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2022/05/06 11:44:28 (rUzn6HG2)
つい先日の話です。GW中でに実家に帰省していた俺は、主要駅のT駅にて、5駅はなれた実家のあるY駅に帰る為に電車待ちをしていたところ、駅のホームで小中時代の同級生の、冨田茜(32)とばったり会ったのです。


茜「あれ、もしかしてバタやん?w」
川畑「おう。茜か。久しぶりだな。まだ地元で働いてんの?」
茜「うん。ずっと前と同じとこで変わってないよ」

茜は小、中時代から頭がよく、大学を卒業したら地元の高校へ就職し、教員をやっているのは以前から知っていました。

川畑「教員も大変だよな。コロナとかどうなん?」
茜「教員ですらコロナにってるからね。そりゃもう大変ですよ」

そんな感じの当たり障りのない会話を始めたのが切っ掛けで、電車に乗ってもしゃべり続け、結局・・・久しぶりだし、少ししゃべっていくか。」という軽いノリで茜にとっての地元の駅で降り、そのまま駅構内にある居酒屋に行く展開になったのです。。。。が、、、

既になんとなく(なんだか今夜は持ち帰れそうな・・・)という、野生の男の感っていうのかな。こういったものが再会した当初から感じ取れたのです。

もちろん後付けでの理由となるのですが、なんとなく茜が暇そうにしていた事。飲みに行く?と聞いて気軽にokしてもらった事。そもそも小。中はけっこう俺たちは仲が良く気ごころ知れたというか、そこまで構える関係でもなかったという事。なんだか余裕な雰囲気に包まれての久しぶり再会。という感じだったのです。

そして店に入ってからは俺は日本酒を飲み、茜はハイボール。そんな中、あまりに俺が日本酒に拘りを持っている男であるのがバレたのだと思います。

茜「日本酒好きだねぇ~~~」
川畑「まぁなw ビールか日本酒だな俺はw」
茜「家に人からもらった日本酒が沢山置いてあるよ」
川畑「え、まじで?」

日本酒に目がない俺は、「茜は日本酒のまないの?なら俺にくれww どんな銘柄?写真ある?」と勢いよく迫ったところ、「日本酒好きじゃないのに、わざわざ日本酒の写真を撮るわけないじゃんwww」というのがきっかけで、頂戴する前提で茜の家に日本酒を漁りに行くことになったのでした。

川畑「楽しみだなぁ。どんな日本酒があるんだろうなw」
茜「720mmのビンで5~6本あったと思う。」
川畑「ほー♪」

こうして俺はご機嫌で茜にお供し、久しぶりに入る女の家というか、家事体は普通の賃貸マンションの三階部分でした。

そして出てきた日本酒が、「獺祭」「臥龍梅」「十六代九朗右衛門」といった、普通グレードではあったが、それなりにちゃんとした日本酒が置いてあったのです。

川畑「すばらしい。すばらしすぎる!」
茜「ほしかったら全部もって帰っていいよ」
川畑「もちろん。というか、獺祭は冷じゃなくても美味いので、今から飲む。なにかグラスくれw」
茜「はいはい。」

こんな感じで俺は日本酒を飲み始め・・・なんやら妙なスイッチが入ってきたのがこの頃・・・なのです。

久しぶりにきた女の家だから、妙な気持ちになってきたのか・・・。いや、そうとした思えません。

部屋事体は2LDKなのですが、俺が案内されたのはベッドルームではない、リビングに位置する部屋なのです。(リビングとベッドルームがベランダで繋がっている感じ)

そこで座りながら、キッチンでグラスを探したり、自分用のハイボールグラスに氷を入れたり作業している茜の背中を見ながら、またベランダ方面にはカーテンの隙間から茜のパンツやブラが干されているのが目に入ったのです。

本人はすぐに俺が帰るつもりでいるのだろうし、カーテンがしまってるから何とも思ってないのかもしれませんが、俺から隙間から(黒のTバックじゃないかアレ・・・エロいなぁ・・・)と思ったのが最初にて、、実際に茜とHな事をしたくなってきたというか。ハイ。そうです。なってきたのです。

単純に、30代の女教師が、どんなHをするのが感心がある。それは男として当たり前の部分ですよね(汗)

あ、そうそう。茜自体はどんな感じかというと、髪はセミロングで、服装はベージュのスカンツ(スカートっぽいズボンみたいな流行りのやつ)白シャツという、いたって平凡なるコーディネートをしておりました。

学校はいくらGWで休みといえど、仕事帰りではあるのでこんな感じが妥当なのかもしれません。特徴でいえば、けっこう背は高いです。ペチャパイですが・・。だいたい、どんな感じかイメージ出来たらと思います。

さて、話しを戻して日本酒を飲み始めた俺。俺が目指すのは茜との結合。となると、どういう方法をとる必要があるかといえば、それはこの状況では「飲ます」一択(笑)

川畑「獺祭はなぁ、、地域によっては抽選しないと買えないくらい美味い酒なんだぞ。いいから飲めw」

というアルハラを駆使していきました。もちろん、獺祭が初心者でも飲みやすい酒であるには変わりませんので、当然、茜も「あ、これは飲みやすいかな」と新しい発見があった様子です。

みるみる減っていく獺祭。そして減っていく獺祭に反比例して、顔を赤くしていく茜。

めちゃくちゃ楽しい時間が流れておりました。

そして茜。

茜「あっ!そういえばさ、今度、今のウクライナ情勢についての授業しなければならないんだけどね、その為にいちおう資料まとめたんだけど聞いてくれない?」
川畑「あー、プーチンがどうとかっていうアレね。いいよ。聞いてあげるからコッチこいw」

酔っぱらっていた俺は、いままで対面に居た茜を、あたかも話しをきいてやるからコッチにこいと。キャバ嬢扱いというか、俺の隣にはべらせる事になったのです。

俺の隣に移動し、「えーと、、、」といって目の前のカバンから資料をまさぐる茜。この時、足を広げた体育座りであったもので、思いのほかスカンツの垂れた生地の隙間から太ももの裏が覗き見え、中の水色のパンツまで見えたのは新しい発見でした。(意外と見えるんだなこのズボン・・・)

茜「あったあった。えーとね、そもそもロシアがウクライナを攻めた原因なんだけどね、そこから話そうと思ってるんだけど」
川畑「おう。どうぞ。続けて」

それから、ウクライナの地政学、黒海、バルト三国、ソ連崩壊、独立、不凍港、クリミア半島・・・NATO北大西洋条約機構・・・・・・・・といった言葉が羅列しはじめたのですが・・・。

その話は次回にしようと思います。ただ、、茜のウクライナ情勢はめちゃくちゃ分かりやすかったww ・・です。

次回お楽しみに。
 
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投稿者:(無名)
2022/05/09 10:15:39    (neLZpFiy)
作家デビューしたらいいと思う
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2022/05/09 09:58:48    (yAgua4ch)
なるほど!
茜ちゃんも積極的なエッチが好きみたいだし、、、
当面は楽しめそうで羨ましいですが、
茜ちゃんの過去を聞いてしまうと複雑ですね。
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投稿者:take   take_engine640
2022/05/09 06:43:01    (DzakQHy4)
ばたやん、もう売れっ子ライターですね!
長文を感じさせない軽妙な文章に登場キャラの可愛さとエロさが相まって応援したくなります。
良心の呵責、同感です。でも、彼女の望むように関係してあげるのはいいと思います!無責任に付き合ってとか結婚したら、とか言えないしなあ…。でも、良いコですね!
さらなるデート期待してます
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投稿者:(無名)
2022/05/09 00:45:03    (qNS/ir.Y)
付き合ったら?
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投稿者:ばたやん ◆m3w8HvYgs2
2022/05/08 22:08:46    (OBRWzu/A)
まさか連載形式になるとは意図してませんでしたので、なるべく1回の投稿で書ききれるよう話しをまとめていきます。高評価頂いてる方は長文読み慣れてる人が多いと思うのですが、それでもコンパクトにはまとめていこうと思います。

昨夜の話し。

(そういや、月曜になれば普通に仕事が始まるよなぁ。急ではあるが、明日の日曜日誘ってみようかな)

と思った俺は、即茜に連絡をしたところ、なんと茜のほうから「ちょうどよかった。断捨離を手伝ってほしいんだよね」と言われたのです。

茜の家には古書が沢山あるので、それを古書専門店に二束三文で売り払いたいというのでした。茜曰く、「著作権切れの本は今では読書アプリでタダで読めるから」との事でした。

本日。8日の話しです。9時11分に、「本日、無理やりデートにこじつけました。外で携帯からの投稿です 」コメントを書いたのですが、その頃は茜の家のマンションの1階エントランスの中からでした。

約束通りに9時30分に茜は段ボール2個を乗せた台車を押しながら俺の前に到着。「めっちゃ重たいからさぁ~手伝って~」と言ってきたのです。

休日なのか部屋着っていうのかな。ふんわりした深緑のマキシワンピに白のカーディガンを羽織っただけというか。もっとピチピチのマキシワンピなら最高だったのですが、今日の茜はこんな気分だったのでしょう。

持ってきた箱はガムテープを貼られており、古書店に行くまでは内に何かが入っているのか分かりませんでしたが、店で中を開封したところ魯迅、エドガー・アラン・ポー、新渡戸稲造、石原莞爾といった、うーん・・。俺からすればまったく縁もゆかりもない著者の本が並んでいたのを目にしたのです。

台車を押す事20分。茜の地元といっても俺からすれば隣町のようなものですが、商店街の中の古書店へと入っていき、なんとか用件を済ませる事が出来たのです。

茜「なんで電車できたの?車で来ると思ってたから本運んでもらおうと思ったのに」
川畑「車できたら酒飲めないだろw」
茜「昼間っから飲むつもり?」
川畑「うん。おれはそのつもりだよ?w」

そんな会話をしながら茜の家へ。家に帰ってからはコーナー式テレビ台の解体っていう仕事が俺を待っているとの事でした(汗)

帰る途中の事です。

川畑「でもよぉ車って簡単にいうけどさ、燃料代クソ高いんだぞ今?おいそれと乗れねーよ」
茜「あー、そうね。確かに高いみたいね。でも、なんで高いか知ってる?」
川畑「ガソリンが?」
茜「うん。」
川畑「なんでって・・・不景気だから値上げしてるんじゃないの?」
茜「半分正解だけど、半分間違いかな」
川畑「ほー・・wまた何かレクチャーしたげな顔しているなw」
茜「後で教えてあげるよw」

で、茜の家に帰って先にテレビ台の解体をし、粗大ゴミで捨てれるように紐で縛って・・・。

川畑「さて、飲むかw この前、家に置いていった酒あるだろw 出してよw」
茜「はいはい。昼間っから飲むって、そのうち精神蝕まれるよw」

銘柄はなんだったかな。。忘れた。漢字一文字だったのだけ覚えている。

茜も俺に付き合ってハイボールを作成し、アーモンド、ピスタチオ、カシューナッツ等を皿に入れてもってきたのでした。

川畑「刺身とかないんかい?」
茜「ないわいw」

川畑「ささ、こっち来てw で、なぜガソリン高いの?」
茜「ちょっとまって。えーと、、あったこれだ。(今度は手帳のようなものを出してきた。きっと授業で使う時のネタ帳のようなものなんだと思う)

まずガソリンなんだけど、あらゆる資源の中でも、もっとも価格変動が大きい資源である。という事を念頭に置かないと始まらないんだよね」
川畑「ほう・・・もっとこっち」
茜「え、隣こいって?」
川畑「今日は隣ではなく、前にするかw」

(前だった理由。いっても長いワンピースとはいえ普通に前で座ってくれたら見えるから・・・です。もちろん茜は見えないように念入りに長い裾で両膝をカバーしていましたけどね)

茜がレクチャーして、俺が聞く。という構図は以前の状況と全く同じでした。

茜「そもそもガソリンっていうか、ここでは石油っていうけど、石油資源って2020年のコロナショックの時には一気に下落したんですよ。知ってる?」
川畑「知らない」
茜「で、コロナが落ち着くに合わせて、また価格が上昇していってる」
川畑「それは体感あるなぁ」

そして俺の攻めが始まったのです。。この当たりでは正面に体育座りで座る茜のマキシワンピの裾の中に手を入れて、すね部分、ふくらはぎ部分をサワサワと触れておりました。

茜「その上がったり、下がったりする石油の価格なんだけど、根拠はどこにあるの?っていえば、根拠ってないんです。」
川畑「え。どういう事だよ」
茜「プラチナとか金とか、そういうものは一定の価格設定というものをつけれるんだけど、石油に関してはないんです。」
川畑「だから、どうして?」
茜「石油っていうのは、人間が経済状況が不安に感じたら価格が下がり、経済状況に期待を持ったら価格があがる性質なんですよね。」
川畑「ほう・・・」

俺の手はスリスリと茜の膝のほうまで上がっていき・・・結果としてワンピースの裾をまくりあげる形となり・・・茜はとうとう本日の初パンチラをさせてしまったのでした。

もう、ここまでワンピースの裾を上げられたら俺からパンツ見られえてるの本人も分かってるだろうと思うのですが・・・。そういうの気にしないんでしょうね。ちなみにこの時はピンクのパンツでした。


茜「コロナショックの時は、石油市場は「伝染病が流行り出して経済が停滞するな。ってことは安くなる前に石油を売っちゃおう」ってなる訳ですよ。売れるうちに売っとけと。となると市場には石油が溢れてしまって価格が下落するよね?」
川畑「ま、、そうなのかな」
茜「逆に、コロナが落ち着いてきてボチボチ経済が復興していくな。ってなると、今うちに石油を買っちゃおう、この先もっと石油が高くなるから買えるうちに買っとけ。ってなる訳ですよ。となると石油価格は高騰するんだ」
川畑「ってことは、まるで人間が自分達の手で値段を釣りあげたり、釣り下げたりしているようなものじゃないか」

今日もそこまで酒飲んでる訳じゃないのに、まったく嫌がらない。茜は茜で、もしかしたら気軽にHな事を出来る相手。っていうのを欲していたのかもしれない。。なんて思いました。事実、俺が働いてる会社の中に、バツイチのシングルマザー(30代)がいるのですが、意外と俺とはなんでもズケズケ話せる関係で本人から聞いたのだけど、「結婚とかはもういい。普通にH出来る相手が居たらそれで満足」って聞いたことがあったのです。茜ももしかしたら、そんなパターンなのかな・・?って。

そして俺の攻めの手は、先日の成功例があったので今回は早かったです。
M字開脚になっている茜、スカートを完全にまくられて生足を左右に晒しだしている茜。俺はその茜の左右の足の中央に存在する、ピンクの生地の部分、その部分のクリ位置に既に俺の親指は到達しており、クリを中心に親指の腹でグリグリと回転させるような感じで刺激を始めていったのでした。

茜「・・・・ァッ・・うん・・。だからいったゃじゃん・・。石油そのものに価格設定は出来ないんですよ。基本、景気がよかろうと、景気が悪かろうと、だいたい人間が1年で使う石油資源って似たような量でしょ? ・・・ハァッ・・・・。1年後も2年後も3年後も、だいたい毎年、似たような生活基準な訳ですよね。だったら価格は常に安定しているはっ・・・ず・・なのだけど、・・・なぜならないのか? ビクッ・・・!! それはさっきもいった通り、人間が経済に対して不安を思うか、期待を思うかによって石油価格が変動していく性質があるんだって・・・」
川畑「ふーん・・・」

茜のクリは本当に分かりやすいです。クリは男でいう亀頭に値する部分というけれど、茜のクリは興奮したら本当に硬くなるんですよ。パンツ越しに指で触ってみても、(ここがクリ豆だな)てはっきりと指先で実感できるというか。そしてそのクリをクッ!と押しつぶすじゃありませんが圧を加えると、「ンッ!!」とか、「アアッ・・」とか、ガクッ!って膝を揺らすのです。


茜「・・・でね、リーマンショックの時もそうでしたよ。急に石油が下落して、また上昇した。。。これも経済面に関する不安を抱えた売り手、買い手が石油価格を自ら下落させ・・・っ!! そして経済が上昇してくると、また売り手、買い手が石油価格を自ら上昇させて・・・(いきなりクリの摩擦を高速に切り替えるw)アッ!!!アッ!!ハァ!!!イク!!」
で、いきなり指を止める。

川畑「じゃ、この先もずっと石油は高くなり続ける事はないと?」
茜「中途半端なところでとめるなよーー!!!!w」
川畑「いや、質問を挟まないとww」
茜「ぜったいふざけてるよね?w ま・・・石油が高くなり続ける事はないね。絶対にない。」
川畑「その根拠は?」
茜「戦後からエネルギー革命が起きて、石炭から石油資源へと世界全体が移行していったんだ。それと同じように今は電気でカバーしていこう。っていう風に世界全体がそういった流れになっているんです」
川畑「温暖化問題とか、そんな感じかなぁ」

川畑「どうする?指で一回、イッとく?w」

と、茜の返事も待たないまま、俺はそのまま茜の両足を自分側に引っ張りよせ、やった体勢がパンツ履いたまマン繰りがえし。こういう恥ずかしい体制にするの俺は好みなんです。


茜「ちょと、、もう何なのこの体勢???www」
川畑「いいから続きw」
茜「な、、なので、1年、2年後がどうなるか。っていのは読みにくいんだけど、10年後、15年後ってなると、確実に石油価格は今より下がっていると思うってこと・・!」
川畑「タダ同然で買える日ってくるのかな。」

まんぐり返し状態になって、重力に従って元の位置に倒れてこようとする茜の腰は、俺の胸板で支えられ、俺は自由になった両手で茜の胸を揉んでいったのです。そして・同じく自由になった顔で茜のパンツの中央に鼻を埋めていきました。

そして茜の胸、パンツの香りを楽しんだ後、左手でパンツのゴムをグイっ!と引っ張り、アソコを露わにしていきました。(お、ちゃんと陰毛処理してやがるw)と思ったのはご愛敬。

露わになった茜のアソコを、俺はジュルジュルと唾液を分泌させながら舌をマン溝の中に押し込んで言ったのです。

茜「アアア・・・・・!!!! あああん・・・! っつ!!アアアッツ!!!!
川畑(ひたすらジュルジュルと音を立ててワレメの溝を嘗め回す。)
茜「はずかしい、、!!! アアア!!!!」
川畑「なかなか興奮するんじゃない?普段しない体勢をするのも?w」
茜「そ、そうだけど・・!!! アアッ!!」

たしかにまんぐり返しの体勢は、男はよくても女はしんどいと思います。そしてまんぐり状態を解除した俺は、そのまま茜の目の前で、ズボン、下着をそのまま下ろして茜の前で仁王立ち。

すると茜も、俺がなにを求めているのか理解したのか、中腰になってフェラを始めてくれたのです。

前回は酔っぱらっていたので意識も曖昧でしたが、こうして割と素面でフェラをされると新しい発見もあったものでした。

それは、マジで茜のフェラは絶品すぎる。っていう事でした。以前も茜のテクを少々紹介しましたが、そういった物理的だけじゃなくて、細かい気遣いっていうのでしょうか。

お互いが攻めや受けの役割になりきるのではなく、相互に協力しあってのプレイというか。茜が都度、「ここ、こうしたら気持ちい?」「もっと早くしてみる?」「痛くない?」「もっとこうしてほしいとかあったら言ってね」と、優しい・・っていうのも変だけど、そんな会話あってのフェラでした。

そして、茜の自分自身の胸を揉みながらフェラをしたりする仕草も、興奮してくれてるんだなぁ。と男冥利に尽きるとうか、そんなものを感じました。

そして俺のフェラパートが終わり、、ベッドへと移動。茜は来ていたワンピースを脱ぎ、下着姿へとなったのです。

そしてベッドの上では割と、自由自在に動けるというか。寝ながら俺を見上げる形でフェラしてもらったり、俺も茜を開脚させてクンニしたり、四つん這いにさせてクンニをしたりしておりました。

そして茜が積極的だなぁ。と思う仕草として、俺は基本、入れる直前まで相手を全裸にはしないのですが、、四つん這い状態でクンニをされてる時の茜、急に「入れて♪」と四つん這い状態を維持したまま、自分でパンツを尻からずらしていったのです。

そして・・ゴムを付けずにそのままバックで挿入w

茜「アア!!! アアッツ!!! アア! あん! あ、きもち!!!!!  アン!!!」と、腰を振っている間、終始、あえぎ声を連呼していました。

2回目ともあって、多少は余裕を見せている俺。茜にバックで入れながら、「かなり本気汁だしてないか?w つーか、男とすんの久しぶりなん?」と聞いてみたところ、「うーん、、2年ぶりくらい?」「え、そんなにあいてたのか?w」

こんな会話がありました。

これはヤリ終わった後での話で聞いたのですが、茜はじつはバツイチだったそうです。2年前に離婚した。といってたので、ちょうどその頃からヤっていなかったのだと推察されます。

そして体勢はバックから騎乗位へ。茜がどこまで恥ずかしがらずに腰を触れる女なのか試してみたくなったのです(笑)

すると期待通り、手と手をつなぎながら、器用に腰だけを前後にさせて「ああ、、気持ちい・・ww! あああ・・・ん♪」と自分のペースで腰を触れるので、すこし余裕な感じで感じてくれました。

そしてシメは正常位。俺が容赦なく、部屋中にパンパンパン!!!!っていう激音を奏でながらの腰ふり攻撃を繰り広げると、「アアア!!!イク!!!!!っっつっ!!!」と言い出した後・・・・。

とんでもない事を言い出したのです。

茜「べつに中で出してもいいからね!!!!!」
川畑「え???」
茜「うん、、出来るかどうかってのは心配しなくていいから!!!!」
川畑(いわゆる安全日ってやつ・・???)

パンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!

川畑(っくッ!!!!出る!!!!!)

ドクッツ!

ドクッツ!

ドクッツ!

ドクッツ!

・・・・ドクッ・・・・ドクッ・・・・。

茜の中に出してしまう俺が居たのでした・・・・。

茜「はぁ・・・・いっちゃった・・・w」
川畑「どっちが?」
茜「私ww」
川畑「俺も・・だけど、大丈夫なんか?中出しして」
茜「実はね‥」

こうして茜が口を開いたのですが、ここで話せる限界の個人的内容になると思います。

茜は数年前に子宮頸がんを早期発見し、子宮を摘出してしまったという過去があったそうなんです。もちろん前夫との離婚の原因もそれ。

その過去があったからこそ、茜も結婚する事はこの先、ないだろうな~。という覚悟を決めてのこの先の人生だったとの事です。

ただ、子宮を摘出しても性欲がなくなる訳じゃないので、そういった意味では気軽にお付き合いできる相手は欲しかったと言ってました。

つまり俺がいっていた、気軽にHできる関係が居たらそれでいいや。て思ってるのかな?っていうのも、まんざら間違いでもなかったという事ですね。

で、シャワーを浴び終わった俺たち。そして飲みなおす俺たち。

茜「でね、話しの続きだけど、日本のエネルギーの6割りは火力発電所に依存しているから、一定の石油の需要はこの先もあるんだろうけど、今みたいな状態からは自然に変わっていくんだと思うよ。」

川畑「その話しまだ続いてたのねw」
茜「だから、ガソリンが高くなってるとか、そういった不平不満は、もうどうしようもないんですよ。結論をいうと、人間が勝手に意図せず操作しているものだから先が読めないっていうか。先が読めないものに一喜一憂しても仕方ないじゃん。っていう事ですw」
川畑「わかりましたよ。もうガソリン代が高くなるとケチって車だすのを渋るのやめますww」
茜「是非お願いします。で、こんど電化製品を持ち込みたいんだけど、車だしてくれる?」
川畑「うん。いいけど・・w」

そんな感じで今日は終わりました。

なんとか書いたものの、茜の事実に関しては・・・今も複雑な思いです。

中出しokのセフレが出来た?のは嬉しい。だけど、そんな過去のある女をセフレ扱いをさせてていいのだろうか。っていう良心の呵責。

そんなものにさい悩まされながら今日は筆を置きたいと思います。

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2022/05/08 12:13:51    (Fw4D6WTT)
いいですね~
読みやすくて興奮しました!
続きに期待します。
10
投稿者:ばたやん ◆m3w8HvYgs2
2022/05/08 09:11:10    (GWyLlUat)
沢山のコメントありがとうございます。

文章書いてたら何だか急に茜を誘いたくなり本日、無理やりデートにこじつけました。外で携帯からの投稿です。

続編書けるように頑張ってきます!
9
投稿者:take   take_engine640
2022/05/08 05:33:23    (b50dwrsT)
新ジャンルですね!エロ版池○さんじゃないですか。オトナだけでなく中高生が夢中で…読んだらイケないか。しかも先生だし笑
主さんにすでにパートナーがいれば別ですが、これはしっかり併合したいとこですね

続き期待してます!
8
投稿者:(無名)
2022/05/07 14:59:09    (TpziVEm.)
6番です。ほんとに読みやすいしおもしろいしコーフンしました!!続きをぜひ聞かせてくださいね。
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投稿者:ばたやん ◆m3w8HvYgs2
2022/05/07 12:50:26    (I.CrTRAt)
俺の左手の平が、茜のパンツの表面生地に触れた時(あれ・・。湿ってる・・・)と思ったのは過去に書いた通りです。

茜「どこ触ってんのよー!」
川畑「いいから続き!」
茜「、、、、、で続けるとさ、日本海っていったけど、ウラジオストックあたりに兵を集結させるんじゃないかな。ってのは既に目論見が出てるよね。だからこそ、アメリカは日韓アで核兵器についての会談を始めてるし、先行きは不安だよね」
川畑「そうだな」

俺の頭の中、いわんや右手はウラジオストックどころか、茜のピンと立った乳首をコリコリするのに忙しかったのです。同時に左手は、茜のパンツの上からクリ方面をスリスリ。コリッと突起したクリの感触を指先から感じ取れ、俺はその突起部を指でこりこりと撫でておりました。

茜「・・・ァッ・・・・んでね、、アッ・・・・、もし仮にウクライナが防衛できたとするじゃん・・・・っ!。となるとプーチンは何のために戦争したのかって言われて・・・アッ・・・・・自分の国民から打倒されるっていうか、、アンッ・・!!ちょっと、、そこ弱いんだから声でちゃうって・・!!」
川畑「おお、そうかすまんすまん」(軽く攻めをゆるめてあげる)

茜「そういった先の流れっていうとこまで、あくまで予想なんだけどね授業の中に取り込めたらいいなーって・・・アッ!!!・・・もー・・・!!!アアッ!!」

攻めを緩めたといっても一瞬。すぐに茜が語り始めたら攻めを再会したのです。

茜の乳首はビンビン。パンツは表面までビチョビチョ。(これ、ぜったいいけるパターンだわ)と安心しきった俺。そんな流れでした。

それからも茜はウクライナ情勢について、いろいろ語っておりましたが、(茜は茜でこの展開を楽しんでいるのは間違いありません)エンジンの入った俺は完全にエロモードへと移行。

茜をその場のカーペットの上に寝転しながら(茜はまだ、意地でも最後まで話してやろう。という勢いなのか、テキストを手にもってウクライナ情勢を早口でまとめている)俺は俺で好き放題に、茜の胸を揉み、スカンツをまくり上げてパンツの匂いを嗅いだりしていました。

もはや、Hなおちゃらけ遊びっていうか、そんな空気でさえあったのです。

ただ・・・予想外だったのは茜が「俺が思っていたよりも、遥かに積極的なHをする女であった」という事でした。

そもそも、茜は小中から知ってると言いましたが、けっこう大人しい系の子だった訳です。昔から美人は美人だったけど(当時の俺らは可愛いと表現してましたが)真面目で勉強出来て地味で目立たないタイプ。でも仲のよい一部だけは明るい顔を見せる。ってうそんな子でした。

学校を卒業してからも、なんどか顔を合わせましたが、32歳となった今から遡り、最後に顔をみたのは同窓会の時に見た7~8年くらい久しぶりの関係だった訳です。

(前に会った時は学生時代の純粋さ、みたいのがあったが・・・まさか、ここ数年でここまでエロい女になっていたとは・・・)というのが結論です。もちろん今からその話しをしていくのですけども(笑)

結局、俺がパンツのゴムを引っ張ってアソコを露わにした瞬間。茜はこう言ってきました。ある意味、もう観念したのかもしれません。

茜「ここ地面硬いから向こう行こうよw」
川畑「あ、そうかwすまんw」

なんと、自らベッドに誘ってきたのは茜のほうからでした。

そして、そのままフスマを一個挟んでのベッドルームへと移動する俺たち。ベッドの上に行ってからは、さっきみたいおふさげHではなく、ちゃんとキスから始まりました。

ただ、自分の家の自分のベッドであり・・そしれ俺はお客さん。という事なのか、ここからのリードは茜が主導権を握っていったのです。

いうなれば、まるで風俗・・・wっていったところでしょうか。

茜と俺はベッドに寝ころびながらキスをしていたのですが、茜のほうが積極的に舌を絡めてくる状態でした。思わず俺は(よほど男とHしてなかったのかなぁ・・・)と思う有様でした。

そして舌を絡めてのキスが終わると、茜は俺のTシャツをまさぐりあげて、俺の乳首を舐めはじめ・・・、そのまま舌先をみぞおち、ズボンのバックル側に顔を下げていくといきなりこのセリフ。

茜「自分で脱がないならしてあげないよ?w」

でした・・・。

川畑「お、、、おうwww」

と返事をし、俺はズボン、Tシャツを脱ぎ、とりあえずはトランクス一枚の姿へ。すると茜も俺と同調してか、来ていた白ブラウスとキャミソール、そしてベージュのスカンツを脱ぎ、とりあえずは、水色ブラ一枚、水色パンツ一枚の姿へ・・・。となったのです。

俺はベッドで寝ころびながら適当に服を脱いでいたのですが、茜がベッドの脇に立って服を脱いでいく様が、もともと背が高いせいもあってか、まるでモデルが服を脱いでいくような圧倒的なオーラ?を覚えたものです。

そして下着姿になった茜は、また元のポジションというか、俺の下半身に狙いを定め、トランクスからペロンと俺の陰部を出したかと思うと、「あんまり上手な訳じゃないからごめんねw」と言いながら口の中に含んでいったのです。

この時はあくまで、ベッドに寝転んでる俺を見上げるような形でのフェラでした。

茜「んふふ♪」というか・・(俺の目を見て何笑ってんだよ。酔っぱらいめw)という感じの表情をしながらのフェラでした。ですが、そのフェラもただこういう展開になりましたから、ちょっと咥えてみました。なんていう単純なフェラではなく、ちゃんと男が喜ぶツボを知っているのかな。

過去に誰かに調教されたのかもしれませんが、男が喜ぶツボ。すなわち、カリの部分を舌先でなぞってくるとか、分泌される我慢汁と舌先で掃除するといった、そういった細かいテクが駆使されたフェラでした。

茜「大きいね、最後まで入んないよ」

なんて言ってましたが、これは茜の中で余裕があるからこそ、こんなセリフを吐いているのだろうと思いました。そう考えれば、茜と仲良くしてきた小中時代は意味のない事ではなかったのかなーなんて運命に感謝したりして。

俺は茜からのフェラを満喫していました。すると・・・!!このタイミングで(なんて積極的な女なんだ!!)って思った動作が一つ。

いきなり、茜のほうがシックスナインの体勢に身体の向きを変え、俺の鼻っ面先にパンツを押し付けて来たのです。

俺(ん!!!息が出来ない!!!)

茜は事もあろうに、俺の鼻に自らのクリトリスを押し付けるかのように攻めながら、そして同時にフェラ動作を続ける。という荒業をやってのけてきたのです。

なんか妙な、パンツについてる柔軟剤の甘い香りと、酸味がかったオシッコ臭がまざった生地を俺の鼻に押し付けられ、(けっしてそれが嫌だった訳ではありませんが)これはクンニせよ。との合図だな。と思い、俺はパンツのゴムを引っ張って、茜のアソコを舌でなめずっていったのです。

着衣しながらシックスナイン。というのが成立した瞬間でした。

それから数分、数十分か、そこは分かりませんが、俺たちは着衣シックスナインの体勢のまま、俺は茜のアソコを舐め、茜は俺にフェラをし、、という構図が続いておりました。

ただ、心理面の事でしょうか。俺は茜のフェラで出したいと思っているのに出ない。その理由は、「俺も同時に舐めているから」でした。

俺は(よし、茜に任せてまずは発射させてもらおう・・・)と考えてからは、俺からはクンニをするのをやめ、ただ茜のフェラに一任したのです。

すると、俺の脳内に飛び交った情報は、(こんな真面目な女教師が・・・ましてや俺の前でパンツ(アソコ)晒して・・・・)という脳内思考。それが、俺の射精への原動力となり、俺は気が付けば茜の口の中に大量のザーメン第一波を放出させているのでした。

茜が急に予告せずに出てきて驚くのかと思いきや、そのままたじろく事なく、最後まで口を離さず・・・まずは口内に受け入れて貰えたのでした。

頼んでもいないのに飲み込んでくれた茜。「量が・・・www」「え、そんな大量か?w」といった会話を交わしたものです。

そして今度は俺の番。という訳ではありませんが、茜のブラを外し、パンツを脱がし、まるで「先生とは思えない!」というか、マン繰り返しをしてクンニをしました。

ただ、残念なのは(いや、残念というか逆にリアルなのは)茜はそうとう、男から遠ざかっていたのでしょうが。陰毛が、けっこうボーボーに生えてまして・・・・、そこはちゃんと処理しろよ!こういう日もあるんだから!とは思いながらも、その生々しさにクンニしていきました。

そしてまんぐり返しから、そのまま着地し、俺がトランクスやTシャツを脱いでいる途中、茜は自分で自分の両膝を手で抱えて大開脚(しながら、俺が入れてくるのを待っている)

なんて大胆な女になったんだ・・・。とは思いながらも、ゴムなんて持ってないのでそのまま挿入。

正直、この時の感触っていうのか快感は筆舌に尽くしがたいものがありました。

とにかく、アソコがシマっている。そして濡れている。油断すればものの数秒でイってしまう事が出来るくらいの名器でした。

案の定、茜も「アン! 気持ちい!!! アアアッ!!!!」と終始、俺が腰を振る度にあえぎ声を奏でており、むしろ俺のほうが(スーパーエロ女だなw)と思うレベルでした。

そして腰を振り尽くした後、最後は茜の下腹部に射精完了。

そして俺たちは風呂へと入ったのですw

風呂にはいてからは少しは落ち着いたのか、身体を洗い、俺が先に出たのですが。。。ふと思わず目に入ったのが洗濯機。

(あらまぁ・・・・最近の先生はこんなやらしいパンツはいてんだ・・・・)というか、たまたま俺が今日、遭遇した水色パンツが普通なだけで、洗濯機の中に入っていたパンツはTバック2着入っていたのです。まともなのは1着だけ。しかもTバックは赤と白。

そして俺は着の身着のまま、脱衣所から外に出て、今度はジャージ姿で出てきた茜を見て、また発情(体育の授業とかこんな感じななのかなって)

風呂から出てきた茜を、今度は俺手動でリビングのテーブルに手をつけさせて、ジャージを下ろし、しかもグレーのTバック。そのままジャージとTバックを膝まで下ろしたまま、立バックで挿入w

第二段はこんな感じで終わっていきました。
















結局、これが数日前の話し。茜とも関係は良好であり、今でもライン交換して連絡取り合っています。

いちおう、今月中にゴルフに行く約束はつけております。小さなハーフのゴルフ場ですが、二人でいこうかと・・・。

その後になにか新たな進展があるかもしれません。なければこれで終わりです。

まずは以上です。ありがとうございました。

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