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削除依頼
2008/10/18 21:54:44 (s0Pstfe4)
今、セクキャバ(ハッスル)で働く女性に本気で惚れてどうして良いか悩んでます、本気でその人と居る時間やその人の笑顔が愛しく思えて悩んでます(泣)誰か参考までに意見聞かせて下さい
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ただ一ヶ月の幸せ

投稿者:ゆう ◆WC/kHu.gfg
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2008/06/12 12:29:04 (Q0z8QVN4)
たった一ヶ月だけ付き合っていたのですが別れました。

その時、俺は15歳でした。彼女(沙羅)は14歳でした。
きっかけはエロサイトの掲示板の沙羅の書き込みにアド付きでレスして、沙羅からメールが来たことがきっかけでした。
最初は「もしかしたら男なんじゃないか…」と疑ってましたが、その日の深夜から明け方までメールとか写メとかで仲良くなりました。
俺も本気で好きになった。
沙羅は俺の事、遊びなのか本気だったのか解りません。
「会いたい」というメールを二人の間でずっと交わしていました。
そして初めて沙羅からメールが来た4日目に会いに行きました。沙羅が住んでいたのは隣の県で着くまでには5時間ぐらいでした。
もちろん夜遅くに着きました。お互いにまだ学生で親も居ます。
俺には母親、沙羅には父親が一緒でした。
道も分からないまま、知らない街の中、待ち合わせしたのは駅でした。
お互いの顔はしていましたが、写メよりは少し印象が違いました。でも俺はその時から無口でシャイだったので沙羅の親に挨拶すら出来ませんでした。
沙羅とは「はじめまして」のような挨拶も無く、夜のファミレスや本屋、ゲーム店を親と回っていました。店の中では二人で歩いていました。
ただ、お互いに恥ずかしがって手も握ることが出来ませんでした。

その日はホテルに泊まることになりました。小さい部屋です。
もちろん母親と。ちなみに普通のホテルですから。
沙羅のケータイは一日に決められた数のメールしか出来ないようで、日付が変わってからすぐにメールが来ました。
「明日、デート出来なくなりました。ごめんなさい」
沙羅の父親にまともに挨拶も出来なかった事で沙羅の父親がデートに反対したようでした。
仕方なく沙羅とのデートを諦めて帰りました。
家に戻ったその日から沙羅と電話するようになり、一緒に電話でオナニーとかしてました。
普通に「一生愛してる」とか言い合って、幸せに過ごしていましたが、沙羅の受験勉強が始まり、父親にケータイを取られてしまいました。もちろんメールは出来なくなり、沙羅の家からの電話だけになりました。

沙羅の父親は少し怖い人らしく門限などの縛りも酷かったようです。

家の電話の子機も隠されて夜中から明け方まで両方から掛け合っていた電話も出来なくなりました。
徐々に電話する時間も無くなり、三日に一度、五日に一度と間が開くようになってしまいました。
その間も、沙羅が公衆電話や自宅の親機で数分しか電話出来なくなっていました。

それでも沙羅は「受験が終わればずっとメールも電話も出来るよ」「私が高校卒業したら一緒に住んで結婚しようね」って言ってくれていました。
俺も沙羅もメールや電話の代わりに手紙を交換することになりました。
沙羅は手作りのケータイストラップを手紙の中に入れて俺にくれました。
俺も沙羅の為に、一万もしない安いペアの指輪を買って指輪に入れて渡しました。
「ありがとっ!学校で自慢しちゃった」と電話で言ってくれました。
本当に嬉しかったです。まるで自分が世界で一番幸せなんじゃないかと錯覚するぐらい。
その時は沙羅との未来しか見えてなかったと思います。

しかし手紙も沙羅の父親に見つかってしまい、指輪も沙羅が無理矢理書かされた手紙と共に戻ってきました。

沙羅が電話で「手紙の内容は嘘だからね。書かされたの……。それとも本当に別れたい?」と言われました。
本当に沙羅が好きで、別れたくなかったので、俺はそれを拒否した。
「ゆう。ありがとう…」

10月15日の17時を少し過ぎた時に沙羅からの電話が来ました。
久しぶりだったので少しテンション高く出ました。
「ねぇ、ゆう。やっぱり別れよ……」
意味が分かりませんでした。前に別れたくないって言ったのに……意味が分かりませんでした。
「何で?」
「親が反対してるから……」
別れたくない。この時、そう言えていれば、今も幸せだったのかも知れません。
しかし俺は何の空気を読んだのか、沙羅の幸せだけを願っていた。
「分かった……」
「ごめんね」
電話が切れました。
ツーツーという音も聞かないですぐにケータイを閉じました。
俺は一年前からひきこもりだった。沙羅は中学生。
でもそんなの関係なしに俺を受け入れてくれた沙羅が好きでした。
毎日、ふと沙羅を思い出しては泣いてしまうほどに好きでした。


その後、ケータイのアドを変えました。
変わったアドと指輪を手紙に入れて沙羅に送った。
2月15日に沙羅からメールが来ました。
ケータイからのメールでした。
前のケータイ会社ではありませんでしたが、沙羅からのメールでした。

しかし沙羅にはもう他に好きな人が居るようで、やり直すことは出来ませんでした。
次の日も、また次の日も、ただの友達として沙羅に毎日二通ぐらい送っていました。
片思いでもよかった。初めて「好き」って言ってくれた沙羅と友達でも良いからメールがしたかった。
でもメールは15日以降帰ってくる事はありませんでした。

3月14日、いつものようにメールを送りましたが、沙羅には届きませんでした。
また相変わらず俺は泣いていた。
その後、またアドが変えて沙羅に、俺の気持ちとアドを書いた手紙を送りました。


もう沙羅からのメールが来る事は恐らく無いでしょう。
電話も来る事は無いでしょう。
だけど沙羅の幸せを心から願っています。

あの時、挨拶出来ていたらデート出来たのかも知れない。
あの時、別れたくないって言えれば別れなかったのかも知れない。


今でもまだ沙羅を想って泣いています。
ふと沙羅からのメールが来るかも。それだけが最後に残った希望です。



こんな長くて面白くない話しを見てくださって感謝します。
落ちはありません。ハッピーエンドでもありません。
ただ、俺には、沙羅と付き合った幸せな一ヶ月が存在していた事を刻みます。
ありがとうございました!


約半年前の幸せで最後の恋愛でした。
212

今も

投稿者:
削除依頼
2008/08/14 02:39:00 (CRkq164M)
別れて3年が経っても、やっぱりあなが好きです。 付き合う時は周りに反対されていろんな人に邪魔されて、あんなに大変だったのに別れる時は、あっけなく終わっちゃったね。あなたと別れてから2人の人とつきあいました。たくさんいろんな所に連れれってくれるけど、なんとなくシックリこなくて。今の彼にプロポーズされました。結婚しようと思います。その前にあなたにもう一度逢いたいです。
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2008/06/17 16:26:01 (EbND3WU6)
俺は30歳の3姉妹のパパです。10歳8歳5歳の3姉妹でヤンチャ娘に囲まれてます♪♪

妻は3年前に病気で亡くなりました…。

妻は亡くなる前に俺と娘達にメッセージを残して逝きました。

俺には「パパ先に死んでごめんね。もっと一緒に居たかったし、子ども達の成長を見たかった。」と
長女には「ママが居なくなるけど、ちゃんとパパのお手伝いをして妹たちと遊んだってね。」と

次女には「パパやお姉ちゃんの言うことを聞いて妹と遊んだってね。」と

三女には「ママが居なくなってごめんね。」と当時2歳だった三女は不思議そうな顔をしてました。

そして最後の時、俺は声も涙も枯れるぐらい叫んだ。。

俺も一緒に死にたかった。。でも俺と妻の宝物である3姉妹を嫁に出すのが、俺の役目と思い冷たくなった妻の顔を撫でながら誓いました。

妻へ。
あれから3年しかたってないけどメッチャ大変やわ!!

俺は長女に説教されてるで!(笑)お前そっくりになってきたわ!
次女はムードメーカー的な存在で回りを楽しませてくれてるで!!
三女はお姉ちゃん達の言うことを聞いて可愛いく成長してるわ!!

俺はしっかりとパパ出来てるかな…。俺がお前の側に行くのはまだまだ先やけど、そっちに行ったらまた夫婦として一緒に子ども達の成長を見ような♪

それまで俺は頑張るから!!

またね♪
214
2008/04/15 17:48:38 (R/DBfxjb)
私は、一人の女性を、深く、深く、愛したことがあります。本当に大好きでした。言葉でなんか、言い表せないくらい。
その人は、沢田優希さんといいます。
私と同じ高校の2つ上の先輩でした。
優希さんは、いわゆる不良でした。
私の母校は、女子高としては、県内トップクラスの進学校だったので、優希さんは、とても目立つ存在でした。
中等部の頃は、バレー部のキャプテンを任されるほど優れた選手でした。
でも、高等部に上がってすぐ、試合中に膝を故障してしまい、バレーを続けることができなくなってしまったのです。
それからです。優希さんが荒れてしまったのは…
髪はアッシュ系のメッシュを入れ、膝上のスカートで登校してきた彼女を見て、みんな大変驚きました。校則が厳しいことで有名だったので。
みんな、優希さんのことを避けてました。恐れていたといった方が正しいのかも知れません。私を含めて。
私が高等部に上がったばかりのことです。
学校からの帰り道、駅に向かう途中、私は背後から、強い口調で呼び止められました。声で女性だと分かりました。
振り返ると、制服姿の三人組でした。
その制服を見た瞬間、不安な気持ちになりました。 S女の制服だったから。
S女というのは、公立の女子高で、とにかく悪い噂の絶えないところなんです。
「金、貸してくれない?」
真ん中の、髪が錆び付いたような色の人が、いいました。
明らかに『カツアゲ』です。
スゴく怖かったけど、ただでさえ、少ないお小遣です。取られたくありません。
誰か、助けてくれないかな?って、すがるような思いで、辺りを見回しました。でも、誰も立ち止まってくれません。
一瞬、哀れむように、私を見るのですが、すぐに視線をそらし、通り過ぎてしまいます。みんな、係わり合いになるのが、嫌なのでしょう。
私が、なかなかお金を出そうとしないのに、イライラしたのか、その中の1人が私の腕をつかみました。
それに続くように、他の二人も肩や背中をつかんで、私を路地の方に連れて行こうとするのです。 足がすくんで歩けないのを、無理矢理引きずられるみたいに。
私は泣きだしそうでした。怖くて、怖くて……
もう一度、必死の思いで、辺りを見回しました。
でも、やっぱり、誰も助けてはくれません。
絶望感で、心の中がいっぱいになりました。
その時です。
『オィっ!、お前らっ!!』
後から声が聞こえました。男性のような口調だけど、その音色は女の人の声でした。
振り返ると、私と同じ制服。女性としては、かなりの長身。キリっとした目元。そして、アッシュ系のメッシュをいれた、ベリーショート!
あの優希さんでした。
『何、つまんねぇことしてんだよ。コラっ!!』
そういって、近づいて来ました。
そして、私の肩をつかんでる手を捻り上げたのです。それほど力を入れてるような表情じゃなかったけど、相手は悲鳴を上げました。
それからは、まるで、アクション映画のワンシーンのようでした。
 三人がかりの相手を、素早い身のこなしでかわし、相手の頬をひっぱたいていきます。そのたびに、すごい音がしました。
 さっきまで、あんなに怖く見えた三人組が、弱々しく地面に座り込んでしまいました。
その中の一人が、立ち上がろうとしましたが、優希さんが手を振り上げるような仕種をすると、逃げ出してしまいました。
それを追い掛けるみたいに、二人共、逃げて行きました。
優希さんは、何事もなかったように、歩いて行きます。
「ありがとうございました」
でも、優希さんは、振り返ってはくれませんでした。
家に帰ってから、ちゃんとお礼を言えなかったことに、とても後悔しました。
次の日、学校で優希さんの姿を探しました。
三年生の校舎で、顔見知りの先輩に優希さんのことを尋ねると、「今日は、来てないけど」と言われ、がっかりしました。
優希さんに再会できたのは、二日後のことでした。
その時、優希さんは体育館の裏でタバコを吸ってました。近寄って、頭を下げました。
「あの、私、一年の佐藤千尋っていいます。こないだは、助けて頂いて、ありがとうございました」
優希さんは、タバコを踏み消しながら、
『別に、あんたの為じゃないよ。あいつらが、ムカついただけ』
そういって、立ち去ってしまいました。
次の日も優希さんに会いに行きました。
でも、優希さんに叱られてしまいました。
『お前、ウザいんだよっ!』
 そう言われました。
それでも私は、また、優希さんに会いに行きました。あきれてましたね。かなり…。
『お前さぁ、あんな言い方されて、なんで、そんなにニコニコしてんの?』
「私、めげないです。優希さんに会いたいから」
『はぁ?』
優希さんは、プッと、吹き出しました。
私が初めて見た、優希さんの笑顔でした。
その日の帰り、校門の前で優希さんを待ち伏せしました。あんまりしつこくすると、嫌われちゃうかなって心配だったけど、どうしても一緒に帰りたかったんです。
優希さんの姿を見つけると、私は駆け寄りました。
『また、お前かよ。ホントにしつこい奴だな』
やっぱりなぁ。悲しい気持ちになりました。
『しょうがないなぁ。帰るか?』
「えっ…?」
『だからぁ、一緒に帰るかって、言ってんの』
「えっ!?…… あっ、はいっ!」
思いがけない言葉に、うれしさで、胸がいっぱいになりました。
それから、駅までの道のりを、二人で歩きました。
優希さんは、口数の多い方じゃないし、私も口下手なので、何を話すでもなく、ただ、優希さんの後ろをついてくように歩いてました。すると、
 『ホントにいいの? 私なんかといると、お前も目ぇ付けられんぞ』
優希さんは、私のことを気遣かってくれたんです。
 もっと伝えたいことが、いっぱいあったけど、出てきたのは、「大丈夫です」の一言だけでした。あまりのボキャ貧に、情けなかったです。
『そっか。なら、隣にきな』
優希さんと並んで歩けるのが、とてもうれしかったです。
駅に着くと、電車の方向が違うのが、とても残念でした。
別れ際、『じゃあな、ちひろ』って、名前で呼んでくれたので、ドキドキしました。
今思えば、この時から、優希さんに対して、特別な感情を抱いてたのかも知れません。
それからは、時間が許す限り、優希さんと一緒でした。私の行動は、すぐに学校中の噂になりました。
先生からも、そのことで注意されました。あんな奴と一緒だと、お前までダメになる、みたいなことです。友達も何人か離れて行きました。
でも、そんなこと、全然気になりませんでした。優希さんと一緒にいる時間が、何より大切だったから。
 優希さんの家にも、遊びに行くようになりました。優希さんのことを、たくさん知ることができました。
家はお花屋さんで、お母さんと二人暮らし。休みの日は、お店のお手伝いをして、とても、お母さん思いなんです。
そして今でも、バレーをとても愛しているんです。『今さぁ、願い事が一つだけ叶うとしたら、もう一度、バレーやりたいよ』
そう、ぽつりと言った時、私は泣きだしてしまいました。
『バカ。どうしてお前が泣いてんだよ』
そういって、優しく頭を撫でてくれました。
『気晴らしに、いいとこ連れてってやるよ』
優希さんのお気に入りの店だそうです。
そこは、ヒップホップとトランスをかけるクラブでした。
私は、こんなお店に来たのは初めてだったので、とても緊張しました。
この時の優希さん、すごくカッコよかったです。
ライダースJKがとてもよく似合ってました。
それにひきかえ、私はフリル付きのワンピースなんか、着ちゃってました。これでも、私にとっては、精一杯のおしゃれなんだけど、思いっ切り浮いてました。
ここにいる人は、みんな怖そうな人ばかりでした。その人達が、みんな、優希さんに声をかけるんです。とても仲良さげに。
優希さんは私のことを、『いもうとだよ』って紹介してくれました。びっくりしたけど、めちゃめちゃうれしかったです。
 すると、さっきまで、「なんだ、コイツ」って目で、私を見てた人達が、急に優しくしてくれたんです。 やっぱり優希さんってすごいなと思いました。
とても楽しかったです。ちょっと、大人になった気がしました。
次の日、私は、思いきって、美容院に行きました。さすがに、アッシュにするほどの勇気はなかったけど、軽くメッシュを入れてもらいました。
早く見てほしくて、優希さんに逢いに行きました。
でも、優希さんの反応は、私が期待していたものとは違ってました。
私を見て、優希さんはすごく悲しい目をしたのです。
『帰れ』
そう、ため息まじりに言われました。
「やだ…優希さん……なんで?」
『いいから帰れっ!!』
私を突き飛ばし、ドアをを閉めてしまいました。
どんなにドアを叩いても、開けてくれませんでした。
自暴自棄になり、街をさまよい歩きました。
優希さんのバカ。そう、何度もつぶやきながら…。
ドンっ!と、肩に何かが当たりました。
「ねぇ、今ぶつかったんだけど」
後ろで、女の人の声が聞こえました。でも、私は振り返りませんでした。
「待てよっ!!」
私は、腕をつかまれました。見ると、派手な格好の二人組でした。
「お前、人にぶつかっといて、シカトかよっ!!」
それから私は、コンビニとドラッグストアの間を抜けた所にある、洗車場まで、引っ張って行かれました。
髪をめちゃくちゃに引っ張られました。ブチブチと髪の毛の抜ける音がはっきり聞こえました。
鼻を殴るられました。頭の後ろの方まで、痛みが突き抜けて、その場に倒れ込みました。ドクドクと、口元が濡れていきました。特有の鉄臭さにめまいがしました。
お腹を蹴られました。何度も。生まれてから、こんなに痛みを感じたのは、初めてでした。あまりの痛みに吐き気がしました。死んじゃうって、本気で思いました。
いくら謝っても、なかなか許してくれませんでした。そのうち、声も出なくなりました。
顔に唾を吐きかけられ、ようやく解放されました。でも、息をするのも苦しくって、全然動けませんでした。
必死でポケットの携帯に手を延ばして、優希さんにかけました。壊れてないか心配だったけど、大丈夫でした。
優希さんは、直ぐに駆けつけて来てくれました。
『ちひろっ、ちひろっ!?』
強張った表情で私の名前を呼びながら、優しく抱き起こしてくれました。
「せっかく美容院行って来たのに……こんなになっちゃったぁ……」
何を言っていいか分からず、口をついて出たのは、そんな言葉でした。
『バカ……似合わないんだよ……バカ……』
優希さんの声、震えてました。こんな優希さん、初めてでした。
「だって…優希さんに近づきたくて……私…優希さんのこと……大好きだから……」
『もう、しゃべらなくていいから……』
そういって、キスしてくれました。私の初めてのキスでした。
身体中、痛かったけど、最高に幸せでした。

(レスに続きます)
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