたでしょ?上がって」と叔母さんはニコニコ笑ってて、私達は「お邪魔します」と言い、上がりました。私は叔母さんにお土産のおかしを渡し、次に仏間に行って、お線香をあげました。私達は色々話してたら、叔父さんや大輔さん達が帰って来て「やあ!いらっしゃい」と叔父さんは笑ってて、大輔さんもニコニコ笑ってました。夕御飯は叔母さんの手料理をご馳走になり、俊哉は叔母さんと叔父さんと、ビールを飲んでて、私がビールを取りに行くと大輔さんが来て「3人をぐでんぐでんに酔わせてさその後は二人っ切りで何処か行かない?勿論その後は…良い?」と耳元で囁いたので「うんいっぱい抱いてね大輔さん」と言い、私は大輔さんにキスをしました。3人はぐでんぐでんに酔い、私は後片付けをし、大輔さんは3人を布団に寝かせました。
209
投稿者:和美
2015/03/24 13:23:17    (1RtjCqdn)
初日は昼過ぎに九州に着いたので、叔母さんの家に行くのは、二日目にし、夕飯まで部屋でユックリ過ごす事にしました。
私は部屋の中を探索し、俊哉はソファーに座り、TVを着けてユックリしてて、私は探索を終わらせ、俊哉の隣に座ったら「気がしんだか?」と笑いながら聞いてて「綺麗なホテル予約してくれてありがとう」と言ったら「どういたしまして」と笑ってて「嬉しいな1週間は俊哉と一緒に居られるのね」と言ったら「俺も嬉しいよずっと一緒だからな旅行中は子作りに励もうな」と言ってくれて「うん俊哉だ~い好き」と私は俊哉に抱き着いたら「俺も和美が大好きだよ」と言い、私を抱き締めてくれました。夕飯をレストランで軽く済まし、一緒にお風呂に入り、お風呂で私達は濃厚なキスをしたり、俊哉の手はおっぱいを揉んだり、乳首を摘まんだりして、それだけで私のマ○コは大洪水になってました(笑)俊哉がマ○コを触るとくチュッと音がして「和美のマ○コぬれてるよ?チ○ポ欲しい?」と耳元で囁いたので、私は後ろを向いて、お尻を付きだし「俊哉の固いチ○ポ、マ○コに頂戴子宮の奥に熱いザーメン欲しいの私を孕ませてお願い」と言ったら「良く言えたねお望み通りぶちこんでやるよ」と言ってチ○ポを一気に入れて来て「アアン」と私は背中を仰け反らせ言ってしまい「和美のマ○コぬるぬるだよ?もっと気持ち良くしてあげるね」と言い、俊哉はシャワーをクリに当てて来て「イヤ~駄目~」と言い、私がいったら、俊哉は「まだまだ今夜はたっぷり可愛がってやるからな」と言い、俊哉は私を抱き上げベッドに運び、俊哉は約束した通り、私を一晩中抱いてくれて「俊哉~イク~イッチャウ~マ○コが壊れる~」と私は泣き叫んでしまい、俊哉はガンガン責めて来て、私が気絶するまで、俊哉は私を抱いてくれました。気が付くと、夜中になってて、俊哉は満足そうな顔して眠ってて、私の体はザーメンでベタベタだったので、シャワーを浴びに行きました。クリがジンジンしてて、ちょっと痛かったけど俊哉に愛され、幸せな気分でした。マ○コからはドロッとザーメンが出て来て「イヤン俊哉ったらいっぱい出してくれたのね」と私は一人で笑ってしまい、シャワーから出て、旅行前に買った透け透けのネグリジェに着替え、私は俊哉の隣に眠りました。
208
投稿者:和美
2015/03/24 08:17:51    (1RtjCqdn)
遠足が終わった次の週に私と俊哉は、九州に行きました。前日に俊哉は「明日の出発は7時だから6時に目覚ましかけといて?」と言われ、私は頷き目覚ましをかけました。旅行の初日、私は目覚ましより早く目が覚め、眠気覚ましにシャワーを浴びてたら俊哉も入って来て「お早う早いな」と笑ってて「何かね早く目が覚めちゃった」と笑ったら「子供みたいだな和美は」と言うので、私は俊哉の首に腕を回し「子供はこんなやらしくないはずだけど?俊哉だってこんな固くして」とチ○ポを触ったら「それは…和美がやらしいからさ」と言い、私の片足を持ち上げ、チ○ボを入れて来て「アアン俊哉の固い~」と私は喜んでしまい俊哉は朝から激しく、私を抱いてくれました結局私はマンションを出るのは時間ギリギリでした。私はリムジンバスに乗ってる時に「もう~本当は朝ごはん作りたかったのに~」と私は口を尖らせながら言ったら「和美だって喜んでたくせに」と意地悪く笑ってて「そうだけど…」と言ったら「朝飯は空港で食べよ?だから機嫌直せよ」と言ってて「うん分かった」と笑ったら「和美は腹が減ると機嫌が悪いからな」とクスクス笑ってて「俊哉の意地悪」と言ったら「意地悪な俺の事が好きだろ?」と言われ、私はコクンと頷いたら「泣き虫で子供っぽい和美が俺は大好きだよ?和美」と言い、私のほっぺにチュッとキスをしてくれました。私は「あのね…旅行中は俊哉に思いっきり甘えて良い?」と私はモジモジしながら言ったら「良いよ?タップリ甘えさせてやるよその代わり、夜はベッドの中でいっぱい可愛がってるからな覚悟しといてな?」と言ったので、私はウンウンと頷きました。
空港に着いて、私達は先ず最初にご飯を食べに喫茶店に行き、それから搭乗口に行き、荷物を預け、飛行機に乗りました。
飛行機には何回も乗ったので、全然怖くなかったけど、俊哉は私の手を握ってくれました(笑)九州に着き、俊哉は「叔母さんの所は明日行こうか?近くのホテルに泊まろうぜ?」と言われ、私は頷いたら俊哉は私の手を引っ張り、ホテルに行きました「明日は叔母さんの家に行ったり、婆ちゃんの墓参りで忙しいから、今日はユックリしよ?」と言われ、私は頷きました。
207
投稿者:和美
2015/03/22 15:06:00    (WPBrlkKM)
お弁当を食べた後子供達と遊び「ごめんねちょっとトイレに行って来るね」と言って、私はトイレに行ったら、園長先生と優子先生が話してて「園長先生誰かが来ちゃいますよ」と言ってて「良いじゃないか…優子先生はスタイルも抜群だし、儂のチ○ポ破裂寸前だよ」と言ってて、二人は愛し合ってました。私は遠回りしてなんとかトイレに入り、用を済ませました(笑)子供達の所に戻ると、園長先生は子供達と遊んでて、私は知らない振りをしました(笑)
暫くして優子先生は戻って来て、首筋には園長先生が着けたキスマークが着いてて「優子先生此処」と私が指を指したら、優子先生は慌てて首筋に手を当てて、私は応急措置に絆創膏をはってあげました。私は「ほどほどにね」と言ったら、優子先生はコクンと頷いてました(笑)園長先生は「そろそろ帰りましょうか」との合図で遠足が終わり、幼稚園に帰りました。後片付けは優子先生に任せ、私はマンションに帰りました。
どうやら優子先生は新しい愛人になったみたいで、私は二人が愛し合った所を何回も見ました(笑)園長先生夫婦が離婚した理由は優子先生だったみたいです(笑)
私はマンションに帰ったら俊哉に抱き着き「ただいま」と言って、自分からキスをしたら「お帰り遠足は楽しかったか?」と聞かれ「うん凄く楽しかったよ」と言い「少し疲れたから…今夜は出前で良い?」と聞いたら「仕方がないな和美は」と言い、俊哉は笑って許してくれました。
「その代わり…今夜は俊哉に大サービスしてあげるから許してね」と言ったら「良いね~」と喜んでくれて、夕飯を食べた後は俊哉に大サービスをしてあげました。私は昼間の園長先生達のセックスを思い出し、凄く燃えました(笑)俊哉も「今夜の和美は最高だ」と喜んでて、私は何回もいかされ、俊哉も私の中にいっぱい出してくれました。
1 2 3 4 5 ... 22
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。