Ayakaさん

「Ayakaさんにこんなことを妄想させたら…」と考えると
僕はAyakaさんの脳を支配しているような気分になります。

昨日の妄想、ノーパン命令は途中まで事実です。
恥ずかしがる女性を見るのは良いものです。
ノーブラ命令ならもっと恥ずかしいですね。
でもこれからの季節、薄着になったら難しいかも…
「Ayakaさん、ノーブラは恥ずかしすぎて無理ですか？」
「許してあげますよ。そのかわり…」
Ayakaさんが変態だとわかるように「目印」をつけましょう。
僕はテーブルの上に輪ゴムを2つ出すと
「Ayakaさん、もう一度トイレに入って…
両方の乳首を輪ゴムで縛って、その上からブラ…という格好で戻っておいで」

伊藤さん、

会社の方々にばれたら、もう会社にはいけなくなってしまいます。

ノーパンになるだけでも恥ずかしいのに、脱いだショーツを他の方の目にふれる机の上に・・・。伊藤さんはSなんですね。

机の上にショーツを置かないことを許していただけたら、Ayakaは喜んで、伊藤さんの男根を白濁液がいっぱいでるまで、しごかせていただけます。もちろん、白濁液がいっぱいついたショーツをはいて、伊藤さんに男根を挿入されていることを想像しながら、１日を過ごさせていただきます。

想像すると、興奮してきます。

Ayakaさん

今日の下着はリボンがついて可愛いですね。
こんな可愛い下着を着けているAyakaさんが変態だなんて、
会社の皆様にも教えてあげたくなりますね。

【今日の妄想】
カフェでAyakaさんと向かい合わせに座り「課題」をいいつける…
「トイレに行ってショーツを脱いでから、この席に戻っておいで」
Ayakaさんが席に戻ると…バッグを開いて中にショーツが入っているのを確認。
「ほう…色もシックでレースがついてて大人っぽいですね」
「でもリボンもついてて可愛いい」
バッグから取り出し、テーブルに広げてもっと良く見てあげましょうか…

こんな恥ずかしいこと、許して欲しいですか？
もちろん僕は許してあげると思います。
そのかわり、後で車の中で…僕が気持ちよく射精できるように、
Ayakaさんの手で僕のペニスをしこしこしてもらうことにしましょうか…
射精の瞬間、ペニスにAyakaさんのショーツを巻き付けて暴発させる…
Ayakaさん、精液の染み込んだショーツを穿かせて…
おうちに帰してあげることにしますよ…