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田舎の山で

投稿者:ラッキーマン ◆DlyW/s8ibQ
削除依頼
2018/05/17 16:11:56 (5R1kpHwd)
先日めちゃくちゃ暑かったので、昔涼んだりバーベキューをしたりした場所に久々に行ってみた。
市内からはちょっと遠いが、涼しいし、何より水が綺麗な小川がお気に入りの場所。
土曜日だったが道も空いておりドライブにも最適な日だった。
小川に到着すると、先約がいた。小さな女の子2人と小6位の女の子。
多分近くの民家の子だろう。30℃近くあるのだろうか、非常に暑く、私は上半身裸に、短パン姿になり、
水の中で魚を探したりし涼んでいた。
しばらくすると、小さな女の子達も川に入って遊ぼうとしていたが、
小6のお姉ちゃんだろうか、川に入っちゃ駄目と怒っていた。
私はなんだか可愛そうになり、川の流れも穏やかでそれほど深い川でもないので、
おじさんが川下で見ていてあげるから入らせてあげたら?
とお姉ちゃんらしき子に言うと、しばらく考えて、じゃあ入っておいで。深いとこは駄目だよ。
と子供達にOKを出した。
お姉ちゃんは子供達の服を脱がせ下着姿にさせ水浴びをさせた。
ロリコンって程でもないので、その時はなんとも思わなかったが、
お姉ちゃんも下着姿になり川に入ってきた時はさすがにドキッとした。
田舎の子だなあと思い見ていると、なかなかのスタイルで
小6(憶測だが)とは思えない位の体だった。
次第に水遊びも激しくなり全員ベタベタ状態。
お姉ちゃんもベタベタでノーブラの乳首も丸見えになった。
私は興奮し、勃起しそうになったが、なんとか半立ち状態で
わからないように腰を落とし水遊びをするフリをした。
もうこうなるとお姉ちゃんの体にしか目が行かない。
肌着もぴったり体にくっつきほぼ全裸状態。パンツも古くそうとう
使い込んでいるのか、生地が薄くお尻の割れ目まではっきり見えている。
私はしゃがんで近くに寄っていき、ほら、ここに魚がいるよ、と
伝えると、3人がこちらに来て魚を探し出した。
私は探しているフリをしてお姉ちゃんの正面に移動した。
小魚が沢山いるポイントを見つけ4人で眺めていたが、正直私はお姉ちゃんの
股間に釘づけだった。まだ男をしらない綺麗なおま●こが
ほぼ見えている。少し足を開いた状態で魚を眺めているので、
水で緩んだ肌着から乳首は丸見え。そしておまん●こも透けて丸見え。
私は完全に勃起してしまいました。まじまじと眺める事10分程だろうか。
おしっこ。と一声。じゃああっちでしようね、とお姉ちゃんが一人を連れて岩陰に向かった。
岩陰といっても丸見えなのだが、さすが小さい子なのでここでも平気なんだなと
もう一人の子を見ていた。すると、お姉ちゃんもそこでお尻丸出しにして
おしっこをしだした。私はびっくりしたが、もうガン見状態。
後ろからだが距離がさほどないので菊とふっくらした割れ目が少々見えた。
そしておしりを伝ってしたたるおしっこも。
もう興奮が収まらない私は、おじさんもおしっこしたくなったと言い
お姉ちゃんのすぐ横でおしっこをした。
抵抗があるかと思ったが、お姉ちゃんは不思議そうに俺の物を見つめていた。
私は上から見下ろし、お姉ちゃんの割れ目も丸見え。
もちろん勃起状態での放尿。丸見え&見られている状況で、おしっこしても
勃起が収まることもなく。一部始終見られていた。
女の子はおしっこを済ませ、パンツを脱いで、川の水でおしっこを拭いていた。
その姿もなんだかエロく見えてしまい大興奮してしまった。
そして用を足して川にもどろうとすると、ちいさな子のひとりが
上向きちんちん上向きちんちんと言いながら笑い出した。
勃起で放尿していたのを見ていたようだ。
なんだか恥ずかしい感じになり勃起もおさまったが、ちいさな子供二人が
上向きちんちんでケラケラ笑い出し止らなくなった。
そしてお父さんのと違うと言い出した。その言葉にお姉ちゃんも、
何で上向いているの?と不思議そうに聞いてきた。
お父さんのと違うときょとんとしていた。
私は、さっき見られていることもあり、大胆になっていたのか
今はお父さんと一緒かも。と伝えると、さらに不思議そうな顔をして
股間に目をやった。
その瞬間に、ほらねっと物を出してやった。子供相手だが見栄をはって
皮を剥いてからだが・・・。
あれーとまた不思議がる3人。何でさっきと違うの、ガン見されている間に
また興奮し勃起してきた。3人は勃起する一部始終を間近で見ていた。
あーさっきのちんちんーと小さな子供が言い出した。
俺は勃起状態で立っているのを他の誰かに見られたらまずいと思い
その場で座り込んだ。もちろん出したままで。
私は、子供たちに、男の人はね、ここが固くなるんだよ、と教えてやった。
子供たちは固く???な状態だった。小さな子が一人何も言わず
手をのばしてきた。あーカチカチ、カチカチーと言うともう一人も・・・。
さすがにこれには抵抗があったのかお姉ちゃんは触ってこなかったが、
お姉ちゃんも触りたかったら触って良いよと言うと、そーっと手を伸ばし
触ってきた。と言うよりも握ってきた。
もう私の息子ははちきれんばかりの状態で、目の前には男を知らないかわいい女の子。
スタイルは抜群で、乳首もまん●子も丸見え状態で俺の物を握っている。
瞬時に先っぽから透明な液が糸を引いて垂れてきた。
何これーと小さな子供が指差したが、すかさず、これは水がこの穴に入ってたから
出てきたのかな、とごまかした。
もうこのままだとお姉ちゃんを犯しかねないと思い、時間も遅くなってきたし
そろそろ帰らなくて大丈夫?と聞くと、そーだね。と帰る準備をしだした。
俺はバスタオルを持っていたので、風邪引くとだめだからと言って
小さい子二人を拭いてあげた。そして一緒に拭いていたお姉ちゃんも
風邪引くよと、自然に体を拭いてあげた。抵抗されるかと思ったが
ここも自然に受け入れた。背中はバスタオルで拭いていたが
濡れてきたので、冷たいね、こっちで拭いてあげると、フェイスタオル
で拭いてあげた。もちろん肌の感触を確かめる為にタオルを変えたのだが・・・。
背中からお尻、足を拭き、正面を向かせ、胸やおま●こをたっぷり・・・。
いや丁寧に拭いてあげた。やわらかくなくパツッと張ったおっぱいは
最高だった。そしてしゃがんで拭いてあげたおま●こ。
ピンクの未開発ゾーンも拭くと同時に開いて中まではっきり見えた。
その後、3人分の肌着など絞ってあげて、着てきたズボンと上着を着せて
バイバイした。
その後もちろん車の中で大放出したのは言うまでもない。
しかし、田舎の子供は本当に素直ですれてないと実感させられた。
しばらくは私のおかずになるが、変な男には騙されないでほしいと
心から思う・・・。

256
2018/05/16 17:17:32 (tg2lci.p)
35歳の会社員です。
新卒で東京の本店営業部に配属されて
それなりにサラリーマンライフを満喫して
いましたが、営業部長が移動で交代となり
新しい部長と折り合いが悪く
遂に大ケンカ!その結果、私は地方の小さな
営業所へ飛ばされました。30歳になる春でした。
田舎ですから友人知人もいなくて
ぷらっと立ち寄ったスナックに
美人ママ・香織33歳がいました。
夜の店ですから胸元が見える服装とタイトミニで
脚線美を披露して男性客の視線を奪っていました。
若いホステスもいましたが香織ママが
一番人気でした。
香織ママに一目惚れした私は常連客になりました。
香織ママを眺めながらアルコールを飲み
その夜香織ママの服装の中に隠された裸を想像してのオナニーが日課となりました。
他の常連客とも仲良くなりスナックの後に
居酒屋で皆で飯を食べたりもしました。
飲んだ男だけの会話ですから、当然話題は女です。
話題の中心は香織ママでした。
胸元を覗ける服なので香織ママのおっぱいの谷間は
皆さん見ていて当然ブラジャーも見える状態で
推定85センチのおっぱいを皆で想像していました。
「あのブラジャーの中を拝みたい!
乳首は何色なんだ?乳輪の形は?」
などなど。
ミニスカートも皆さんの目を奪っていて
「あの足を舐め回したい!ストッキングをビリビリに破りたい!」などと言い合ってました。
ただし
香織ママのパンチラは誰も拝んでいませんでした。
「見えそうで見えなくて・・今日こそは見てやると
店に来て・・また見えなくて・・笑」
香織ママは我々のセックスシンボルでした。
そんな生活が2年続いたある日の大雨の日。
天候悪化で客は私だけでした。
「もうお店閉めるわ・・ご飯行かない?」
香織ママからの誘いに喜んで飯に行きました。
香織ははしゃいでいました。
「香織ママ、いいことでもあったの?」
「うん!とっても!笑」
そのうちにお互いの生い立ちの話となりました。
省略しますが香織ママは苦労人でした。
「この年でお店持っているから怪しいと思っているでしょ?笑」
「まあ・・スポンサーのおじ様がいても不思議は
ないけど・・俺は気にならないけどね。」
「藤井さんは東京の人で有名大学出て・・やっぱり
他の地元のお客様と違うな・・」
「でも左遷されたサラリーマン!笑」
「藤井さんにだけ言うね・・私、この店の資金の
捻出の為にある資産家の人と取引したの・・
資金500万を出してくれる代わりに3年間愛人契約を
結んだの。その間は他の男性とのエッチは禁止されてたの・・その契約が一昨日完了したんだ・・
60代の人だったから・・なんか同世代の人と
触れ合いたいな・・と思って・・店のお客様では
藤井さんかな・・と思って・・3年間愛人を
やってた私なんかイヤかな?苦笑」
「香織ママ!今直ぐ抱きたい!」
30分後、香織ママのマンションでした。
キスを交わし香織ママの高価な香水の匂いを
楽しみながら首筋や脇を愛撫しました。
「ああ・・あん・・」
香織ママのかんじる声に更に興奮。
なんとか上半身を黒いブラジャー姿にしました。
この中に・・想像したおっぱいが・・
興奮しました。
黒いブラジャーを外すと
乳輪と乳首はニップレスで隠れていました。
「あ!香織ママ・・ニップレスしてたんだ・・
これじゃ店で胸元を覗いても絶対に見えないか。笑」
「一応、夜の商売だから・・胸元サービスは
当たり前で・・その予防策よ。笑」
「このニップレスの中に常連さんが見たいと願う
乳首があるんだ・・」
私はニップレスを剥がしました。
遂に香織ママの乳輪と乳首が!!
薄い茶色の乳首・・乳輪の大きさは並みでした。
「やっと見れた!!こんな乳首だったのか・・」
「藤井さん・・絶対に私の胸がどーだったとか
言わないで・・見たくても見れないのが
一応商売の武器なんで・・想像させるのが
一応商売の武器だから・・色とか知られちゃったら
ダメなの・・」
「分かってる!」
私は夢中で乳首に吸い付きました。
タイトスカートの中は
ベージュのストッキングと黒いパンティ!
「香織ママは黒が好きなの?」
「お店ではいつも黒なんだ・・スカート短いし
お店の中は明るくないからスカートの中が見えても
お客様は影だと思うから・・」
「そーなんだ!じゃあ俺は何度も香織ママの
パンティを見てたのか??」
「たぶん・・笑」
ストッキングを脱がして香織の足を味わい
いよいよパンティの中でした。
流石に緊張しました。パンティの中は黒々とした
ヘアと淫らな肉のひだでそのひだは濡れていました。
夢中でクンニ&挿入でした。
それから半年
周りにバレないように密会を重ねていました。
しかし私に本店復帰の内示が出ました。
香織は泣きました。
私はその内示を断りました。
退職となりこの田舎の小さい会社に転職
しました。
給料は7割減でした。
香織は
「私の為に東京復帰と出世を捨てたのだから
藤井さんの面倒を一生みる」と
男が言うセリフを言われました。
それから2年半です。
結婚はしてませんが
バレないように付き合いは続いてます。
この先どうなるか未定!
257
2018/05/23 17:11:10 (o77ho82d)
妻の美由紀27歳と結婚2年目の夫30歳です。
去年の夏にグアムへ行きました。
美由紀の顔は平均点ですがバスト89センチの
一応巨乳の部類でした。
おっぱい好きの私は社内の後輩の美由紀を
口説き続け
1年後にやっと美由紀の巨乳にたどり着きました。
そのまま結婚となりました。
私はちょい変わった性癖で他の男が美由紀の
胸の膨らみをチラ見する事がたまらなく
興奮材料でした。
男の視線を奪う美由紀の巨乳!
しかし男達は衣服の上から膨らみしか拝めない!
でも俺は美由紀の巨乳の全てを知っている!
屈折した独占欲?
そんな美由紀の胸の膨らみを晒すために
グアム旅行を計画しました。
美由紀は巨乳を気にして水着はいつもワンピース
でしたがグアムでビキニを着させる為に
美由紀のワンピースにこっそり穴をあけておいて
現地で「せっかくだからビキニにしよう!
海外だし!」と頼み込み
「あなたがそこまで言うなら・・苦笑」と
ビキニを購入しました。
スカイブルーのビキニ姿の美由紀に半勃起
でした。
胸の膨らみの上の部分と谷間が露出されていて
普段隠している部分を他の男に見られる事に
嫉妬と興奮を覚えました。
ちょっとした動作でビキニがずれて
おっぱいの露出面積が広がり慌ててビキニを直す
美由紀に遂に完全勃起でした。
私は勃起がバレたくないので治まるまで
ビーチパラソルの下で水位が膝位までしかない
プールで戯れてる美由紀を眺めていると
美由紀と同じビキニを着けた女性が現れました。
あの女性、美由紀と同じ店で買ったのかな?と
思っていたら、その女性の息子が
後ろ姿の美由紀を母親と勘違いして
「ママ!覚悟!」と叫んで
プールサイドから後ろ姿の美由紀にダイブ
しました。
後ろから飛びかかられ倒れる美由紀・・
子供が美由紀のビキニを引っ張ったのか
美由紀は上半身裸となりました。
「いや!」
慌てておっぱいを隠す美由紀!
水位が低い為に上半身が水の中に隠れません。
テンパってビキニがどこにあるか分からない
美由紀・・
セミヌードの美由紀をガン見する4人の
日本人男性観光客!
普通なら急いで駆け付けて美由紀のセミヌード姿を
他の男の視線から隠すのか夫の役目ですが
あまりに興奮する場面に私は動けませんでした。
ビキニの場所を見つけて
そのビキニを取る時、
右手でビキニを拾い上げた為に
巨乳を隠すのは左手のみ!
慌てた状態で左手だけで隠すのは美由紀の
巨乳では無理だったのか・・
ピンクの乳輪の上の部分が隠した左手から
はみ出していました。
そこでやっと私がタオルを持って駆け付けました。
「あなた遅そいよ!」
「ゴメン、うとうとしてて・・」
「見えちゃった?見られたかな?」
「大丈夫だよ・・見えてないよ・・」
「本当に?あなた以外に見られたら恥ずかしくて
生きていくない・・」
ああ・・周りの男に美由紀の乳輪を見られた!
美由紀の色を知られた!
嫉妬でその夜3回戦美由紀と交わりました。
その10ヶ月後に長男誕生。
乳輪チラリベイビーですね。

258
2018/05/18 21:45:22 (pDS2dfNd)
夜、アパートに帰って寝そべって畳に耳を当てると、聞こえてきた。
「アァ~ン・・・アッアアッ・・・」
下の部屋に住む真希という女子大生の声、微かに水音が聞こえるから、多分クンニしてるんだと思う。
暫くするとギシギシというベッドの軋む音がするから、入れられてるんだろう。
大人しそうな清楚系の女子大生なんだけど、あの子が男にハメられてアンアンしてるのか信じられなかった。

毎週、金曜と土曜の夜は、男がやって来る。
一度見かけたけど、メッチャ軽そうなチャラ男だった。
時々、やたら激しい時があって、
「アア~~ン!・・・アッ、アッ、アッ、アッ」
パン!パン!パン!パン!という音まで丸聞こえだから堪らない。
転勤したばっかりで、彼女と別れた俺には辛い音だった。
そこから一気にフィニッシュに向かう追い込みがスゴイ。
「アァァァァァアァアァァ~~~~~~~」
真希ちゃんも壊れてるんじゃないかってくらいヨガるヨガる、きっと部屋の外の道路まで聞こえてたんじゃないかな。

普段、本当に大人しくて、清楚なお嬢さんなんなのに・・・
顔を合わせると挨拶もするいい女の子なのに、その真希ちゃんが大股広げてオマンコ舐められて、チャラ男のチンポ咥えさせられて、オマンコ突かれてヨガってるのはショックだった。
259
2018/05/14 16:58:58 (6nmmMPKU)
地方の会社員33歳です。
27歳で同僚の同じ年の尚子と結婚しました。
尚子は5年間育児に専念してましたが
契約社員という形で去年から職場復帰しました。
来年には正社員復帰の約束になっている
見たいです。
去年の初夏の頃でした。
私は高校時代のダチと飲む約束をして
某居酒屋へ行きました。
夕方6時でまだ空いていました。
取り敢えず
ビールとつまみを頼みダチを待っていたら
ダチからラインあり。
「仕事でトラブル発生!行けそうもない!
スマン!」
参ったな・・仕事じゃしゃーないな・・
ビールのジョッキが空になったら帰るか・・と
思い一人で飲んでいたら
仕切られてる隣のテーブルから
○○部長とか△△課長とか聞き慣れた名前が
聞こえて来ました。
あれ?会社の人間?誰だろう?
聞き耳を立てていたら
総務部警備課の二人でした。
警備員を常駐させる程の立派な会社ではないの
ですが
去年2回程泥棒に入られ
オーナー社長の鶴の一声で3人採用されました。
元警察官とか元警備会社員などが入社しました。
3人でローテーションを組み一人は必ず
夜勤していました。
隣にいるのは45歳山本さんと35歳太田さんと
分かりました。
最初は「給料安い!」などブチブチ。
警備の仕事の他に運転手や社内のメンテナンス的な
仕事もさせられ不満を言ってました。
「俺達は総務じゃないよ。警備だよ!総務の仕事も
させるならその分給料上げろよ!まったく!」
どこの世界にも愚痴はあるもので
面白く聞いてました。
性格の悪い部長や横柄な課長の悪口には
思わず笑ってしまいました。
男二人の会話です。流れは当然女子社員の話と
なりました。
35歳太田さんが
「一番の美人は総合企画部の近藤美貴だね!
(仮名・27歳)・・笑」
「確かに美形だな・・」
「近くを通ると香水の香りにそそられる・・笑
夜勤で彼女の椅子のクッションの匂いを嗅ぐのが
楽しみで・・笑」
「夜勤あるある・・苦笑」
あの美人の近藤美貴さんのクッション・・
羨ましい・・
どんな匂いなんだ?半勃起になりました。
「山本さんは誰がタイプなの?」
「俺か?俺は・・45歳だし・・若いのは
ちょっとね・・あえて言うなら岩井さんかな・・」
え?岩井さん?尚子???
「あ!岩井さんか・・人妻好き?笑」
「いや・・あのムチッとした体形が好みで・・」
「確か旦那さんが営業部ですよね?」
「そう!営業部の主任さん・・冴えない感じの
男が旦那だよ。笑」
冴えない・・苦笑
「制服から分かる胸の膨らみ・・丸味を帯びた
お尻・・ムチムチした足・・中年男を刺激する
体形なんだよ・・岩井さん。笑」
尚子のボディは中年男を刺激!?
なんか興奮して来ました。
「岩井さんにちょっかい出してるの?笑」
「人妻で旦那が同じ会社だから・・苦笑
でも・・楽しませてもらってます。笑」
「楽しむ?クッションですか?」
「この前、資料室で岩井さんの仕事手伝ったん
だよ。岩井さんが脚立に乗ってさ・・笑
脚立を押さえてやったんだよ。
資料に夢中になってた隙に顔を下げてスカートの
中を覗いちゃった!笑」
「ええー!笑。」
「丸くて大きなお尻を包んでる白いパンティが
ストッキング越しにバッチリ!」
尚子のパンティを見られてた・・
嫉妬でフル勃起でした。
「あと岩井さんのストッキングも!笑」
「ストッキング?」
「岩井さんが仕事終わりで更衣室に向かう時、
右足の脹ら脛のところが伝線してたの目撃したん
だよ。その日の夜勤で女子更衣室にちょい遊びに
行った時、ゴミ箱にストッキングがあったんよ。
伝線してたから岩井さんのだと分かったよ!」
「羨ましい!笑、匂い嗅いだの?」
「まあな・・あのムチムチ下半身に密着してた
ストッキングだよ。匂いを嗅がせて頂きました。」
「どんな匂い?笑」
「まあ・・それなりに・・苦笑」
「それなりに・・?笑」
それなり?どーいう事だ?
尚子の匂いを知られ嫉妬でポコチンから
カウパー液が出で来ました。
「羨ましい!俺も近藤美貴のストッキングが
欲しい!笑」
近藤美貴なら俺も欲しい・・
「そのストッキングは持ち帰ったの?」
「いいや・・翌朝、万が一捨てたストッキングが
なくなってる!とかになったら夜勤の俺が
容疑者になるから・・
会社から何も持ち帰らない!それは警備員の
掟だよ!」
「よ!警備員の鏡!笑」
何が鏡だよ・・スケベコンビどもが!!
しかし
尚子がスケベな目で見られている事に
興奮している自分がいました。
スケベな目で見られている尚子を抱けるのは
俺だけ!
そう思うと独占欲でエッチの時
興奮します。
しばらく放置しています。
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