ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

萌えた体験 RSS icon

1 ... 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 ... 127
2019/07/24 07:40:49 (3UyIY07w)
小さい頃、家の中を探検していて、赤い表紙のアルバムを見つけた。開いて見ると、全頁が母のヌード写真だった。幼い私にもはっきりと分かったのは、撮影者は父だという事だ。面白い事に同じポーズの写真が2枚ずつ有る事だ。マン毛が丸出しのと股間を前貼りで隠しているのが有ったのだ。母のマン毛は、一緒に風呂に入っていたから見慣れていた。親戚の叔母さん達もみんな大人の女性は裸になると股に黒々とした恥毛を生やしていたから、普通だと思っていたし、誰も子供の私の前でマン毛を隠す女性はいなかったから、それが当たり前と思っていた。それなのに、このアルバムの写真は約半数が前貼りを股間に貼って恥毛を見えなくしている。前貼りを貼ったのは父なのだろうか?それとも母が自分で貼ったのか?剥がす時に毛がテープにくっついて毛が抜けて母は痛かっただろうとか、テープに抜け毛が残っただろうとか、母がもし今私の目の前で股間に前貼りを付けていたら等と考えていたらチンコが勃ってきた。沢山有るヌード写真の恥毛露出と前貼り装着を見比べていたら母に見つかり叱られた。晩年母に前貼りの事を尋ねると、父の友人の芸術家に売ったのが前貼り写真だとの事。続く
186
2019/06/24 21:04:56 (HaupiOWA)
昭和の面影を伝える公衆浴場を、数年前から夫婦で週末に利用している。
スーパー銭湯では味わえない、浴槽の熱めの湯と静かでレトロな雰囲気を気に入っているからだが、私にはもうひとつ秘めた楽しみがある。

私たち夫婦が利用する夕方の時間帯、番台には年輩のオヤジが座っており、女湯の方を時々ジッと見ている。
老人とて男であり、妻の裸を見られることにゾクゾクするような興奮と得も言われぬ喜びを感じる。

40代の妻は美形の上に胸が大きく括れもあって、10歳ほど若く見られることも多い。
女湯の利用客はほとんどがお年寄りだそうで、女性客の裸を見慣れたベテランにとっても妻は「掃き溜めに鶴」なのだろう。
番台からだけでは物足りないのか、浴槽の温度調節のために女湯の洗い場に入って来た際も、妻をジッと見るという。
全裸の妻を目の前にして、オヤジは一体何を思うのだろうか?

初めて利用した日、店から出て来るなり「イヤだったー」と顔を顰めていた妻だが、今ではオヤジと言葉まで交わしている。
「一度見られたら、二度見られるも三度見られるも同じ」「お爺さんだから、見られても別にいいよ」と気にかける様子はなく、タオルで前を隠すこともしないそうだ。
隣の女湯から二人の話し声が聞こえてくると、「あられもない姿でオヤジと向き合う妻」と「一糸まとわぬ妻を間近でジッと見るオヤジ」を想像して半勃起状態になる。

スワッピングでもなければ妻を寝取られたわけでもない、公衆浴場で番台のオヤジに妻の裸を見られることに密やかな喜びを感じるという地味な体験談だが、同好の士がおられたならばレスを賜りたい。
187
2019/07/18 14:17:52 (pArsK1w8)
この時期になると全国各地で音楽フェスがあります。純粋に音楽を楽しみに行くのですが、炎天下の中でのフェスということもあり、女性の方は露出の高い格好での参加者が非常に多い。

ブラチラ、ブラ透けは当たり前だが、芝生の上で座っている女の子などはパンチラ率も結構高い。

そんな中、今回はそれ以外の萌えた体験を書いていくことにする。

アーティストが歌い終わると次のアーティストが登場するまでしばらく時間がかかる。当然、ファンの子たちはお目当てのアーティストを少しでも前で見たいといったことから、朝イチに最前列を確保して、好みのアーティストでない歌を最前列で聞いていたりする。

運良く前から2列目(正確には列など存在しないので、私の前に人が一人いてる)に陣取ることが出来た。私の前には3人組の20代前半と思われる女の子がいた。どの子も夏らしい生地の薄めのTシャツにデニムのホットパンツといった涼しげな格好をしていた。

お目当てのアーティストが登場するまでしばらく時間があったので、私はその場にレジャーシートを敷きその上に座ってくつろぐことにした。目の高さには彼女らのお尻見えていた。しかもホットパンツの隙間からは白、ピンク、黒のパンティの一部がチラチラ見えていた。

見ようと思って見たわけではなかったが、ホットパンツから見えたパンティはエロさというよりはどこかファショナブルな感じがした。

ちょうど日差しも強くなってきた時であった。舞台の背後から太陽が照りつけ目を開けておくのも痛いほどの眩しさを感じ始めた。すると、前で立っていた3人組がこちらの方を向いて太陽の日差しから逃れようとしていた。相変わらずホットパンツの隙間からはそれぞれのパンティが顔を覗かせていた。

その中の一人が「立ってるの疲れた」とレジャーシートに座っている私をチラチラ見ながら友達に話した。

「よかったらレジャーシートを広げるから一緒に座りませんか?」というと「いいんですか?もうずっと立っていたから足が痛いんですよね」なんていいながら私が座っていたレジャーシートの上に座った。

座ってからも特に私と会話をするといったことはなかったのですが、その中の一番清純そうな女の子が「今日はほんとに暑いですね」と喋りかけてきた。

他愛もない会話だったが、夏の暑さを少し和らげてくれるような時間だった。女の子たちは会話にどんどん集中していった。初めは行儀よく座っていた3人でしたが、次第にくつろぎ始めたのか、あぐらをかいて座るようになっていた。

脚の付け根とホットパンツの間にはかなりの大きさの隙間が開いた。何気なくそこを見てるとなんと黒色のパンティを履いていた女の子のびらびらがパンティからはみ出ているではないですか。しかも、陰毛もはっきりと見えるほど…。

本人はそのことには全く気づいていなかった。私は彼女らに気づかれないようにそのびらびらと陰毛を眺めていた。彼女が動くたびに今度はパンティと身体の間に隙間が出来て、もう少しでおまんこが見えるかもしれない、そんな状況が何度かあった。

私は残りの2人の女の子の股間にも目を向けた。こちらはパンティは見えるのだが、具が見える気配は全く感じられなかった。だが、姿勢を変えるたびにパンティの見える部分が変わり、清純そうな女の子が履いていた白色のパンティのクロッチ部分が見えた。汗なのか何なのかわからなかったが、明らかにそこが湿っておまんこにぴったりと張り付いていた。

おまんこの割れ目にパンティが少しずつ食い込んでいった。その度に割れ目の肉の色が薄っすらとパンティに浮かび上がっていた。顔に似合わずいやらしい形をしたおまんこだと思うと、急速に愚息に力がみなぎってきた。

ピンク色のパンティを履いている女の子は相変わらず、パンティを見せてくれていたが、おまんこの様子は全く感じさせなかった。私は白色のパンティの子と黒色のパンティの子を交互に何度も見ていた。

黒色のパンティの子が片膝を立てて座りだした。右足があぐら、左足が立膝のような格好で。すると幸運なことに立膝をした脚とパンティの隙間がはっきりとわかるほど空いた。本当なら太ももにぴったりとパンティが張り付くと思うのだが、何故だかこの時はパンティに隙間が空いた。

私は逆光の中必死に目を慣らしてその隙間を覗いた。すると見えていたびらびらだけでなく、割れ目らしい部分も見えた。透明の液体が見えた。興奮の絶頂だった。ここで愚息をしごきたい衝動に駆られるほど衝撃的な光景に心臓がバクバク言っていた。

しかも立膝の足を揺らして立膝~あぐら~立膝のようにするたびにパンティと脚の隙間が広がり完全におまんこが見えていた。お世辞にもピンクとは言い難いおまんこであったが、予期せぬおまんこの登場で愚息の先からは先走り液がはっきりと感じられるほど濡れていた。

アーティストが登場した。彼女らは「キャーーーッ」と言って立ち上がろうとした。ピンク色のパンティを履いた子は両手をお尻の後ろについて座っていたので、そのままの体勢でお尻を地面から持ち上げるようにして立った。はっきりとピンク色のパンティが見えた瞬間だった。

そして、白色のパンティの子はゆっくりと片膝を立てて立ち上がるときに、これまたクロッチ部分が見えるような格好となった。おまんこの肉がパンティにぴったりと張り付いており、いやらしさが感じられていた。

最後に黒色のパンティの子。

立ち上がる前に何を考えていたのか、ホットパンツの中に手を入れパンティの位置を整えようとしていた。クロッチ部分が引っ張られパンティがおまんこの割れ目に食い込んでいった。目の前でマン肉の盛り上がりが見え、しかも割れ目に食い込んでいる。

エロい…

3人組が立ち上がると舞台に登場したアーティストに釘付けであった。私はレジャーシートを直そうとしたが、3人組はレジャーシートを思いっきり踏んでいた。幸い靴は脱いでくれていたのが救いでした。

私はこの中でも一番話しやすいと感じていた白色のパンティの子の足をチョンチョンと指先で叩いた。

「あっごめんなさい。」

私が何を意味していたのかをすぐさま察知して自分の靴(ヒールサンダル)を履くとほかの2人にも靴を履いてレジャーシートから降りるように言ってくれた。私も音楽を楽しみたかったので、レジャーシートをすぐにたたむとカバンの中にしまいこんで音楽に夢中になった。

あと少しだけ続きますが、一旦ここまでで。
188
2019/07/11 12:32:45 (dn37jtDM)
子供の頃、近所の長屋に住む兄弟とよく遊んでいた。兄は俺と同い年。弟は一個年下でいつも3人でつるんでいた。この兄弟の父親は土木作業員で母親は元マッサージ嬢との事だった。俺はこの母親の大ファンだった。自分の母親が平凡だったせいか、この友達の母親がセクシーでエロっぽいのが羨ましかった。この人は、俺が遊びに来ていても下着姿で着替えたり、風呂上がりにタオル一枚で前を隠しただけで現れたり、一番凄かったのは、衾一枚隔てた隣の部屋で真っ昼間にセックスしていた事だった。その時俺は漫画を読んでいて、兄弟は外でキャッチボールをしていた。変な声が隣室からする。母親「アーン!アーン!」、父親「オー!オー!」衾の隙間から覗くと、二人共に全裸で布団の上に仰向けになった母親の上下に揺れるオッパイとのけ反り前に突き出たヘソが見えた。視線をその下に移すと、黒々と茂った陰毛の中の秘裂にデカいチンポが突き刺さっていた。その後上下を交代し父親が上になってマンコにデカチンを刺してピストン運動を始めた。父親の玉袋に隠されて挿入部分はよく見えないが、凄い迫力だった。ある日、兄弟と3人で漫画を読んでいたら、母親が自家製の山菜水煮を一升瓶に入れていた。座って片膝を立てているのでスカートの中が丸見えだ。小さめのスケスケパンティーから透けて濃い陰毛が見えるし、陰毛の生えている範囲が広いから小っこいパンティーからハミ出た陰毛も丸見えだ。俺の視線はこの母親の股間に釘付けになった。俺の顔を見て笑顔で彼女が言った「チンチン勃った?」答えようが無くてモジモジしていた。勿論俺の幼いチンチンはビンビンに勃起していた。そしたら俺ににじりよって股間を鷲掴みにし「オッ!元気に勃ってるねー、男らしいねー!」と嬉しそうに笑った。そして俺の耳元で「中学生になったら気持ちいい事してあげるからね!」と囁いた。でも一家は翌年引っ越して行った。今も思い出しては勃起している。
189
2019/07/07 22:28:30 (CCBrWTR5)
僕自身、30代を過ぎて思うのが、僕の周囲で「昔はよかったなぁ」という声をよく聞くようになったこと。

その、「昔」っていうのは文字をみてのとおり「過去」というものを意味しますよね。そして「過去」というものは、「もう取り戻せないもの」であると思うのです。

昔の女の子って警戒心で今みたいに無かったと思うんです。これについては、僕も同僚と話すのですが、同僚がいうのは、まず第一位の原因として「カメラ付き携帯」が発明されてしまった事じゃないか?って言うんです。

いつでもどこでも、「レンズ」という目がひかっている社会。インターネットのアダルトサイトでは、様々な「盗撮画像」が誰でも当たり前に見れる時代になっているし、挙句の果てには、盗撮目当てで女の子に接近する男を狩って、そのオトコに対し、「盗撮しようとしてたのをバラれたくなければ100万円支払え」示談金を請求する反グレ集団もいるみたいだとか。

そんな時代になってしまえば、もう自分の奥さんや娘にスカートを履かせるのも嫌になってくるし、女の子自体も、わざわざそんな、狙われるような恰好をしなくなると思うんです。

ですが、昔の概念には個人差がありますが30代の僕の中での昔では、そんなカメラ付き携帯なんてありませんでした。それよりも、町にくりだせば、普通にミニスカはいてる女の子がいたし、繁華街ではパンチラさせながら階段に座っておしゃべりしている子もいたし、普通に同級生の女の子はベランダにパンツを干していたんです。

女の子とデートをすれば、なんらかのタイミングで普通にスカートの中が見えたし、けっこう高確率でブラ線をブラウスから透けさせていたものです。

同級生をスカートめくりすれば、普通に生パンツはいてたし、今みたいにジャージの半パンを履く文化なんてありませんでした。

プールに行けば、普通にビキニ姿が当然だったし、そのビキニにアソコが食い込んでいても、誰もそれを珍しがる奴なんていませんでした。

だが今は、どこもかしこも警戒心という見えない鎧で武装した女の子しかいないといっても過言ではありません。

そう考えれば、昔はほんと雑な時代でもあったんですよね。

とりあえず、今の日本の事はさておき。

僕が暮らしている一人暮らしのアパートの周辺は、その地域の中でもやや、治安の悪い場所と言われています。

その原因は、とくに犯罪などがある訳じゃないのですが、外国人が多いんです。なので治安が悪いというより、イメージが悪いといったほうが正解かもしれません。

そんな僕の住むN市には、今から約20年くらい前に最初、ブラジル系のコミュニティがその地域に住み着いたとの事でした。それを皮切りにネパール、ベトナム、カンボジア、タイという具合に東南アジア系の労働者や留学生たちがここ数年で一気に入ってきたのです。

その背景には、この地域には工場地帯が多い事。そして下町なので安い賃貸住宅が多い。外国人にとっては非常に住みやすい感じなのだそうです。

そんな感じで外国人が増えてくると、おのずと後からついてくるのが、「輸入食品店」。誰にでもこの店にはどの国の品が置いてあるの分かりやすいよう、店先にはそれぞれの国の国旗を掲げ、中にはいれば、ここは日本か?と思うような、見慣れない色彩の品々で所せましと得体のしれない商品が並べられています。

僕も最初はそういった外国人が経営する店なんかになんの興味もなかったのですが、その時はいったいどういう風の吹き回しか、珍しいカップ麺等がおいてるのが道路から見えて、好奇心からその店に入ってしまったのです。

店は14畳くらいの長方形をした店でした。店主はベトナム人であり、店の中の商品もベトナムの食料品が中心に置かれてました。(もちろんベトナムの食べ物以外も置いてます)

ただ驚いたのが、この「店」であるにも関わらず、よく注意を払って観察してみると、その店がベトナム人たちの憩いの場の役割も果たしているとの事なのです。

つまり、普通の日本の学校に通っているベトナム人の子が、学童の代わりにベトナムショップに立ち寄って、お店の裏で親が帰ってくるのを待っている。

また、大学の帰り。コンビニやファーストフードのアルバイトの帰りに10代、20代のベトナム人の学生がその店に立ちより、同じ境遇にいる同胞たちとの交流の場にその店を使っている。

きっと誰もが、日本と言う外国の中での少数民族として、力を合わせ情報を交換しながら生きているのだと思いました。

そんな異文化の中に、たかが珍しいカップ麺を目当てに飛び込んだチャレンジャーな僕は、このお店への第一歩が、これから起こる「ここに、、昔の日本があった!!!」(エロイ意味で)と発見する大きな第一歩になってしまう事をまだこの時は知る由もなかったのです。

この話は、ベトナムショップの中にはいり、日本語ペラペラのベトナム人店主(おっさん)と意気投合し、それからオッサンに「インスタントじゃなくて、ホンモノのベトナム料理を食べさせてほしいか」と食事に招待され、そしてさらなる大きな規模のベトナム拠点へと足を運び、その中での様々な警戒心のない女の子たちとの出会い、そしてH。という内容へ続いていきます。

本当はもっと続きを書きたいのですが、明日は仕事なので今日はここまでにしておきたいと思います。

こんな文章に関心があればコメントくださいw 書いていくモチベーションとなりますので^^

では、いったんここで失礼いたします! お互い明日の仕事頑張りましょう!
190
1 ... 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 ... 127
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。