萌えた体験

先日日帰り人間ドックに行ってきました。
40代に入って友達との会話も病気の心配が多くなり、私もそろそろ受けてみなくちゃと思って、、。
いくつかの検診の中で子宮頸がんの検査の際です。
先生は女性だと思っていたら30代の男性先生（少しタイプ）でした、エーと思ったけど
、既に下着も脱いでいるのでそのまま診察台へ。
足を開いて下さいの言葉に足を開いて、、診察具があそこに触れたあなと思ったら、先生がもっと
開いてくださいと言いながら両手で太ももをを触ってさらに足を広げてきたのです。
その瞬間昔まだ主人と燃えていた頃、セックスの最中主人はわざと私を窓際に寝かせて
”ほら、もっと足を開きなさい、外の人に見せなさい”と言われたことを思い出して、膣の中がジーンとして濡れてきたのが
わかりました。
先生の手が膣の入口はもちろん奥まで入ってきた時には、思わず膣を収縮させてしまい、私が感じているのが先生にはわかったよです。
看護師さんは気を使っているのか私の開いてる姿を見ない位置で書類を整理していたともったら、用があるみたいで外へ出ていきました。
その時先生が”誰でもこうなるから恥ずかしがらなくてもいいですよと言いながらクリトリスを手で剥いて優しく撫でてくれました、その瞬間思わず声が出てしまい、先生の手を握ってしまったのです。
看護師が戻って来たので検査は早々に終わり、普通に帰って来ましたが、その夜は思わず久しぶりにオナニーをしてしまいました。（主人とは数ヶ月に一度です）
あれから先生の手が忘れられなくて、病院に電話して相談があるからと先生を誘ってみたくてたまりません。
検査で感じるこんな私は変でしょうか？
女性のみんさんの意見を聞かせてください。

先週末は隣のじいさん（というほど歳とってないが）のところに若いシングルマザーの娘が子供を連れて遊びに来てた…。
たしかに愉しげな団らんの様子が聞こえてきてはいた…。
孫も大はしゃぎ…。
そして疲れた孫が寝ついたと思われる夜中…。
こんどは爺と娘が大はしゃぎ！！？。
つうか父娘してガチでセックルしてるんですけど！？。
フィニッシュ近くには凄い高速でギシギシパンパン音鳴らしちゃって爺が「おいっ！出すぞっ！ウッ」って一体どこになにを出したのやら？。
娘もご近所迷惑なくらいアンアンイイッイイッ嬉しそうに喘ぎまくった挙げ句どこかになにかを出されたタイミングで「アヒィィィ」と判りやすく天へ召されたご様子（笑）。
どこに寝かせてるのか途中で孫（子供）起きてこなかったろうなとそれだけが心配だった…。
そんな調子で土日月の三日間はお隣が大はしゃぎ（爆）でした…

地元のローカル番組を見ていたら・・・以前付き合っていたアラフォー人妻がレポーターとして出演していてびっくりしました。

グルメや観光地をレポートしているのを見ていたら

「あのレポートしている口でかなりフェラしてもらったよなぁ・・・身体も拘束プレイやバイブ責めして、さんざん犯して公認中出ししていたなぁ」

と懐かしく思い出しました。

ちなみにアルバム画像がその人妻です。

商社に勤務する既婚３０才です

大きなプロジェクトが２月末でひとつ片付いて今週は７時頃会社を出て帰れますが、向かいの席の佐藤（新婚妻２７才）は私とは別の案件で忙しく、会社を出るのは毎日９時か１０時です

これはチャンス！
昭彦にメールしました
「今晩どう？」
「いいよ！」
速答してきたのはヤル気満々の証しです

昭彦は、前の部署で一緒に働いた同期でヤリ友
ドスケベだし、スタミナもあって何発出してもカチカチなアレは長くて奥までかき回してもらえます
そして何より萌えるのは、私の向かいでまだ仕事してる佐藤のダンナさまなのです…

持ち合わせた私と昭彦は、食事もお酒もパスして、お風呂の広い、割と高めのラブホに直行しました

先ほどコンドーム１箱のみお買い上げのお客様たち（カップル）が店内トイレの個室に籠られて何だか忙しなくアッハンアッハンやっておられました（笑）。
10分弱（早すぎ！）で何食わぬ顔して２人とも出ていかれましたがトイレのゴミ箱にはホッカホカのクタクタ使用済コンドームが１個。
口をしっかり縛ってあって中は精液がタプタプ外は牝臭プンプンの愛液でヌルッヌルの状態でした…。
またのご来店を！