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2016/11/14 03:47:51 (2SD6lBkn)
たまたま、遊びに行った隣りの家で、居間に着替えたのかおばちゃんのブルーのパンティが脱ぎ捨ててありました。ドキドキしながらそれを手に取りポケットにしまい込み、慌てて家に帰ったよ。
クロッチ部分を見ると白っぽいネバネバ状のものが付着して、なんとも言えない匂いがしてた。
これがおばちゃんのマンコにと思うと、チンコが痛いくらい勃起し、匂いを嗅ぎながらチンコ布団に擦りつけてた。
なんか背中がゾクゾクして、チンコからネバネバした液体が出てさ、これが初射精ってことはあとから友達の会話から知った。
でもおばちゃんは、俺のオナニーのオカズとなり大学入学で上京するまでお世話になりました。

あれは成人式の日の事でした。
朝からの市民会館での成人式を終え、夕方に高校の同窓会から帰ると、隣の家からお祝いを頂いているよと祝儀袋を母親から渡されました。
自室で着替えてお礼に行くと、隣りのおじちゃんもおり、「ありがとうございます」とお礼を言うと、「孝(私の名前)今晩は予定があるのか?」と聞かれたので、「出掛けないでいるよ!」と答えると、「俺、夜勤でいないので、悪いけど長男が風邪ひいて熱があるんだけど、深夜に熱が出たら、うちのやつが運転するから、一緒に病院に行ってくれないか?」というのです。
すると、おばちゃんは「あなた泊まってもらってもいいよね!」というのです。
「深夜に起こしに行くのも悪いんじゃない。」と言うと、おじちゃんは「それもそうだな」といい、私のお泊りを了解してくれたのでした。
351
2015/08/08 08:51:32 (SxMMvp0X)
東京に住んでた頃、光が丘公園でレオタード姿の若い女性を何度か目撃した事があります。
春から夏にかけて、主に週末の夜9~10時頃、ゲートボール場やこども広場等で、1人で新体操の練習をしていました。
時間的に通行人も少なくなく、自分以外にも目撃された方はいると思うのですが、ネット場ではほとんど目撃情報を目にしません。
352
2016/10/08 06:40:07 (QlZX0bMz)
上階の住人ところに女が来てはよくセックルしてるらしい声が聴こえてくる
天井とベランダ(外)の両方から毎回かなり明瞭に女のアンアン声が聴こえてくる
どんな女なのかどんな体つきなのかどんな体位でセックルしてるのかは全く分からないが激しいセックルなのは確かだ
よく通る声でひたすらアンアン叫んでいるだけなのだがそのトーンそのペースで今どんな状況なのかを想像できる
フィニッシュ直前の早くて甲高いアンアンからの最後の一突きされた時の断末魔のアァン(男射精)そして突然の静寂(余韻)
むなしいのが分かっててもついフィニッシュに合わせてこっちもシコシコ射精してしまう。
353
2016/02/20 09:09:58 (uJez0zHx)
昨晩、帰宅し洗面所に手洗いに行くと隣の風呂から「おかえり~♪」と娘が言ってきた。
返事しながら手を拭いたりしてるとドアが開き娘が出てきた。
当然、真っパでタオルを取り身体を拭き出しけど横に私が居るのに普通に話ししてくる。
こちらを向き前屈みで髪を拭いてるので視線を気にせず上から足先まで間近で視れました!
S6で痩せてるけど胸は茶碗を伏せた様に突き出ててまだほっそりした臍周りから下腹部に続くラインは堪りません。
特にプックリ盛上り真ん中に切れ込みが入ったアソコは生唾モノでしたね♪
他愛ない話しをしながら目は娘の裸を凝視してる自分に娘が後ろを向くまで気付きませんでした!
下から娘が私を呼ぶ声がするので朝食食べに降りますので一度、切りますね♪
354
2016/02/09 20:00:01 (zz3aYZrB)
残業を終えて帰宅した金曜の夜でした。
妻に出迎えられて玄関に入ると見覚えのない女性物の靴が真ん中に。
妻は耳元で「来てるわよお気に入りの子」と言って悪戯っぽく微笑んだ。自分は内心爆発しそうに喜んだが表面は冷静を装った。
自分たち夫婦は共に40代後半で、訳アリの子ナシ。自分は無類の子供好きで、最近では普通に子供がいたなら我が子でもおかしくない20歳代前半までの人なら皆可愛く思える様になっていた。
妻は田舎の大農家の娘で人をもてなす事が大好きである。
そんな理由もあってか、金曜日になると部下を連れて来ては酒食をもてなす癖があった。
これまでにも何人もの部下を連れて来ていたが、取り分け『香織』が理屈抜きにお気に入りだった。
香織は地方出身で短大卒の21歳。決して美人ではないがキチンと礼儀をわきまえている上、頭の回転が速く、ご両親が自分たちと同世代であるせいかオジサンの話にも興味深く聞き入ってくれる。素直で優しい娘だった。
滅多に妻の部下を褒めた事のない自分もそんな香織が本当の娘だったらと妻に漏らした事があった。

リビングに入り、目を合わせると香織は正座をして挨拶をしてくれた。
そそくさと挨拶を済ませ、着替えをしてリビングの輪に混ざった。
食卓は仕事帰りの妻なのでレトルト物やデリバリー物ばかりではあったが香織一人いるだけでとても美味しく感じられた。
自分の帰りが遅かったせいもあるが、2人は結構酔いが回っていた。

帰宅して小一時間が過ぎた頃、妻が酔いに負けソファーで寝入ってしまった。
妻を抱きかかえベッドへ寝かせると背後から香織も付いて来ていた。
一旦は妻の身体の下になった掛け布団を直していると、香織は手伝おうと掛け布団へ手を伸ばした弾みで大きくよろけ、自分に覆い被さって来た。
自分は咄嗟に身体を回し、香織を支えようとしたが香織の倒れる勢いに押されてベッドに倒れ、その上に香織が倒れ込んで来た。香織を支え損ねた両腕はそのまま香織を抱きしめる形になってしまった。

元々泊まる予定だった香織は既にブラジャーを外していた。お互いに纏っていたTシャツの生地越しに豊かな胸の膨らみと硬い乳首の感触が伝わり、思わず下半身を固くさせてしまい、その変化を香織に気付かれてしまった。
香織は酔いとは違った赤面をし、全身を硬直させていた。

香織の背中に回っていた腕の力を抜いたが香織は硬直したまま微動だにしない。
両手を徐々に下げ、尻を鷲掴みにして揉み回しても微動だにしない。
調子に乗ってタオル地のショートパンツの裾から手を入れ、更に、パンティーの裾から手を入れてじかに鷲掴みすると赤みを増した顔を横に振り、無言でイヤイヤをしていたが、それ以上の抵抗を示さない。
そのまま指先をずらして敏感な処に伸ばすと僅かな時間でグッショリしていた。

少し頭を上げて香織と唇を重ね、舌をこじ入れると香織は身体を預けてきた。
全力で身体を起こし、布団が敷かれていた客間に移動し、再び唇を重ねると香織は即座に脱力していた。
Tシャツを脱がす時は無抵抗だったが、両腕で×を作り、手首をつかんで腕をどかそうとしたものの全力で拒み、絶対に乳首を見せようとしない。
そんな香織を抱きしめ唇を重ね、舌を絡ませながらパンティーの中に手を忍ばせて敏感な処を執拗に刺激をした。
根負けした香織は崩れ落ちるように布団に倒れ堕ちた。
もちろん張りのある大きな乳房は完全に露わになった。
すかさず香織に覆い被さり乳首を思いきり口に含んだ。
見る見るうちに硬くなる乳首。
もう片方も指で摘むと瞬く間に硬くなった。

一旦香織から離れパンティー毎ショートパンツを脱がし、一気に濃い目の陰毛に覆われたクリトリスにしゃぶり付いた。
香織は自分の頭を掴み抵抗をするが、右手で乳房を揉みながら左中指をグショグショだけどもキツキツの膣に滑り込ませ愛駅に満ちた膣内をかき回しているうちにある意味おとなしく、ある意味激しく変化してきた。
妻の脇でアクシデントが起きてから、ものの10分足らずで香織に挿入していた。

香織の締め付けは相当なもので、妻が自分に処女を捧げてくれた頃以来の感触だった。
抜くのが勿体なく、結ばれたままで何度も体位を変え、騎乗位で下から突き上げると香織は何度もイッていた。
結構頑張ったものの締め付けに負けて正常位で果てる直前に抜き取り、香織の口に暴発させた。
若い頃以来の射精の量だった。
ペニスを掴んだ手とみると血がこびり付いていた。
香織はバージンだった。

浴室に促し、流れる血を洗い流しているうちにお互い欲情し始め、再び結合した。

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