2006/03/23 22:45:10
(QwkGjNS5)
「最後まで一緒」ですか?ωは、言葉での約束とかは、気に成らないです。言われて嬉しいですが、それは言葉で有って、言霊とも感じないです。言霊とは、言ったままで、何の更新(二人の間の態度や愛情の事)も無い言ったきりの言葉には、言霊は消えてしまうと思います。お互い、言葉の意味をお互い分かち合いが有って言霊として残るのです。仮に、その時、貴方が言霊として彼に誓いの言葉を交わしたにしても、相手が答えてくれないなら、それは呪縛に変わるのです。それから月日が流れ相手が変わったりして、貴方が、その時に感じ相手に伝えたい言葉に嘘が無ければどんな言葉に変わったにしても、相手が理解し分かちあえるなら、それが言霊なのです。昔、発した言霊は、言葉にと変わり、常に、今の貴方が思う言葉が言霊になるのです。
過去は過去、今、貴方がどうなのかが大事で、言霊が呪縛に成るなら、それは、言霊では無いのです。言葉に縛られ、意固地に考えているだけだと思います。
言霊など、どうでもよく、愛を意味するのは、気持ちや態度なのです。
ωなら、愛する気持ちの大きさは変わったにしても、好きになるからには、相手を思いやり、昔は昔として、昔の愛は思い出として心の隅にしまい、今好きな人を愛せるのです。思い出に変われば、愛する気持ちは、今の愛が大きく変化してしまうのです。
貴方の場合は、思い出に変わる事が出来ずに、新しい愛すら見えないのです。
手紙を毎日書いた事で、貴方の心は、毎日、彼にへの深い愛を更新されてしまい、思い出には変化出来なかったのだと思います。なので、彼を思っての手紙は書いてはいけないのだと感じました。
本当なら、思い出に変わり、気に成る人が現れ、その人を考えて、気が付けばその人に夢中になるのです。
今は、こうして掲示板に書き込みする事で手紙を書く気持ちが押さえられているのなら、掲示板が無くなり、一人になってしまった時に又、彼に手紙を書きたくなってしまったら、楽しい小説みたいな事や、絵本や物語を貴方が考えて書いてみるのも一つの方法かも知れません。
一つの強い思いを考えないで、物語でも実話でも、妄想でも色々違う事を考えて下さい。昔の彼の気持ちを毎日心に更新しては駄目です。愛意外で、夢中に成れる物も見つけて下さい。