>まるで初めて見つけた大事な宝物を守る様に・・・

そうですね。私には、何にもまして大事な宝物です。


>今の貴方は、いったい何を望んでいるのでしょうか？

私の願いは、どうか、その人の傍へ私を置いてください、
私の思いに答えなくてもいいから、ということ。

悲しいものは、悲しい。言葉に出す以前に悲しいし、
自然と涙がこみ上げてきて、急いで家へ帰ってきて、なきながらそのまま寝
てし
まうことも。

彼に少しでも頼りにされたらいいな、と自分に少しだけ、うわべの知識を付
けて
みよう

心に届かないのは、ωと貴方の心の位置、価値観が違うからです。
心を彼に置いて来たのでは無く、貴方の心を自分の中に封じ込めただけなのです。まるで初めて見つけた大事な宝物を守る様に・・・
心は常日頃から成長しながら喜怒哀楽を繰り返しながら新しい心へ代謝しなければならないのに、貴方は、その部分を切り取り心を封じ込め毎日毎日、大事に大事に眺めたまま、何年も、日課や習慣の様に繰り返さなければ気が済まない様に今の貴方の心に暗示を掛けているのだと感じました。
今の貴方は、いったい何を望んでいるのでしょうか？
彼からの愛をただ望むだけなのでしょうか？
それとも、今のこの心の状況から、何とかしたいと願うのでしょうか？
今の心を変えたいと願うなら閉じ込めた心を解放し、彼への想いを代謝させ彼への強固な気持ちを弱く薄くさせる事を望まない限り何も変える事が出来ないでしょう。
毎日彼を考えてはダメです。忘れようと努力しなければならないのに、習慣的に考える様な生活スタイルになっていると思います。
けして彼は心から消えないでしょうが、今の貴方は彼への気持ちが異常に強すぎます。
強すぎるが為に、悪循環を繰り返しているのだと思います。始めの一歩は、心の代謝を始めようと思う貴方の気持ちの切り替わりからだと思います。

常識を、おしえてくれて、ありがとう。残念ですが、自分のこころに、届か
ないのは、どうしてでしょう？他の人と？人生を複雑にできない私のような
人間も中には、います。なまじ、助けてもらったことで、そのことに、感動
し、生まれて初めて、誰にも見せたことのなかった、自分の心を開いた相手
でした。

人生を複雑にできない、どうしてかというと、私は、その人の中に、たくさ
ん自分のアイデンティを残してきました。とても大好きで、好きという感情
と、家族のような一体感がありました。私は、あまり言いたくありません
が、酷い家族でした。それが自分の性格にも大きな基礎にもなってしまい、
深い傷を負って、勉強も何もかも頭に入ることができず、学校の成績も最
低。そのときも、自殺に向かって、自暴自棄することで、やっと生きてる、
と実感できる程度で、あとは、何にも心に入ってくるものはありませんでし
た。そんな時、助けてくれたのが、その人。まともな価値観を、その人が見
本となって、見せてくれました。男性は、そんなに酷いものではないこと。
でも、少し遅かったようで、自分の感情や、意志とは、無関係に、生理的に
異常な反応をしてしまう自分の性格を、自分ですら、変えることができず、
相手が違えど、目の前にいる男性は、父親だという自覚が、もうどうやって
もとれず、酷い攻撃、嫌がらせをして結果、ふられました。一度、酷い状況
にいて、そこから助けてもらって、感動して、自分の全部をそこへ残してき
ました。

父親から汚い暴力と、母親は、精神的に鬱で、守ってくれた記憶が、ありま
せん。更に、兄弟もなく、閉じた世界で、自分なりに独自の常識を作り、自
分のこころが傷つかないように、殻を作るようになったのかもしれません。


暴力などに対しては、心は、強かったのですが、優しさに、対して、自分は
どうしたらいいのか、全くわかりませんでした。戸惑い、怒り、残念なこと
に、優しさということを、よくわかりませんでした。今も、かもしれませ
ん。消化できず、ずっと引きずっているのですから。

私の目の前には、何年経っても、その彼の記憶が鮮明で、毎日、なんに意味
もなく、その人の名前を口ずさむほど、なにもかも、全てが、壊れてしまっ
た日の時計のまま、こころの時計は止まって、それを何年間も、毎日同じ想
いで、泣いて、今もまた、涙してこれを書いています。彼をなくした自分は
一体誰なのか、存在すら難しいほど、彼の中に自分の大事なものを、残して
きました。彼を、愛することで、自分を大事にする感じのような、鏡のよう
な存在でした。

この世界の人に決まっているでしょ！「その人じゃなければ嫌」と言ってわがままな自殺でもするのですか？
そんな事したら、貴方の思った人がどれほど辛い目にあうのか解らないのですか？自殺する事によって相手は一生、心にとても痛い釘をうち付ける事になるんですょ。それも親でも家族でも恋人でも無い人から・・・
貴方は、自分と言う殻がとても頑丈に創ってしまったのですね。一生涯に本当に愛した人・・・それは、探しに行かなければ、解らないじゃないですか？この先に居るかもしれないし、居ないのかも知れません。そんな事は、歳を採って永眠するまで誰も解らないですょ。愛する力は限られているのは解りますが、今の貴方は、その力がその人の為に使っていると考えているみたいですが、そんな力は、貴方の気持ち次第で、なんとでも出来るはずです。一つの人に集中して、自分のその堅い殻に閉じこめて、一人の事ばかり見つめ、周りなど一切遮断しているのでは？諦める事＝死と考え、自ら、諦める選択肢を無い物としているのでは？
諦める＝新しい自分の挑戦の第一歩と前向きに考えて下さい。どんなに愛した人でも、他人は他人です。相手に気持ちが無いのが解っているなら諦めないと始まらないですょ。生涯に一番愛しても実らない話は世の中沢山有りますょ。
「実らないなら自殺」なんてわがままを言わないで下さい。

ただ逃げているだけの言葉に聞こえます。ストーカーと言えど、相手を思う気持ちはわかります。それでは純愛や恋愛をあなたはいくつ知ってますか？私は愛する人を１８の時に亡くしました。あなたは迷惑と言われるだけまだ幸せです。だって、言葉を発する彼が自分の傍にいなくても同じ空のしたにいるのだから。私は迷惑すら、諦めろすら言われない。でも会いたくても会えない。叶えたくても叶えられない。でも…一緒にいた時の気持ちは本物なのだから…自分の気持ちに正直なのはすばらしい事です。でも…相手の幸せを願ってあげないと。言われる方も辛いかもしれません。でもそれより言う方がもっと辛いのですよ。忘れられないなら忘れなくてもいい。でも、自分を大切にしない人を周りは大切にしてくれない。人の気持ちを大切にしない人を周りは考えてくれない。周りとゆうのは他人全般ではありません。自分がこの世でたった一人愛した人にさえ想われないんです。自分を大切にしたら必然と認めてもらえるんです。話せる方がいないなら私が聞きます。あなたの言葉にはもっと違う視点から物事をみなければいけないと感じました。偉そうな言葉で申し訳ありませんが、少しでも何か感じていただけたら幸いです

レス頂いた、パソコンの場面を３０分見続けて考えていました。
「周りの人もそうしてるのに」＝私には関係ありません。

その人が、いなければ、この世に、用はありません。
「自分だけが特別」＝その人を愛する、という意味では、私が一番愛してる
という自覚はありますが。。。もしかしたら、そんな特別という自覚を持っ
ているのかも知れません。

真剣に、深く愛する恋愛を一生のうち、何度できるでしょう？
あなたは、失礼ですが、何歳の方でしょう？

真剣に深く人を愛する恋愛は、人生の中で、そんなに多くはないと思いま
す。恋愛に使えるエネルギーは無限大ではなくて、深く真剣に愛する恋愛の
たびに、確実に減ってゆき、燃えカスのように、心に大きな穴を開けて、生
きてる人だって、沢山いると思います。

新しい人を見るける？どこの世界の話してるんですか？
何度も、その一行を精読して、噛み砕いたけれど、私の心に響くものは、
残念ながら、ありませんでした。

あなたの言うとおり、彼は、もう、私へ心は、残酷なことに、もうない。
でもね、わたしの心は、生きたまま、大泣きのまま、時間が薬になるのを、
待っていたけれど、何にも変らない。

新しい人を探す気持ちなんて、死んだほうがまし。
自分の欠点は、治すから、とすがって生きていくほうが、生きやすい。