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2021/10/30 19:59:09 (OtD2nEQL)
先日、何でこんな所にいるの?ってくらい思いがけない場所で、元彼に再会した。
15年振りだった…
思わず萌えてしまった。
顔見て、お互いにすぐに気付いた。

元彼とは、最高に身体の相性がよかった。
お互い良かったかどうかは知らないけど、私には元彼の身体が凄く良く合ってた。
抱かれた時のフィット感、それから、凸と凹のマッチングが良くて、正常位や騎乗位のように向かい合う体位だと、すごく良い所にヒットして気絶するほど逝かされた。
第一、逝くことを覚えたのも元彼が初めてだった。
だから、元彼をフェラするのが大好きで、愛しくて仕方なくて、頬ずりしてた。
元彼も凄く喜んでくれてたし、私も、心身ともに満足してた。
抱かれるたび、どんどん元彼に合う身体になっていったのに、二人のせいじゃない外的要因で、不可抗力的な別れになった。

元彼仕様になった身体を、他の男性のもので汚したくなかった私はずっと独りでいたけど、結局お見合いさせられて30歳で結婚した。
夫とのセックスは、肉体的には気持ちいいけど、精神的には満たされていない。
15年ぶりに元彼を見たら、アソコが疼いてしまい、パンティが濡れていくのが分かった。
抱いてほしいって心から思ったけど、私よりも元彼の幸せを壊したくないから、平静を装ってお話しした。
お互いに1人で歩いていたから、十数分だったけど楽しくお話しできた。

アラフォーになった私たちは、お互い老けたねなんて言いながら、近況を話した。
おっさんになった元彼を見ても、やっぱりまだ好きなんだと再確認した。
絶対に私の方が縋ってしまうから、連絡先は交換しなかった。
おっさんになった元彼見てたら、元彼と一緒に歳を重ねたかったって思って、それが叶っていいる奥様が羨ましく思えた。
じゃあねと手を振って、別れた。
最後に一目と思って振り返ったけど、もう、元彼の後ろ姿は消えていた。
なんだか、再会したことさえ幻のように思えた。
111
2021/10/24 11:56:43 (69G2YgvB)
長年勤めていた会社に早期退職を申し出て早2年が経とうとしています。
妻は4年ほど前に他界しておりまして、私が会社を辞めたのもそれがショックで仕事に身が入らなかったせいでもありました。
そんな私の今の楽しみは、早朝に愛犬を連れて近くの公園を散歩する事です。
散歩自体もちろん楽しいのですが、毎朝だいたい同じ時間に公園で出会うひとりの女性と会話できる事が私にとって一番の楽しみになっていました。

ユミさんと仰る年齢が25,6歳くらいでしょうか、彼女も私と同じ犬種を連れて公園へ散歩にやって来ることもあって、初めのうちは軽く会釈する程度でしたが、ある時向こうの方から私に声をかけて下さったのです。
その日を境にユミさんと軽く立ち話をするようになり、やがては公園のベンチに腰掛けてお互いの愛犬の話で盛り上がるようになって行きました。
お世辞にもユミさんは美人とは言えませんが、屈託のない笑顔がとても素敵な方で話もとても面白いのです。
夏場はたいてい長いワンピースをお召しになっているユミさんですが、ゆったりとした服装でもスタイルの良さは見て取れるユミさん事が好きでたまらなくなっていました。所詮叶わぬ恋だとはわかっていましたけど(笑)

そんなある初夏の日曜日、ちょっとした事件が起きました。
日曜日はお互いに時間があるので結構長話をするのですが、会話に夢中になっていた私の足元に、ユミさんの愛犬がおしっこを掛けてしまったのです。
ユミさんは慌ててタオルと取り出し、汚れてしまった私のズボンの裾辺りを拭き始めたのです。
「構いませんよ、ハハハ」
そう言う私をよそに、ユミさんは「ごめんなさい」と何度も言いながら拭いていたのですが、長いスカートを穿いていた油断もあったのでしょうが、ユミさんのパンティーが丸見えになっていたのです。
陽光に照らされたユミさんの真っ白なパンティーには、薄っすらと陰毛らしき陰まで見て取れたのです。
時間にして7,8秒でしたが、ユミさんは私の目線に気づいたのかわかりませんが、態勢を戻してパンティーは見えなくなってしまいました。
「このエロおやじ!」とでも思われたのかと私は感じていたのですが、翌日以降もユミさんは何事も無かったかのように振舞ってくれたのでホッとしました。

その後長雨が続いたせいでなかなか散歩が出来ず、ユミさんとお会いする事が少なくなってしまったのですが、2週間振りにようやく彼女とお会いできる日がやって来ました。
あの日と同じワンピースをお召しになったユミさんの姿を遠めに見つけた瞬間、彼女の真っ白なパンティーが私の頭の中でフラッシュバックしていました。
(もう一度ユミさんのパンティーが見てみたい・・・)
そんな私の想いが天に通じたのか、ユミさんの愛犬が前の晩に降った雨でできた水溜まりに入ってドロドロになってしまったのです。
「もう、何してんの!」
と言いながらも微笑を浮かべながらユミさんが愛犬の汚れを取り始めたのです。
それもなぜか私の目線から絶好のポジションでしゃがんでくれるではありませんか。
ユミさんの目線が完全に愛犬に注がれているのをいい事に、私はじっくりと彼女のパンティーを凝視しました。
あの日よりも脚を開いてくれているので絶景だったのですが、この日は明らかに透け透けなパンティーを穿いていたのです。
ユミさんはなかなかの剛毛でいらっしゃるようで、はみ出した生のチヂれた毛まで見える始末でした。

もしかして、ユミさんはわざと私に見せてるのでは?
もちろん最初にユミさんのパンティーを見たあの日も含めて・・・

最近も(今朝も含めて)よくお会いするのですが、朝晩寒くなって来てお召し物が変わってきたのもあってか、あれ以来ユミさんのパンティーにお目にかかれていません。
やっぱりあれは事故だったのか確認するわけにもいかず、今は何気に悶々とした毎日を過ごしています。




112
2021/10/20 11:21:44 (VmcIXg1T)
今日は平日休み。
朝からシャワー浴びてそのまま裸んぼっちで携帯触っていたらチャイムが鳴りました。
宅配便でした。
とりあえずインターホンで返事して
「すみません。今シャワー浴びていたので裸なんです。ちょっと待って下さい。」
ってわざわざ言う必要のない事を言ってみました。そしたら「あとでまた来ます」なんてつれない事言うもんだから、急いでノーブラにTシャツ一枚着て下はパンツだけ履いてドアを開けました。
年上のいい感じのお兄さんでした。
家でこんな事して顔も住所もバレるのに
でもすっごく興奮しました。
113
2021/10/04 18:53:13 (ES7JX2WN)
先週の土曜日、別れて4年近く、まだ忘れられていない元彼と駅ビルで再会した。
元彼とは、凄く濃いセックスしてた。
とにかく前戯が長くて、徹底的な愛撫、そして蕩けるようなクンニをしてくれた。
元彼は、私のアソコを広げて、
「由美のオマンコ、ビラビラめくると奥まで見えるよ。いっぱい広げてイヤラシ~。」
なんて言われて、恥ずかしくて濡らしてしまい、
「由美は、オマンコおっぴろげで濡らすなんて、スケベだな~。」
と言葉責めでさらに濡らされた。

いつもは元彼のアパートで抱かれてたけど、時々ラブホでソフトSMなんかも楽しんだ。
大股開きに縛られて、アソコを徹底的に責められて、何度もイカされて、潮まで噴かされたこともあった。
その後のセックスは、全身が性感帯状態になって、イキっ放しだった。
大好きな元彼にいっぱい感じさせられて、私は元彼に夢中になった。
私は夢中になりすぎて次第に束縛がキツくなって、元彼とお友達との飲み会にも嫉妬して、元彼を困らせて、そして最後は嫌われてしまった。
「由美…もう耐えられないよ。俺を解放してくれ…」
って言われた。
束縛しすぎたと気づいたけど時すでに遅し、フラれて、ショックで涙枯れるまで泣いた。

その後、数回元彼の姿を見かけたことがあったけど、私だと気づくと避けられたり、無視してすれ違ったりされてた。
そして、いつの間にかすっかり元彼を見かけることがなくなった。
でも、先週の土曜日、駅ビルで服を買った後、店を出たところで久しぶりに元彼と再会した。
バッタリ状態で、二人は固まったように立ち止まった。

沈黙が怖くて、私、とっさに今買ったばかりの服を紙バックから取り出して、
「今、これ買ったんだ。」
って言って、身体の前に服を広げて見せた。
元彼、暫く私と服を見て、
「凄く似合ってるね~。由美にピッタリなの選んだなぁ。」
って言ってくれた。
その一言だけで、涙が出そうになった。

ほんの数分、元彼と話した。
元彼、2年前に転勤してこの街を離れてた。
先週の土曜日は、前の日に元の職場に出張があって、久しぶりに懐かしい街を歩こうと1泊したあと、帰るところだったそうで、その別れ際、
「じゃあね。元気でね。」
「ああ、由美もな。そうだ、今度、俺、結婚するんだ。」
って言われて、胸がチクッとしたけど、笑顔で、
「そうなんだ、おめでとう…幸せになってね。さよなら…」
「ありがとう。由美も早くいい男見つけろよ。さよなら。」
って言って別れた。

暫く元彼の後ろ姿を見てた。
元彼、エスカレーターの手前で振り返って、笑顔で手を振ってくれた。
私も精いっぱいの笑顔で手を振った。
エスカレーターに乗った元彼の後ろ姿が、次第に見えなくなっていった…
私に、自分の結婚話をするってことは、もう元彼の中で私は、遠い思い出なんだろうな。
束縛しすぎてフラれた元彼だけど、笑顔で手を振ってくれた元彼のことがまだ好きだった。
でも、結婚するってわかったし、今回、ちゃんと「さよなら」が言えたから、元彼とは本当の意味でお別れができたと思えた。
だから、今度こそ元彼のことを忘れられそうな気がする…
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削除依頼
2021/09/17 20:52:42 (Zq4zFWT2)
今日、約十年ぶりに訪れた運動公園。

山の連なりが見渡せる素敵な景色は相変わらずで懐かしい!

私はかつてこの地でさんざん露出をし、セックスもした。

まだ、トゥエルブの頃…

露出は元々好きで、たまたまうまい具合に一緒に楽しめるパートナーに恵まれ、一時期はそれ中心になるくらいのめり込んだ。

結局、そういう相手に巡り会えたから初体験は予想以上に早くなったけど、露出も兼ねたセックスはいまだにピンストライクです。

私の転校もあり、約三年弱続いた関係も終わり、引っ越してからはそうしたいいパートナーも見つけられず悶々としてましたが、就職を境にまたこちらで一人暮らしを始める事になりました。

懐かしい友人もいるし、露出に適した自然も多い。
なにより、エッチ系の思い出もいっぱいある。

引っ越したその日に、片付けもおろそかにプチ露出をして周囲を散策した。

私の格好は、ぴったり体にはりつくTシャツならスポブラをするが、緩めサイズならノーブラだ。
下はノーパンスパッツ!

ウォーキングはまずこのスタイル…

そして、目当ての場所でオナニー…

今日は久々に運動公園に行き、あちこちでしたセックスを思い出しては歩きながらビチョビチョ…

天候も悪く平日なため、広大な敷地には親子連れがまばらにいるぐらい。
そもそも男性が少なかったが、まあ、それはよしとしましょうか…

高さ的には一番上の見晴らし台に行った。

この公園の良いところは死角になる場所が多くカメラがほとんどないところ。

上に着くとぐるりと脇道などを確認。

だあれもいないのを確かめると、勢いでTシャツを脱いで、心地よい風を浴びた。

乳首はとっくに立っていて、ベンチにスニーカーのまま上がり、スパッツの中に手を突っ込んでオナニーを始めた…

音量を絞らず普通に声も出した。

あ~この解放感!

ノってくるとスパッツをずりさげる。

それだけでいきそう…

最後は裸スニーカーで立ちオナ!

めちゃめちゃ気持ち良かった…


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