萌えた体験

中２の時の話

投稿者:りょう

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2015/08/13 23:59:29 (Mik72UDt)

通っていた公立中学の夏服はセーラー服でした。
中２にもなると、ほとんどの女子はブラをしていますし、夏服の時期なんかはちょっとしたことでブラチラしたり透けたり…。
今でもドキッとしますが、当時はそんなことでも思い出してオナニーしてしまうこともありましたね。
「おっぱいがデカい」というだけで気になってしまったりちらちら見てしまったりするほどでしたから(笑)

その頃、同じクラスにＩさんがいました。
Ｉさんの親は地元でも著名なお店の社長さん。
しかも、クラスだけでなく学年の中でもかなりかわいい。おまけに学年の中でも細身過ぎない巨乳の部類です。
ただ、お嬢様とはいえ高飛車とか堅物という感じではなく、ちょっと悪ぶったり下ネタもいけたり…というタイプでした。

ある土曜日の休み時間。
なんでかは忘れましたが、自分を含む男子数人とＩさんでしゃべっている時、ふと気付きました。
（あれ？Ｉさん、確実にブラ透けてるけど気付いてないのかな？）
その日Ｉさんは黄色いブラをしていて、白い夏服の下のブラが完全に透けています。
裏からブラのホックが透けて見えるどころか、前からでもはっきりブラの形がわかるほど。
いくらＩさんが巨乳でブラが前からも透けているとはいえ、さすがにそこまでジロジロ見るわけにもいかず…すると男子の１人が
「Ｉさん、黄色のブラ透けてるよ」
とズバリ指摘したのです。
えっ？と思わず顔を真っ赤にして、制服の上から胸元を隠そうとするＩさん。全く気付いていなかったようでした。
そうやって誰かが言ってしまうと「俺も気づいてた」「わざと見せてるのかと思った」と笑いながら指摘します。
恥ずかしそうに胸を隠そうとすると、余計にＩさんの胸の大きさが強調されてエロく見えます。

しばらくその光景や、そこから勝手にエッチな想像してだいぶオナニーのお世話になったものです…。

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となりの人のひじが…

投稿者:hina

kotohira-st

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2015/12/13 17:50:20 (v.u54H.Q)

今日ひとりででかけた、とある劇場で隣に座った男性のひじが、ずっと私にあたっていました。

劇場やシアターではよくある話ですが、男性のひじがわたしのろっ骨のあたりに当たっています。
このまま胸に当たらないかと、お尻をすべらせて深く沈むのですがなかなか当たりません。

わざと男性の方に身体を倒したり試みましたが、気づいているのか、遠慮しているのか、最後まで胸には当たらず消化不良気味で終わりました。

でも、そのもどかしが余計に興奮を誘ってくれました。お隣の男性がもっと積極的な人だったらよかったのにね(^ ^)

女性に触れることを許されない厳しい戒律の国を旅した時に、なにかと偶然を装って必死にひじを胸に押し付けてくる男性群の行為を受けてから、ひじ攻撃に萌えてしまうようになってしまいました。

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男の人って

投稿者:姫22 ◆iQO/KNrhZ.

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2016/05/03 18:35:14 (o14QsWoC)

千葉某所のお店で働く学生です。
私のお店はヘルスで基本は本番行為などはNGです。
でも、大概のお客さんは「少しだけ」とか「チップあげるから」と言って本番を要求してきます。
そんなお客さん達に店の他の女の子たちはとても迷惑しているんですが、私はちょっと違って･･。
決して安くない料金を払って遊びに来てくれるお客さんに手や口、素股だけで満足させるのって何だか気が引けてしまって･･。
でも、一応それでもお店のルールなので私もお断りさせてもらってますが。
でも、お客さんの中には本番の交渉などはしてこないけど、強引な人がいます。
お店にではコースは多数あるんですが、そういうお客さんが選ぶコースは大体「夜這いコース」。
私が目隠しをして寝ているところをイタズラするってコースです。
お客さんはボーイに手順を聞いてから部屋に入り、お客さんがシャワー浴びている隙に私は部屋に入って寝て待ちます。
お客さんはシャワーを浴びた後、テーブル上にあるゴムを着用してからプレイが開始されるんですが、
私はずっと寝たまま。
お客さんは好きなように私の身体を触ったり舐めたりして、最後は私の股の間にオチンチンを挟みイッテもらうんですが。
みんなワザと間違えたフリをしてアソコに入れてきたりします。
私は何も言わないで好きにさせてあげますけど。
でも、たまにスゴい人もいて、途中でゴムさえも外して入れてくる人もいるんです。
お客さんは知らないと思うけど、お店で使ってる目隠しはスッゴく薄くてお客さんが丸見え。
それを知らずにお客さんはゴムをコッソリ外して、イク時はオチンチンを抜き、慌ててゴムの中に出したりするんです。
そんな男の人ってとっても可愛く見える。
たまに、そのまま中に出しちゃったりする人もいるんですが、そんな時に私が「アレ？ゴムつけてたよね」
と聞くと、お客さんは「凄い濡れてたよ」とか言って無理矢理、誤魔化してきます。
レイプまがいで脅したりの本番する男の人は嫌いですが、小細工したり誤魔化したりする男の人って
見た目、年齢関係なくすごく萌えてしまいます。

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彼女の白いハイソックスが俺の人生を変えた

投稿者:けんちゃん

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2016/04/24 17:00:34 (ZzwH8g4G)

世の中パンストフェチの人は多いけど、ソックスが好きって人は少ないと思う。
俺も昔はパンストフェチでソックスはダサイと思ってた、でもあることがきっかけで目覚めてしまった。

25年以上前の昔の話なんだけど、高校をぎりぎりの成績で卒業し、建設業界の現場で働きだした頃の話だ。
当時俺はヤンキーと言われる人種で、車も年齢不相応の中古のクラウンとか改造して乗ってた。
そんな男に言い寄ってくる女なんて、似たような人種でろくな女じゃない、俺が付き合ってた女も高校生だったがやはりヤンキーと言われる人種。
付き合っていたと言えば聞こえはいいが、内心はセックスしたいだけで真面目に付き合う気などさらさらない、今風に言うならセフレの感覚だった。

当時ヤンキーと言われる女はソックスなど穿かず、真夏でも黒いパンストを穿いていた、しかもいかにも安そうなやつだった。
もちろんパンストフェチだったから、破いてそのまま入れちゃったり、それなりに楽しんでた。
ただ、俺も平日は仕事だったし会うのは夜か日曜で、彼女の制服姿は見たことなかった。
ある日たまたま平日が休みだったので、彼女にポケベル（当時は携帯などなくてそれが連絡手段）で「今日会いたい、学校が終わったらいつもの場所まで来い」と打った。
そして待ち合わせた時間に少し遅れて車で行ったのだが、彼女らしき女は見当たらないのだ、「スッポかされたな」と思っていたらいきなり助手席のドアが開いた、制服姿の可愛いねーちゃんで一瞬「誰？」と思った。
その高校生は彼女だったのだが、いつもは派手な化粧をしてるから一瞬わからなかった、さらに彼女の高校も知らなかったので制服姿も初めてだった。
どうせ最低レベルのバカ校だと思っていたら、意外や意外で彼女の着ていた制服は地元でも中の下レベルの高校のものだった、俺がギリギリで卒業できた出身校よりレベルは上だった。
車に乗せるなり「お前、〇〇高校だったんだ、意外だぜ」と言うと、「どうせバカ校だと思ってたんでしょ、一応これでも中学校の時は成績良かったんだから」と言った。
俺が「今日は化粧もしてないし、パンストじゃなく白いハイソックスなんだな」と聞くと、「うちの高校厳しいんだよ、化粧は駄目だし、指定のハイソクス穿いてないと速攻で生活指導室行き、ダサイでしょ」と言いながら、ハイソックスをを脱ごうとした。
いつもと違う白いハイソックスに清楚な感じに興奮して「脱がなくていいよ」と言うと、「ダサイし黒いパンスト好きなんでしょ」と言うので「いや、その格好も新鮮でいいかも」と脱ぐのをやめさせた。
白いハイソックスもそそられたが、ノーメイクの顔がこんなにも可愛いとは思ってなかった、正直に「お前って化粧してないと童顔で可愛いんだな、いつもそのままでいいじゃん」と言ってやった。

ホテルでは制服のままさせてもらった、間違いなくいつもの彼女なのだが、ノーメイクで可愛い顔と清楚はハイソックスのせいで、別の女とセックスしてる気分になった、萌えに萌えた。
俺は清楚な白いハイソックスを穿かせたままエッチなことをしてる、そんなことを考えるだけでイキそうになった。
初体験より萌えた、ものすごい快感と共に俺は果てた。

その日を境に俺は彼女を本気で愛すようになった、化粧もやめさせてたまには白いハイソックスも穿いてこさせた。
彼女も俺が本気で愛すようになったことを気付いたんだろう、ヤンキーだったのが次第に普通の女に戻っていった。
そうして半年が過ぎた頃俺は心の中で決意した、「こいつと一緒になる」と、そのために俺は資格を取る勉強をして無事資格を取った、資格を取った日に俺は彼女にプロポーズした。
今は俺の妻となっている、今はお互い40歳を過ぎてるが、相変わらず白いハイソックスを穿かせてセックスしてる。

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看病されて

投稿者:ひろ ◆2LEFd5iAoc

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2016/04/15 11:53:16 (PoBDpjMu)

忙しくしすぎたのか、３９℃近い熱が出てぶっ倒れました。
火曜日一日寝て、夕方チャイムが鳴り這い出てみたらセフレさん。ありがたいことにご飯を作りに来てくれたようです。お昼近くに買い置きのパックお粥と梅干しを食べただけだったので、煮魚とがんもどきの煮付け、どれだけありがたかったことか。
ご飯を食べて勧められるまま布団に入ったら爆睡。カチャカチャとキーボードを叩く音で目を覚ましたら、帰るねと言っていた彼女はそこで自分の仕事をしていました。「帰っても暇だったし、ひろくんの家のコーヒー美味しいからね。なんとなくね。」とのツンデレぶりにかなり萌え(笑)結構ムラムラしたものの熱で身体は言うこと利かず(^o^;)「汗びしょびしょだね。身体拭いてあげよか？」と言われて普段だったら断るところなんですが、触って貰いたい気持ちで素直にお願いしました。
私も数年介護職していましたので、人の身体は散々拭いてきましたが、してもらうとこんなに気持ちいいんだなぁと改めて感慨。腰廻りは自分で拭くよと言ったのですが「いつも舐めさせるところ隠すことないでしょー？」とそのまま続けてくれて、やっぱり大きくなってしまったところ「やっぱりここだけは元気なんだねー」と笑ってそのままフェラチオしてくれました。

彼女の言う通りいつもやってることなんですが、こちらからはなにもせず(なんにもしちゃダメだからね！と先に釘刺されていましたし)ただしてもらうと言うのもドキドキで「やらしいなぁ、スッゴいヌルヌル出てるよ？」とか普段は責めるばかりの彼女から、逆に責められることにも興奮してしまったのか、普段遅漏の私なんですが、随分早くに噴き上げてしまいました(^o^;)
「ほら、これでまたぐっすり眠れるよ」という言葉を夢うつつに聞きながら寝落ち。翌日目を覚ますと、台所はピカピカ、洗濯も干してあって、朝ご飯まで作ってありました。

うわ・・・ツンデレの家事上手萌える～(笑)本命さんから心変りしちゃいそうです。
遅れた仕事を片付けたら、なにかお返ししなくちゃなぁ(笑)

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