昨夜、茜はまだ体調が悪く少しだけ夕飯を食べて寝室で寝ていました。
私は、シャワーを浴びて速攻で冷たいビールをと冷蔵庫の前で飲んでいると、ガチャっとドア開き義母が帰って来ました。
私は、パンツ一丁でビール片手に立ちすくみ、義母はそんな私の姿を見て固まっていました。
でも、目線は上下に動き、私のモッコリしたパンツをガン見していました。
これは、計算とか仕掛けとかではなく、本当に偶然の事でした。
今までなら義母も目を逸らしたり、私も直ぐに部屋着を着るなりしたと思いますが、前日の事もあったせいか義母はモッコリから視線を外さず、私もチャンスだと思いました。
「お帰りなさい。今日は暑かったですね～。」
私は、敢えて自然に振る舞いました。
義母は、私の言葉で我に帰ったようで少しおどおどしながらソファに座りました。
私は、わざと義母の目の前にモッコリが来るように近くに移動し、立ったまま話しをしました。
義母は会話はしていましたが、目の前数十センチのモッコリに目は釘付けでした。
何となく匂いで、義母もお酒を飲んでいるようでした。
私は、思い切って話題をモッコリに変えてみました。
義母も嫌な感じじゃなかったので、私は話しをエッチな方向に膨らまして行きました。
「これ、やっぱり気になりますか…？」
「そりゃあ、こんなに目の前に立たれたら…」
「昨日、義母さんが恥ずかしい姿見せてくれたから、今日は僕の恥ずかしいところを見てもらおうと思って…」
義母は、少し微笑んでいたので大丈夫だと思い、私はゆっくりとパンツを下ろしました。
義母は、目の前の私のチンコを少し驚いた顔で少し口を開けてガン見していました。
私はシャワー浴びたてでしたが、目の前で義母がガン見している事に興奮して来てみるみるチンコが大きくなっていきました。
「恥ずかしいのに、義母さんがそんなにじっと見ているからこんなになってしまいましたよ…」
義母は、始めは黙って見ていましたが、
「雄也さんのって…凄く大きいのね…」
と、初めて拒むような言葉はなく、期待させるような事を言って来ました。
「茜は、これで大きな声を出しているんです…」
「これならね～…わかるような気がする…」
たかがこんな会話ですが、私のチンコははち切れそうなぐらいビンビンになっていました。
「義母さん…触ってみますか…？」
「え…？」
義母は、少し考えているようでしたが、
「いいの？茜ちゃん…大丈夫？」
「多分、寝ていますから。」
「じゃあ…ちょっとだけ…」
そう言うと、義母はゆっくりと私のチンコを握りました。
柔らかい義母の手に握られたチンコは、それだけでより硬くなったのが自分でもわかりました。
「硬～い…やっぱり、雄也さんのって凄いのね…」
そう言うと、義母は握った手を少し上下に動かしました。
「あ～…義母さんの握り方…エッチですね…」
義母は、半笑いで今度は少し強めに握り、大きく上下に動かして来ました。
「気持ちいいの～…？」
「…はい…凄く…」
私は、黙って義母の頭に両手を置きました。
別に言葉を言った訳でもないし、両手を動かしてもいません。
でも、義母は自然の流れのように私のビンビンになったチンコに顔を近づけ、自ら舐め始めました。
ねっとりと生暖かい義母の舌が、ピアノ線のように張った筋を優しく舐めてくれました。
もうこれだけでイキそうになりましたが、今度はパクリと亀頭全部を咥えられました。
暖かい義母の口の中でどんな動きなのかわからないですが、義母の舌が蛇のように亀頭に絡んでいました。
凄く気持ち良く、茜とは違う義母の舌使いに熟女の経験の凄さを感じました。
「雄也さん、また大きくなったわよ～…。
本当、雄也さんのおチンチンって凄いのね～…」
「義母さんのフェラ…ホント、凄い上手ですね…。
茜も上手だけど、義母さんに比べたら…もう…」
「そりゃあ～…ねぇ～…、経験の数が違うから…」
「義母さんって、どれぐらい経験あるんですか？」
「え～…それはね～…」
「正直に言って下さいよ、茜には内緒にしますから…」
「ん～内緒よ～…50～60人ぐらいかなぁ～…」
そんなに多いとは…驚きでした。
義母は、相当のヤリマンだと思いましたが、義母の美貌からしたら周りの男からの誘いが多かったのだと思います。
その後も義母から絶品のフェラを続けられ、私はそのまま義母の口の中に我慢出来ずに射精してしまいました。
ところが次の瞬間、また二階から茜が降りて来る足音がしました。
私は、慌ててパンツを履きソファに座って飲み掛けのビールを飲んでいましたが、義母はどうしようもなく私が口に出した精液をゴクンと飲み込み、何事もなかったようにソファに座りました。
何も知らない茜は、少し体調が良くなったらしく一緒にリビングに座って義母と話しをしていました。

とうとう義母に絶品のフェラをしてもらいました。
最高に気持ち良かったでしたが、今後どうなるのか期待と不安でいっぱいです。

興奮のあまり、長文になってしまって申し訳ありません。

少し見なかった間にすごい進展してましたねー^^
ついに義母さんの全裸見たんですね…
おめでとうございます！
お願いしたら全裸になってくれる義母さん優しいですね^^

義母さんがお二人のセックスを覗いていた話も読んでいて興奮しました。


ここまできたらイケそうな気もしますね。
ただ焦らずにいきましょう
一緒に暮らしているのでチャンスはたくさんあるでしょうから。

パンツ一枚でうろついてモッコリを見せつけて義母さんに
雄也さんを男として意識させるのはいいと思います。

また全裸になってくれる機会が訪れたらフェラやクンニからお願いするのも
いいですね。
少しずつ段階を踏んでいくほうがいいかもしれません。

ただくれぐれも茜さんにはバレないように！

素晴らしい！笑
もう義母さんは貴殿のものになりますよ！
マゾと言うものがどんなに可愛くて楽しめる
ものかをたっぷりじっくり味わって下さいね。

まだ裸になっただけというのが物足りない
ので、まずやはり早く目の前でオナニーさせて
僕に何かリクエストありますか？
と言って必ず義母さんに言わせるように
しましょう！
貴殿にやられる覚悟は出来ている
というよりそれを待ってるはず！
中途半端で終わったから余計に妄想が膨らんで
義母さん、大変なことになってるんじゃない？
今日の様子を教えてくださいね！

茜さんが留守のタイミングがあればいいね！

昨夜、茜は体調が悪いと言って先に寝てしまいました。
私は、チャンスだと思い義母に覗かれていた事が恥ずかしくてトラウマになりそうだと言いました。
そして、義母にも同じように恥ずかしい気持ちになって欲しいと言いました。
義母は驚いた顔をしましたが、
「ごめんなさい…そうよね。
でも、どうしたら良いの…？」
「義母さんの裸、見せて下さいよ…。
僕の裸だって見たんでしょ。」
「え？それはちょっと…」
と暫く考えていましたが、「そうよね…」と言って服を脱ぎ出しました。
私は、始めて義母の全裸を見ました。
想像以上にスタイルも良く綺麗な体で、胸も大きいですが垂れてもなくツンっと乳首が上を向き、陰毛も手入れされてるようで綺麗に整っていました。
ただ、乳輪の黒さはちょっと驚きましたが、色んな男達に舐められて来た乳輪って感じで凄くエロかったでした。
私は『このまま押し倒して…』と思った時、トントントンと2階から茜が降りて来る足音がしました。
義母は、慌てて隠れました。
茜は、喉が渇いたらしくキッチンで水を飲むとリビングに来そうになったので、私は慌てて茜と一緒に寝室に行きました。
その後、義母はどうしたのかわかりませんが、今朝は普段通りの感じで接してくれました。

昨夜は残念でしたが、多分義母も私としても…と覚悟を決めていたと思います。

そんなに素敵なら自分専用にしなきゃ！
40代半ばの熟した女って最高だよ。
貴殿が上の立場になってペースを掴めば
間違いなくマゾとして支配できると思うよ。
義母という見方しかしてないようだけど
貴殿の知り合いの反応を見れば義母が女として
やりたい女と見られてるのはわかるでしょ？

言葉攻めで反応を見ながらスケベな言葉を
義母さんに言わせるのはマゾ飼育に効果あるよ。

まず攻め方として、あれ以来、また覗かれてる
んじゃないかと思って気になってセックスに
集中できない。と言って義母さんを虐めて
みるのはどうかな？
で、流れで義母さんのオナニーを見せて
くれたらオアイコになるよね。と言って
目の前でオナニーイキを催促する。
こんな感じでどうかな？
とにかく最初の扉を開けたらマゾ飼育の方法は
色々あるよ！

そんな事出来るかなぁ～。
前にも書きましたが、義母は本当に魅力的なんです。
私は、特別熟女や年上好きではありませんが、義母には正直言って性の対象になると思っています。
私の友人で義母を見た人は、皆んなそう言います。
勿論、娘であり妻である茜には言えませんが…。
なのでもし、義母とそういう関係になったら…って想像するだけで勃起してしまいます。
あと、義母はマゾ気質なのでしょうか？
私からは義母という立場の人なので今まではそういう目で見てなくて…。
もしそうならば、私にもチャンス？があるような気がします。