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2015/08/08 08:51:32 (SxMMvp0X)
東京に住んでた頃、光が丘公園でレオタード姿の若い女性を何度か目撃した事があります。
春から夏にかけて、主に週末の夜9~10時頃、ゲートボール場やこども広場等で、1人で新体操の練習をしていました。
時間的に通行人も少なくなく、自分以外にも目撃された方はいると思うのですが、ネット場ではほとんど目撃情報を目にしません。
331
2016/10/08 06:40:07 (QlZX0bMz)
上階の住人ところに女が来てはよくセックルしてるらしい声が聴こえてくる
天井とベランダ(外)の両方から毎回かなり明瞭に女のアンアン声が聴こえてくる
どんな女なのかどんな体つきなのかどんな体位でセックルしてるのかは全く分からないが激しいセックルなのは確かだ
よく通る声でひたすらアンアン叫んでいるだけなのだがそのトーンそのペースで今どんな状況なのかを想像できる
フィニッシュ直前の早くて甲高いアンアンからの最後の一突きされた時の断末魔のアァン(男射精)そして突然の静寂(余韻)
むなしいのが分かっててもついフィニッシュに合わせてこっちもシコシコ射精してしまう。
332
2016/02/20 09:09:58 (uJez0zHx)
昨晩、帰宅し洗面所に手洗いに行くと隣の風呂から「おかえり~♪」と娘が言ってきた。
返事しながら手を拭いたりしてるとドアが開き娘が出てきた。
当然、真っパでタオルを取り身体を拭き出しけど横に私が居るのに普通に話ししてくる。
こちらを向き前屈みで髪を拭いてるので視線を気にせず上から足先まで間近で視れました!
S6で痩せてるけど胸は茶碗を伏せた様に突き出ててまだほっそりした臍周りから下腹部に続くラインは堪りません。
特にプックリ盛上り真ん中に切れ込みが入ったアソコは生唾モノでしたね♪
他愛ない話しをしながら目は娘の裸を凝視してる自分に娘が後ろを向くまで気付きませんでした!
下から娘が私を呼ぶ声がするので朝食食べに降りますので一度、切りますね♪
333
2016/02/09 20:00:01 (zz3aYZrB)
残業を終えて帰宅した金曜の夜でした。
妻に出迎えられて玄関に入ると見覚えのない女性物の靴が真ん中に。
妻は耳元で「来てるわよお気に入りの子」と言って悪戯っぽく微笑んだ。自分は内心爆発しそうに喜んだが表面は冷静を装った。
自分たち夫婦は共に40代後半で、訳アリの子ナシ。自分は無類の子供好きで、最近では普通に子供がいたなら我が子でもおかしくない20歳代前半までの人なら皆可愛く思える様になっていた。
妻は田舎の大農家の娘で人をもてなす事が大好きである。
そんな理由もあってか、金曜日になると部下を連れて来ては酒食をもてなす癖があった。
これまでにも何人もの部下を連れて来ていたが、取り分け『香織』が理屈抜きにお気に入りだった。
香織は地方出身で短大卒の21歳。決して美人ではないがキチンと礼儀をわきまえている上、頭の回転が速く、ご両親が自分たちと同世代であるせいかオジサンの話にも興味深く聞き入ってくれる。素直で優しい娘だった。
滅多に妻の部下を褒めた事のない自分もそんな香織が本当の娘だったらと妻に漏らした事があった。

リビングに入り、目を合わせると香織は正座をして挨拶をしてくれた。
そそくさと挨拶を済ませ、着替えをしてリビングの輪に混ざった。
食卓は仕事帰りの妻なのでレトルト物やデリバリー物ばかりではあったが香織一人いるだけでとても美味しく感じられた。
自分の帰りが遅かったせいもあるが、2人は結構酔いが回っていた。

帰宅して小一時間が過ぎた頃、妻が酔いに負けソファーで寝入ってしまった。
妻を抱きかかえベッドへ寝かせると背後から香織も付いて来ていた。
一旦は妻の身体の下になった掛け布団を直していると、香織は手伝おうと掛け布団へ手を伸ばした弾みで大きくよろけ、自分に覆い被さって来た。
自分は咄嗟に身体を回し、香織を支えようとしたが香織の倒れる勢いに押されてベッドに倒れ、その上に香織が倒れ込んで来た。香織を支え損ねた両腕はそのまま香織を抱きしめる形になってしまった。

元々泊まる予定だった香織は既にブラジャーを外していた。お互いに纏っていたTシャツの生地越しに豊かな胸の膨らみと硬い乳首の感触が伝わり、思わず下半身を固くさせてしまい、その変化を香織に気付かれてしまった。
香織は酔いとは違った赤面をし、全身を硬直させていた。

香織の背中に回っていた腕の力を抜いたが香織は硬直したまま微動だにしない。
両手を徐々に下げ、尻を鷲掴みにして揉み回しても微動だにしない。
調子に乗ってタオル地のショートパンツの裾から手を入れ、更に、パンティーの裾から手を入れてじかに鷲掴みすると赤みを増した顔を横に振り、無言でイヤイヤをしていたが、それ以上の抵抗を示さない。
そのまま指先をずらして敏感な処に伸ばすと僅かな時間でグッショリしていた。

少し頭を上げて香織と唇を重ね、舌をこじ入れると香織は身体を預けてきた。
全力で身体を起こし、布団が敷かれていた客間に移動し、再び唇を重ねると香織は即座に脱力していた。
Tシャツを脱がす時は無抵抗だったが、両腕で×を作り、手首をつかんで腕をどかそうとしたものの全力で拒み、絶対に乳首を見せようとしない。
そんな香織を抱きしめ唇を重ね、舌を絡ませながらパンティーの中に手を忍ばせて敏感な処を執拗に刺激をした。
根負けした香織は崩れ落ちるように布団に倒れ堕ちた。
もちろん張りのある大きな乳房は完全に露わになった。
すかさず香織に覆い被さり乳首を思いきり口に含んだ。
見る見るうちに硬くなる乳首。
もう片方も指で摘むと瞬く間に硬くなった。

一旦香織から離れパンティー毎ショートパンツを脱がし、一気に濃い目の陰毛に覆われたクリトリスにしゃぶり付いた。
香織は自分の頭を掴み抵抗をするが、右手で乳房を揉みながら左中指をグショグショだけどもキツキツの膣に滑り込ませ愛駅に満ちた膣内をかき回しているうちにある意味おとなしく、ある意味激しく変化してきた。
妻の脇でアクシデントが起きてから、ものの10分足らずで香織に挿入していた。

香織の締め付けは相当なもので、妻が自分に処女を捧げてくれた頃以来の感触だった。
抜くのが勿体なく、結ばれたままで何度も体位を変え、騎乗位で下から突き上げると香織は何度もイッていた。
結構頑張ったものの締め付けに負けて正常位で果てる直前に抜き取り、香織の口に暴発させた。
若い頃以来の射精の量だった。
ペニスを掴んだ手とみると血がこびり付いていた。
香織はバージンだった。

浴室に促し、流れる血を洗い流しているうちにお互い欲情し始め、再び結合した。

334
2016/07/15 21:44:35 (BKsFKuGk)
19歳でした。
ですから…22年前。
携帯電話なんて高くて買えないし、ポケベルとテレカが活躍した時代です。

とにかくお金がない時。
今は全くと言っていいほど見かけませんけど

【AV出演者募集!高収入!】

なんて張り紙が電柱とか、暗い高架下なんかにありました。

思い切って電話。ガチャ
男『はい…』無愛想。
私『あの…チラシ見て電話したんですけど…』
男『あぁ、男優ね?そしたら○日に博多駅前の○△ビルの○階の…』と面接だ。

当日、大して男前でもないのに入念なスキンケア(笑)当時はあまりムダ毛も無かったのだが、股間やら鼻毛やらチェック。口臭もチェック笑

指定されたビルへ向かい、『○△企画』と書かれた部屋へ。事務机が1台にソファ。40代くらいの金髪の男、ちょっと暗そうな20代らしき男の2人が出迎える。
金髪『男優の面接の子やね?』私『は、はい!よろしくお願い…』言い終える前に、暗男『じゃあこっち来て』
隣の部屋に通された。

そこには男女5名が一列に並んで立っていた。
今でも覚えているが…右から
・20代のヤンキー男
・ロングヘアの細身のおばさん
・少しぽっちゃりな茶髪の若いお姉さん
・細身で少し髪が薄い40代くらいのおじさん
・絶対未成年であろうミッキーのTシャツの女の子

暗男『お兄さん、そこに並んで』ミッキーの横に並ぶ。
暗男は隣の部屋に戻る。
部屋は少し分厚めの壁?防音なのか。電気は付いているが、窓には黒いカーテン、隅には照明器具のような物と、ベッドが1台。
まさしく撮影?みたいな部屋。

数分して金髪と暗男が登場。
金髪『あと1人おったとやけど…来んけん、始めようかね』
暗男『じゃあ…みんな服脱いでくれるか?』
いきなり脱衣命令!皆、戸惑う!
金髪『AV出るとやけん、恥ずかしがっとってんしょーんなかやん?エッチするとこばビデオに撮るとぞ?』
皆、顔を見合わす。薄髪おじさんが意を決してシャツを脱ぎだす。それを見た私とヤンキーも。おばさんと茶髪も恐る恐る服に手をかける。ミッキーは…うつむいたまま固まっている…
薄髪がまずパンツ1枚に、続いてヤンキー、私。おばさんと茶髪もパンツとブラ。
ミッキー…まだ動けない。よく見ると可愛らしい顔をしているな…
金髪『お嬢ちゃん、脱げんと?なら帰るね?』
ミッキー、シクシクと泣き出す。
金髪は不機嫌そうに『しょーんなかね…おい、帰らせ。』ミッキー、暗男と退場。
金髪『自分ら、パンツも脱がんね!すっぽんぽんバイ?』
ま、まじか…
ここまで来たら…とパンツも脱ぐ。皆も脱ぐ。
チラッと横目でおばさんと茶髪をみる。
おばさん→おっぱいは小ぶり。乳首はデカめ。恐らく子持ち。
茶髪→結構ぽっちゃりだが…巨乳。意外に堂々としてるし笑
ついでに男も笑
ヤンキー→ガリガリ。チンコは小さめで…包茎だ笑
薄髪→ガリガリで毛深い…チンコは普通だが…何故かギンギン!笑

私は…少し縮まってた…

なんて光景だろうか…5人の見ず知らずで年代もバラバラ。そしてすっぽんぽん。

金髪『右のお兄ちゃん、皮は剥けるね?』
ヤンキー『あぁ?決まっとろーが!』
皆の前で包茎を言われ恥ずかしいんだろうが、ちょっとイキがる笑
金髪『なんやぁ?なら剥いてみんね?』ちょっと怖い…
ヤンキーたじろぐ…そしてチンポに手をかけ、皮を剥く笑 ピンクの亀頭が顔を出す。

突如、金髪がヤンキーの前にしゃがむ!目の前は剥けたチンコ笑
ヤンキー『な、なんね?』
金髪『あぁ…にぃちゃん、普段から被っとろーが? こりゃ使えんばい…』そういうと暗男が『はい、お疲れさん。帰ってよかよ。』ヤンキー呆然…
ヤンキー『だ、だめすか?俺、金が…』食いさがるも、暗男『ダメダメ…お疲れさんね…』静かだが…少し迫力を感じる。
ヤンキーは渋々服を着て、いそいそと部屋を後にした。

金髪『さてと、そしたら今からオナニーばして見せて?』

はぁ?? な、なんてこと…

ここまでありがとうございます。
ちょっと長くなりましたので…リクあれば続きを書きます。

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