恋愛体験談

男の子と付き合っても半年以上続いたことがない。好きじゃない人と付き合ったからとかじゃなくて、いくら好きで好きで付き合った人でも、３ヶ月くらいすると、なんで付き合ってるんだろって思ってくる。別れよってゆぅのは決まってあたし。相手が別れたくないって言えば言うほどウザくなる。本当に好きだと思って付き合うのになんでだろ。付き合うと友達の頃と全く違くなる。俺に付いて来いって感じだったのに、付き合った途端に甘えん坊になる彼氏。今の彼氏もそう。あたしと付き合う人はみんなそぅなる。あたしが見る目がないのか、それともそぅゆぅ男の子を引き寄せるのかわかんないけど、それを見ると、？って気持ちが出てきて、良い所もあるはずなのに悪い所ばっかり見えてきて、一緒にいても何するわけでもなくて、一緒にいないときもあたしの行動範囲は制限されて、女友達と遊ぶのすら禁止されて。何が良くて付き合ってるんだろって思う。そんな人ばっかりだったわけじゃないけど。
好きって気持ちが長続きしない。なんでだろ。そりゃ少しぐらい自分と合わない部分も出てくるのは当たり前だと思うけど、それも含めて好きって思うのに、付き合ったら全然違う人になる。みんなそうなのかな。

俺は生まれて初めて彼女が出来た。年は⑰歳。付き合ってまだ⑦日目なんだけど、昨日彼女から聞かされた言葉。
｢私ねぇ前心臓病で⑳まで生きられないって言われてて、でも心臓病にしては軽いらしく薬で進行止めてる状態で治ってるみたいだけどいつ再発するか分からん｣と聞かされた。
その後すぐ｢死んだら悲しむ？｣と聞かれた。
俺は｢当たり前やん！一番大切な人やし！てか俺が薬以上の力で10年でも20年でも100年でもお前と一緒に生きてやるよ｣と言った。俺は本当にその子が好きだから心臓病だからといって別に偏見や何も思わない。ただ一緒に戦って行こうと。
昨日メールしてて急に｢苦しい、もう駄目｣とメールが来て……発作がおこったらしい。
俺は｢まぢ？親呼ばな！救急車？｣とか完全にパニくってた。発作はすぐ収まったみたいだけど心配で｢電話しようか？｣と聞いたら ｢今声がでなくて無理…ゴメンね………｣ 本当に辛そう。
今まではいつ発作していつ死ぬか分からない恐怖と怖さを一人で戦ってたみたいだ。
これからは俺が支えて行きます！！

文が下手のですいません(>_<)

月曜に別れました。
その日の昼間は仲良く話して好きとか言っていたのに 夜 ちゃんと理解してるとかしてないとかの喧嘩で 別れ話まで行きました いつも そんな感じになっても いつも仲直りするのに その日は 違いました

彼女は 大学受験があるので それしか今は考えられないと言われました。

以前にも別れて 付き合い直すを繰り返し、 何とか思い続けて絶対別れないを約束して 付き合って７ヶ月すぎた 時に言われました。

本当つらいです。大好きで大好きで大切な人です けど 諦めないととか 大学受験終わるまで 待つとか考えたりしています。 話てみると やり直せるかは約束出来ないと 言われました これは どうするべきですか…？
それに 毎日学校いくたびに 昔は 自分元気まんまんだったんですが、今は 何にも力が入りません。

それも その人と付き合ったのが 一番長くて 付き合ってる人とエッチしたのが その人が初めてで 前まで ｾﾌﾚとかとしてました。

だから 本当に心に残って仕方ないです。 大好きなんです。 涙が止まりません 三日目になるのに……

誰か ｱﾄﾞﾊﾞｲｽとか下さい(泣)本当に 大好きで大好き何です 特別何です。

文が下手ですいません。

彼女いる人を好きになった。割り切ったセックス…私も彼氏いたし、まさか好きになるとは思わない。見た目より全然優しくて包容力がある人だった。する前に軽くキスしてくれたり、照れ笑いする顔に胸がきゅんとなる。でも、相手に私の気持ちを話したら、もう会わないと言われた。彼氏とは別れたし、新しい出会いを探さなくちゃ！

２年間付き合ってる彼女がいる。浮気は一度もしたことない。だけど俺は女にモテたい一心にかられていた。もっと色んな女とやりたい…。そんな思いから俺は町へ出てはナンパを繰り返した。カラオケに誘い酒を飲ませてはホテルへ誘い連れ込んだ…どうだ。俺だってやればできるんだ…あるとき同じようにナンパして知り合った女とメールをやりとりするようになった。１０回、２０回、３０回…メールを繰り返す度にお互い魅かれあっていった。俺は完全に有頂天になっていた。そんなある日メールしていた女の子に告白された。その瞬間その子のマエで俺は泣き崩れてしまった。うれしくて泣いたんじゃない。自分のやっている醜さに涙した。告白された瞬間、付き合っている彼女の事が頭をよぎった。２年間のぎっしり詰まった思い出が走馬灯のように頭をよぎった。俺はたった今それを握りつぶそうとしてしまった。心の中で謝った。この身勝手な行いに謝った。誰に謝っているのかわからない。神様なのか、この世のすべてにひたすら謝った。彼女の事は裏切れない。俺は女の子に誤り続け、すぐに付き合っている彼女の家へと向かった。おいおいと泣きながら洗い浚いすべてを彼女に話した。彼女は俺の手を握りじっと話をきいていた。話を聞きおわった彼女は怒る事もなく「それでも〇〇君がもどってきてくれたからうれしいよ」といって俺を抱き締めてくれた。涙がとまらなかった。もう２度とこんなことはしない。