萌えた体験

床屋での…

投稿者:ぷにゅ～

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2009/02/09 19:57:03 (CvEdITWg)

いつも行く床屋に昨日行って来た。

50過ぎの夫婦がやっている普通の床屋だが、今年になってから理容組合からの紹介で見習い生がいた。

歳は21歳らしいが、ピンクレディーのミーに似ていて、25歳位に見えてしまう。めがねも掛けていたからか老けて見えた。

夫婦はいつもエプロン姿だが、その子は白いユニフォーム（よく床屋さんが着ているあれ）で下はジーンズ。

尻フェチの俺は、ジーンズのお尻が見れないユニフォームをちょっと恨んだ。

しかし、おっぱいが大きい！
薄いセーターに白いユニフォームだが、ストレッチの無いユニフォームは胸が苦しんでいるようだ。

いつもその店の旦那に髪を切ってもらっている。

今回もそうだったのだが、顔剃りの時は彼女に替わった。

ちょっとドキドキ。

彼女はマスクを掛けて、めがねを取った。
めがねを掛けている人は解ると思うが、マスクを着けると息の熱や湿気で曇る時がある。それを避ける為なのだろう。

椅子が倒され、上に上げられる。

いつもと違うと気付く位上げられる。

近眼の彼女は近くに対象物を持ってこないと作業出来ないのだ。

もしかすると…

それからはもう…天国！

頭におっぱいが当たる当たる。額に乗せているように当たっり、顔を横にした時には額と目にグッと当たる。

きっと一生懸命だから気付かなかっただなあ。

シャンプーも彼女なら良かったが、最後はまた旦那に替わってしまった。

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運転中

投稿者:るぅたん

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2008/09/21 18:04:57 (8aM6aceQ)

彼とﾃﾞｨｽﾞﾆｰｼｰ行った帰りに、運転中の彼が眠いと言ってたので、ﾌｪﾗしてあげました
ﾄﾝﾈﾙの中走行中だったので、隣を走る車ゎいなかったし。
最初ゎ手でｽﾞﾎﾞﾝの上ｶﾗ触ってたら立ってきたので、ﾁｬｯｸあけて、そこからﾁﾝｺだけ出して生で触ってあげた。ﾎﾝﾄゎｽﾞﾎﾞﾝ下げたかったけど、運転中だからできなくて。
いつもならﾀﾏとかぉ尻の穴の方も一緒に舐めるんだけど、できなぃのでﾁﾝｺだけで我慢してもらった。
舐めてたら興奮したらしく、ｽｺﾞｸ大きく硬くなったぅちも濡れちゃって入れて欲しかったｹﾄﾞ我慢した。
運転席の方行って跨いでヤりたかったｹﾄﾞ危ないし。

ﾎﾝﾄゎその日ﾃﾞｨｽﾞﾆｰｼｰのﾄｨﾚでﾔﾙはずだったんだけど、平日の割に人多くてできなかったので、今度ゎﾗﾝﾄﾞだけど、そこでHしたぃ

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憂鬱勃起

投稿者:（無名）

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2009/02/22 00:49:15 (MO98JTHp)

これは元カノとの話です。元カノは３つ年下で妹の友達でした。
元カノが高校生の頃からちょっとずつ口説き始めたのですが、俺は正直抱くことだけが目標でした。
当然元カノの歴代の彼氏は知っていたし、特別可愛いわけではないのに男受けがよく、男友達も多い娘だったので、数回したらやめるつもりでした。
しかし体の相性が良く離れられなくなり付き合うことに。
過去の彼女達より明らかにフェラがうまいので、今まで気にしないようにしていた、元カノの性体験が気になってしまった。
最初は絶対に口を割らなかったが、酔っているときに誘導尋問にかかった。
元カノの初Ｈは高１の夏休みだった。しかし、出て来た名前は元カレではなかった。これは想定外だった。近所で幼なじみ的な１つ年上の男にやや無理やりやられたらしく、痛いのと怖いのでＨが嫌いになってしまったらしい。
そして高校時代はその１回きりのみで、２回目のＨは大学生になってかららしい。そして大学時代に５人の彼氏がいてうち３人とＨをしたらしい。
しかしここで疑問点。経験は少ない？はずなのになぜこんなにフェラがうまいんだ？才能か？とか思いながらさらに誘導尋問。
すると彼氏がＨが終わった後に一服して態度が変わる奴だったり、前戯もなしに口でさせ、ヨダレだけつけて入れてこようとするやつとかだったらしく、Ｈがしたくなくなり口で抜いてやり満足させてたことが多いらしいのです。
俺はこの際だったので男友達との関係も聞いてみると、やはり飲み会の席ではあるが何人かの男には触られたり、口でさせられたりしたらしい…その時まわりに男が多い理由がはっきりしました。
俺はかなり憂鬱になりながらもなぜかギンギンでした。

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食べちゃいました

投稿者:年下大好き

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2008/10/27 06:50:07 (4s4ZQa8T)

以前の投稿から進展しました

先日ィロィロあって話し合い、彼氏とは別れたので「自由の身だ」みたぃな感じで件の年下クン頂いちゃいました

以前と同じようにキスから少しずつ身体中を触られて、少しずつ脱いでいって…
全裸で抱き合って、キスを続けながらの愛撫に声が我慢できなくなった

軽くからかわれながらもィチャイチャしてたら、どぅしょぅもなくェッチしたくなっちゃって…
お腹に当たってるクンのを私の入り口にあてがいながら、キスを求めて…

「やだ？」って甘ったるく言ったら「ううん」ってキスされた。
ディープキスしながら少しずつ飲み込んで、もぉ最高に気持ち良かった

元カレよりおっきいし、私の感じるところに凄く当たるのー
思いっきり喘いじゃいました

クンが上だったんですけどあんまり動かないから「どうしたんだろう」って思ってたら…
直ぐにイキそぅだったらしい

マヂ萌える可愛すぎる
でも初体験でゴム無しは宜しくなかったかな

イキそぅだからって休憩しながら…みたぃなのがもどかしくて、
クンの手を私のお腹に乗せると、小さく動きながら胸を揉むから気持ちよくて…

無意識に思いっきり腰ツカってナカ締めて…ってしてたみたぃ
「ぅゎっ」って言いながらクンが慌てて抜いたら、スグにドピュッ

少しずつ教育していこうと思います
はぅ～ほんと可愛い～大好き～

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初めて会った子とトイレで

投稿者:ＴＡＫ ◆hEXDrLa95A

shinging

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2009/01/30 00:34:49 (mpSCIKTh)

たまにいろんな女の子と会って、体験談など投稿してます。

ここは初めてですが、反応が良ければ、今までのことを書いていこうと思います。

今回書くのはかおりちゃんについて。

彼女とは、ミ○シィのＨ系コミュで知り会いました。何気にメッセ送ったら、返事が来て、とんとん拍子に会うことに…

平日の昼間に新宿でお茶をすることになり、待ち合わせ。

現れた彼女は２０代後半だが超童顔で、背が１５０くらいと小さく、ぽっちゃりとしていて、すごいアニメ声でした(笑)

とあるデパートの上にある喫茶店に入って、お茶をしながら話しました。

話を聞くと、いろいろ派手な経験があり、かなり遊んでそうな感じ。

そのうち、話はエッチな方向に…もともとお互いそのつもりで会ってますからね。

彼女はたまに男の人を募集して、舐めてもらったりしてるそうだ。しかし、舐めてもらうだけらしい。

そんな話をしていたら、彼女がなんとなくモジモジし始めました。

店員からは死角になっており、こちらに来ない限り、何をしてるかは見えません。他に客はなし。注文は取りに来ない…

僕はニヤリとしながら「こっちの席においで」と言ってみた。

彼女は大人しく４人掛けのテーブル席の反対側から僕の隣の席へ。

そっと服の上から大きな膨らみをもみだす。彼女から小さな吐息が漏れる。手は服の隙間から直接中へ。

手探りで彼女の膨らみの上に指を這わせゆっくり進ませる。そのうち柔らかい膨らみの上に硬く小さな突起を指先に感じる。それを指の腹でそっと撫でる。

ピクンと小さくカラダが反応する。しばらく、それを繰り返し、たまに指でその突起をつまむ。彼女はなんどもピクンピクンと震える。

彼女は自分でそっとスカートの裾を上にめくり上げあげました。

…なんとノーパンでした。

「あたしいつも履かないの…」

僕はそんな無防備なアソコに手を伸ばしました。ヌルリと熱い感触。

湿ったワレメをわざと音を立てるかすかにクチュクチュと音がする。

「……はっ……んっ……気持ち…いぃ……」

耳打ちするように小さな声で彼女が言う。

そのまま人差し指をワレメを沿って滑らせるようにしていると、ふいにヌルリと彼女の穴のなかに入ってしまいました。

「っっ！！……」

僕の腕を掴む彼女の手に力が入る。

そのまま、彼女の中で人差し指を軽く曲げたり伸ばしたり…

ヌルヌルの量はどんどん増えて、さっきより大きな音がする。歯を食い縛り、身悶えるように彼女がガクガクと震える。

と、その瞬間、店員が通りかかり、明らかに不自然なカップルの体勢を目撃する(笑)

サッとカラダを離し、自然な距離をとるものの明らかに手遅れ。。。

気まずくなった店員の目から逃げるように会計を済ませ店を出る。

店を中途半端な状態で出た二人。

「いいとこだったのに…」「また今度だね」

僕はもう少ししたら会社に戻る予定でした。

しかし、そんな生殺しで終わるなど、できませんでした。

平日のデパートって結構空いてるんですよ……

お客さんがほとんどいないレストラン街を抜け、向かったのはトイレ。

「入ってみる？」
「えー！大丈夫かな？…」

男子トイレに僕が入り中を確認。誰もいない。

サッと彼女を中にいれ、個室に入り、鍵をガチャリ。

これでさっきよりは安全です。

そのまま、唇を重ねて、舌を絡める。

立って抱き合った状態のまま、手はスルスルと先ほどイタズラしてた場所へ。

彼女を壁に押し付けるようにして僕は中腰になり、彼女の中にまた指を入れる。今度は２本。

さっきよりも容赦なく中をかき回す。遠慮のない音が男子トイレに響く。

ちゅくっちゅくっちゅくっちゅくっちゅくっ…

背の小さい彼女は僕の頭を抱き抱えるようにして、快感に耐えている。

片足を便座の上に乗せて、動きやすくなり、出し入れする指の動きがだんだん早くなっていった。

「……ぁっ……ぃ…きそぅ……ぃ……ぃく…っ……！！」

彼女は小さな絶叫をして、膝をガクガクしながらイキました。

ゆっくりと指を抜き、彼女の息が整うのを待つ。

しばらくして息が整ったあとに
「ねぇ…入れようよ…」
とおねだりしてきました

続く。。。

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