使用量や体調にもよると思います
私は使用すると頭がスッキリする感覚でした

リュウ君は一応喜んでくれた
どっちかというと興味ない感じ
組の重要な仕事をしている充実感
ネトリ君に教えてもらったのが本当なら
女性にも困らない環境
(水商売、風俗嬢、主婦、大学生
コンパニオン、女優、タレント
女性にクスリを広めると
クスリ欲しさにお金を稼ぐ
お金がなくなると
性行為と引き換えにするらしい)
世話役の妊娠なんて
特に興味がないのかな、、、、

兄さんにも報告
こっちは凄く喜んでる
兄「俺の子を孕んだか」
私「リュウ君の子です」
兄「まぁまぁ、すぐにわかるさ」

クスリはヤメた

妊娠初期は
兄さんも気を使ってくれて
フェラや手コキで許してくれた

安定期に入ってからは
普通にエッチされた
ボテ腹や真っ黒になった乳首を
おもしろがって若い子に見せたり
何日か風俗でも働かされた

2600kgの女の子
気になっていた障害や失陥が無くて
ホッとしていた

数日入院して
家に帰る
お祝いなど沢山もらった

子供ってこんなに大変なんだな
長い間会ってない両親の顔が浮かんだ

ピンポーン、ガチャ
兄「おう、ワシの子は元気か？」
私「リュウ君の子ですよ」
兄「ワシの子供の小さい頃ソックリや」
私「、、、リュウ君の子です」
兄さんが私の身体をジッと見る
兄「デカい乳が更にデカくなっとるやんけ」
私「授乳するんだからしょうがないじゃないですか」
兄「どれ、ワシにも飲ませろ」
服を脱がされ膝枕して
兄さんに授乳する
兄「おぉよう出るわ。チューチュー」
私「兄さん、、飲み過ぎです。赤ちゃんの分が、、」
兄「いやぁ興奮してもうた。ちょっとサセてもらうで」
私「赤ちゃんが起きちゃいます、、、
あん、、あん、、あん、、、」
兄「チンコの出し挿れする度に
おっぱいが吹き出しよるわ、がはははは」

赤ちゃんが起きた
兄さんが抱えておっぱいを吸わす
赤ちゃんは泣きやんだけど
エッチは続けられる
赤ちゃんに授乳したまま
口に射精された
私も白い液をゴクゴク飲んだ

堕ちていく
ずるずる、ずるずる

兄さんに呼ばれて
エッチした男の子が
リュウ君と同じ職場だった
寝室で寝取り中出ししたネトリ君

寝室でエッチしている時に
お願いされて連絡先を交換した

だけど私から連絡をとる
私「薬もらえないかな、、」
ネ「いくら姐さんでも厳しいっす」
私「お願いします。何でもします」
ネ「なんでも？」
私「なんでもします」
ネ「明日家行っていいですか？」
私「お待ちしております」

ピンポーン
私「いらっしゃい」
ネトリ君としばらく話す
私「あの、、例の、、、」
ネ「まずは、、、、ね」
私「、、、はい」

私はネトリ君のおちんちんを咥える
頭を撫で撫でされながら
丁寧に舐めてあげる

ネ「リュウさんの奥さんに
咥えてもらってるってやばいっすね」
私「この前、中に出したクセに」
ネ「リュウさんも色々楽しんでるから
奥さんもたのしまないとね」
私「えっ！？リュウ君が、、」

聞いてもないのに
リュウ君の女遊びを色々教えてくれた
まぁ大人しいなとは思ってた
けど、組で失敗しているから
もうそういうのは
しないのかなって思ってた
でも、昔ほど悲しくない、、
なんだろうな

私「ねぇ、薬打って中出ししよ」

薬打ってもらって
ネトリ君が勃たなくなるまで
いっぱいエッチした

ネトリ君とは薬の為に
エッチするようになった

私はやはり妊娠していた

リュウ君、、、
今日どうしてもシテ欲しいの
疲れてるよね、、、、
ごめん
でもお願い
寝てていいよ私が動くから
あん、あん、あん、あん
あぁ、、中にいっぱい出たね

リュウ君と
つじつま合わせのエッチをする

しばらく経つと
また薬が欲しくなる
廃人のような数日を過ごす

欲しい、、
薬、、、
でも赤ちゃん、、
欲しい、、
でもお腹にいるのは
リュウ君の子じゃない
兄さんの子
なら、、、薬、、
でも赤ちゃんが可愛そう
でも薬欲しい

おはよ、リュウ君
おねがいがあるの
薬ちょうだい
ねぇおねがいよ
これが最期だから
おねがいします
おねがいします
、、、、ありがとう
いってらっしゃい
気をつけてね

よし、元気出た
家事がんばろっと
頭がスッキリして
身体が軽くなる

ピンポーン
私「あっそうだった」
着ている服を全部脱いで玄関へ
私「いらっしゃい」
ドアを開け兄さんに抱きついて
チューする
兄さんに
「全裸で飛び出してきよって
ワシじゃなかったらどうしたんや」
私「え～嬉しくないの？
それにもう隠すものなんてないよ」

兄さんに抱きつきながら
リビングのソファーに移動
私「ねっ、早く脱いで
ちんぽ舐めさせて
うぅん、、臭くておいしい」

テンションの高い私を不審がり
腕を見られる
注射痕がくっきり
兄「お前キマッとるな」
私「えへへへ、ごめんなさい」
兄「こりゃ予定変更じゃ」
兄さんはまた色々電話して
若い男の子を呼ぶ
私が全裸で玄関まで迎えにいく
あっと言う間に男の子に囲まれる
私「えへへ、ちんぽがいっぱい」
リビングの真ん中に布団敷いて
私が寝る
1番最初は兄さんとするのを
みんなに見られる

本気で孕ませたいみたい
私「兄さん、もう大丈夫ですよ
もう出来てますよ。兄さんの赤ちゃん
あんなにシタじゃないですか」
兄「これで確定さしたる」
そういって若い子達が見てるのに
容赦なく大量中出しされた
また小さいバイブで蓋をして
テーピングで精子が出ないようにされた

お尻の穴は隠されてない
兄「よし、好きにせい」
お口を奪いあい
ちんぽを咥えさせようとする
手にもちんぽを持つ
顔やおっぱいにちんぽを擦りつけられる

1人の男の子が
お尻の穴にちんぽを当てる
ゆっくり挿入されていく
あっあっあっあっ、、、全部入る
おまんこが兄さん精子で
蓋されているので
みんなお尻に挿入した

誰かと絡んでる時
他の人はTVみたり
スマホ弄ったり
布団の上では私と誰かが
ずっとエッチしてる

ある男の子が言った
「人妻を旦那と寝てるベッドで犯したい」
兄「おう、行ってこい」
男の子は私の手をひいて寝室へ
ベッドの上でエッチする

フェラしてあげて
全身舐めてあげる
お返しと全身舐めてくれる
男の子が耳もとで囁く
「まんこに挿入したいっす」
私「まんこがいいの？いいよ」
テーピングを外す
男の子は興奮しちゃって
すぐ中で逝っちゃった
またバイブを入れ
テーピングをして
リビングに戻る
お腹の中に2人の精子

お昼、お腹が空いたって話になった
エッチも一旦落ち着いて
若い男の子に挟まれて
チューされたりおっぱい揉まれたり
私をおちんちんずっと触ってたり
いちゃいちゃしてた

全裸でみんなを迎えいれた話題になり
ピザを注文することに
もちろん受け取りは全裸の私
3枚のピザを別々の店に分けて
注文する
30分後
ピンポーン
「は～い」
全裸でピザを受け取る
びっくりした顔してた

ピンポーン
「は～い」
次は全裸にお尻に
ちんぽ型のバイブを挿入
ウィーン、ウィーンと動かされたまま
ピザを受け取る
ピザを受け取り床にピザを置く
お尻を向け全部見てもらう

ピンポーン
「あん、あん、、は～い」
最期はジャンケンで負けた男の子に
アナルにバックでヤリながら
ピザを受け取る
お釣りを用意してくれてる時に
男の子が激しく腰を振る
配達の男の子がいるのに
私「逝く、逝く、逝く、、、」
ピザ「あっ、、あの、、お釣りです」
私「逝ってるからちょっと待って、」

リビングに戻るとみんなニヤニヤしてた
「もう、、恥ずかしかった」

みんなでピザ食べて
午後の部スタート
兄さんにまた中出しされる
出したあと兄さんは寝室でお昼寝
ここぞとばかりに
若い男の子達は
まずお風呂に私を連れていき
おまんこの中をよく洗う
リビングに戻り
おまんこに挿入される

男「姐さん秘密ですよ」
私「うん、、いいよ、、秘密だよ」
男「中出ししますよ」
私「お願い、いっぱい出して」

全員に中出しされた
バレないように
小さいバイブで蓋をして
テーピングで精子を閉じ込めた

夕方、若い子達は仕事へ
逆に昼間働いていた組と交代
おじさん達と夜の部スタート

おまんこの蓋はすぐ取られて
おまんこせっくす
兄さんも満足して
どうでもよくなってる

全然眠くない
もっと逝かせて
もっとちんぽ頂戴

深夜、全裸にコート着て
近くの公園に行き
ホームレスに裸見せたり
兄さん達とエッチしたりして
楽しんだ

あぁぁん、あぁぁん、、
逝ぐぅ、逝ぐぅ、、
もっとぉ、もっとぉ、、
あれ？お腹が暖かい
もぉ～兄さん中に出したでしょ
まぁいいか
まだ足りない
もっと、もっと頂戴

気づいたら夜中
寝室のベッド
頭がガンガンする

兄さんが隣に寝てる
太ももがぬるぬるする
精子の匂い

あぁやっちゃった、、、

シャワーを浴びようとする
兄さんに手を引っ張られて
ベッドに戻る
半立ちのおちんちんを挿入され
そのまま寝る

朝、気持ち良くて目が覚める
兄さんの顔が目の前
チューされながら挿入されてる
あん、あん、あん、、、
ビュー、ビュー、、、
あぁぁぁぁ

兄さんはお風呂に入るが
私はベッドに寝かされたまま
お腹に力を入れて
精子を出そうとするが
逝きすぎて、挿入されすぎて
力が入らない

兄さんが戻ってきた
何やら電話をして
ベッドに寝る
いちゃいちゃしながら
ごろごろする

ガチャっと音がして
ゾロゾロと若い男達が入ってきた
兄「おう、来たか、準備せい」
男達は服を脱ぎだす
兄「分かっとるな
好きにしてかまへんけど
挿入はゴムせぇよ
ヒーヒー言わしたれ」

若い男5～6人は
私をオモチャのように
犯し始めた

挿入はゴム付きだけ守って
あとはぐちゃぐちゃにされる

男「オラ、ちんこ咥えろ」

私「はい」

男「次、こっち」

私「はい」

男「手も使えよババア」

私「はい、ごめんなさい」

男「挿れるわ、ケツ出せババア」

私「あむあむ、じゅぽじゅぽ、、はい」

男「兄さん中に出し過ぎっすよ笑」

兄「孕ませんとやからな笑」

男「リュウさんの女なのに
兄さん非道いっすね～笑
まぁ顔も良いし、スタイルいいし
風俗で鍛えられてるし
何より従順、良いペットですね」

兄「そうやろ、ペットとして
俺の物にしたるんや」

私「あぁ、そんな、、そこは、、
いきなりお尻なんて入りません」

男「もう全部挿入ってるよババア」

私「お尻で逝く、、逝ぐぅぅ」

男「そのまま尻抜くなよ
前にも挿れてやる、、、おぉ狭い
ほら口にも咥えろよ」

私「おぅぅ、、おぅ、おぅ、、、」

若い男2～3人は寝室で私を犯し
兄さんと残り2～3人は
隣の部屋で休憩

若い男達はなかなか逝かない
逝くことを目的としていない
オモチャの私を
ぐちゃぐちゃにする為に
逝きそうになったら止めて
また犯される

1人ずつ相手をするようになった
ある程度、私の身体で遊んだら
次の男と交代、私に休みはない
昼を待たず私は活動限界
されるがまま、反応もしない

兄さんだけ生で中出し
昼頃にまた種付けされる

お昼ご飯として
2～3人分の精子を飲ませてもらった
私「おいしい、こんな濃いの久しぶり」

午後もやりたくなったら寝室に来て
私の身体で遊んでいく
まだ出してない男の子
おまんこの中でゴムに
いっぱい出してくれた
私は当たり前のように
ゴムを咥え中身の精子を飲む
全員の精子を飲んだ

若い男は1発では終わらない
2～3発ずつ
15発分ぐらい飲んだと思う

兄さんは自分のペースで
中出しを繰り返す
本気で孕ませるつもり

身体がドロドロなので
夜流石にシャワーを浴びた

ベッドのシーツも汚れてるので
ふらふらしながら変える
シーツを変えたのに
また兄さんとベッドで寝る
私「また兄さんの匂いが付いちゃう」

兄「ワシもチンコ勃つ薬を
飲んで良かったわ
まだまだ元気やぞ」

そういって
寝る前に中出しされた

しかも精子が出でこないように
小さなバイブを挿れられ
更にテーピングで蓋をされた

朝、おまんこの蓋をとる
バイブを抜いた瞬間
白いドロっとした精子が出てきた
こんなのが一晩中に入ってたのか、、

兄さんはバイアグラを飲んだ
また朝から孕ませエッチ
勿論、全部中出し
昼過ぎにやっと終わった

小さなバイブとテーピングで
精子は子宮に入ったまま

リュウ君が帰ってくるまでに
部屋をキレイにする

リュウ君おかえり
お疲れ様だったね

さっきまで犯され続けた
ベッドにリュウ君と寝る
変な匂いがしないかドキドキする
おやすみなさい
私は下腹部を撫でながら寝る
きっと出来ちゃってる
だって今も精子入ってる

排卵して子宮に卵子が滞在する
3日間の間、最初から最後まで
兄さんの精子に子宮を占拠されてた

1回やったら終わり
冗談みたいな言葉だけど
本当にその通りだった

薬が切れたあと
やってしまった罪悪感
身体が重くなる倦怠感
何をやってもつかれる憔悴感

薬をすれば
あの快感が得られると
脳が勝手に覚えてしまう
なるほど止められない訳だ
キマってる時と比べたら
この世は全てつまらない

私に簡単に手に入る代物
ではないのが助かった
1回しかしてないし
それっきりだったので
禁断症状も軽く終わった

それに私は赤ちゃんが産みたかった
薬の事を調べ当たり前だけど
身体にとても良くない
赤ちゃんにも当然良くない
そもそも出来ないのも
そのせいかも知れない

排卵日を狙ってリュウ君に
中に出してもらうけど
なかなか出来なかった
私は30歳になった

私「ねぇ、、兄さん、、」
兄「なんや？」
私「今日は来ちゃダメって言ったのに」
兄「今日はリュウおらんやろ」
私「そうだけど、、あん、あん、あん」
兄「知っとるぞ、子供作ってるらしいな」
私「何故それを？」
兄「リュウから相談されたんや
それで、お前、、今日排卵日やろ？」
私「、、、、！！！？」
兄「リュウがおらん間に種仕込んだる」
私「あぁぁぁそんな、、、」
兄「リュウも言うとったで、、、」

リュウ
子供欲しがってるみたいやけど
親の俺がこんなんやし
危ないこともしとるし
警察にパクられたら
片親になってまう

兄さん
お前がパクられても
組でちゃんとみたる
お前と彼女は組の功労者やからの
子供が出来んのは薬の影響か？
1回ワシに任せてみぃ

リュウ
はははは、いいですね笑

って言っとたぞ。

私「それでも、、、」
渋る私に兄さんは最終手段
注射を打たれた
私「あっ、、、あっ、、、」