いい感じの展開になってきたね。
こういう内容の会話までしたのなら
話しは早いかもよ！
引いたりなんかしたらダメだよ！笑
ここは積極的に攻めなきゃ！

娘の元彼とそういうことがあったのなら
貴殿のことをかなり意識して頭の中は妄想で
いっぱいだと思うよ！
貴殿をそういう目で見ておまんこウズウズ
させてると思うな！
この義母さん、スケベというよりかなりの
マゾっ気がありそうで上手く調教すれば
マゾ堕ちして性奴隷として楽しめそうだね！

今度機会があれば、僕の恥ずかしいことを
覗き見したんだから義母さんの恥ずかしい
こと見せてもらわないと不公平だよね！
と言ってどんな反応するか見るのはどう？

昨夜、茜がシャワーを浴びている時に思い切って覗いていたかと義母に聞いてみました。
義母はちょっと驚いた顔をしていましたが、
「だって、あの子の声が大きいから何かあったのかと思って…」
と、こんな嘘を言っていました。
正直言って、義母にエッチな話しをする事自体恥ずかしいですが、ここは頑張って平気な素振りで話しを続けました。
「あの声で直ぐに喘ぎ声だとわかって覗いていたんですよね～…」
義母は黙っていました。
「隠さなくてもいいですよ。
でも覗いてた事、茜には話したんですか？」
「…うん。」
「へ～、茜は何か言ってましたか？」
「見ないでよ、恥ずかしいから…って…」
「お母さんと茜って仲良いんだから、茜だって見られても恥ずかしくないと思ったんだけど。」
「恥ずかしいって言うのは嘘と思うの。
多分、雄也さんを取られないように言ってるだけよ、きっと！」
「取られる？ってどう言う事ですか…？」
義母は『まずい！』って顔をしていましたが、私がしつこく聞くと以前から気になっていた事をようやく聞く事が出来ました。
義母の話しでは、私と茜が出会う前の元彼との事らしいです。
元彼と茜の自宅で3人で飲んでいた日、茜は酔って先に寝たらしいのです。
でもその後、元彼が義母に抱きついて来て半分強引に抱かれたと…。
でも、それを茜は覗き見していたと言う事でした。
それが原因でその後直ぐに別れたと言ってましたが、親娘揃って覗き見の癖やエッチに対してのハードルが低いと言うのか…正直、引いてしまいました。

昨夜、妻の茜とエッチをしました。
私は、先日の親娘の会話が頭から離れずにいました。
しかし、茜はそんな事など気にしていないのか、いつものように大きな声で喘いでいました。
『この声を聞きながら、義母は1人でオナニーを…』などと考えていると何故か興奮して来て、激しく腰を動かしました。
「アッ！…凄い…奥に当たる…気持ちいい～…」
茜は、より一層大きな声で喘ぎ出しました。
「まだ…イクなよ…」と私は言いながら、茜を持ち上げるようにして激しく奥を突き上げました。
「ハッハッ…ダメ…ダメ…もう…ダメ…イクッ…イクッ…ハァ～ン…」
茜はエビ反りになって腰を浮かし、大声を上げてイッてしまい私も同時に射精しました。
その時、ガチャっとドアの閉まる音がしました。
茜は息を荒げ少し痙攣していて気づいていませんでしたが、私は義母が覗いていたと確信しています。
今朝、義母と会いましたが、全く普段通りでした。
でもその後、2人がどういう会話をしたのかわかりませんが、今度は逆に義母の部屋を覗いてみようと思っています。