萌えた体験

高校の修学旅行での時に同級生の女子の風呂を覗きました。

そこの露天風呂は男湯から竹柵で仕切りがしてあったが、一部壊れてる箇所が（死角部分）あり、簡単な補修だったので直ぐに取り外れました。

そこから覗くと目の前に女湯が丸見えでした。

先ず見つけたのは、クラスでもかなり明るく活発なハヅキ。
オッパイが超でかく、豊満だった。マン毛は薄く縦に生えていた。

次はノリコ。天然系でノリが非常に良く明るい子。
ノリコもハヅキに劣らずなかなかのオッパイの大きさ、ぽっちゃり系だ。下を見ると、毛が無い。天然なのか、剃ってるのか不明だがパイパンだった。

可愛い系のジュンコ。茶髪、（金髪に近い感じ）の見かけながら意外に大人しい感じの子。

オッパイは小さめでマン毛は薄く、髪の毛と違い黒かった。ギャップに萌えた。

続く

小学校六年の時、担任のユミコ先生がいた。当時25才で綺麗系の顔だった。この辺りは丁度、異性の裸に興味津々で、特に下の毛に興味があった。そんな中、ユミコ先生の裸が見たい、毛がみたいと強く思い、修学旅行の時に大胆な行動に出た。ユミコ先生の風呂を覗いてやろうと思ったが、覗ける場所がなく、間違いないなく生徒が入った後、遅めに入るだろうと思い、ユミコ先生が入るのを女湯の前で隠れて、長らく待った。諦めかけた時、ユミコ先生がやって来て女湯に入って行った。ここで慎重に他に誰もいないのを確認して（ここで他の客が居ればアウト）そっと女湯の暖簾をくぐった。脱衣場には誰も居なく、ユミコ先生は湯に入ってるようだ。そして、唯一、服の入った脱衣籠を見つけ、中を見た、さっき迄着ていたユミコ先生の服だった。そして、綺麗にたたんであった下着があった。白のブラジャーとパンティだった。興奮した俺はびんびんで浴槽に向かう扉をスッと小さく開けた途端にタオルで前を隠したユミコ先生が上がってきて、「何やってんの－（怒り）」と怒鳴られその場で正座させられ、ものすごい説教をされたのだが興奮のあまりユミコ先生はタオルが落ちてる事も忘れてるかの様に腰に両手を当て仁王立ちで怒り狂っていた。突然のユミコ先生の素っ裸に俺は聞く耳ももたず、ユミコ先生を上から下迄眺めた。ユミコ先生のオッパイは大きく、乳首がピンクで上を向いていた。そして、視線を下に向けるとその場所には、ユミコ先生の毛が・。しかも、逆三角形でボウボウのマン毛だった。まさにジャングル。もうマン毛しか目に入らず、「どこ見てんの－」と更に怒鳴られた。幸いこの出来事は公にならず、注意だけで終わった。それから、ユミコ先生を見る度にマン毛を思い出し、卒業式の日に最後に「先生のマン毛、むっちゃ濃いね」と言って卒業した。先生は恥ずかしそうな顔をしていた。

ユミコ先生のマン毛濃かった。

昨日の朝、掃除当番のために少し早く会社につきました。
エレベーターで男性上司と会い一緒に出社しました。
そしたらまだ誰もきてなくて、更衣室が男女壁一枚で隣同士の部屋なので、シーンとした空気のなか服を脱ぐ音が聞こえてきました。
もちろん私も脱いでる音が聞こえてたと思います。
なぜかちょっと変な気持ちになりました。

中学３年の時の体育祭の時、待機中は上下ジャージで競技に出る時は下の体操着になるのだが（普通）その際に俺の斜め前に座っていた女子（顔はそこそこ可愛い系）カヨが次の競技に出る為準備をしだした。メイン競技の為周りの人間もゴッソリ準備しはじめた。とっその時その子がジャージを脱ぐ際にブルマとパンツを掴んでしまったようで目の前にその子の柔らかそうなお尻がつきだされた。焦った彼女は引っ掛かりなかなか上げられなかったその隙に俺はさりげなく前に周り股間を見てやった。そこには・・・。その後すぐにブルマごと元に戻ったが何事もなかったかの様にスッと席を離れた。あまり周りに人が居なく気付いた人がいてたかは分からないがその時のアノ部分は鮮烈でとんだハプニングだった

小学校の時、家の風呂が改装中の為、母親に連れられて銭湯の女湯に入った。
不意に名前を呼ばれて振り替えると、何と担任のサキ先生33才と違うクラスの担任ユウ先生29才が来ていたのだ。
まさか、先生達がここで素っ裸になるのかと思い興奮した俺は先生達が脱ぐのを見つめた。先生の裸なんて見る事が出来ないと思っていたので、チンチンが何と勃起してしまった。
サキ先生は赤の下着、ユウ先生は白の下着だった。ブラジャーとパンティをスルスル脱いだ先生達のヌードが公開された。サキ先生は小柄な身体ながら大きめなオッパイでお尻はムチムチしていた。股間には何と逆三角形でボウボウのマン毛が生えていた。
対するユウ先生は細身の身体で小振りなオッパイ、小さなお尻、縦に生えた薄いマン毛だった。2人の浴場ヘアヌードは絶品だった。
さりげなく2人の隙を見て腰を屈めた所をガン見した。ユウ先生は毛が薄いのでマンコ丸見えでサキ先生も毛の隙間から一瞬見えた。
今考えたら、あまり綺麗な色ではなかったし、独身の2人だがチンチンが何本か入っていたのだろう。
小学生には衝撃の光景だった。
反りたったチンポをかくしながらながらその日は終わったが、後日サキ先生にはコソッと耳打ちされ「意外と立派に大きくなってたね」とバレバレだった。
今でも鮮明にその時の光景を思い出す。