2022/05/14 11:10:55
(IuBR20zw)
その日、会社で理不尽な怒られかたをした俺は、直ぐに茜に連絡を取っていました。
川畑「茜ー聞いてくれ。マジで俺もうこの会社やめるわ」
茜「いったいどうしたの?」
その夕方、あまりにムシャクシャしていた俺は、茜の家で酒をあおりながら、ついでにリラックスさせてもらおうと本来、予定はしていなかったけど、茜の家にお邪魔する事になったのです。
キレて定時で帰ったので、茜の家に着いたのは夕方18時ちょうどの頃でした。
俺が会社でキレた理由、その日の営業回りで当日欠勤が出た事で、俺が休んだ奴の分まで営業先を回っていたのですが、忙しい仲でのつい「忘れもの」をしてしまい先方に迷惑をかけてしまった。という経緯でした。
ですが、先方は特に怒ってないし、俺がその日、目が回るような忙しさで動いていた事も理解してもらっていたのですが、社内においては「忘れものなど確認を怠っとる証拠だ。忙しいから忘れものしたとか、ただのいい訳にすぎん。」と一方的な言われ方をしたのでした。
川畑「こっちがよぉ、人の二倍、三倍まるで目の回る思いで四苦八苦しているのに。そういう背景わかってんのか?マジであのクソ上司どもと仕事できんわ。」
茜「まぁまぁ・・・。上は仕事を二倍やってる事を評価せず、たった一つの失敗を責めてくる。これは社会人あるあるなんじゃないの?w」
この日、茜は教育委員会(みたいな)組織での会議があったとの事で、珍しい紺のパンツルックのスーツスタイルでした。茜が家に帰った食後に俺が来たとの事で、茜も仕事帰りのまんまの格好だった訳です。(スーツのケツの形がいいなぁ。。。サイズちいさいんじゃねーか・・・?それともアピールするためにわざと?w)
そして・・・しばらく茜に愚痴を聞いてもらい、酒も進んだことで落ち着きを取り戻してきた俺。茜は荒ぶる俺をなんとかなだめひと段落ついたと思ったのか、キッチンで皿を洗いながら話しかけてきたのです。
茜「そういやさ、さっき四苦八苦って言ってたけど、由来は何か知ってる?」
川畑「由来・・・。四苦八苦、、4つの苦しみ、さらに8つの苦しみ、苦しみの連鎖。みたいな?」
茜「ぶー。四苦八苦って仏教用語なんですよ」
川畑「確かにそんなイメージはあるなw」
茜「四苦八苦の死苦っていうのは、生、老、病、死の四苦。これはけっこう知っている人は多い」
川畑「ああー。釈迦が出家をする時に、なんで人間は老いたり病んだり死んだりするのだろー。っていう疑問の原点ね」
茜「そそ。じゃ、残りの八苦は?」
川畑「しらんw」
茜「正確には八個あるんじゃなく、四苦と、さらに四苦を足してから八苦なんだけど、まず愛別離苦、怨憎会苦、求不得苦、五陰盛苦という4の苦しみを足したものなんだよね」
川畑「ほー」
茜「愛別離苦とは、愛する人と離れなければならない苦しみ」
茜「 怨憎会苦とは、嫌な人と会わなければならない苦しみ」
茜「 求不得苦とは、求めるものを得れない事の苦しみ」
茜「五陰盛苦とは、生きている事、身体、そのものの苦しみ」
茜「生老病死の四苦ぷらす、これらを足して・・四苦八苦なのです。なにも四苦八苦イコール「大変だー」っていう意味ではないんだ」
川畑「なるほどな」
語りながらカチャカチャと皿を洗う茜。俺はそんな茜を背後から見ていて、やっぱり気になるのがケツ・・・w
(やっぱ、どう見てもサイズ小さいというか、ピチピチだよな。こんな感じで電車乗ってる人たまに見るけど、確実に目線で追いかけてしまうパターンだわ)
川畑「なぁ茜」
茜「なに?」
川畑「スーツ姿を見るのは今日が初めてなんだが、いつもこんな感じなの?」
茜「2着しかないから、パンツスタイルの時はこんな感じかな」
川畑「けっこう、ケツラインというか。まぁスタイルいいからこうしてるんだと思うんだけど、男の目線とか気にならない?」
茜「目線ねぇ。というか、男に視線を制御しろ。っていっても無理なんじゃ?」
川畑「そりゃ、女を目で追いかけるのは本能にプログラムされてるからな。無理といえば無理だけど」
茜「え、なに?目線で追いかけたくなってくるって?」
川畑「このピチピチ感は追いかけたくなるぞ。」
茜「その、お尻を見られたくないなら最初からスカートはいたらいいんだよ。それだけの話」
茜「で、、話を戻すと、仏教の根幹は「この世界は苦しみで満たされている」っていう事を認める事がからスタートするんだよね」
川畑「ネガティブだなw」
茜「お釈迦さんが言うのは、人間は自分と自分の愛するものは、いつまでも存在するという「常」という錯覚をし」
茜「この世に生まれた事は、何にも代えがたい喜び(楽)だと錯覚し、」
茜「自分には固定的、独立的な自己(我)というものが存在していると錯覚し、」
茜「自分も自分の愛するももの、すべて美しく穢れていない(浄)と錯覚していると。」
川畑「深いな」
こうして俺は、退屈のあまり茜の背後にテーブル椅子を移動させ、「いい形してんなー♪」と茜の尻をスリスリと触り始めたのです。
ですが、触っても触っても、パン線らしきものの感覚が伝わらない。(もしかして、Tバックか・・・w)と思いました。
茜「だけど、よく考えてみれば、この世界は<常>ではなく、「無常」であり、<楽>ではなく「苦」であり、「我」はなく「無我」であり、「浄」ではなく、「不浄」であると。これを悟った時に人間は苦しみの六道輪廻から解脱できる。と言うんですよ」
川畑「洗い物しながらケツ触られて、そんなペラペラと暗記している事がすごいわ。宗教も学校で教えてるんか?w」
茜「宗教を教えるというか、インド哲学、ジャイナ教、ヒンズー教、バラモン教、そして仏教を教える場面ではこれらの基礎は必要となってくるかな。もう何年も授業で使ってるネタだから覚えた。」
スーツの上からケツを触り飽きた俺は、細いベルトを外しズボンのホックを外し、スーツパンツを膝まで下ろしていったのでした。するとベージュのストッキングと、
その中には、、けっこう派手w ワインレッドのテカテカしたTバックを履いていたのです。
茜「あ、脱がしてくれたのね。ありがと」
川畑「どうせ脱ぐ予定だったからってかい?」
茜「うんw」
川畑「つーか、今日はTバックだなw そんな気分だったのか?」
茜「パンツルックでしょ。普通の履いてたら無駄にラインでるっしょ・・・」
川畑「そういう意味では視線対策してるっていう事じゃねーかw」
茜「お尻みてくるのと、ライン見てくるのはちょっと違うってw」
川畑「なるほどw で、今日の会議ってどんな会議してんの?」
茜「口でいうの面倒w 仏教の話したらいいのか、会議の話したらいいのか。スマホで録画しているから見る?」
川畑「そんなのあるのか。じゃ見せてくれ」
こうして茜は洗い物をいったん中断し、カバンの中からスマホを取り出し、今日の会議の内容、茜がプレゼンしている時のシーンの撮影動画を流し始めたのです。
会議では教科書の内容改定についての文部省の・・・・みたいな話をしていたのですが、茜が真面目な顔で話している光景を初めてみた俺は(なんだかんだ先生しているんだなぁ・・・)と思いました。それに比べて俺は・・・。という感情です。
茜が真面目にプレゼンしている動画を見ながら、その茜本人のズボンを脱がしているというギャップに興奮しはじめた俺・・w
(こんな真面目な顔をして話してる先生が、実はワインレッドのTバックなんて、知ってるのは俺だけなんだな~~w)という妙な優劣感w
そして俺は、パンストをぐいぐいと下ろしていき、茜の生尻を出していったのです。
川畑「そういやさ。素朴な疑問なんだけど、パンツルックなのに、パンストっているんか?」
茜「人それぞれ。ただ、私の場合、パンストはかないとパンプス履くときに靴擦れする。」
川畑「なら靴下でもいいんでは?」
茜「靴下にパンプスとか、ダサすぎない?w そんな人見た事ある?」
川畑「そういや、、、ないなw」
そして洗い物も終わり、中途半端に脱がされたズボンとパンスト、そして着てたブラウスをポイッと脱衣所側の通路にほり投げた後、キャミソール姿の茜は俺の正面を向いたのですが、このワインレッドのTバック。フロント部には意外と余計なレースなどが一切なくシンプルな形状をしていた・・・のはいいのですが、ガッツリとマン筋に食い込んでいたのです・・w
そしていつものリビングのテーブルに移動。
川畑「で・・・・wどうやったら悟れるんだ?w」
茜「そんな感じで、お釈迦さんも同じこと思ったんだけど、「どうやったら悟れるんだ?」っていう事でお釈迦さんが旅に出て、まずは苦行を始めるんです。苦行をもって悟りを得る。つまり、お釈迦さんはもともとジャイナ教徒だったとも言えますね」
川畑「ほう。ジャイナ教・・聞いたことあるが、内容は分らん」
茜「ジャイナ教ってのを簡単にいうと、動物も魚も虫も、全部命あるものだから、命を奪うな。って教えがあるのです。あくまで簡単に言えばだけど」
川畑「良い事じゃねーか。」
茜「となると、ジャイナ教徒は菜食主義者になるし、そもそも何も食べずに断食を頻繁に行う宗教でもあるんだよ」
川畑「なるほど」
茜「要するに、穢れた肉体が、清らかな魂を包んでいるから、だからこの穢れた肉体を痛みつけて、魂を解放しましょうよ。って事」
川畑「カルトだな」
茜「まー・・・真剣に目指していたんだろうね。今でも少数派だけどいるみたいよ」
川畑「よし。レクチャーしながら69しようw」
茜「wwww 仏教講義中にしっくすないん・・・w 罰当たりな事するねぇ」
川畑「いいからいいからw」
こうして俺と茜は、いつものベッドへと移動。そして俺も服を脱ぎトランクス一枚へ。茜はそのまま。
それから69の構造を組んだ後、茜はトランクスから俺の息子を取り出して、口にポンと放り込んでくれたのです。すると、いつもの茜の優しいタッチでの暖かい空間に俺の息子が閉じ込められていったのでした。
俺も俺で、、茜のTバックの線を指でひっかけ、そして引っ張り・・・。
川畑「おおお!パイパンにしたん?!!!」
茜「うん・・ww 処理してたら、もう面倒だから全部しちゃえ~wって」
川畑「これはいいなw うむww」
そして俺は、パイパンになった事で、舐めやすくなった茜のアソコの溝を舌先で掃除してあげたのです。さすが仕事帰りっていうか・・1日の老廃物といえばマニアックな表現だけど、若干の酸味が含まれるアソコの味でした。
そしてふと、テーブルを見ると、茜がまだ会議でレクチャーしている動画が流れていました。(こんな真面目な女性に69してもらってるんだなぁ・・・w)そう噛みしめながら茜の一挙一動を楽しんでおりました。
茜「ング・・・ングッ・・・・。 シコシコシコシコ(手コキ) そこでお釈迦さんも苦行を始めたんだけど、いつまで経っても悟りを得る事は出来なかった。そして菩提樹の下で瞑想をしたところ、「は!!!!」と悟りを得ました。っていうのが仏教各宗派の通説となっている。」
川畑「は!の一瞬で悟のもすげーな」
茜「なので、おおまかに言えば、お釈迦さんが生きてた頃、無くなって暫くの間の教え、つまり原始仏教では「自力」で成仏しましょうよ。っていうスタンスだった訳です」
川畑「へー。。 ジュルリ・・・じゅるり・・・」
茜「要するに、お釈迦さんが、自力で悟りを得たでしょ。だったら弟子のみんなも頑張ろうよと。なので、サンクスリット語で書かれている初期仏典、スッタニパータとかダンマパタっていうのに、他力の概念は皆無なんだ」
川畑「だんだん難しくなってきたな・・・。ジュル!!!!!ジュプ!!!!!!」
茜「アアアッ!!!!!!で、、でも、お釈迦さんが無くなってから・・・・・ッ!!!! 教えのパワーが変化してくると、アアッ!! 自力じゃ無理だから、他力でもいいんじゃね?っていう事になって・・・ヤアン!!!! そこダメ!!!! 阿弥陀仏に念仏を上げれば成仏できるとか、そういった他力本願思想が・・・・アアア!!!そこばかりしたらダメ!!!!!」
川畑「ジュル!!!! ジュプ!!!!!他力本願は俺の信念だなwww」
茜「要するにッツ!!!! 自力修行をするのが小乗仏教、他力本願なのだ大乗仏教!!!!!そして、日本に伝来したのは全部、大乗仏教なので小乗仏教はありません!!!以上!!!!」
シャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!と超高速で摩擦抵抗の少ない、Tバックのフロント部を、クリを中心に指で擦っていきました。
茜「アアアッ!!! いっ・。。んんンンッ!!!!!」
そのまま四つん這い状態を維持したまま、茜には尻を天に突き上げた状態を維持してもらい、俺はおちついて片膝立てて座りながら、中指と人差し指の2本を奥まで突き刺し、ズプズプと茜の中に入れて中のGスポットを刺激していったのです。
茜「ああ~~ん~~~~・・・ はぁ~~ん・・・!」
川畑「指だけでこんなに感じてんだったら、本物いらないんじゃないの?」
茜「指と本物は別~」
そして、Gスポットをひたすら二本の指先で刺激していると、若干・・・潮を吹いてしまったそうです・・・w ピュツ・・・ピュッ・・・!と二度ほど、少量ではありましたが俺の手に液体が噴射されるものを確認したのです。
そのまま四つん這い状態を維持したまま、俺はTバックの線をずらしてそのままバックで挿入。挿入といっても、指2本を入れていたのかと思いきやの、まさかの本物w
茜は「ゃああんっ!!!!!」と突然の奥行までの異物の侵入に驚きのあえぎ声を出してしまいました。
そして・・そのままイクまでバックで腰を振り続け、お約束の中出し成功w
川畑「あ、また顔射撃忘れたwwww」
茜「wwwwwもうしなくていいよwww」
その日は俺は長居せず、そのまま帰る事になりました。茜は家着のスエット上下に着替えて、俺をマンションの玄関口まで見送ってくれました。
川畑「精子逆流して、モゾモゾしてる?w」
茜「してるwww」
川畑「帰って早くシャワーあびなさいw」
茜「言われなくてもそうするー」
川畑「じゃな、ありがとw」
茜「ばいばーーい」
そんな感じでその日は終わっていきました。