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2022/05/06 11:44:28 (rUzn6HG2)
つい先日の話です。GW中でに実家に帰省していた俺は、主要駅のT駅にて、5駅はなれた実家のあるY駅に帰る為に電車待ちをしていたところ、駅のホームで小中時代の同級生の、冨田茜(32)とばったり会ったのです。


茜「あれ、もしかしてバタやん?w」
川畑「おう。茜か。久しぶりだな。まだ地元で働いてんの?」
茜「うん。ずっと前と同じとこで変わってないよ」

茜は小、中時代から頭がよく、大学を卒業したら地元の高校へ就職し、教員をやっているのは以前から知っていました。

川畑「教員も大変だよな。コロナとかどうなん?」
茜「教員ですらコロナにってるからね。そりゃもう大変ですよ」

そんな感じの当たり障りのない会話を始めたのが切っ掛けで、電車に乗ってもしゃべり続け、結局・・・久しぶりだし、少ししゃべっていくか。」という軽いノリで茜にとっての地元の駅で降り、そのまま駅構内にある居酒屋に行く展開になったのです。。。。が、、、

既になんとなく(なんだか今夜は持ち帰れそうな・・・)という、野生の男の感っていうのかな。こういったものが再会した当初から感じ取れたのです。

もちろん後付けでの理由となるのですが、なんとなく茜が暇そうにしていた事。飲みに行く?と聞いて気軽にokしてもらった事。そもそも小。中はけっこう俺たちは仲が良く気ごころ知れたというか、そこまで構える関係でもなかったという事。なんだか余裕な雰囲気に包まれての久しぶり再会。という感じだったのです。

そして店に入ってからは俺は日本酒を飲み、茜はハイボール。そんな中、あまりに俺が日本酒に拘りを持っている男であるのがバレたのだと思います。

茜「日本酒好きだねぇ~~~」
川畑「まぁなw ビールか日本酒だな俺はw」
茜「家に人からもらった日本酒が沢山置いてあるよ」
川畑「え、まじで?」

日本酒に目がない俺は、「茜は日本酒のまないの?なら俺にくれww どんな銘柄?写真ある?」と勢いよく迫ったところ、「日本酒好きじゃないのに、わざわざ日本酒の写真を撮るわけないじゃんwww」というのがきっかけで、頂戴する前提で茜の家に日本酒を漁りに行くことになったのでした。

川畑「楽しみだなぁ。どんな日本酒があるんだろうなw」
茜「720mmのビンで5~6本あったと思う。」
川畑「ほー♪」

こうして俺はご機嫌で茜にお供し、久しぶりに入る女の家というか、家事体は普通の賃貸マンションの三階部分でした。

そして出てきた日本酒が、「獺祭」「臥龍梅」「十六代九朗右衛門」といった、普通グレードではあったが、それなりにちゃんとした日本酒が置いてあったのです。

川畑「すばらしい。すばらしすぎる!」
茜「ほしかったら全部もって帰っていいよ」
川畑「もちろん。というか、獺祭は冷じゃなくても美味いので、今から飲む。なにかグラスくれw」
茜「はいはい。」

こんな感じで俺は日本酒を飲み始め・・・なんやら妙なスイッチが入ってきたのがこの頃・・・なのです。

久しぶりにきた女の家だから、妙な気持ちになってきたのか・・・。いや、そうとした思えません。

部屋事体は2LDKなのですが、俺が案内されたのはベッドルームではない、リビングに位置する部屋なのです。(リビングとベッドルームがベランダで繋がっている感じ)

そこで座りながら、キッチンでグラスを探したり、自分用のハイボールグラスに氷を入れたり作業している茜の背中を見ながら、またベランダ方面にはカーテンの隙間から茜のパンツやブラが干されているのが目に入ったのです。

本人はすぐに俺が帰るつもりでいるのだろうし、カーテンがしまってるから何とも思ってないのかもしれませんが、俺から隙間から(黒のTバックじゃないかアレ・・・エロいなぁ・・・)と思ったのが最初にて、、実際に茜とHな事をしたくなってきたというか。ハイ。そうです。なってきたのです。

単純に、30代の女教師が、どんなHをするのが感心がある。それは男として当たり前の部分ですよね(汗)

あ、そうそう。茜自体はどんな感じかというと、髪はセミロングで、服装はベージュのスカンツ(スカートっぽいズボンみたいな流行りのやつ)白シャツという、いたって平凡なるコーディネートをしておりました。

学校はいくらGWで休みといえど、仕事帰りではあるのでこんな感じが妥当なのかもしれません。特徴でいえば、けっこう背は高いです。ペチャパイですが・・。だいたい、どんな感じかイメージ出来たらと思います。

さて、話しを戻して日本酒を飲み始めた俺。俺が目指すのは茜との結合。となると、どういう方法をとる必要があるかといえば、それはこの状況では「飲ます」一択(笑)

川畑「獺祭はなぁ、、地域によっては抽選しないと買えないくらい美味い酒なんだぞ。いいから飲めw」

というアルハラを駆使していきました。もちろん、獺祭が初心者でも飲みやすい酒であるには変わりませんので、当然、茜も「あ、これは飲みやすいかな」と新しい発見があった様子です。

みるみる減っていく獺祭。そして減っていく獺祭に反比例して、顔を赤くしていく茜。

めちゃくちゃ楽しい時間が流れておりました。

そして茜。

茜「あっ!そういえばさ、今度、今のウクライナ情勢についての授業しなければならないんだけどね、その為にいちおう資料まとめたんだけど聞いてくれない?」
川畑「あー、プーチンがどうとかっていうアレね。いいよ。聞いてあげるからコッチこいw」

酔っぱらっていた俺は、いままで対面に居た茜を、あたかも話しをきいてやるからコッチにこいと。キャバ嬢扱いというか、俺の隣にはべらせる事になったのです。

俺の隣に移動し、「えーと、、、」といって目の前のカバンから資料をまさぐる茜。この時、足を広げた体育座りであったもので、思いのほかスカンツの垂れた生地の隙間から太ももの裏が覗き見え、中の水色のパンツまで見えたのは新しい発見でした。(意外と見えるんだなこのズボン・・・)

茜「あったあった。えーとね、そもそもロシアがウクライナを攻めた原因なんだけどね、そこから話そうと思ってるんだけど」
川畑「おう。どうぞ。続けて」

それから、ウクライナの地政学、黒海、バルト三国、ソ連崩壊、独立、不凍港、クリミア半島・・・NATO北大西洋条約機構・・・・・・・・といった言葉が羅列しはじめたのですが・・・。

その話は次回にしようと思います。ただ、、茜のウクライナ情勢はめちゃくちゃ分かりやすかったww ・・です。

次回お楽しみに。
 
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投稿者:(無名)
2022/05/07 10:14:51    (TpziVEm.)
読みやすくておもしろいです。
続きを楽しみにしています!
5
投稿者:チープん
2022/05/06 16:05:37    (.ErjtHcu)
素晴らしい展開!
楽しみにしています。

4
投稿者:ばたやん ◆m3w8HvYgs2
2022/05/06 15:13:56    (rUzn6HG2)
茜は自分がまとめた。というノートを取り出して話し始めた。

茜「まず、プーチン政権っていうのは言い換えれば独裁制なんです。っていうところかラ始まって、独裁政治ってどういうものか?っていうのから切り出して行くんだよね」
川畑「ほうほう」
茜「プーチンが大統領になったのが2000年なんだけど、それから8年間プーチンは経済面で結果を残しました。すると力あるリーダーには民衆はついていくっていうか支持もされていたんです。」
川畑「ほうほう」
茜「2008年でメドヴェージェフっていう人に大統領の座を譲るんだけど、これが上手くいかなくて経済が低迷。そして2012年にまた大統領になりました。っていう流れがあった」
川畑「ほうほう」

茜「ちゃんと聞いてる?」
川畑「ほうほう。あ、ごめんwちゃんと聞いてる。」
茜「で、さっきから何触ってんの?」
川畑「いやいや。すべすべするなー・・・って思ってついw」
茜「ついじゃないよw で、続きなんだけど・・・」

というやり取りの間、俺は茜の肩を自分側に抱き寄せ、スリスリと茜の膝を撫でていた。それは茜の膝を撫でるというより、スカンツを膝まで捲りおこし、パンチラを狙ったものだったのだが。

だが、見ての会話の通り茜はこの時の俺のノリを嫌がる事は一切なし。それは見て取れるんじゃないかと思います。

茜「そんな感じのプーチンロシアなんだけど、ここ数年は経済が下がってきてるんですよ。そして国民の不満も多い。となると、独裁者は自分で自分の身を守るためには「共通の敵」というものを作るんです。」
川畑「ほうほう」
茜「そもそも、独裁者っていうのは他国の倒されるではなく、自国の国民に打倒されるのが基本構造なんですよね。その自国の国民の不満を、どこに仕向けるか。そこで考えたのはウクライナだった。」
川畑「ほうほう」

ほうほうを連呼しながらも俺は、(茜はどこまで触っていったらマジギレしてやめろ!っていってくるのかな・・・w)という茜の白熱教室よりもタッチしている手のほうに意識が集中していたのは言うまでもない。

茜の肩を抱き寄せていた右手は、そのまま茜の腰を抱き寄せてる形となり、茜の膝を触っていた左手は、それから茜の左足太ももの裏をさすっていた。

川畑「なんでウクライナなんだ?」
茜「そもそも、ウクライナ、そしてバルト三国っていうのは旧ソ連領だった訳ですよ。ソ連が崩壊した時に独立していった国々なんだよね。」
川畑「ほう」

茜「軍事的な面でいえば、モスクワに近いバルト三国を攻めて、国民の関心をそっちに向けたいところが本音なんだけど、バルト三国はNATO加盟国でもあるし、そもそも攻めても資源が少なく利益がない」
川畑「ほう」
茜「でも、ウクライナならNATO加盟国じゃないし、海にも面していてウクライナを攻略出来れば軍事面で有利なだけじゃなく、統治した後の交易拠点として経済戦略にもなるんです。」
川畑「なるほどな」
茜「冬になったら使えなくなっちゃう港しか持ってないロシアからすれば、ウクライナやクリミア半島っていうのは喉から手が出るほど欲しい地域なんですよ。つまりクリミア半島にロシア海軍と、アラブやアフリカといった交易ルートが欲しいんです」
川畑「ほー」

川畑「なるほどな。しらなかった。よし、茜こっちきて」
茜「え?なに?」

・・・と、俺はこの茜の白熱教室が繰り返されている間、かなり意識的にスリスリと肩や腰、膝、ももの裏を触ってきたが、御覧のように一切、茜は嫌がる素振りを見せなかった。だったら、触りにくい右隣に入てもらうより、俺が茜の背後にくっついたほうが・・・背後からいろいろ触りやすいっていうものだった。

茜も上機嫌で酔っぱらってもいる。これはチャンスである。そして俺は茜の背後にくっつく形となったのだが、茜はまんざらでもない一言を発してしまうのでした。

茜「ちょ、、と大きいの背中というか、腰に当たってるんですけど・・・w」
川畑「きにするなw 続きw」

茜「でも、本来なら大統領が一人、ウクライナを攻略するぞ。といっただけでは軍や政治は動きにくい。そこで忘れてはならないのが、プーチン政権イコール独裁政権であった。という事。この構図がウクライナ紛争の基礎にあるんだよね」
川畑「ほーw」

そして俺は背後に密着したという事で、記述のとおり俺の硬くなっていた陰茎が茜の腰に当たっていた。と同時に、俺は左手、右手の両方の手で茜の腹方面から、少しずつ、少しずつ胸のほうに手を上げていき、ブラのワイヤーの感触が手で感じ取れるくらいまで胸の位置まで手は上がっていったのです。

川畑「で、もしウクライナが負けて、プーチンが思惑通りウクライナ、そのクリミア半島を支配できるようになったらどうするんだ?」
茜「いい質問ですね。ここは私も軍事や経済の専門家じゃないので予想しか出来ないんだけど、、ロシアの西側は安定するというか活気が出るでしょうね。もちろんロシアの経済にも大きな影響が出るでしょう。ウクライナ人には可愛そうですが」
川畑「そうなるのだろうなぁ」

このタイミングかな・・・。完全に胸揉み始めたのは・・・・・。

茜「そして恐れてるのがロシアの暴走・・・。これは世界各国同じだと思う。だから、そうさせないようにウクライナを支援しているのが西側諸国の姿ともいえるんだけど・・・」
川畑「ロシアの勢いが盛り返すという事だな」
茜「そういう事なんだけど、となると・・・西側が活気ついた。世界は敵に回したが、国民は支持しはじめた。となると・・次に狙うはどこ?」
川畑「まさか。。日本海か!?」
茜「個人的にはそうなってほしくないけど、その可能性もゼロじゃないと思う」

話しを傾聴しながら、気が付けば完全に胸揉んでた。シャツの中に手を入れていき、キャミソールの上からであったがブラの刺繍のオウトツが指先に触れるほど、普通に両胸をモミモミしていたんだ・・。

一方、左手はスカンツの裾の隙間から手を進めていき、指先にはパンツのゴムがツン・・って当たる領域まで差し込んでいた。

だが、茜は一切!嫌がる事はなかった。というか、茜も最初からその気だっただけだと思うが(笑)

川畑「で、こうして話しをしながらお触りされてる茜さんな訳だが・・・あの聞きたいんだけど、普通に濡れてるだろ今?wwww正直にいうてみ?w」
茜「はいはい、ちょっとだけねw」
川畑「だろ?ここまで際どいとこ触られて濡れない奴いないよなww」
茜「勝手に許可なくどこまで触ってんのよ」
川畑「いつになったらやめろ。っていうのかな~と思って気が付けばこんなところに・・w」
茜「じゃ、、やめて?w」
川畑「今更むり♪遅い」

こうして俺は最後の防波堤であった左手のゴムの手前から、一気に茜のパンツのクロッチ部全体まで手を入れて、左手手のひら全体でアソコを撫であげてみたんだ。すると、左手に湿ったパンツ生地の感覚が伝わってきたのです。


家族帰ってきたので執筆中断。

次回は明日書きます。クレームコメント受け入れますw
3
投稿者:(無名)
2022/05/06 13:03:07    (sb7TnXGg)
クソ長くて、誤字脱字だらけな上に、肝心なとこの前で止めるんかよ。
どうせ、こういう奴のはしょうもない(在り来たりな)内容だろうし、もう、続き要らんわ。
2
投稿者:(無名)
2022/05/06 13:00:53    (DU/9mhp0)
ロシアとウクライナ?そんなのマッチポンプだよ(笑)お互いに事前に話し合ってるの!
っていうかエッチな話出て来ないからもうかかなくていいよ
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