萌えた体験

彼とパリに行ってました～

長いフライトは退屈しますよね。



でも、私は彼に何度もいかされてました。


くちゅくちゅ音がしてたけど、周りの人は寝てたり、ヘッドホンしてたりしてたから聞こえてないはず。(笑)


いつもと違う場所でするのって楽しいですね。

俺は38才。この前の夏に美大行く為の学校へ描きにいったら、高校出たばっかの18才のヌードモデル見て激萌えだった。メチャクチャ小柄で胸もAカップくらいの超童顔でパッと見小学生？？と思うくらいだった。名前は亜希ちゃん､この学校の生徒は交代でヌードモデルやるそうだ！亜希ちゃんはノーブラでタンクトップ、短パンな格好もロリっぽく､そのままの格好で海へ飛び込む元気な羞恥心ない感じ。誘ったらノコノコ俺の家までついてきたので遠慮なく頂いた。残念ながら？処女ではなかったが、身体つきは少女そのものだった。最初はそんなつもりじゃなかったと抵抗したが、付き合っている彼氏もいるのに､なんで夜遅く俺の家へ来るんだ？と説教して､せめてこの起っちゃったモノを静めてくれと言うと、テコキしてくれ、フェラを頼むとしてくれ､身体中なめ回して口内発射。ぐったりしている亜希をさらに愛撫、嫌がったが無理矢理挿入してやった。結局この夜だけで5回してやった。亜希のヌードみた男みんなお前の裸でオナニーしてるぞとかいいながらしていたし､やり方や対象の女の子がイタズラっぽかったのでここに書きこしました。しかしシチュエーションと亜希の子供っぽい顔つきと身体に萌えてしまった夜だった。ある意味本当イケナイ身体していた。

旦那のイキ顔、切なそうな顔や吐息だけでイケる私。

この前、手と口でしてあげたら腰が浮いてた。かなり萌えた(*´д｀*)また見たいな。

彼氏or旦那ｻﾝにしてあげたいﾌﾟﾚｲ、また彼女or奥ｻﾝにしてもらいたいﾌﾟﾚｲはなんですか？

いよいよ、彼女のマ○コに入れるんだけど、１つ気になった事があった。

彼女の口からちゃんと好きだって言葉を聞いてない･･･。

あと俺も好きだって言ってない･･･。

ここまでいけば、もう付き合えるだろうと思ってるけど、やっぱり気になる。

って訳で、正常位で入れる前に･･･。

｢エミ。前からずっと好きだったよ。･･･ここまでして言うのもおかしいかもしれないけど･･･俺と付き合ってくれ。｣

と告白した。すると･･･
『カズ君。私も･･･好きだよ･･･これからもよろしくね』

って返してきた。

もう迷う事は無くなり、入れると･･･

彼女のマ○コの暖かさと締め付け具合ですぐにイキそうになったけど、そこは我慢した。

彼女もさっき以上に感じてるようで、喘ぎ声もさっきより大きかった。

『ハァハァ･･･ハァーン･･･アッアッアッ･･･』

｢気持ちいい。俺のチ○ポを加えてそんなに気持ちいいの？｣

『うん･･･カズ･･･君･･･の･･･チ○･･･チ○･･･気持ち･･･いい！』

ここでちょっとイタズラしたくなり･･･チ○ポを抜いて、マ○コを指でいじりだした。

『えっ？ 何で･･･？』

｢エミがちゃんとおねだりしたら･･･もっと激しく入れるよ｣

『･･･恥ずかしいよぉ』

｢んじゃおあずけかな･･･｣

『･･･カズ君のを･･･入れてぇ･･･』

｢ん？ どこにだれの何を入れてほしいの？｣

『･･･イジワル･･･』

｢･･･｣

『･･･カズ君の･･･チ○ポで･･･エミの･･･マ○コを･･･ジュポジュポしてぇ･･･』


超萌えました。
普段とは違うギャップに萌えました。

最後は激しくつきまくり、俺も彼女もすぐにイッちゃいました。

イッた後はお互い顔を見て、無言のまま抱き合ってずっとずっとキスしてました。

多分、この日ほど萌えた日は無かったかと思います。

春休みが終わり僕達は2年生へと進級しクラス替えをすることになりました。クラス替えが終わったのですが僕は仲の良い友人やモテる女の子も全て違うクラスになってしまいました。そのショックを忘れるために友人に釣りに行こうと誘いました。そしてみんなが賛成してくれて週末に海釣りに行きました。その帰りに自転車でバトルしていたら友人Mの自転車と僕の自転車が接触し僕は転倒してしまいました。その時にどうやら右腕に怪我をしてしまったようで右腕から激痛が走りました。僕は自転車に乗るのも辛かったので歩いて帰りました。自転車に乗れれば15分で帰れたのに歩きだったので1時間近く掛かってやっと地元についたと思ったら「あっ一成～！」タイミングが良いのか悪いのか…愛と会ってしまったんです。愛「あれ？釣りにでも行ったの？」僕「まぁね、何も釣れなかったけど」愛「ちょっと右腕どうしたの!?」僕「あぁこれさっきチャリで転けた(笑)」愛「笑いごとじゃないでしょ！裂けてんじゃん！早く病院行かないと！」僕「病院なんか行かねぇよ！心配すんな！大丈夫だから！」愛「大丈夫なわけないでしょ！ウチも一緒行くから行こう？」僕「しつけぇよ！行かねぇもんは行かねんだ！ついてくんな！」僕は当時大の病院嫌いでどんな時も病院に行きたがりませんでした。それでも愛は病院行こうと言い続け気が付けば家までついてきました。愛「病院行こうよ？ウチも一緒に行くから！」僕「大丈夫だって！もう遅いから愛も早く帰りな！もう9時だぞ？」愛「じゃあ明日病院に行こうよ？」愛は一歩も引きません。僕「もうわかったわかった」愛「てかその傷洗った？」僕「洗ってねぇ」そう答えると愛は僕の左腕をつかみ僕の家の洗面所に行き右腕を洗ったあと消毒をして包帯を巻いてくれました。愛「明日10時に迎えに来るからね」僕「はいはい」そして親が来て「一成～、あらっ愛ちゃんじゃない久しぶり～」愛「あっおばさん久しぶりです～♪見てくださいよこの怪我」母「またお前怪我したのか！愛ちゃんこいつバカで丈夫なのが取り柄だから心配しないで、一成！明日病院行きなさい！」僕「わかったから」愛「ウチもついて行く」母「あっそう？じゃあ愛ちゃん悪いんだけど明日このバカと一緒に病院いってあげて」愛「はい♪」そして愛は明日の時間を告げて帰りました。そして母親が「愛ちゃんすごく綺麗になったね～」と言いました。包帯巻いてる時の顔を見て可愛い顔だなぁと初めて思いました。