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2005/10/02 12:15:58 (8vxP918D)
出会ってからずっとAさんの事気になってた。逢うたびにどんどん心が吸い寄せられてるのがわかるくらい好きになっていった。
たった4回しか会ってないのに…         告白して二週間。ようやく返事が帰ってきた。
Aさんの返事は「このままずっと友達でいたい。また今までみたいに連絡とか取り合って遊びに行ったり。ずっと友達でいたい」
正直、涙があふれた。Aさんには絶対に気付かれてないと思うがあの時初めて異性の前で涙が溢れた。
帰り掛け自分を完全に見失ってた僕は気が付くと必死で抵抗するAさんにキスを迫っていた。
「私のこと本当に好きならこんなことされる私の気持ち解るよね、本当に好きならこんなことしないよね?」そう言われた瞬間、俺は我に返った。Aさんの顔が少し見えた。悲しそうな目をしていた。「もうNのこと嫌いになった…」その一言だけ言って彼女は僕の前から姿を消した。
もし、また逢えるなら。
今度逢ったときは思いっきり殴って。
もう何言っても俺のこと信じないよね。それでもいいから…
こんな終わりかたしたくない…
全部俺のせいだけど。
でも、本気でAさんのこと、好きだから。
こんな終わりかたしたくない…

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2005/10/05 06:27:25 (7bnFKel0)
俺は22歳でトビやってる。相手は保育園の時からずっと一緒で仲良くしてた幼なじみのゆりって奴だ!ゆりは昔からすごく優しい奴で思いやりのあるすごいいい奴なんだ。すごく笑顔が絶えない明るい奴で誰とでも仲良くしちゃうような人なつっこいとこもあった。俺らが同じ中学に入りクラスも一緒だったから勿論話す機会もすごく多かったしやっぱりゆりといても違和感がまったくなかった。でも…中学にもなると何かと あいつらできてるとか 本当は付き合ってるだとか くだらない噂を流す奴がいて その噂を学校全体に広まってしまった時 幼なじみだった俺らは初めて一緒にいづらくなってしまった…ゆりもどっか俺をさけてるってゆうかそっけないとことかがあって、俺は少し嫌だった。俺とゆりが気まずくなったまま時間だけが過ぎたそれから4ヵ月ぐらいたとうとしていた夏休みのある日、いきなり家の電話がなった、相手はゆりだった。『こうき?』 『そうだよ…どうしたんだゆり。』『私のお母さんがねトラックにハネられたってゆうから…病院にきたの…そしたらもぉお母さん死んじゃったょぉ。私もぉどぉしたらいいのかわからないよ…』ゆりは小さい頃親が離婚してたからずっと母親と二人で暮らしてた…俺は無我夢中で病院に走った電話のゆりの声を聞いていたら ゆりが心配だった 何分たってか病院に辿りついた ゆりはお母さんの眠るベットの横で泣き崩れてた なんか見てられなかった あんなゆりをみたのは初めてだった 俺も辛くなった ゆりの顔は涙でグシャグシャだった。俺はゆりを抱きしめた 俺はこいつを守ってやらなきゃって思った。この日はゆりをうちに呼びずっとゆりの手を握りしめたまま寝た。次のひ街は祭や花火で賑わっていた祭にも花火にもゆりを連れていったがゆりの笑顔は消えていた…。祖父母がゆりの家に来てから数週間後ゆりは祖父母のいる群馬に引っ越す事が決まった…俺は何かしたかった。でも何をすればいいかわからずにいた でもまだ俺にはやりのこしている事があった ゆりに俺の気持ちを伝えたい そぅ思って引っ越しの前夜にゆりを公園に呼んだ 『離れててもずっとお前をわすれないからな!手紙書くから…… 遅すぎたかもしれないけど俺ゆりお前が好きだ!お前俺の彼女になれよな』ゆりは泣きながらも久しぶりに笑顔をみせてくれた『うん。ゆりも好きだよこうきが』俺らは離れ離れになってから付き合い始めた
ゆりは群馬俺は札幌…遠距離の壁は中学生の俺らには思ってる以上に厚いものだった約一年半くらい電話や手紙で連絡をとりあったりした 辛くて寂しい時こそたくさんあったけどやっぱり相手の事が好きだから続けられた。でも…距離とゆうのは残酷だ相手を見る事触れることすらできない 信じていても好きだからこそ 心配になったり 喧嘩をしたりしてしまう事もあった。不思議とお互いが 手紙をだす事もだんだんなくなり 連絡も途絶えてしまった お互い受験シーズンをむかえ忙しいのもあったのかな… なんて思ってみたりもしたが連絡がきそうにはなかった。俺は勉強の事や家の事 友達の事などですごくまいっていた もぉ何も考えたくなかったそぉ大好きだったゆりの事さえ記憶から消してしまおうって考えた俺は受験も家族もすべて投げ出し暴走族にはいり薬の泥沼浸かり壊れていった 高校も行かず 体にスミを掘ってイキがって…そんなのが楽しくてでもなにか足りなくて真っ白な毎日を送っていた。19歳のある夏俺の元に電話が入った ゆりからだった 『こうき久しぶり。』 『あぁ… なんだよ…今さら…』『公園で待ってる』行ってみたらあの頃と同じゆりの笑顔があった 一晩中ゆりと話しああった 俺は自分の馬鹿さを思い知らされ 情けなくなった ゆりは昔から言ってたが介護福祉の資格をとり今は札幌に戻ってきて介護をしているらしい。自分のあれからの事をゆりに話した… 涙を流しながらだまってずっと抱きしめてくれた『またやり直そう始めから 二人で ここから』俺はゆりの大切さを知らされた『俺にはゆりが必要だ ずっと一緒にいような』それから俺らは一緒に暮らし幸せな毎日を送った!一緒に笑い、泣いたり、辛く悲しい日もいつも一緒だった、去年の秋俺らの間にガキができた名前はりゅうと、俺らは結婚を誓った!そして去年のクリスマスゆりは車の事故にまきこまれ他界した 俺とガキを残して。神様がいるなら今までに俺に与えてくれた運命を全てうらむよ!ゆりのばかやろう!ふざけんな… 今までありがとうな こいつは俺がずっと一人で守ってやるよ 心配すんな俺今以上に強くなってみせるから ずっとみててくれよ! 愛してる。
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2005/10/10 01:22:18 (mvy3sVOl)
2年前ノ秋から冬らへん、俺達は落ち葉の並木を歩いていた。そこには無邪気にはしゃぐ彼女の笑顔があった。そんな彼女の笑顔は俺の唯一の支えだった。両親にも見捨てられ行き場の無い俺を救ってくれたのは彼女だった。彼女は俺に言っていた「ずっと一緒だよ!和樹には私が着いているからね!」…その言葉に俺は涙を流した…だけど、ある日彼女は俺の目の前で事故にあった。俺は救急車を呼び必死に抱きしめた。彼女は苦しそうに「ゴメンネ…約束果たせなかったね…」そう言った。「何言ってんだ!死ぬな、死ぬな」俺には言葉を掛けてやるしか出来なかった。彼女は虚しくいってしまった。そしてあれから2年…君と歩いた道を一人であるいている。早紀…ばかやろ
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2005/10/15 02:32:44 (YlO600fc)
今まで生きてきた中で、好きになった事を後悔したのは初めてです。
どうして好きになんかなったのかな…

先生と生徒の恋愛なんてうまくいくはずなんてないよね。

もう疲れちゃいました。

あきらめられればそれでいいんだろうけど、、、
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大切な人

投稿者:カョ ◆WZienuer1k
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2005/10/09 22:47:46 (dAPR4xIW)
皆サンのょぉに感動的な話ではなぃのデスが…
私は今、付き合って2年経つ彼が居ます。最初は友達の友達って感じで知りました。会う度に仲良くなって、彼の横で心から笑えてる私が居ました。ヶド彼には彼女が居ました。…私は片思いでも、彼が幸せに笑えるのなら隣に居る人が私じゃなくてもイィと思ぇました。ヶド彼は彼女に振られてしまって…落ち込んでぃる時、私は誰より近くに居て彼を励まし、友達の協力もァリ付き合えるコトになりました。彼は一軒家に一人暮らしでした…何か事情がァリそぉでしたが私はあえて聞きませんでした。彼から話してくれるコトを信じて。そしたら今日、彼は全てを打ち明けてくれました。彼が生きてきた18年は、一般家庭の幸せな環境で育った私にはドラマの中のストーリーのょぉに想像を絶するものでした。
…最近束縛が激しかった。それが原因で何度も別れようと口にした。ヶド別れなくてョカッタ。彼はその生きてきた人生で何度も家族から捨てられてきた…初めて本当に愛した彼女からも…。私は彼が話終えた時、涙を流していた。そしてかけてあげる言葉は一言しか思いつかなかった。…私は両手を彼の前で広げ『…私は絶対に離れないょ。』とだけ言った。彼は私を抱き上げ、胸に顔をうずめて声を殺し泣いていた。私は彼の頭を抱き、一緒に泣いた。彼は『ォマェに出逢えて本当ョカッタ…』と言った。
私達これから沢山喧嘩するかもね。ヶドその度に仲直りしよぉ。そしてズット②2人で歩いて行こぉ。絶対幸せになれるから。
長々とヘタな文を読んでくれてぁりがとぉございましたm(__)m
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