2019/05/05 22:17:46
(kS8qdHjk)
私が45~50歳
娘が15~20歳ぐらいだった気がします
一回だけでは無く複数回その方としているので
それぐらいの期間だと思います
背中全体に菩薩
背景に小さな龍
あと首、肘までの腕、お尻、太もも
前面も中心を残し胸に紺を中心に赤などで
色鮮やかに彫られています
母子で兄さんに犯される事が多く
認めたくはないけど
たぶん、、、、父親
とても印象に残っています
他の方は一応、組の娼婦ということで
家に泊まっていく方はいらっしゃいません
ですが兄さんは家族のように
振る舞い、泊まり、エッチします
兄さんが家に来ます
父親のように娘に学校のことを聞き
堂々と座っています
台所で晩御飯の支度
娘「ママ、手伝うよ」
2人で台所に立ちます
そろりそろりと
娘の背後に兄さんが立ちます
背後から抱きつき
顎を持ち後ろを向かせてチューをします
まだ学校の制服を着てる娘
夏服なのですぐに捲られ
おっぱいがポロリと出る
私に似ておっぱいは大きい娘
野菜を切っていた手は完全に止まる
娘は台所に立ったままスカートの中に
兄さんが入る
じゅるじゅると音が聞こえて
娘の足がガクガクしだす
シンクに手を着き立つのがやっと
その時、ふと娘と目が合いました
涙目でこっちを見てました
私は何も出来ず
ふと視線を逸らしました
スカートから出てきた兄さんは
スカートを捲り立ちバックで娘を突きます
足が浮いてしまうほど
下から突きあげられ娘は昇天していました
激しく逝った所で
娘を連れて布団へ移動
晩御飯を作って配膳している間
ずっと娘の喘ぎ声が聞こえてきました
娘「あーあー、あん、あん、あん」
兄「ほら気持ちいいか?ん?」
娘「はい、、、気持ちいい、、、です」
兄「ほら、もう一回咥えろ」
娘「はい、、じゅぽ、じゅぽ」
兄「ほら股開け」
娘「また挿入ってるぅぅぅ、、、」
私「あの、、、ご飯です」
兄「おう、もうすぐ終わる。待っとれ」
娘「あん、あん、あん、あん、、、」
兄「ほら、飲め」
娘「ごくごくごく、、、ぷはぁ」
3人で食事ですが
娘は食欲がありませんでした
食べないのならと
机の下に潜らされ
兄さんのおちんちんを
ずっと咥えさせられてました
夜寝る時は
私も娘も兄さんも全裸で
兄さんが真ん中
私も少し抱いてもらう
夜中ふと目を覚ますと
兄さんが娘を犯している
私は寝たフリをしてやり過ごす
娘は喘ぎ声が出ないように
自分で口を手で塞いでいた
娘「ママ、起きちゃう」
兄「なら、静かにせぇ」
娘「そんな、、ムリ、、チューして、、」
兄「ほら、じゅるじゅる、れろれろ」
娘「んふ~んふ~、、、」
兄「娘ばっかり気持ち良くしたら嫉妬されるわ」
娘「はぁ、はぁ、はぁ、、何するの?」
兄「ママにも挿れたろ」
娘「待って、ママ起きちゃう」
兄「もう起きとるんちゃうか?」
ぬぷぷぷぷ
兄「ほら、すんなり挿入った。濡れとるわ」
娘「ママ?」
私「あぁぁ、、ごめんなさい、、あん、あん、、」
兄「出すぞ、、、ビュー、ビュー」
私「あぁぁ暖かい、、、」
兄「娘よ、妹か弟作ったるからなぁ」