恋愛体験談

彼女と別れて早一年…月日が経つのははやいけど彼女を忘れるのは遅かった。俺この一年ずっと彼女のこと引きずってた。目を閉じればいろんな思い出が頭の中に巡ってたよ。始まりがあれば終わりも来るって言うけれどまだまだこんな形で終わりたくないと思っている。諦めたくないって…たまに思うよ、俺って弱いのかなって…

あなたは一人っ子の私をいつも優しくて温かい言葉で包んでくれたよね。そんなあなたについ甘えてた私だったけどあなたがいない今、私が一人でもがんばっていけるのは私の心の奥深いところからあなたの優しい瞳が私を見守ってくれているからなのかな。あなたと逢って過ごした日々は私の人生でとても大切な宝物です。もう会うこともできないけどあなたに逢えて幸せでした。ありがとう。

5ヶ月前に彼女からふられました。もう好きじゃなくなった…マンネリ化してた…。オレはあいつのずっと好き、結婚しようって言葉を信じてた。今はちょっと倦怠期なんだって思ってた。別れを言われた時は悲しくて、あの言葉はウソであったことにムカついて…けどやっぱ好きだった。今は普通の友達だ。他の仲のいい友達たちからあいつはホントムカつく、別れてよかった、マジウザい、などと聞く。それはオレもよく分かってるよ!! けどやっぱ大好きなんだよ。だから仲良くしてやって。オレが愛した女なんだから。オレをこんなに愛させてくれてありがとう。幸せになってね…

ゆうたと会ったのは私が中二ゆうたが高一の時。学校ｻﾎﾞってｹﾞｰｾﾝ行ったらゆうたがいた。もともと中学の先輩後輩だったけどその時はじめてお互い意識したんだよね。次の日からゆうたの猛ｱﾋﾟｰﾙ！押されると弱い私は即OK!それから３ヵ月付き合って別れた。私が幼すぎてすれ違い多くてゆうた疲れさせちゃった。私が高一の夏。いきなりゆうたから連絡。引きずってた私はうれしくてしょうがなかった。でも彼女がいて私はどっちかにしてほしかった。そうゆうたに伝えたらどっちも選べないって初めて泣いてくれた。二人で抱き合って大泣きしたね。結局また別れて今年の４月ゆうたから別れたって連絡。毎日通った、次こそはって思ってゆうたのわがまま全部受け入れた。もっと遊んでお前の事大好きって思ったらお前一筋になるってゆったのに…最後のことば、大事な人できたからごめん。勝手すぎるよ、私はあんたの淋しいときだけの女なの？女ﾊﾞｶにするのもいい加減にしてよ！でも好きなんだよ！どーしても私はゆうたじゃなきゃいやなの。ﾊﾞｶ男だけど最低だけど私はゆうたが好き

もう１０ヵ月以上前、１５才年上のﾊﾞｲﾄ先の店長に告白しました。好きで好きでしかたがなかった。どうしても会いたくて、たとえ何があっても必ずﾊﾞｲﾄに行っていました。あなたには彼女がいて、携帯に貼った２人のﾌﾟﾘｸﾗを見たら切なくて苦しくて店の奥で泣いてたよ。私の気持ちを知っていて、どうしてわざとそんなことをするのか不思議でしかたがなかった。｢気持ちを言えば好き。でも…｣の、私はその先が聞きたかったのに。
今だにちゃんと返事も出来ない優柔不断な男なのに、どうしてまだ私の夢に出てくるんだろう？