10日は、朝早くから関東へ出張の為、自宅を出ました。
関東と兵庫の仕事を終えて、自宅に帰った時には、すっかり夜になっていました。
疲れた私は、洗濯機を回してる間にお風呂に入りました。帰りに買ったお弁当を開けて、ビールを飲み始めると、洗濯が終わったので、洗濯を干しましたが、断捨離用のショーツは干しませんでした。
リビングの窓のカーテンは開けた状態で、9日の様に、豆球だけにしました。
お腹が空いていたので早々に食べて、ビールを飲んで待ってる間に、疲れから酔ってました。
ベランダの洗濯物が動くのが見え、やっと来た事を確認すると、酔いと程よい疲れや雰囲気もあり、普段に自慰を始め、途中からは、部屋着を脱いで、ベランダにいる断捨離さんに見せつけるように没頭しました。
達した後も、ゆっくり触りながら、横目でベランダの窓を見ると、ベランダの窓にへばり付いて見ていました。
ベランダに完全に侵入してるし。
横目で確認したあと、2回もしてしまいました。

おはようございます。
9日の夜の出来事から簡単に。
翌日の10日は、関東に出張だったので、子供は実家に久しぶりに預け、一人でした。
洗濯を干した状態で、私はお風呂から出てきたワンピタイプの寝間着で、リビングでテレビを見ていました。
部屋はわざと、豆球だけにして、ベランダを正面に、顔だけテレビに向けています。
ビールを軽く飲みながら、内心、早く自動断捨離さんが来ないかなと。
ナンネットのコメントを思い返し、断捨離さんへの想像をしていたら、やはり、私も人なんだなと、欲情し始め、普段の思考とは違う私に。
リビングの机の回りにある椅子に座っていたんですが、椅子に座りながら足ものせて、椅子に三角座りしました。
ショーツを脱いで、ベランダに向かって自慰を始めました。
自分の姿が、テレビの明かりで、テレビ横にある食器棚に写るのを見て、その雰囲気に飲まれるのを感じながら続けました。
ふと、視線の端に、ベランダの窓付近に動くものが見え、少し動きが固まりました。
視線をベランダにはせず、よく見ると、ベランダの暗闇の中から覗いている人の姿が、少し見えました。
断捨離さんだとすぐに理解し、そのまま少し見せて、カーテンを閉めて寝ました。
断捨離用のショーツは、また洗っていないものでしたが、一緒に手紙を認めました。
手紙には、前にコメントさせて頂いた内容に追記で、9日10日は子供が居ないことも、文章的に変に誘うようにならないように、朝が早いからと付け加えましたので、読めば10日も来るかなと、少し期待して寝ました。

翌日ベランダを見たら、手紙も無くなっていたので、見てるはずです。

ともさんへ
ご回答ありがとうございました。
貴女は私の思う以上に想像力豊かで素直な優しい女性のようです(笑)

しかしながら、前コメントで述べました内容はあくまで例え話であり、下着泥棒は変質者かつ性犯罪者である可能性の方が極めて高いです。

私も含め無責任なナンネ住民の言葉に煽られて、ご自分の身を危険に晒されませぬようくれぐれもお気を付けください。

それではまた貴女のユニークなエピソードを拝読できる機会を楽しみにしております。

基本ロム専さんへ
私への好意は素直に、嬉しくもあります。
離婚してから、異性との交流はありましたが、そういう気持ちを持てませんでしたが、それは威勢を張っていたのもありました。
しかし、最近は少し落ち着き、余裕も出てきており、そういうとこから、今回の事もあったのかと思いますし、少なからず、断捨離さんに対して、気持ち悪いとはありますが、それ以外も芽生えてるからかと思います。
断捨離さんが、若い云々別にして、そういう感情があるなら、素直は別にして、悪くは思わず、何かしら寛容になるかも知れません。
だから、自慰をしてしまったんだと思います。
真面目に答えてすいません(・・;)