私が家に帰ると
娘の靴と
兄さんの靴
ちょくちょく会ってはいたが
久しぶりだった

部屋に2人はいない
襖の奥をよく見ると
大きな兄さんが
うずくまっている
兄さんの身体の隙間から
細い足が出て
力無く揺れている

私はその場に座り込んだ

兄「おう、おかえり」
私「.兄さん、、それ、、」
兄「おう、ちょっと借りとるで」
娘「おじさん、、痛い、、
ゆっくり動いて、、
だんだん、、よくなってきた
みんなに指挿れられたりしてたからかな？
あん、、あん、、気持ちいいかも、、」

自分の娘かも知れないのに
兄さんは処女を奪った

終わったあと
布団で果てる娘
兄さんがこっちに歩いてきて
耳元でこう言った
兄「自分の子とヤルのは堪らんな」

娘は幼少の頃から
私が男性に組み敷かれるのを
見て育ちました
客の殆どが組員で
激しいプレイはされるけど
みんな基本的に優しかった

集団でエッチしている時も
誰かが娘を見ててくれたり
父親がいない変わりを
組員にしてくれた

私は娘に全て本当の事を伝えました
物分かりの良い娘は
理解してくれた
ママを助けたいとも言ってくれた

でも娘には違う道を
しっかり歩んで欲しかった
けど、抜け出す力は
私達親子には無かった

私が高熱で1週間
ダウンしたことがあった
客の組員が家に入ってきて
私が寝てる部屋へ
高熱を出していると知りながら
客「熱出してる時は
熱くて気持ちいいからな」
そう言って私を抱いていった
終わったあと風呂に入ることもなく
そのままぐったり

次の日、また客が来る
娘「お母さん熱があって今日は、、、」
客「こっちだって溜まってるのに」
娘「ごめんなさい」
客「寝てるけど、まんこだけ借りるわ」
娘「やめてあげて、、、お願い、、
私が口でしてあげるから、、、」
娘は同時中学2年
客「出来るのか？」
娘「初めてだけど、いつも見てるから」
客「早く頼むわ」
娘「失礼します、、あむ、、、」
そうして娘はフェラを覚えた

そこから処女を捨てるまで
あまり時間はかからなかった

何がどうなったか、、、
詳しくはわからない

リュウ君は
薬の所持、使用、営利目的
そして組織的関与とされ
長い懲役、重い罰金だと
後々に聞いた

田舎の木造ボロアパートが与えられた
逃亡する時に慌てて持ってきた
100万程が全財産
これからどうしていけばいいんだろう
リュウ君逮捕で組も打撃を受けたらしく
私達への対応も良くはない

地方事務所の方と会い
これからの話をする

私「ご迷惑かけまして申し訳ありません」
組「まぁ済んだことやし、、
歳はいくつだ？歳の割には
まだお綺麗やし、良い身体されてるし
なんとかなるんやないか？」
私「はい、やれるコトをやらせてください」
組「じゃあ、この書類に押印せぇ
内容は読まんでえぇ、逃げるなよ」
私「、、はい」

次の日、使用人のおじいさん
が迎えにきた
白髪でひょろひょろ
60～70ぐらいに見えた

組の偉いさんの前では
ペコペコしてたのに
爺「おい、行くぞ、早く来い」
私には上から言ってくる
私は子供とついていく

着いたのは和式のお家
全身刺青のイカつい人が待っていた
刺青「おう、何を彫る？」

私は全てを察した
逃げられないように
組の娼婦、管理品として
印を付けられるんだ

私は深々とお辞儀して
私「全てお任せします
ご自由にお使いください
ただ、一つだけお願いします
どこかに龍を一匹彫ってください」

私の背中には鮮やかな菩薩
左の二の腕から肩に昇り龍
が描かれた


小さい娘と家にいる
玄関の鍵はいつも空いている
ガチャっと男性が入ってくる

娘に
「ちょっとだけここで遊んでてね」
隣の布団が敷いてある部屋へ

あっ、ちょっと、、まだ濡れてない
あん、、あん、、、あん、、、
ダメ、、、激し、、逝くぅ、、、
はぁ、はぁ、はぁ、、、
まだするの？
おばさん逝ったよ？
逝ってる、逝ってるから、、止めて、、
いっぱい出たね
抜いてくれないの？
中、精子でぐちゅぐちゅだよ？
えっ嘘？まだするの？
あん、あん、、あん、、、、

～～～～～～～～～～～～～～

えっ！？
今日は5人で来たの！？
そんな、、、
順番に舐めてあげるから
ちょっと焦らないで
お願い、襖を閉めて
娘におちんちん舐めてる姿見せないで
ダメ、ダメ、、、いじわる、、、
娘が見てるのに
なんでおちんちん挿れるの？
見ちゃダメ、、見ちゃダメ、、
あん、、あん、、逝ぐぅ、逝ぐぅ、、
もっと、、もっとおちんちん頂戴
オマンコに頂戴
そこはお尻だよ
あぁ同時なんて、、、非道い
精子美味しい、気持ちいい
見てぇ、見てぇ
お母さんチンポ大好き
気持ちいい、美味しい

～～～～～～～～～～～～～～～

娘「お母さん、お客さんだよ」
客「娘ちゃん大きくなったね
お母さんみたいにデビューはいつや？」
娘「私、高いからね」
客「おぉ、処女は高く買うたるぞ」
私「娘にちょっかい出さないで
サービスしてあげるから私で我慢して」

～～～～～～～～～～～～～～～

娘「お母さん、、、痛い、、、」
私「最初だけだから我慢して」
娘「おじさん、、動かないで、、」
客1「ほぐしてあげるからねぇ」
私「ゆっくりしてあげて、、、」
客2「うるさい、、、
ババアはこっちに集中しろ」
私「あぁぁぁぁ、、、、あんあんあん」

～～～～～～～～～～～～～

娘「ただいま～、うわっお客さんいっぱい」
客1「おかえり～」
私「あん、、あん、、あん、、、」
娘「お母さん大丈夫？すぐ手伝うね」
客2「どこいくの？」
娘「お風呂、今日学校で体育あったから」
客3「そのままがいいからおいで」
娘「えっ、ちょっと、、汗かいたから」
客4「エッチしながら汗かいてるじゃん」
娘「もう～ヌイてないチンコどれ？
これ？あむっ、、気持ちいい？」
客1「娘ちゃん挿れるよ」
娘「あぁ、、舐めてあげてたのに、、、
あん、あん、、あん、、あん、、」
客2「お母さんと並べよ」
客3「ほら、母娘で手握って」
私娘「あん、、あん、、あん、、」
客1「あぁ逝きそう、お母さんに出すよ」
私「んんん～～～」
客4「娘でシゴいて母の中に出す」
客1「娘ちゃんも高校卒業したら
いっぱい中出ししてあげるからね」
娘「はひ、、ありがとうございましゅ、、」

長年の調教で乳首を舐められたら逝く
ていうか強い口調で「逝け」って
言われたら逝ける

赤ちゃんへの授乳
あまり感じる感覚は無い
少し気持ちいいぐらい

でも今日は超感じる
赤ちゃんの小さい頭の隣に
大きな頭
じゅる、じゅる、、、ゴクゴクッ
私「兄さん、、、飲み過ぎです」

兄さんが立つ
まだ授乳している私の顔の前に
ギンギン勃ったチンポを出す
あむっ、、、、じゅぽ、じゅぽ、、、

私「まだ赤ちゃんがおっぱい飲んでます」
赤ちゃんを抱いたまま仰向けに寝せられ
チンポで突かれる

赤ちゃんが咥えてない方のおっぱいが
おっぱいを噴き出しながら
激しく揺れる
私「あぁぁぁ、、恥ずかしいです」
兄「突く度におっぱい噴き出しよって笑」

お口に出してもらう
兄「栄養たっぷりやからな、全部飲め」
私も白い液を飲ませてもらった

稼ぎ的にはリュウ君が
沢山稼いでいたので余裕はあった

兄さんのネトラレ趣味と
風俗的に儲かるということで
昼間、出勤させられた

初めて会うおじさん達に
おっぱいを沢山飲まれた
私「赤ちゃんの分が無くなってしまいます」
って言うけど
みんなゴクゴク飲んでいった

リュウ君と赤ちゃんと3人で幸せだった
育児をしてくれる訳じゃないけど
公園に行ったり、ファミレス行ったり
ただ3人でいると「家族」って感じが
たまらなく幸せだった


ある日、組の人が家に
バタバタ入ってきた
組「すぐ出かける準備せぇ」
私「どうしたんですか？」
組「リュウ君が警察に捕まった」
私「、、、、、、、。。。」
言葉にならなかった

取引に向かう最中
職質されて
現行犯逮捕されたらしい
仲間の人が組に報告
組と関係している証拠を無くす為
家を空っぽにして
私は遠くに隠される

そもそも住んでる家は
組が用意してくれたもの
私達の個人情報が書かれた書類等は
一切提出していないので
リュウ君が喋りさえしなければ
住所不定の男性となる

案の定、警察がその日
家に来る事はなく
一晩で家は空っぽにされた

私は田舎の組関連施設に連れて行かれた